boblog「マーキュリー通信」no.1146【背筋がぞっとするような衝撃的な本を読みました(暑気払いにどうぞ<=@_@;=>)】
私が最近読んだ書籍で一番衝撃を受けたものが「金正日 守護霊の霊言―日本侵略計画」(幸福の科学出版1050円)です。http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0241.html
北朝鮮が7月4日に日本に向けて7発ものミサイルを撃ち込んだにかかわらず、日本国全体で危機意識が希薄のようです。
本書は、幸福実現党大川隆法総裁が7月8日に金正日の守護霊と対話したモノを収録しています。守護霊の事を分かりやすく言えば、各人の潜在意識です。各人の本音の部分です。人間は、本音の部分をそのまま全てストレートに出すことはありませんが、当人が実際に何を考えているか興味深いところです。その潜在意識に直接アクセスできる能力を大川隆法総裁は持っています。過去に数百人に及ぶ歴史上の人物から現代人に至るまでコンタクトし、書物として発表してきました。
金正日は、中国を後ろ盾に韓国と日本の植民地化を企てています。その為に、韓国と日本に核ミサイルを撃ち込むことを計画しています。撃ち込む場所として、皇居を攻撃すれば、一番衝撃的だろうと金正日は考えています。
手強いブッシュが退陣し、甘ちゃんのオバマが大統領に就任して、金正日は好機到来を伺っています。金正日は、一方で鳩山由紀夫を自分の操り人形と思っています。鳩山由紀夫が首相になれば、核ミサイルの発射時期がより実行しやすくなると考えています。核ミサイルが日本に撃ち込まれれば、数十万の日本人が原爆死します。金正日にとり、これで昔年の復讐が果たせたことになります。
金正日にとって、日本の平和憲法は、凶悪犯金正日の前を丸腰で歩く人の良い好々爺金持ち日本人にしか見えません。金正日から銃を発射するまで、何も抵抗しないのですから、これほどありがたいカモはありません。カモがネギを背負っているとはこのことです。
本書では、もう1人「鳩山由紀夫の守護霊の霊言」も収録しています。これを読むと鳩山由紀夫がいかに首相にしてはいけない人物だと判ります。麻生太郎よりお粗末です。
鳩山由紀夫は、弟の鳩山邦夫と組んで、連立政権を構想しています。鳩山邦夫は、自民党左派を自民党から脱党させ、新党を結成する計画でいます。鳩山由紀夫が4年間首相を務めた後は、弟に首相の座を譲る密約をしています。
僅か100ページの小冊子ですが、思わず背筋が寒くなるかもしれません。金正日の考え方が、いかに日本人の考え方とかけ離れているかにお気づきと思います。
そして、次期首相候補最右翼の鳩山由紀夫の本心と実力の程を知ってしまうと、愕然とするのは私だけでしょうか。暑気払いのつもりで読み進んでください。あなたに衝撃が走り、思わず背筋が寒くなります。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
日本に核ミサイルが落とされるという未曾有の国難を救う為に、幸福実現党が5月に結党されました。同党の勇気に賛同し、応援する為にサポーターになりました。
自民、民主両党は、未曾有の国難に真剣に向き合おうとせず、政権交代を政争の具にしています。
幸福実現党は、「消費税廃止」をベースとして、相続税と贈与税廃止、法人税の減税等を掲げ、減税による景気浮揚、拡大による税収増を目指しています。
移民も含めた3億人国家構想による国家再建、これで年金財政を建て直そうという逆発想は思わず唸らせます。
そして、「北朝鮮の核ミサイル防止」により日本国を原爆の惨禍から救おうと訴える幸福実現党こそ真の政党と考えています。詳しくは同党のマニフェストをご覧下さい。
21世紀の日本を繁栄する国家に改造するという極めて明確なビジョンが、国民に勇気と希望を与えてくれます。
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※新しくできた幸福実現党のサポーターをしています。
マニフェストができました。こちらをご覧下さい。
テーマは、「国民に夢を与える繁栄する明るい未来社会の建設です」
http://www.hr-party.jp/index.html
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