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2010年6月

2010年6月29日 (火)

「マーキュリー通信」no.1430【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-14「最大多数の最大幸福の社会を実現する」】

菅直人首相が「最小不幸の社会」を目指すと発言しました。

この発言の根底には、現在の日本の社会、日本国民を不幸と思っている事になります。

北朝鮮ならこの発言はまさにドンぴしゃです。

しかし、現在の日本に当てはめようとするそのセンスに疑問です。

理想に燃える政治家ならば、「最大多数の最大幸福の社会を実現する」という政治理念を掲げるべきです。

それにはビジョンと具体的な数字が必要です。

国家ビジョンとしては、明るい未来をイメージする。国民が日本国を誇りに思い、将来に希望を持てる社会の建設です。その為に自由と繁栄を謳歌する国家を建設していく。
産業は栄え、平和で安全、治安の良い、安心して住める国づくりをしていくことが政治家としての責務と考えます。

私がイメージする理想国家の原点は、これまでに何度か語ってきましたが、私が25年以上前に住んでいたカナダにあります。
カナダと私が選んだ政党、幸福実現党の政策とほぼ一致します。

このような理想国家が実現したら、汚名を着せられている世界最大の自殺者数3万人もぐんと減るだろうし、学校のいじめや不登校、家庭内暴力も大幅に減少することと思います。

具体的な政策は今後本シリーズで述べていきたいと思います。

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2010年6月28日 (月)

「マーキュリー通信」no.1429【創レポート6月号「リスクマネジメントの意外な盲点」】

毎月大好評の公認会計士・税理士 伊藤 隆先生の創レポートです。今月はリスク・マネジメントの話です。

リスクの芽はどこにもあるのだということを創レポートから学びました。

よくある話で、社長がノルマを厳しく課すと、社員はノルマ達成のために、無理をしがちです。

それは業種・業態によって押し込み販売、架空売上等々様々です。

会社の経営理念とは乖離したことに社員は手を付け始めます。

今月の事例は、ある食品メーカーの話です。

これもリスク・マネジメントの1つとして経営者だけでなく、あらゆる階層の人に参考になると思います。

詳細は、創レポートをご覧下さい。「sr1006.pdf」をダウンロード

■『創レポート6月号』

  ※今月のテーマは・・・
     『間違ったメッセージを発信していませんか?
                リスクマネジメントの意外な盲点』

***********************************
   公認会計士・税理士 伊藤 隆
  【本   部】03-3556-3317
  【会計工場】059-352-0855
         http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
            その未来のために
***********************************

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2010年6月26日 (土)

「マーキュリー通信」no.1428【ドクター・中松のバースデーパーティに参加して】

20100626nakamatsu0 本日はドクター・中松の82回目の誕生日、ドクター・中松ファンが目黒雅叙園に集い、ドクター・中松の誕生日をお祝いしました。
82歳を羊寿といい、ドクター・中松の造語で、羊という文字を分解すると八十三となります。

ドクター・中松は、本日新発明の発表をしました。

既存のガソリン車の燃費効率を格段にアップする装置です。ハイブリッド車より燃費効率は良いそうです。しかも安価で。

既に、米国から引き合いが来ているそうです。これから日本のメーカーも採用することとなり、CO2削減にも貢献し、大ヒット間違いなしとのことです。

一方、ドクター・中松は、この度幸福実現党の比例区より立候補することになりました。

菅首相が掲げる最小不幸より、最大の幸福を目指しています。最小不幸と言うことは、日本人全員が不幸という見方です。ずいぶんと屈折した見方ですね。

ドクター・中松は、最大の幸福を目指す政党は幸福実現党以外ないということで幸福実現党を選びました。

ドクター・中松は、インドでチベット仏教の最大宗派グルク派から金剛大阿閻梨(アジャリ)の称号を授かりました。この称号は弘法大師以来のもので、活仏(いきぼとけ)に与える最高に栄誉ある称号です。

この仏法を広めるためにも、宗教政党20100626nakamatsu1 である幸福実現党を選びました。

ましてや金権にまみれた民主党では仏の名を汚す、これができるのはドクター・中松しかいないと高らかに宣言しました。

ドクター・中松は、海外では非常に著名で、米科学学会では、歴史上の5大科学者(アルキメデス、ファラデー、キュリー夫人、テスラ、ドクター・中松)の一人に選ばれました。

ドクター・中松はエジソンの3倍の発明をしましたが、エジソンとの最大の違いは、学力の差です。東大を卒業したドクター・中松は、全て理論がベースとなります。この上に、ひらめき等がきます。

これほど有名なドクター・中松ですが、日本での評価がいまいちです。

最近発表した、北朝鮮ミサイルをUターンさせる技術が実用化したら、ノーベル賞受賞は間違いなしです。そして、国民栄誉賞ものです。

ドクター・中松は、なぜ海外に移住しないのかとの質問に、「それは自分は日本人だからです」と応えたそうです。

本日のドクター・中松も、ひょうきんで元気で場を盛り上げる天才です。
ドクター・中松が参院選に受かり、日本の政治を少しでもよくして欲しいものです。

ドクター・中松の最新刊「クリエイティブパワー」(幸福の科学出版1260円)は読んで楽しい書籍です。

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2010年6月25日 (金)

「マーキュリー通信」no.1427【緊急国難セミナー「ここまで来た!中国共産党の沖縄侵略」に参加して】

本日はJSN(自立国家日本を再建する草の根ネットワーク)主催の首題セミナーに参加しました。
JSNとは沖縄県出身のベンチャー起業家仲村覚氏が代表の会で、マスコミの沖縄に関する偏向報道に抗議し、過った沖縄報道、真の沖縄を伝える市民の会です。http://www.jiritsukokka.com/

本日は、2部構成で
第1部 外国人参政権に反対する会の村田春樹代表による「外国人参政権を絶対阻止せよ!」http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/#

第2部 JSN仲村覚代表「着々と中国に侵略される沖縄の実態」民主党は党勢拡大の為、昔から外国人の地方参政権を認めていましたが、当初は在日韓国人と朝鮮人だけでした。

しかし、日本国籍を取得する者が年々増加し、1959年に58万人だった人数が、2008年には41万人にまで減少しました。

そこで目を付けたのが在日中国人です。在日中国人は現在50万人程度ですが、毎年増加傾向にあります。

中国は民主党の外国人参政権に乗っかり、着々と法制化の準備を用意周到に進めてきました。

日本人国籍を持つ子供、配偶者を含めると在日中国人は今や80万人も上るそうです。

日本人の国籍取得条件は世界一緩いそうです。日本居住経験が5年以上あれば、原則取得できるそうです。

彼らにとっては、日本が好きだから日本国籍を取得するのではなく、日本のパスポートがあると非常に重宝するそうです。
世界旅行する時に、日本のパスポートがあると簡単に旅行でき、非常に便利だそうです。そういわれてみれば確かにそうですね。北朝鮮国籍では、外国旅行はままなりませんから。
又、日本の方が福祉が遙かに充実しているのが魅力だそうです。

村田氏は、沖縄返還の前年1971年に沖縄訪問した際に、沖縄北部の奥という小さな村を訪れました。そこで見た光景は、70年安保の過激派が中国軍の指導の下に、軍事訓練していました。

中国にとり、沖縄はのどから手が出るほど欲しい島なのだと言うことがその時よく分かりました。

※民主党のホームページには、外国人参政権が隅っこの方に、申し訳程度に簡単に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する。」とだけ記載されています。
選挙の争点になるとまずいので、ひたすら伏せています。

民主党政権が過半数を制したら、一気に外国人参政権法案を通すリスクが高まっていきます。

その為にも、民主党の過半数割れを絶対に起こさなければなりません。
http://www.dpj.or.jp/policy/rinen_seisaku/seisaku.html

さてこの後は沖縄の専門家、沖縄出身の仲村覚氏にバトンタッチです。

名護市長選では、普天間基地県外移転賛成派は、本土から住民票を2200名急遽移動させ、左翼の稲嶺市長が当選しました。

ここから沖縄の左翼勢力が一挙に活気づきました。沖縄の新聞は真っ赤に染められているので、辺野古賛成派の意見や行動は一切掲載しません。

これに悪のりしたのが、本土のマスコミです。大多数の沖縄県民が、米軍基地の県外移転に賛成のような世論操作をしてきました。

その結果、沖縄はドミノ倒しのように米軍基地県外移転で固まってしまいました。

当然、米軍基地で働く人を始め、辺野古移転移転賛成派も多数います。

しかし、それらの人の意見はかき消されてしまっているのが現状です。

沖縄県仲井間県知事は、最近記者会見で「大変難しい状況だ」と繰り返し発言しており、米軍基地県外移転賛成とは発言していません。

仲井間県知事は良識派で、辺野古移転賛成派の最後の牙城だそうです。

11月28日に沖縄県知事選が行われます。対抗馬は極左の宜野湾市長です。もし、仲井間県知事が敗れたら、米軍基地の県外移転に拍車がかかりそうです。なぜなら県知事が反対したら、米軍基地の辺野古移転は事実上困難となるからです。

