「マーキュリー通信」no.1307【良書の理解を深めるコツ】
私は毎年100冊以上の本を読むようにしています。多読、精読、味読、
熟読等書籍内容に合わせいろいろな読み方をしています。
今年はそれに加え、ブログ用に味読しています。
現在、茶谷清志社長のベストセラー書「龍馬の如く」(インフォトップ
出版 1575円)を基にシリーズ「もしも龍馬がベンチャー起業家だった
ら」を執筆しています。
本書で感じたことを、ブログに落とし込む作業をしています。
龍馬本は既に10冊以上買いましたが、もう1つのシリーズ「龍馬の如く
生きる」で、龍馬の生き方を学び、龍馬の如く生きていきたいと思って
います。
この味読法により、新たな学びを得ます。
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