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2010年1月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.1270 【待望のNHK大河ドラマ「龍馬伝」本日スタート】

私が歴史上で一番大好きな龍馬の大河ドラマがいよいよ本日スタートし

ました。本日第1話は「上士と下士」でした。

土佐藩では上士と下士の身分差別が厳然としてあり、下士は犬猫の存在

として上士から徹底的に侮辱されていた。

龍馬は下士として生まれたが、ある時、仲間の下士が上士に切り捨てら

れるという事件が起きた。お上のお咎めなしという判決に下士の連中は

怒りがこみ上げ、上士に復讐しようといきり立った。

しかし、龍馬は仲間を復讐を思いとどまるよう説き伏せた。

龍馬が子供の頃、過って上士を川へ突き落としてしまい、上士から切り

捨てられそうになった。

それを聞いた龍馬の母は、土砂降りの中、上士に何度も土下座して謝り

、龍馬を危機から救った。

しかし、元々病弱な母は、これが原因で他界した。龍馬が9歳の時だっ

た。坂本家の「よばあたれ」と頭も悪く弱虫の龍馬を、母だけは将来大

物になると見込んでいた。

龍馬はこの時のことが強烈な印象として残っている。「憎しみからは何

も生まれない。母は理不尽な上士から龍馬を愛情で救ってくれた。」

龍馬は、いずれ身分差別のない社会が到来すると予想していた。しかし

、その時点ではどうしたらそうなるのか分からなかった。

これを察した龍馬の姉、乙女は龍馬に江戸行きを勧める。龍馬18歳の時

でした。
これで第1話の終了ですが、期待に違わず、第2話以降がわくわくする第

1話でした。

第1話の出だしが、三菱財閥創立者岩崎弥太郎の回顧、ナレーションで

始まるのがユニークでした。

岩崎弥太郎は、龍馬のことを大嫌いと公言する。しかし、岩崎弥太郎に

はない龍馬のスケールの大きさに憧れを感じていたので、このような表

現をしたのではないかと思います。

偉人の生い立ちは、得てして極めてユニークな家庭環境を選ぶようです


龍馬は身分制度の厳しい土佐藩を敢えて選び、身分社会の理不尽さをい

やというほど18歳まで体験する。

18歳で江戸に旅立つのですが、本家の才谷家は、商家金持ちだった為、

下士にも関わらず、坂本家は比較的裕福な暮らしぶりであり、江戸に行

く旅費と生活費は出たようです。

これに対し、同じ下士の友人の岩崎弥太郎は、極貧の生活で、学問で身

を立てようと、刻苦勉励に励みました。

又、乙女という姉の存在も大きいです。乙女が江戸行きを勧めたお陰で

、龍馬の人生が大きく開けてくるわけです。

さて、私自身龍馬の器と比べること自体おこがましいのですが、明るく

屈託ない性格や奇人変人ぶりは龍馬と似ているところがあります。

又、小学校1年生まで、お漏らしをしていたのも龍馬の寝小便と似てい

ます。

龍馬は9歳で母を亡くしましたが、私も5歳の時に母親が他界しました。

母の死は私に大きな影響を与えました。その翌年には父が家出をしてし

まいました。

当時の菅谷家は貧乏だった為、子供ながらに将来は貧乏から脱しようと

思っていました。

そして、龍馬が18歳の時に江戸行きを決意したように、私も同じ数え年

の18歳の時に、「日本は資源小国の為、貿易立国で生きていくのが国是

、その為に世界を股に掛けるビジネスマンになろう」と決意しました。

そして、その時、一橋大学商学部を受験しようと決意しました。

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