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2010年4月18日 (日)

「マーキュリー通信」no.1365【龍馬の如く生きる-13「常識を疑う」】

龍馬が短期間で大きく成長できたのは、常識を疑い、いつも物事を素直に受け止めてきたからだと思います。

当時の常識は、「神国日本を夷敵に犯されてたまるか」という常識でした。現代の日本人から見ると、ばかげて見えることでしょう。

しかし、現代でも、日本の常識は世界の非常識とよくいわれます。

その一番は、日本国憲法だと思います。

周辺諸国を信頼して、攻撃するまで決して攻撃しません。
唯一の被爆国だから、非核3原則を堅持します。

世界の常識では、このようなことは極めて危険な思想であり、あり得ないことです。

国防の世界においては、性悪説が原則です。周辺諸国から攻撃されないよう、軍事力をしっかりと保持することが世界の常識です。

又、被爆国なら、2度と核攻撃されないよう、核武装するのが世界の常識です。

本日の「龍馬伝」は、前半のクライマックスの1つである勝海舟との出会いでした。

龍馬は、剣術で腕を磨き、千葉道場から免許皆伝を授かりました。龍馬の腕は、江戸中に知れ渡っていますが、これは相手を威嚇する為のものではなく、剣豪の龍馬を恐れて攻撃させない為のものと龍馬は心得ていました。

これと同じ理論が国防にも当てはまると龍馬はひらめきました。

海舟との出会いで、日本独自の海軍力を持つ重要性を実感します。海軍力の強化が、外国からの侵略を未然に防ぐ抑止力になると気づきます。

現代の日本は、まさに21世紀の黒船である中国の脅威が確実に迫ってきています。

従って、中国の脅威に対抗して、「もし日本を襲うことがあるなら、黙ってはおかないぞ」と相手に対する無言の威嚇が、強力な防衛力になることを認識すべきです。

この脅威に無頓着なマスコミ、そして政治家が多すぎます。

今こそ「平成の龍馬、出でよ!」です。

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