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2010年3月21日 (日)

「マーキュリー通信」no.1332【龍馬の如く生きる-9「素直な気持ちでいると世の中の流れがよく見え、先見力が身につく」】

龍馬は当初尊王攘夷派でした。

尊王攘夷派から見て危険人物視されていた勝海舟を殺しに行こうとしま

した。しかし、勝海舟から世界地図を見せられ、日本国は、世界の中の

小さな島国だと説明を受け、尊王攘夷が危険な思想だと認識しました。

藩に所属する人間の意識しなかった当時、日本人を意識して龍馬は行動

しました。

さて、民主党政権に任せてみたものの、ビジョンも戦略もない票目当て

のばらまき政治、単なる大衆迎合政治であることに多くの国民が気づき

始め、鳩山内閣の支持率は急降下中です。

一方で、現在の民主党政権は極めて危険な政治を行っていることに気づ

いている日本国民はまだ少ないようです。

鳩山首相が就任してから日米関係はぎくしゃくしてきました。

非核3原則がもし法制化されたら、米国の核の傘にない日本に中国、北

朝鮮が容易に侵略しやすくなります。

もし、沖縄から米軍基地が出て行ったら、中国、北朝鮮は大歓迎です。

現代の尊王攘夷思想は、日本は唯一の被爆国なのだから、非核3原則を

世界にアピールし、近隣諸国を信頼し、他国は一切攻めてこない、これ

を唱える平和主義です。

これは日本だけの勝手な思い込みで、中国、北朝鮮にとっては、極めて

都合の良い思想です。日本の仮想敵国は未だにソ連というお粗末ぶりで

す。

もしも龍馬が現代に生きていたら、国防力の強化をして、軍事的脅威を

増している中国、北朝鮮から日本を守るべしと声を大にして主張するは

ずです。

龍馬は平和主義者です。日本が戦禍に見舞われないように、海軍力の強

化の必要性を認識し、勝海舟の手足となって国防強化の為に八面六臂の

活躍をしました。

当時、龍馬が危機意識を強く持ったように、日本を中国、北朝鮮の侵略

から守るために、国防を強化することこそが、失業対策と同時に最重要

課題であることに早く日本国民が気づいてほしいのです。

鳩山邦夫氏が龍馬の縁戚と言って脱党しましたが、確固たるビジョンも

ないご都合主義の鳩山邦夫氏を龍馬が見たら、「甘い甘い、あんたみた

いな風見鶏的な政治家じゃあ、日本国は救えんぞ」と一括することでし

ょう。

本日の「龍馬伝」では、龍馬は長州藩の吉田松陰第一の門下生久坂 玄

瑞に尊王攘夷の意味を教えてもらいに土佐から萩まで出かけます。年下

の久坂玄瑞に頭を下げて教えを請う龍馬の真摯な態度、真剣さに脱帽で

す。

久坂 玄瑞から、米国は武力で侵略するのではなく、米国に有利な交易

条件で、日本の金をどんどんだまし取られている現実を知ります。それ

が国力を弱めることだと龍馬は初めて理解します。

小泉政権下では、米国は米国の国益のために飽くなき追求をし、その影

響が日本の政治経済社会制度に大きな影響を与えています。

一方、中国の国家戦略は、強大な軍事力をバックに、今後尖閣諸島を始

め、台湾、沖縄を占領し、更には日本列島をも中国自治区に治めていく

ことだと早く気づくべきです。

この国家の危機に早く気づき、その侵略行為に対する対策を戦略的に打

つことが国家の最重要課題なのですが、先見力が欠如している民主党政

権に期待するのは酷なようです。

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