一方、中国の軍事戦略は、米国の第7艦隊を沖縄から追放し、中国空母を沖縄に配置することです。

菅首相が以前「沖縄は独立したらよい」と発言していました。

もし、沖縄が日本から独立したら、中国の属国となるのはいとも簡単です。

その時、中国は台湾も属国とし、台湾~沖縄のシーレーンを抑えることに成功します。

こうなると日本の海上輸送、石油も含め、中国の関所を通過することになり、日本の経済にも重大な影響を及ぼすことになります。

その為にも、亡国政党である民主党の過半数割れ実現のために、良識ある国民の1票を期待します。

※本日頂いた資料で、中国の「対日政治工作」を見て、思わず背筋がぞくぞくとしました。

基本戦略:我が党(中国共産党)は、日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界戦略に奉仕せしめることにある。

★★★『日本人民共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑』

中国の支配を受けたら、天皇制はなくなることを意味します。

本資料を読むと、社民党や日本共産党の政策がこれをまねたことが明白です。

そして、民主党の政策も大なり小なりこれを踏襲しています。

だから、日本国民に訴えたい!

テレビに映る民主党代議士は一見まともそうに見えるけれど、民主党は実に恐ろしい政党であることに早く気づいて欲しいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の参加者の中に、日本会議杉並支部の安東幹氏がいましたが、同氏は元共産党員でした。

日本会議と共産党では真逆の思想ですが、共産党を脱退した理由を聞きました。

共産党は党員に徹底的に洗脳教育を実施し、綱領に反することは一切認めません。これに疑問を感じた安東氏が質問すると、精神病患者扱いされ、共産党の病院である代々木病院に送り込まれ、覚醒剤を飲まされたそうです。

ただ、その覚醒剤を飲むことによって、安東氏は洗脳されたことに気づき、共産党を脱党したそうです。

私が共産党に関し一番聞きたかった質問を安東氏にしました。共産党が憲法9条を絶対視する理由として、米ソ冷戦発生時に、日本の再軍備を恐れたスターリンが日本共産党に憲法9条の死守を命じたことは事実かどうかを確認したところ、その通りだそうです。

日本共産党の基本思想は、日本の基本的国是である天皇制打倒ですから、本来非合法にすべきでした。

米国が共産主義を非合法にした理由が今になって理解できました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年6月24日 (木)

「マーキュリー通信」no.1426【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-13「自立国家日本を創る」】

社会主義国家に代わるものは自立国家です。小さな政府です。

少子高齢社会が進展していくと、働かない高齢者が増加します。

日本の台所事情は真っ赤っかです。

従って、皆が政府に頼ることばかり考えていると、近い将来必ず破綻が来ます。破綻は、国債暴落やハイパーインフレ等突然来ることもあります。

従って、政府に頼らずに、今後は自立、自助努力、自己責任の3つの「自」が求められます。

それでは高齢者のリスクヘッジは何でしょうか?

最大のリスクヘッジは働くことです。

私自身一生涯働くつもりです。

働くことがぼけ防止にもなるし、心身両面から最大のリスクヘッジとなります。

私の同年代で、定年退職後に毎日が日曜日の旧友の話では、毎日日曜日ほど精神衛生上よくないと言っています。

しかし、その中身が年代によって違うのです。

定年になったら、収入より自分にあった仕事、自分の経験を活かした生き甲斐を中心に働いていきます。

私の場合、政治家を志すことを決めたわけですが、政治を通じ世の中の役に立つことができると思うと心がうきうきしてきます。
つまり、政治家の仕事は私に向いているのだと思います。又、周りの人もそのように見ているようです。

それでは政治家はいつまでやるのか?
それは必要とされる時までです。

権力や地位、名誉、お金に執着していることの見苦しさ、醜さを小沢一郎前幹事長を通じ嫌というほど感じました。
権力や地位、名誉、お金は、世の中を良い方向を変えていくための手段、道具に過ぎないと思っています。

どうでしょうか、年金だけを頼りとし、介護を当てにする定年後の人生より、一生涯自立して、世の中の役に立つ仕事をしていきたいと思う高齢者で溢れた高齢社会なら頼もしいと思いませんか。

一方で、もちろん弱者保護は基本です。ばらまきでなく、本当に困っている人に対する支援は当然行っていきます。
まだまだ行政の日の当たらない人が多数いるので、その人達の実態を把握し、子供手当等税金のばらまきは即廃止し、その人達の財源に充てます。子供手当から見たら大した金額ではありません。

※自立社会建設のためのベストな書籍として、明治の頃のベストセラー書サミュエル・スマイルズの「自助論 上下」(中村正直訳、渡部昇一、宮地久子現代語訳 幸福の科学出版)がお薦めです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

大きな政府を目指す菅首相と仙谷官房長官の名字を足すと、菅谷となります。しかし、考え方が真逆です (ーー;)

この不吉な元全共闘闘士と左翼弁護士を吹き飛ばす新作戦として、菅一発大作戦を展開しています。

幸福の科学出版の新刊書「国家社会主義とは何か」を、先着3名様の希望者にプレゼント致します。

ヒトラー、菅直人、胡錦濤、仙谷由人の4名です。ヒトラーと胡錦濤の関わり等も分かり興味津々です。
尚、ヒトラー以外は、まだ生存している方なので、全て守護霊です。
守護霊とは言い換えればその人の潜在意識の部分です。従って、本音で語られた部分として興味深いです。

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2010年6月23日 (水)

「マーキュリー通信」no.1425【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-12「国家社会主義との決別」】

日本は戦後自民党の長期政権の下、戦後の焼け野原から奇跡的復興を遂げ、驚異的な高度成長を果たしてきました。

しかし、今の日本社会を見てみると、いつの間にか官僚支配の規制だらけの社会主義国家となった事に気づかされるのは私だけではないでしょう。

企業においては、コンプライアンスの名の下、がんじがらめになり、そのコストの重みがずしりとボディブローのように効いています。

個人においては、振り込め詐欺防止の美名の下、個人の預金引出に制限が加わりました。そして今月からは個人のクレジットカード会社からの借入金総額が年収の3分の1に制限され始めました。

その他住民基本台帳等国民の為のサービス向上のための諸制度なら国民も受け入れるところですが、あくまでも官僚の論理による、官僚都合優先の官僚増殖の為の規制社会になっています。この殆どが民業圧迫に繋がっています。

そして、今度の民主党政権では日本の社会主義化に拍車をかけています。子供手当、高校授業料の無償化等の票目当ての節操のないばらまき政策で、更に財政は悪化していきます。そのつけは消費税アップとして国民に回ってきます。

さて、社会主義的政策は、高度成長期にはある程度の格差是正の為の所得再配分は是認されます。

現在の中国を見ると、所得格差が1000倍以上に拡大しており、暴動が各地で起きています。しかし、右肩下がりの現代において、社会主義的政策、つまり大きな政府を目指すことは、日本社会の衰退に拍車をかけることになります。

つまりみんなで政府に寄りかかろうとすると、赤字幅が際限なく拡大していきます。

2015年には、働き手2人が1人の年金生活者を支えることになり、2055年にはこれが1対1となります。

こうなることが予測されるのに、自民党時代から問題先送りで、殆ど手を打ってきませんでした。

このような時代になったらどうなるでしょうか?

