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2009年11月26日 (木)

「マーキュリー通信」no.1233【ワンポイントアップの経営術-47 気をつけよう! 「虎の威を借る狐的発言」の社員がでてきたら】

 中小・ベンチャー企業では、社長の発言、
権限は絶大なるものがあります。

 「これは社長がおっしゃったことだから」と、
社員がよくいうことがあります。

 社内のコンセンサスを取り付ける際や、
急いでいる時には必要なことがあります。

 しかし、 「これは社長がおっしゃったことだから」的発言が多くなると、
社内のコミュニケーション上の問題点も出てきます

 社員が議論をしなくなり、
「社長が言ったことだから仕方がない」的に
社員同士の活発な意見交換が少なくなってきます。

 もしくは、社員から反発が出て、
社員同士の関係がぎくしゃくしてきます

 これが更にエスカレートすると、
社長から目にかけられている社員、
中には社長にうまく取り入っている社員が、
「これは社長がおっしゃったことだから」とか、
さらには「俺は社長から信頼されているんだ」式に
他の社員に高圧的となり、命令口調になってきます

 他の社員は、事を荒げたくないので、
一応おとなしくその指示に従いますが、
ストレスが溜まってきます

 ストレスの解消として、
酒を飲みながら、その「虎の威を借る狐」社員の悪口を言って、
ストレスを発散させます。

 一方では、他の弱い社員、
おとなしい社員のいじめに走ったりします。

 セクハラを起こす社員も出てきます。

 あなたが社長で、数人の社員を持ち始めたら、
その辺の社内の空気を読むことも重要となってきます。
 

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