「マーキュリー通信」no.1373【私の健康法-70「不眠にはタマネギの香りでぐっすり眠れます」】
2009年11月21日付「マーキュリー通信」「私の健康法:枕の高さを変えただけで不眠が解消!」で枕をタオルケットに変えて、自分の体にフィットさせたらぐっすりと眠ることができたことを書きました。
しかし、この安眠法の問題点は、枕の高さが頭の重さで変わるので、適宜調節する必要があります。
妻からのアドバイスで最近トライしたのが「タマネギの香り」による安眠です。
非常に簡単です。タマネギを2つに切って、皿に乗せて、枕元に置くだけです。暫くするとタマネギの香りが匂ってきます。するといつの間にかぐっすりと眠ってしまい、朝まで目が覚めません。
私の場合、夜寝る前にアルコールを飲むとぐっすり眠れます。
しかし、妻の話では、その時はいびきをかくそうです。
又、胃腸には良くないし、水分を取るので、寝汗もかきます。
従って、健康には「タマネギの香り」が一番良いわけです。
但し、極度の不眠症の人には効果は定かではありません。個人差があるようです。
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