当然年金支給時期を遅らせ、75歳位まで先送りします。年金支給額も減額となるでしょう。

そして、極論すれば年金支給時期を一定時期でストップすることも考えられます。

例えば支給時期を90歳までとして、それ以降生きてしまった人は、後は自己責任で生きて下さいということになるかもしれません。

あるいはハイパーインフレを起こして、政府の借金を大幅に軽減させることも意図的にやるかもしれません。

健康保険も、「90歳以上の人は面倒を見ません。自己責任で健康管理して下さい。背に腹は代えられません。」ということになるかもしれません。

今後、長生きすることは敬老でなく軽老の時代となることが予測されます。

「社会に迷惑をかける介護老人も90歳以上は面倒を見ません。後は自己責任で、家族で面倒を見て下さい。無い袖は振れぬ。」と冷たく突き放される時代が来るかもしれません。

だからこういう時代が来ないようにするために、国家社会主義と決別する時が来たのです。

民主党政権が、消費税アップにより福祉政策を充実させますと言っていますが、できもしないことを平然とうそぶくことを詐欺と言います。

現在の日本は、かつて英国病といわれた英国の状況と酷似しています。

そんな英国病をサッチャー首相が救いました。

サッチャー首相のやった政策は、規制撤廃でした。小さな政府を目指し、自立社会を目指しました。

自立国家に関しては、次回の「未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!」で述べたいと思います。

※最近、「未来ビジョン 元気出せニッポン」(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)

というTV番組を気に入っています。

生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。私はDVD録画して、後から見ています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

それまで消費税アップ容認論が多数派でしたが、菅首相が消費税アップ発言をしたら、目的も明確にしない消費税アップはけしからんと言った発言が急に目立つようになって来ました。

ばらまき政策のツケを消費税アップで賄おうとする魂胆は見え見えです。国民が反発するのは当然です。

私が支持する幸福実現党では、昨年の立党以来繰り返しそのことを言い続け、今になってやっと幸福実現党の主張が認められつつあるようです。

民主党幹部は非常に賢いです。菅内閣の化けの皮が剥がれない内に、国会の責任である法案通過を先送りしてまで、参院選投票日を予定通り7月11日にしました。

菅内閣誕生時には60%台だった内閣支持率は、50%台に下がっています。投票日まで後18日間、経済音痴、国防音痴の菅首相の評価がどの程度下がるか、バブルがどの程度弾けるか楽しみな毎日です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.1424【第6回リバティセミナー「日本に必要な防衛力~中国の覇権主義に備えるために~】

今月のリバティセミナーも政治経済学者聖学院大学鈴木真実也教授の分かりやすい説明で多くの学びを戴きました。

中国は毛沢東による1949年の共産主義国家誕生以来、国家戦略として軍事拡大をしてきました。

1949年から1959年まで11年連続軍事パレードを続けてきました。

その後25年間軍事パレードは休止してきました。その間、中国は核兵器の開発をしてきました。核兵器に予算を取られたため、1000~2000万人の餓死者が出たと言われています。

核兵器の開発に成功した中国は、1984年に25年ぶりに軍事パレードを復活しました。

しかし、翌年から15年間軍事パレードをやっていません。この間、中国は兵器の近代化を図っています。
主に戦術ミサイルの開発に注力しました。
一方で、戦車の数は削減し、僅か36車両しか残っていません。戦車は旧ソ連を対象にしていましたが、その必要がなくなったので、必要最小限にとどめています。

現在中国は、海を越えて米国に届く弾頭ミサイル東風31Aを配置しました。又、ミサイル長剣10は、1500~2000km離れた米第7艦隊を照準に定めています。

一方、ウィグル、チベット等弾圧の為の内戦型装甲車を増車し、機動力を発揮できるようにしています。これら装甲車は山岳地帯でも自由に移動できます。
又、装甲車はヘリコプターで台湾や沖縄 まで運搬できるようになっており、いつでも内陸戦を展開できます。

つまるところ、中国は、米、日、台湾、ベトナム、フィリピンを意識した軍拡戦略をとってきました。

日本は、この中国の国防戦略をしっかりと理解し、それに合わせた国防戦略を確立すべきです。

そして、2000年に13回目の軍事パレードを復活し、昨年は共産主義国家誕生60周年を祝した14回目の軍事パレードを行いました。

中国は2020年までにレーザー兵器の開発と共に宇宙基地を建設する計画です。これが完成した暁には、米国の衛星の無力化が図れます。

このような中国の軍拡戦略に、日本の歴代政府は余りにも能天気です。

小泉政権以降毎年国防予算を減らし、日本の軍事費は現在ドル換算で400億ドルです。

これに対し、中国の軍事費は日本の3.5~4.5倍の1400~1800億ドルです。但し、新兵器購入の比率は日本が僅か15%なのに比べ中国の比率は35%と倍以上です。

つまり、中国は毎年日本の10倍の新兵器を購入していることになり、日中の軍事力の差は拡大する一方であり、中国の軍事的脅威は年々増加の一途を辿っています。

さて、中国という国家の特質は、共産党の一党独裁体制であり、共産党が最上位に来ます。因みに共産党員数は5000万人程度であり、中国人民の4%にしかならず、共産党による独裁国家だと言うことです。

その共産党を守るために軍隊があるという位置付けです。中国の軍隊は、国防軍ではなく、共産党防衛軍の位置付けです。
共産党と軍部の最高権力者が、現在は胡錦濤国家主席です。

その下に、中国政府を代表する温家宝首相が存在します。もちろん国民を代表しているわけでなく、共産党の支配下にあります。

民主主義国家の常識では、国の最高権力者は首相なり大統領ですが、中国では一党独裁の共産党が権力を掌握しています。

日本の隣国にこのような政治体制の国家があることの脅威に日本はもっと気づかなければいけないのですが、自民党の歴代総理を始め、余りにも能天気すぎます。

本年4月に日本にとって戦慄すべき事態が生じました。

中国海軍は、沖縄本島と宮古島の間の海峡を潜水艦2隻を含む10隻の艦隊で航行、周辺地域で10日間も訓練を実施した上に、日本の海自艦に中国側の艦載へりが2回も威嚇飛行を行った。

この軍事行動に対し、鳩山首相は、胡錦濤主席に日本海は友愛の海を繰り返すという能天気振りでした。

当然、今後中国の日本海侵攻活動はエスカレートし、沖縄の属国化は時間の問題となってきた。
中国は、沖縄を中国領土との認識をとっており、今後沖縄問題はクローズアップされることになることは確実視されています。

さて、このような中国の軍事的脅威に対し、日本は国防強化が急務となってきた。

実は、国防産業は、現下の日本の不況対策、失業対策には最も効果的な政府の取り得べくベストな政策なのです。

軍需産業の強化は、宇宙や最先端科学の発展にも役立つ極めて裾野が広い産業なのです。

その財源は、民主党が実施したばらまき政策を財源に充てればよい。更には民業の障害となっている不要な官庁である金融監督庁を廃止したり、文科相、厚労相等も不要な官庁の代表格、更には内閣府、国家戦略局等不要な官庁が多すぎる。
これらの官庁の予算をばっさりと切れば、財源は十分確保できる。

本日の、鈴木教授の明快な講義で、中国の国家の性格の理解を深め、それを基にした軍事的脅威をひしひしと感じました。

しかし、これを真摯に受け止めずにいる、親中政権の菅新内閣もやはり国防音痴、経済音痴と揶揄されるゆえんでしょうか。

前首相が、国民から「ハトでなくサギである」と言われたのに対し、今度の首相は、国民から「カンでなくガンである」とじきに言われそうです。

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2010年6月21日 (月)

「マーキュリー通信」no.1423【私のコミュニケーション論-84「詐欺師とのコミュニケーション」】

皆さんの人生の中で、詐欺師と会うことはあまりないと思います。

しかし、いざ出会った時にはコミュニケーションの取り方、対応策が分からないので、相手の術中にはまってしまうことになります。

私も苦い経験をしたばかりなので、その経験を皆様のご参考に書きました。

ベンチャー起業家と称する詐欺師T社長とは昨年出会いました。
非常に弁の立つ方で、いつも立て板に水の如く相手に話しかけます。

さて、この種のタイプの人は、まず人の話を聴きません。

次ぎに、一方的にしゃべりまくるので、自分の言っていることに相矛盾することが多々あるのですが、それに気づきません。

そして、話を作為的に作ってしまう性癖があります。
例えば、T社長の若手社員に、アポ取りに関する話をしたことがあります。

「お客様への訪問時間は、当然余裕を持って早めに行くことが原則です。但し、お客様によっては、早めに来社されると、仕事の段取り等に影響を与えるので、若干遅め、例えば5分くらい遅れて到着すると歓迎されるお客様もいるんですよ」と解説したことがあります。

後日T社長は、「菅谷さんは、平気でお客様との約束時間に遅刻する。遅れて当然とうそぶいている」というふうに変わってしまいます。

又、直ぐにばれてしまうウソを平気でつきます。

例えば、私は夏場はクールビズで客先訪問します。
但し、初回訪問の客先は、相手の様子が分からないので、当然スーツとネクタイ着用で訪問し、お客様がクールビズであることを確認してから、2回目からの訪問はクールビズにしています。

