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2009年12月28日 (月)

「マーキュリー通信」no.1263【 私の異見・ひと言申す-111「鳩山首相の能力は、やはりその生い立ちと経験の延長線上で見るのが妥当」】

鳩山首相就任後100日間が経過し、マスコミから鳩山批判がかなりでて

きています。

鳩山内閣の支持率は事業仕分けのイメージに引きづられ、未だ60%の高

支持率を得ています。

しかし、インターネットの世界では既に鳩山退陣の声が高まっています。

母親から毎月1500万円の政治献金を受けていながら知らなかったとしら

を切る鳩山首相。生まれてからお金の苦労を一切知らない鳩山首相のこ

とだから、本当かもしれません。

しかし、ここで国民が理解すべきことは、お金の苦労を一切知らないお

坊ちゃま首相に、「国民の痛みを理解しろ」と要求すること自体無理が

あります。

麻生前首相もお坊ちゃま首相でしたが、実業界で苦労してきた点が唯一

違う点です。

人の実力は、その人の生い立ちや経歴を見れば殆ど分かります。これに

その人の器がどの程度加味されるかです。

「マーキュリー通信」で鳩山首相は首相の器ではないことと何度も訴え

てきました。

鳩山首相の下では、今後日本の政治経済社会は益々坂を転げ落ちること

になるでしょう。

オバマ大統領に関しても、「マーキュリー通信」で大統領の器でないこ

とを述べました。

彼の演説は超一流です。しかし、演説がうまくても、米国という超大国

を任せるに足だけのキャリアが圧倒的に不足しています。

米国民もやっとそのことに気づき、オバマ大統領の支持率は急降下し、

50%を割るところまで来ています。

ところで、普天間基地移転問題に関し、受入側の辺野古住民は大半が賛

成しています。

反対派の主力は、地元以外から来た左翼の運動家が中心です。一部の左

翼運動家に、国の重要課題を左右されては堪りません。マスコミはこう

いう事実をもっと伝えるべきです。

鳩山内閣の国防無策に不安となり、私自身最近、国防に関する書物を読

む機会が多くなりました。

「米軍が見た自衛隊の実力」(北村淳著、宝島社1200円)
「日本と中国は理解し合えない」(日下公人、石平共著、PHP1470円)
「金正日最後の賭け」(張誠珉著、田原総一朗監修、ランダムハウス講
談社、1995円)

上記3冊を読むと、普段マスコミで報道していないことが見えてきます

。日本の常識がいかに世界の非常識であるかということがよく分かりま

す。

・日本国憲法、特に9条は世界一危険な憲法であること。つまり、中国

、北朝鮮の脅威があるのに、敵から攻撃されるまでは、一切手を出せな

いこと。今後、両国からの領海侵犯等の軍事的脅威が増していくが、日

本国憲法は無力であり、その問題が露呈していく。

尖閣諸島を中国に奪われてもただ指をくわえて見ているだけでしょう。

北朝鮮にミサイルを撃ち込まれてパニックとなり、初めて日本国憲法の

無力さに気づかされることでしょう。

・日本の仮想敵国はいまだソ連となっているという驚くべき事実。早急

に、中国、北朝鮮に変えるべし。

・中国の外交政策の最大目標の1つに日米離間がある。日本が米国の後

ろ盾をなくせば、中国にとって好都合。
石油利権がらみで尖閣諸島を手に入れたり、台湾併合政策を実行に際し

、日米が距離を置くことが最重要となる。その意味で、鳩山外交の日米

等距離外交、中国接近は大歓迎なわけです。

・金正日は、超一流の外交官。日本のマスコミからは狂った指導者のよ

うに報道されているが、世界最貧国の1つである北朝鮮を、いかに核と

いう切り札を使いながら、米中を手玉にとりながら、自国に有利に外交

を展開していっている。

跡継ぎ問題に関しては、彼の健康問題と大きく関わっている。金正日路

線をしっかりと継承させるために、院政の期間をどの程度おくのかも含

め後継者を選定中。金正日が突然死んでも大パニックとならないように

慎重に進めている。

今後鳩山内閣の支持率は急降下し、来年の参議院総選挙前には、総退陣

していることでしょう。

その時には、政党の離合集散が起きることでしょう。

いずれにしろ、現在の民主党政権では、経済不況のさらなる悪化、日米

関係の悪化による国防不安、日教組中心の教育改悪の進行により、日本

の政治経済社会は、落ちるところまで落ちることとなります。

そうならないように、政界再編成によりどん底から脱してほしいと希望

を託すものであります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

鳩山首相が野党時代に、自民党の献金疑惑に猛攻撃をしている動画が読

者から送られてきました。

鳩山首相が、ご自分の言っていることに責任をもつなら即退陣ですが、

果たして今後の政局はどうなることでしょうか。少なくとも「友愛」だ

けでは国難は乗り切れませんよ。

★鳩山由紀夫が鳩山由紀夫を批判する!
http://www.youtube.com/watch?v=ehZ-4dUgKO4

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