「マーキュリー通信」no.1335【速読法フォトリーディング学習会】
ベストセラー中の神田昌典著「あなたも今までの10倍速く本が読める」
を昨年11月に購読したのですが、著者の言うとおりには読めません。
本日、同著の実践編「速読法フォトリーディング学習会」に参加しまし
た。
フォトリーディングとは、一般の速読法とは異なります。その名の通り
、各ページを1秒の速さで脳に写真を撮るかのように「撮り」進んでい
きます。
ステップ1から5まであります。
まずはこれから読む書物の目的を明確にします。その目的が読む価値に
値するかどうかを決めます。なければ止めます。
その後にフォトリーディングが始まります。200ページの本なら200秒(
3分20秒)でフォトリーディングが終了です。
その次が、トリガーワードという興味を引く言葉を書き出していきます
。
最後は、マインドマップの作成です。マインドマップは、トリガーワー
ドのビジュアル化です。
以上の5つのステップで概ね初心者なら1時間程度かかります。慣れてく
るとその時間を短縮できます。
しかし、本書のタイトルのように10倍のスピードで読むことはできませ
ん。神田昌典氏独特のオーバー表現です。
さて、フォトリーディングはオールマイティではありません。マニュア
ル本は、ノウハウ、やり方を学ぶことが主たる目的なので、フォトリー
ディングには向いているとは言えません。感情移入する小説も人によっ
ては普通の読み方をするそうです。
フォトリーディング専用のセミナーもあるそうです。受講者の話を聞く
と、セミナー代金12万円の元を取ろうとセミナー受講後1ヶ月はがんば
るそうです。しかし、その後忙しさにかまけて、フォトリーディングを
だんだんとしなくなり、上記5ステップの習慣化の前に挫折してしまう
そうです。
フォトリーディングセミナーを受講するかどうかは、その人の明確の目
的と活用が重要と理解しました。
私の場合、まず自分で本書に従い、フォトリーディングを試してみて、
独学の限界を感じ、明確な目的が確立したらチャレンジしようと思いま
す。
私の目的は、年間1000冊の書籍を読むことです。現在年間120冊程度な
ので、その10倍近くを読めば、更に自分の知識量が増え、人生をエンジ
ョイできると思っています。
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コメント
速読法に興味があり、10冊以上の本を買い読んで見ましたが、それほど早く成っていません。フォトリーデングにも興味があり
参考になりました。速読法を比較検討した本を立ち読みしたら同じようなことを書いてました。菅谷さんのお薦め速読法が有りましたらぜひブログで紹介ください。年間120冊でもすごいと思っています。
投稿: 神修一 | 2010年3月26日 (金) 00時16分