又、紫外線防止と直射日光を避けるために、サングラスと帽子を着用して出かけます。

T社長は、
「菅谷さんは客先との面談の際に、アロハシャツと野球帽を着用し、時には胸をはだけている見苦しい格好をしていて、お客様からの信用を失墜し、当社に多大な迷惑と損害を与えた。よって業務委託契約を解除する」といちゃもんをつけてきました。

同社長に業務委託料不払いの請求をした際に、上記理由を持ち出してきました。

余りにもばかげた事実に反することでしたが、私は1つ1つ丁寧に対応しました。

しかし、これが結果として相手の術中にはまってしまう事になったわけです。
相手は私を混乱に陥れることが目的で、ウソ八百を並べたわけで、まともに相手にした私が愚かだったわけです。

さて、ビジネスをしていく上で、
虚言癖のある人に対しては、
別の切り口から対応することが重要であると
今回詐欺師T社長とのコミュニケーションの中から悟りました。

相手が業務委託料を踏み倒そうとしているのは見え見えですから、
どうしたら回収できるのか、
その為の最善策は何なのかをあらゆる角度からチェックすることが重要でした。

今回、弁護士にも相談しましたが、
詐欺師の場合、法の網をうまくかいくぐり、
弁護士の上をいくくらいの狡猾さと経験を身につけていました。

相手を欺す手口は敵ながらあっぱれでした。
人の欺し方も、長年の経験がないとできません。

よって、時には法律では勝てない場合もあることを学びました。

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2010年6月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.1422【龍馬の如く生きる-22「挫折は魂を磨く砥石」】

本日の「龍馬伝」では、日本の海軍力強化の為に創られた神戸の海軍操練所が、15代将軍慶喜の命令で閉鎖となる。その責任者勝海舟も罷免される。

海軍操練所閉鎖は龍馬の優しさがの一因でした。

海軍操練所で共に働く土佐の仲間、脱藩浪人、亀弥太が攘夷の夢を捨てきれず、攘夷派の急先鋒長州藩に加わったことがお咎めの原因となりました。
龍馬は亀弥太を止めるべきだったが、龍馬の優しさから見過ごしてしまった。

海軍操練所が閉鎖となり、龍馬は脱力感に襲われる。黒船の脅威から日本を守るために、龍馬は海軍操練所の立ち上げに全力投球中でした。

しかし、この挫折は龍馬の器を大きくすることになることを、この時の龍馬はまだ気づいていません。

一昨日、私は詐欺師のT社長に欺され、挫折を味わいました。しかし、この挫折は今後私が政治家として大きく飛躍していく為の砥石の役割を果たすものだとプラス思考に切り替えています。

私も龍馬と同じように優しい性格が災いして、自分を苦境に追い込むことがあります。
本日の「龍馬伝」で、そのことを学びました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の「龍馬伝」で、伏見の寺田屋の女将お登勢は、12歳の時に病死した龍馬の母親とうりふたつでした。龍馬は母親への憧憬があります。

私も幼少の時(5歳)に母親を病死で亡くしました。母は美人で聡明でした。私の一番の憧れの人です。

私の心の中には、いつも母親に恥じないような人生を生きたいという気持ちがあります。

三途の川を渡る時に、「信雄、よく頑張ったね!」と出迎えてもらい、思い切り抱きしめてもらうのが私の臨終の時の最大の楽しみです。

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2010年6月19日 (土)

「マーキュリー通信」no.1421【ワンポイントアップの経営術-50「いざという時の契約書の重要性」】

以前のブログで、「中小企業の取引では契約書なんてあってないがごとき」とうそぶく経営者がいることをお伝えしました。

しかし、万一トラブった時には、契約書がものをいいます。

S社との業務委託契約書に成功報酬の規定があります。
S社は支払うつもりがないので、裁判で回収を図りました。

結果は、敗訴でした。

敗因は、成功報酬の規定に、具体的な対象企業が記載されていないことでした。
顧客との契約は、S社との直接契約で、当社の名前は一切出てきません。

裁判官には、実際のビジネスのことは理解できません。
裁判官は、顧客から当社の仲介で発注した旨の証明書が必要だと主張します。
今更、そんなことを顧客に要求しても無理であると悟り、裁判官のアドバイスで訴訟を取り下げることにしました。

この反省を教訓にして、今後は業務委託契約書作成の際には、対象企業をきちんと明記することにしました。

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「マーキュリー通信」no.1420【人生に勝利する方程式-51「悔しさをバネとする」】

業務委託料未払いのS社と1年近く交渉を続けてきました。

S社は膠着状態を打開する為に、私と元同僚のI氏を使った陽動作戦を使ってきまし

た。

S社は、資金繰りが極めて厳しく、いつ倒産しても良い状態なので、最終的には、業務委託契約時に契約金として頂いた株券と引き換えに50万円を戴くことで手を打つことにしました。株券はI氏を信用して、S社に事前に返却しました。

昨日、I氏は現金封筒を持って現れました。現金を渡す前に、確約書に署名捺印することが条件でした。確約書には、私が本件で裁判を行わないことを含め、S社が困ることを確約書の中に盛り込まれていました。

現金の入った封筒を触ったら、厚紙の中に現金が入っていることが分かりました。

厚さから推測したら50万円にはならないけど、私はこれ以上S社と関わりたくないので、やむなく署名捺印しました。

そして、開封したら中の厚紙はしおりでした!現金は僅か5万円でした!

S社の社長は、金融機関で調べたら詐欺師としてブラックリストに載っていることが分かりました。

調べれば分かるようなウソを平気でつくし、まともな交渉をしてきた私自身の失敗でした。

仲介役のI氏も私も欺されたことになるわけですが、人を欺すことなど何とも思っていないようです。

詐欺師との交渉は生まれて初めてですが、人を信頼することをベースとする自分の性格を逆手にとられました。

但し、自分自身人を欺すことは絶対にしないことを誇りとしてきたし、今後も人を信頼することを基本としていきたいと思っています。悪は最後は必ず滅びる事になるわけですから。

今後、私自身政治家になった場合、私に近づく人間の中で詐欺師が現れることがあるかもしれません。

今回の失敗は良い教訓となりました。この悔しさをバネとして、もし、今後詐欺師と交渉するような事態が生じた場合、今回のI氏のような仲介役を活用することの重要性を学びました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

現在、「コラ!中国 いい加減にしろ!」(辻本貴一著 メトロポリタンプレス刊)を読んでいるところです。

中国人の性格の特徴は、契約反古、虚言妄言、直ぐにウソをつく等々S社の社長の性格と似ています。

今後中国人とつきあうことがあるかもしれません。その前に貴重な経験をさせていただいた感じです。

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2010年6月18日 (金)

「マーキュリー通信」no.1419【もしも龍馬がベンチャー起業家だったら-18「人生も旅ぜよ」】

龍馬曰く、

「人生も旅、
その楽しみは日々生きる中にあるんぜよ」

私自身、人生60年生きてくると、
人生はまさに旅だと実感します。

私の日々の活動の思いの中に、
世の中に役に立つ仕事をしていきたい、
お客様に喜ばれる仕事をしたいという思いがあります。

そう思って仕事をしていると、
「仕事が超多忙」というより、
「仕事三昧」、仕事を楽しんでいる感じがします。

次回のテーマは、「あなたの人生はどちらを向いているか?」です。
ご期待下さい(*^^*)

★本シリーズ「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」は茶谷社長のベストセラー書「龍馬の如く」を参考に書いています。

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★第5回龍馬起業塾の塾生募集中!

これから起業する人、起業して成功したい人の為の成功するための実戦セミナーです。

高額なセミナー代金を支払わずに成功したい方は
龍馬起業塾に集合!

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◆日程 7月24日(土)13時~17時
13時  受付開始  13時15分セミナー開始
◆テーマ、「売れる仕組み作りの徹底研究」

1.セミナーの流れ:塾長の解説

・商品が思うように売れないが、どうしたらよいか?

・どのようにしたら売上アップとなるのか?

・営業力を具体的にアップするにはどうしたらよいのか?

そんな皆さんの悩みを解決します!

2.塾生同士の徹底的したグループディスカッション 

塾生から具体的な商材を出して戴き、塾長の解説をヒントに、

塾生同士、どうしたら売れるかを徹底的にディスカッションします。

そして、あなたの問題を具体的に解決していきます。

3.フィードバック

 ディスカッション内容の発表及び情報の共有、実戦レベルまで落とし

込む

◆定員  30名
◆参加費  3千円
◆場所  東池袋あうるすぽっと3階A会議室
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル あうるスポット3階会議室A

 TEL.03-5391-0751
※会議室の電話番号です。「東京メトロ 有楽町線 東池袋駅」の真上、6・7番出口より直結  「JR池袋駅」(東口)より徒歩8分  ※JR池袋駅 東口を出てグリーン大通りを直進

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2010年6月17日 (木)

「マーキュリー通信」no.1418【ワンポイントアップの仕事術-67「4色ボールペンの活用その2」】

前回の「4色ボールペンの活用」では、メモをとる時に、通常青で書いていますが、重要事項は赤色、私個人の感性で気づいたことは緑色を使っている旨ご説明しました。

一方、私はスケジュールは手書きのアポイント手帳を活用しています。
その際、青は重要、私が絶対代役を立てることができないものは赤、プライベートは緑、その他は黒としています。

色でスケジュール管理すると、一目瞭然です。日程調整もやりやすくなります。
その週の重要事項に関しては、事前準備等必要なものはいつまでに段取りを組むのかも分かります。それはto do listに記載しておきます。

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2010年6月16日 (水)

「マーキュリー通信」no.1417【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-11「無税国家を目指す」】

財源を確保しない民主党の票欲しさの子供手当、農家の所得補償、高校授業料の無償化等相次ぐばらまき政策の結果、菅新首相はいよいよ消費税アップを打ち出しました。

一方、自民党も消費税10%へアップを打ち出しました。

両党とも真剣に財政再建のために消費税アップが不可欠と訴えています。これまで票欲しさのばらまきをやってきたことに対しては、自民党も民主党も同罪です。

しかし、消費税アップすれば、財政再建ができるというのは幻想です。
過去、3%の消費税を導入した1989年、そして5%にアップした1997年、それ以降税収は落ちています。

理由は簡単です。消費税導入前、増税前は駆け込み需要が発生します。その後、耐久消費財、マイホーム購入等の大型消費は落ち込みます。
無理して大きな買い物をした反動として、家計の切り詰めを図ろうとするからです。
だから消費税をアップしても、税収は思ったほど伸びず、却って経済成長の大きなブレーキとなります。

一方、幸福実現党は最終的には無税国家を目指しています。
これは松下幸之助翁が唱えたものですが、現実には0%にするのは困難です。しかし、幸之助翁の水道哲学に通じます。

最終的には企業も個人も10%程度のフラットタックス制度を考えています。

基本的な考え方は、政府の単年度予算を廃止し、企業同様貸借対照表を国家にも導入し、企業の経営概念を導入するのです。

貸借対照表を導入すれば、何が負債で何が資産だか分かります。

例えば幸福実現党では、経済成長政策の一環としてリニアモーターカーの早期導入を政策に掲げています。

その為の建設資金をJRに貸した場合、借方はJRに対する貸付金という資産となります。この資産からは受取利息という利益が生じます。

一方、貸方には建設国債という負債勘定が仕分けされます。こちらには支払利息が生じます。この場合の国債は借方と貸方でバランスしています。

一方、赤字国債は貸方に負債が残り、これに対する未払い利息が累積的に増加していきます。仮に900兆円の赤字国債なら、もし金利が1%上昇したら、9兆円の財政圧迫要因となります。日本もギリシャの二の舞になる恐れがあるというのはこのことから来ています。

このようにして、国の資産勘定の内、収益が産むものと産まないものとに分け、収益が産むものに関しては、国から切り離して、独立採算の事業へと分社化するのです。

役人もその時転籍します。そして、その収益の範囲内で、給与等も決めていきます。民間の経営概念を導入するのです。
もし、特別な利権構造や法制度上の恩恵を被ることなく、自立して企業経営をしている官庁主体の企業なら、民間同様天下りもOKです。
要は、税金を食い物しているから天下りはいけないのであって、民間同様、自立して企業経営しているなら、定年も給与も自由に決めて良いわけです。

一方で、幸福実現党は、まず相続税や贈与税の廃止を訴えています。
廃止して、富裕層にお金を使わせるような様々な税務上の恩典を与えることで、内需拡大に繋げていきます。
富裕層からできるだけ税金をとるという今までの発想と逆です。

幸福実現党の政策の基本は、小さな政府です。できるだけ規制緩和し、税金を安くし、民間の活力を引き出すことが基本政策です。

幸福実現党の基本政策は、本シリーズで追々語っていきたいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

菅新内閣が、社会保障、財政再建、経済成長の3本柱を政策の主要テーマとして掲げました。「一兎を追うものは二兎も得ず」ということわざがありますが、ましてや3兎も得ることは絶対にできません。

私の周りの経営者、ビジネスマンは票欲しさのリップサービスと冷ややかな目で見ています。菅直人新首相が経済音痴といわれるゆえんです。

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2010年6月13日 (日)

「マーキュリー通信」no.1416【龍馬の如く生きる-21「自ら捨て石となる」】

龍馬は、列強諸外国からの侵略の脅威を感じ、日本の危機を救うため、東奔西走、獅子奮迅の活躍をしました。

龍馬は行動しながら自己成長していきました。

そして、最期は龍馬の行動を理解しない偏狭の輩に暗殺されてしまいました。文字通り捨て石となりました。

今月に入り、鳩山首相から菅首相にバトンタッチしただけで、内閣支持率が10%台から一気に60%台に急上昇しました。

民主党政権の問題と危険性、その実態は全く変わっていないのに、この急上昇はマスコミによる作られた情報操作と言えます。

さすがに私の周りの経営者、ビジネスマンには、マスコミの情報操作に踊らされる人はいません。

昨年の総選挙で民主党政権を誕生させた最大の功労者はマスコミでした。マスコミは実態とかけ離れていようとも、一般大衆を平気で扇動します。

たとえそれが間違っていても、全く反省がなく、同じミスを繰り返します。

今回の菅内閣誕生でも同じような過ちを繰り返しています。

私は鳩山首相より左翼主義者である菅首相の方がその危険性はより高いと思っています。

今後、沖縄米軍基地の県外移転、外国人地方参政権、夫婦別姓等国力を弱める政策を展開していくことが容易に予測されます。

又、大企業は悪と考えている菅首相は、過去の発言から、財源確保のために大企業の増税を画策していくはずです。

菅首相自身決して国家転覆を企てているとは思いませんが、国防面でも経済面でも菅首相の行動は結果的に国家転覆の方向へと導いていく恐れが大です。

「菅谷さん、それは過激な発言じゃあないの」と反論する方もいると思います。

しかし、昨年民主党政権誕生の前から、民主党政権になったら日米関係が危機に陥ると私は再三主張して、その通りになってきました。

経済政策に関しても同様のことを訴えてきました。

お坊ちゃま首相鳩山前首相は、現場を理解しないバカ殿様的言動が目立ちました。

菅新首相の場合、筋金入りの左翼主義者です。

国防面でも経済面でも建前ではきれい事を言います。しかし、実際には彼の左翼主義思想が随所に反映され、日本の経済と国防をピンチに陥れていきます。

そんな国難第2幕を迎え、私自身益々平成の龍馬として立ち上がらねばならないとの思いを強くしています。

龍馬は本当に捨て石となりました。

私も捨て石の覚悟で、次回衆議院選挙に立候補する決意をしました。

21世紀の現代において命を捨てることはないと思いますが、私の使命の1つとして、まだまだ誤解、曲解の多い幸福実現党の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えることにあります。私の純粋な想いを一人でも多くの人に伝えることが私の使命です。

幸福実現党の政策を理解した人は、皆幸福実現党の支援に回っていただいています。

国難を救おうと思う純粋な気持ちと勇気、これが龍馬から一番学ぶところです。

龍馬は、現在幸福実現党の応援団長として、21世紀の現代に蘇っています。龍馬の熱き想いが、龍馬降臨「日本再生ビジョン 幸福維新せないかんぜよ」(幸福の科学出版1365円)の中に書かれています。

本書から龍馬の熱き想いがきっとあなたにも伝わってくるはずです。

※「龍馬降臨」は、幸福の科学大川隆法総裁が霊界の龍馬との霊界通信を基に記述されたものです。

「そんなバカなことがあるものか」と頑なに信じようとしない人の為に、敢えて公開録画をしました。

公開録画で見た龍馬は、まさに態度、物腰、仕草、話し方等まさに大川隆法総裁とは全く異なった人格で、龍馬そのものでした。

ご希望の方は、その公開録画を見ることができます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の「龍馬伝」の龍馬は限りなく優しかったです。そんな龍馬にお龍は惚れたようです。

私もそんな限りなく優しい龍馬に憧れています。

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「マーキュリー通信」no.1415【豊島区倫理法人会の早朝清掃に参加して】

2010061306460000_2  豊島区倫理法人会主催の朝6時からの早朝清掃に、豊島区清掃課の職員も協力の下、参加しました。約20名の人が集まり、池袋駅東口を中心に清掃しました。

駅周辺は以外ときれいでした。
一番目だったのがタバコの吸い殻の投げ捨てです。豊島区では条例でタバコのポイ捨ては禁止となっており、あちこちに立て看が立っています。信号付近には喫煙所も設けてあります。違反者には2万円以下の罰金となっています。

それでも信号待ちの時に一服吸って、そのままポイ捨ての人が多いのには驚かされます。

一番困るのは、ガムの投げ捨てです。ガムは路上にこびりついて、はがすのが大変です。ガムもタバコ同様罰金の対象にしたら良いと思います。

ゴミで一番多い場所が飲食店の前、特に飲み屋の前はゴミが氾濫しています。
エコを言う前に日本人のマナーの悪さ、エゴな人の教育が大切と実感しました。

40分間の戦利品(ブログ「マーキュリー通信」参照)は写真の通りです。

2010061306460001 日曜日の朝は、7時頃まで寝坊していますが、本日は5時起きして、良いことをした為、気分爽快で、朝の時間が充実しています。

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2010年6月11日 (金)

「マーキュリー通信」no.1414【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-10「『食糧安保が最重要』という位置付けの農政を推進する」】

日米安保条約があるから日本は平和を謳歌しており、平和の重要性に気づいていません。

同様に飽食国家日本では、食糧不足に対する危機感がありません。
しかし、地球規模で人口は急増しており、人口100億人の時代が到来することが確実視されています。

地球上飢餓で苦しむ人々が多数存在することの問題の一方で、新興国の経済発展に伴い、食糧需要が急増しています。
中国は既に食糧輸入国となりました。

その結果、世界の食糧需給はますます逼迫していきます。ちょっとした天候異変で食糧価格が高騰します。更には食糧が手に入らない事態も想定しておく必要があります。

日本の食糧自給率は4割を切っています。
自民党政権時代の失政の1つに農業政策があります。
しかし、民主党政権になったら農家にも税金をばらまき農家からの票集めに躍起になっており、農業政策の無策に拍車をかけています。

21世紀の日本の重要な産業の柱の1つに農業を上げるべきです。

最近の新しい動きとして、農業の工業化、工場で野菜を作る動きが出てきました。これなら天候不順で作物の不作や豊作を気にせず、供給の安定化を図れ、価格の安定化にも繋がります。

又、アフリカや東南アジアに広大な農場を確保し、そこで取れた農作物を輸入する企業も出てきました。

ここで食糧自給率を見る時、国内の農産物+日本企業による海外での直接生産を足したもので良いと思います。

この比率を一日も早く現在の2倍の80%まで引き上げることを目標とした農業政策を掲げるべきです。その為の税制面の優遇措置を講じるべきといえます。

同時に、諸外国との友好関係を維持していくことの重要性を再認識すべきです。
つまり、安全保障と食糧の安全保障は表裏一体で、政府はこれが日本の最大の国益と認識し、その上で外交政策と農政を展開していくことが重要と考えます。

しかし、未だ確固たる農業政策が確立していません。日本の場合、食糧不足でパニックにならないと理解できないのでしょうか。
第1次石油ショックの時に、トイレットペーパーがスーパーからなくなり、大パニックに陥りましたが、トイレットペーパーより食料品の方が国民には大事と思いますが・・・

※最近、「未来ビジョン」(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)というTV番組を気に入っています。

生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。私はDVD録画して、後から見ています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

平成の龍馬となって、日本を国難から救いたい!
そう思って以来、政治の動きに強い関心を持っています。

日本をこのように良くしていきたいと思うと私の夢が膨らみ、楽しくなってきます。

その意味で、私は性格的に政治家に向いているのかもしれません。

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2010年6月10日 (木)

「マーキュリー通信」no.1413【菅新総理になって日本解体の危機は増していく!】

本日は日本会議豊島支部の総会に参加しました。

日本会議の最終目的はマッカーサーによるお仕着せの憲法を止め、日本国民による新憲法を創ることです。

自民党議員を中心に創立され、平沼赳夫議員、石原都知事、渡部昇一氏、ジャーナリストの櫻井よしこ氏等そうそうたるメンバーが支援しています。
現在全国に300支部があり、日本の政治を憂える団体として伸びている団体です。

最近の功績としては、民主党政権によって進められている日本解体3法案の内の外国人地方参政権と夫婦別姓法案を阻止したことです。

しかし、今度の参議院選挙の結果、民主党が単独で過半数をとったらこの日本解体法案を強引に法制化される危機が出てきました。
仮に単独過半数をとらなくても、両法案に賛成している公明党が支持に回ったら、法案が強制可決される恐れが出てきました。

だから、菅新内閣で民主党の支持率が急上昇したことは、日本解体リスクがそれだけ高まったことを意味することを国民はもっと知るべきです。

なぜ、日本国家の解体に繋がるのでしょうか?

外国人に地方参政権が認められれば、地方政治は外国人の利益を優先した政治となります。具体的には中国人と韓国人です。そして、その地域が治外法権化していきます。

現在でも、既に、竹島は韓国が実効支配し、長崎県の対馬も韓国企業が土地を買い占め、韓国では対馬は韓国領土と宣言しているそうです。

尖閣諸島も中国の手に落ちることは時間の問題です。

もし外国人に地方参政権を与えたら、中国人、韓国人を中心とした地方の治外法権化は加速化していき、日本政府の政治が及ばない地域となります。

一方、夫婦別姓制度を採用したスウェーデンの例を見ると、離婚率が50%となり、結婚によらない子供の比率も50%となり、犯罪の増加等治安も悪くなっている事実が証明されています。

現在、中学校の教科書では、日教組を中心に夫婦別姓制度を勧めている教科書もあるというとんでもない教育がされている状況です。

さて、本日のセミナーで、小学校で校歌を斉唱することが学習指導要領に載った話を聞きました。
又、日本の神話「因幡の白ウサギ」も小学校の教科書に載ることが認められたそうです。

その他本日のセミナーで聞いた話は、海外ではごく当たり前のことを、日本では話題になっていることにびっくりしました。

これも日教組中心の偏向教育の影響が教育現場に色濃く反映され、その恐ろしさを感じると同時に、私自身怒りに変わりました。

自分の国を愛する手段として、「国家と国旗に敬意を表する」ことは世界の常識なのですが、日本では必ずしもそうでないことを憂えています。いつからこんな国になってしまったのか、早く世界の常識に戻す必要があることを実感しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日本会議の思想、信条は幸福実現党の政策と極めて似ています。本日もセミナーを聞いていて、非常に親和性を感じました。

私自身、日本会議とも協力しながら、民主党政権による国難打破をしていきたいと思っています。本日、日本会議の会員登録をさせていただきました。

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「マーキュリー通信」no.1411【奇人変人の異見-128「マスコミに支配されやすい日本国民」】

菅新総理の誕生も小沢一郎のシナリオ通りとの説もあります。

小沢一郎の頭の中は、自らも幹事長職を辞任して鳩山首相と心中する。

更には、菅新内閣では小沢色を一掃させる。
このようなシナリオでいけば、当然マスコミがそれを報道する。
もし、小沢色を組閣人事に出せば、マスコミがその批判報道をします。

だから小沢一郎はそこまで読んで今回の鳩山首相の辞任劇と菅内閣誕生のシナリオを組んだという説が根強いです。

私も小沢一郎ならそこまで読んだ行動ではないかと思っています。

その読みがずばりと当たり、菅新内閣の支持率が鳩山内閣最後の支持率19%から50%近くも上昇し、何と68%に上りました。

来る参院選でも41%の有権者が民主党に投票すると回答しています。
更に、消費税アップには約6割の人が賛同しています。

小沢一郎は消費税アップには消極的ですが、彼の目的は闇の帝王の権力を維持することです。

従って、参院選に勝利するなら消費税アップには反対しないはずです。

私自身僅か1週間の出来事で、民主党政権に対する支持がこれほどまでに急上昇したことに驚きです。

しかし、民主党政権の体質は変わっていません。
小沢一郎を代表とする金権体質にまみれた旧自民党派、旧民主党派、旧社会党出身者そして、小沢チルドレン。

主義主張が全く異なる旧政党の野合政権、だから今後も政策でぶれが生じることは容易に想像できます。

それと社会主義者の菅新総理なら、当然大きな政府を目指します。又、菅新総理は経済音痴、国防音痴なので、今後様々な局面でぼろが出てくることと思います。

こういう本質もつかずに、見せかけの表面的なことしか報道しないマスコミの見識のなさと、それを簡単に信じてしまう日本国民に危険さを感じます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

海外で日本の新政権をどうみているかというと、短命政権の日本の政治には全く期待していないようです。

従って、菅新総理にも全く期待しておらず、そのことは株価にも織り込み済みだそうです。

もし、菅新総理が期待に反し、善戦した場合には株価上昇要因となるというのがビジネスマンの大方の見方のようです。

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2010年6月 8日 (火)

「マーキュリー通信」no.1410【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-9「生活者大国を目指す」】

これまでの自民党政権は、産業界中心の政策展開でした。

民主党政権になったら国民中心の政策で、財源を確保しないばらまき政策です。企業の競争力強化を考えない国民中心の政策は砂上の楼閣といえます。

私のビジョンは、前回述べた「企業の国際競争力強化」と「生活者大国を目指す」、この両輪をバランス良く取りながら、政策を進めていくことです。

私が主張する生活者大国は福祉大国のことではありません。福祉大国を目指したら国家財政は破綻することが目に見えています。

NHKの朝の連続テレビ小説「げげの女房」を毎朝見ています。昭和30年代の頃の事ですが、まだ日本は貧しかったけれど、人々の気持ちが非常に温かいです。
昭和30年代に戻ることができれば、自殺率も離婚率も大幅に減少していきます。
もちろん結婚率も大幅にアップします。核家族化から大家族制へと回帰させていきます。

まずは平和で治安が良く、温かいぬくもりのある国に戻したいと思います。その為の制度変更を考えていきます。

しかし、当時も今も一番欠けているものは、満足のいく住宅です。
以前も述べたように、都内で100平米10万円程度の家賃で住める賃貸住宅の建設を促進することです。

右肩上がりの時代はマイホーム購入が庶民の夢でした。しかし、右肩下がりの時代にはマイホーム購入は却って足かせとなります。

これが実現できれば、生活者大国はほぼ実現できることになります。それ以外に関しては、日本は生活用品は100円ショップの台頭のお陰で、ずいぶんと暮らしやすくなりました。

それと庶民が暮らしやすくするために規制をもっと減らすべきです。
一例を挙げるなら、カードローンの借入規制や、上限金利も当然撤廃します。

その他、生活コストを規制撤廃により下げていきます。
例えば、発展途上国の制度である車検も不要です。これも業者との利権構造の賜です。

要は、民間の視点、国民の視点で、コストアップとなっている規制を撤廃し、生活コストを引き下げていくわけです。

こうすればずいぶんと暮らしやすい生活者大国になっていくことと思います。

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2010年6月 7日 (月)

「マーキュリー通信」no.1409【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-8「企業の国際競争力強化が雇用拡大に結びつく」】

戦後の日本経済は、政官財の強力なトライアングルの基で高度成長を続けてきました。
人件費の安かった高度成長時代はそれで良かったわけです。

しかし、グローバル経済の時代となり、この強力なトライアングルが利権構造に変わり、高コスト体質の日本の産業構造となってしまいました。

従って、新しい国家ビジョンの下では、まずこの利権構造を断ち切り、日本の産業がグローバル経済で生き残っていける、新たな仕組み作りが急務です。

その為に産業界の障害となっている各種規制の撤廃を更に促進していくべきです。

小泉改革の規制緩和が現在批判されていますが、基本路線は間違っていなかったと思います。
ただ、役人の体質を理解していなかったところに大きな問題があったと思います。

つまり、トップダウン型で動くのが官僚体質ですが、規制緩和をすれば脇あまとなり、悪徳業者の暗躍する余地を作ってしまうことです。上からの指示なので、責任をとらなくて済みます。

従って、規制緩和と並行して、悪徳業者の暗躍しないような仕組みを、民間企業にさせるのです。

現在は、規制緩和政策の反動として極端な規制に走っています。
例えば、人材派遣業をあたかも悪のような風潮を作り、規制強化しています。こういう政官による過剰規制は原則廃止していきます。

又、鳩山内閣で話題となったチャレンジ25、即ち2020年までにCO2を25%削減するという産業界の実態を無視した馬鹿げた規制は即廃止します。

世界の定説は、今やCO2は地球温暖化の一因であるが、まだ仮説に過ぎません。それよりも地球寒冷化説も出始めています。数年後には、CO2が地球温暖化の犯人説も忘却の彼方となっていることでしょう。

一方、企業減税を行い、現在の実効税率40%をお隣の韓国並みの15%に持っていきます。

トヨタの大量リコール問題で、内部留保の重要さを再認識したことと思います。普通の企業ならつぶれていました。

社会保険料負担も企業経営にずしりと重荷になっています。高齢者社会の進展に伴い、現在の13~14%程度が毎年0.354%ずつ増加し、国際競争力低下に繋がっています。
尚、社会保険料の負担軽減策に関しては別途述べたいと思います。

又、ベンチャー起業家への銀行融資を促進させるために、銀行融資の無税償却を認めます。
ベンチャー起業家の格付を行い、格付に従い金利を決め、一定割合の無税償却を認めます。例えば、一番リスクの高いベンチャー企業に対しては90%ととし、一番リスクの低いベンチャー企業には50%にします。この無税償却額に対し、予算措置を講じます。子供手当よりずっと景気対策には良いです。

私のアイデアはまだまだありますが、要は、企業の国際競争力強化を図るために、インフラコストの低減、社会保険料も含めた税負担の軽減、ハブ空港化、規制緩和政策の徹底、官僚組織のリエンジニアリング、即ち民間の視点で組織改革、教育制度の充実等やることはいくらでもあります。

既存のしがらみのある政党ではこのような施策はできません。

だから改革でなく、新しいビジョンによる新しい国づくりなのです。
それができる唯一の政党が幸福実現党なのです。

※最近、「未来ビジョン」(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)というTV番組を気に入っています。
生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。私はDVD録画して、後から見ています。

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2010年6月 6日 (日)

「マーキュリー通信」no.1408【龍馬の如く生きる-20「出っ張りを持つ奇人変人となる」】

龍馬が生きていた当時、脱藩は現代で言えば、パスポートなしで海外に行くことで、当然違法です。しかも、当時はお家取りつぶしや切腹の恐れもあったわけです。

龍馬は当時の人たちから見たら奇人変人の類です。
しかし、龍馬の思いは、「これでは日本が危ない。何とかせねばならん。」そういう純粋な想いから出た脱藩行動です。

だから龍馬の奇人変人は、「出っ張りを持った奇人変人」と言えます。

私も今から13年前、48歳の時に三井物産を脱藩しました。
その時の思いは、これまでの経験を世の中の役に立てればという思いでした。
それが私の人生の行動哲学「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 です。

当時の思いは、超高齢社会が進展し、一人暮らしの高齢者が多数出て、生活に困る人がどんどん増えていく。その人達のお役に立てればという思いでした。

具体的には、年金程度で暮らせる高齢者向けの老人ホームの建設でした。その夢は今でも変わっていません。現在そのニーズはますます強くなっています。

当時から見れば、三井物産を退職することは奇人変人の類でした。

実は、私は若い時から、他人と同じ事をするのが余り好きでない性分で、他人と変わった行動を結構とっていました。

1972年に三井物産入社時、カラーシャツを着て出勤したところ、上司から注意されました。まだ白いワイシャツ全盛の時代でした。

カナダに駐在の頃、日本人とのつきあいより、カナダ人とのつきあいの方が多かったため、「エイリアン」と言われたものです。

株式会社もしもしホットラインを創業し、出向しようとしたら、「出世コースから外れるから止めた方が良い」とのアドバイスを受けました。

当時、子会社に出向することは、出世コースから外れることを意味しました。
しかし、私は出世より、仕事の面白さを選びました。

それ以外も自分自身かなり他人と変わった行動をしてきました。
しかし、私のとった行動は時代を先取りした行動でした。

言ってみれば、「出っ張りを持つ奇人変人となる」という行動をしてきたわけです。

若い頃はかなり荒削りな出っ張りでしたが、今はその出っ張りの溝も埋まり、人間的に成長できた喜びを感じています。

さて、予想された国難とは言え、民主党政権になってから日本はタイタニック号に乗った状態となり、沈没の方向へひた走っています。そんな状況を見ていられず、61歳の現在、政治家を目指すと言っているわけですから、これもかなり奇人変人の部類です。

私自身生涯現役と思っており、丁度人生の折り返し地点と思っているので、現在の61歳は昔で言えば40代です。

「出っ張りを持つ奇人変人となる」と、大きな学びを得て、自己成長の喜びを味わえます。008

政治家となれば、多くの苦難困難が待ち構えていますが、更に大きな出っ張りを持つ奇人変人となれることを今から楽しみにしています。

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2010年6月 5日 (土)

「マーキュリー通信」no.1407【奇人変人の異見-127「菅直人新総理誕生で日本の国難は加速化していく」】

庶民の暮らしを理解していないお坊ちゃま首相から、苦労人の菅直人新総理に交代しました。

民主党代表選挙を見ていると、密室選挙との批判をかわす為に、無名の当て馬候補を当てたパフォーマンスだということは国民の目から見れば明らかです。

さて、菅新総理の最大の問題は70年安保の全共闘世代の残党だということです。

70年安保世代は、日米安保条約の下での米軍基地が、日本の平和を脅かすと真剣に考え、米帝国主義打倒の為に闘争を繰り広げました。

平和憲法の第9条こそが日本が二度と他国を侵略しない代わりに、他国も日本を侵略しないと頑なに思い込み、非武装中立こそが恒久平和の象徴と純粋に信じていました。

しかし、社会人になると、その考え方の甘さに大多数の人は気づきます。日本の平和と安全は日米安保条約があるからこそ保たれていることを理解します。

民主党政権になってから、お坊ちゃま首相鳩山さんは安全保障の重要性を国民に気づかせてくれました。これが鳩山首相の最大の功績です。

さて、菅新総理は、いまだ70年安保時代の洗脳から解き放たれていません。普天間基地の県外移転に安保条約廃棄を絡め、70年安保世代が大挙沖縄に移住し、鳩山政権下で闘争を繰り広げ、勝利は目前と迫ったのですが、米国の反対にあい、頓挫しました。

この安保条約廃棄闘争を永田町で糸を引いていたのが、福島瑞穂社民党党首であり、菅さんだと言われています。

米国嫌いの菅新総理は、当面は日米安保条約の継続を図るでしょうが、時間をかけて米軍基地を日本国から追い出していくことを考えることでしょう。

又、菅新総理は、日本国憲法第9条の死守を一番望んでいるのが、中国、北朝鮮、そしてかつてのソ連であることを、共産党や社民党同様よく知っているはずです。

中国の対日戦略は、左翼勢力に憲法第9条を死守させながら、米軍基地の順次撤退を画策しています。

菅新総理は、戦後65年間日本は米国の属国としてやってきたが、今様々な問題が吹き出しており、早く米国の属国支配とおさらばしなければと思っている節があります。

だから地理的にも近い中国と、今後は同盟関係を結んだ方が国策上も良いと考えています。

上述のことは、菅新総理の本音だと思いますが、総理の立場上なかなか本音は語らないかもしれません。

しかし、その本音が様々な局面で現れ、それが政策に反映され、日米関係を更に悪化させていく火種となることは容易に想像できます。

一方、経済に関しては菅新総理は苦手の分野です。従って、財務官僚の意見に従って政策を実行していく部分が多くなることと思います。

財務官僚から、「国債が900兆円に上り、このままいくと超インフレの恐れが出てきた。その為に、消費税アップが絶対必要だ」と説得されたので、先般の増税発言に繋がったものと思われます。

但し、選挙対策上、消費税アップは禁句であり、マニフェストに入れず、参院選挙後に消費税アップを言ってくるものと思います。

最後に教育政策に関しては、菅新総理は日本の教育を信用していません。いくら東大を出ても、鳩山首相を見れば、実際には政治家としては使い物にならないうつけ者が出ていると思っています。鳩山首相が何よりの証明だと思っています。

民主党のナンバー3は、日教組の大物輿石東です。菅新総理と考え方も合っています。従って、ゆとり教育の復活、そして教育荒廃が益々加速化していくことは容易に想像できます。

昨年の衆議院選以降、マスコミの報道を国民は信用しなくなっています。菅新総理に対し、国内外とも一応歓迎ムードです。しかし、マスコミの表面的な報道に踊らされては又痛い目に遭うことになります。

菅新総理の下、日本は国難の道は更に突き進んでいくことが予想されます。

いずれにしろ、菅新総理も短命政権になると私は予想します。

鳩山内閣の8ヶ月半で、民主党政権のあまりにものお粗末さに国民は民主党に政権を取らせたことを失敗したと思っています。

従って、菅新総理失脚の時こそ、衆議院解散の国民的大号令がかかり、日本大掃除の為に、真の保守党がでて、日本を国難から救ってくれるものと思っています。

その時こそが、幸福実現党の出番と思っています。

そして、私は国難打破の為に、政治家として立ち上がります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

菅直人さんの前世は、第2次世界大戦の時に、サイパンで米軍の攻撃を受け、手榴弾で自決した日本兵だったそうです。その時、愛する婚約者とも悲しい別れを余儀なくされました。

その時の非業の死が、今世にカルマとして残り、米国嫌いとなっているようです。

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2010年6月 4日 (金)

「マーキュリー通信」no.1406【青い眼の日本人(ビル・トッテン氏)があなたに伝えたいこと「愛国者の流儀」】

本日は、異業種交流会SYK(それでも?やる会)主催で、親日家で知られる株式会社アシストビル・トッテン社長を招いて、首題テーマで講演をしていただきました。Photo

「脱アメリカが日本を復活させる」、「アメリカ型社会は日本人を不幸にする」他多数の日本文化支持、反米の書籍を出版してきた株式会社アシストビル・トッテン社長は、米国帰国の際に、テロリストのブラックリストにノミネートされ、嫌がらせをされてきました。

自由の大国イメージとは違う母国に嫌気がさして、ビル・トッテン社長は、4年前に日本国籍に切り替え、日本人となりました。

ビル・トッテン氏の母親はカソリック、父親はプロテスタントでしたが、両親が宗教対立し、お互いに相容れませんでした。
バプチストは非常に排他的で、他宗教の信者は死後地獄に堕ちると徹底的に非難していました。
そんな排他的なキリスト教に疑問を感じていました。

ビル・トッテン氏が来日したのは、40年前ですが、宗教に関し非常に寛大な日本人及び日本文化に好感を持ちました。

日本人は宗教に無関心と言う人が多いですが、日本人は、川、山等自然を神と崇め、そこに謙虚さが生まれていることをビル・トッテン氏は発見しました。

日本人は縄文時代以来道徳心が非常に高い民族でした。それがマッカーサーの占領政策により、道徳心が否定されました。

昭和時代は、戦前の道徳教育を受けてきた世代が、高い道徳心の下、高度成長経済を支えてきました。競争より協調を重視されてきました。

しかし、戦後道徳教育を受けていない世代が平成以降産業界の中枢を握るようになってから、その影響が起こり始めています。

「平成になってから日本は右肩下がり経済だが、道徳教育を受けていない影響が現れている。」とビル・トッテン氏は考えています。

かつて、日本は自殺が一番少ない国だった。しかし、現在は自殺が圧倒的に多い国となってしまった。ここにも道徳心の欠如が影響している。

マッカーサーは日本を米国の奴隷にするために、日本人から道徳教育を追放した。日本人はマッカーサーの思惑通りとなった。

「日本人は、日本の文化や歴史にもっと誇りを持つべきです。そのベースとなっているのが、道徳教育です。
自由には道徳が必要です。だから日本が復活するためには、道徳教育を見直すべきです。」とビル・トッテン氏は力説する。

本日は、青い眼の日本人からふだん私たちが気づいていない気づきを戴きました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

鳩山首相が昨日辞任しました。この人に「友愛」という薄っぺらな思想

はあっても、道徳心はありません。

だからあれだけ日本を振り回す結果となってしまいました。

次期首相最有力候補の菅直人氏にも、70年安保の革命闘士で、左翼思想

にかぶれているため、正しい道徳価値観があるとはいえません。

従って、又短命内閣に終わる可能性が高いと私は思っています。

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