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2010年6月 6日 (日)

「マーキュリー通信」no.1408【龍馬の如く生きる-20「出っ張りを持つ奇人変人となる」】

龍馬が生きていた当時、脱藩は現代で言えば、パスポートなしで海外に行くことで、当然違法です。しかも、当時はお家取りつぶしや切腹の恐れもあったわけです。

龍馬は当時の人たちから見たら奇人変人の類です。
しかし、龍馬の思いは、「これでは日本が危ない。何とかせねばならん。」そういう純粋な想いから出た脱藩行動です。

だから龍馬の奇人変人は、「出っ張りを持った奇人変人」と言えます。

私も今から13年前、48歳の時に三井物産を脱藩しました。
その時の思いは、これまでの経験を世の中の役に立てればという思いでした。
それが私の人生の行動哲学「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 です。

当時の思いは、超高齢社会が進展し、一人暮らしの高齢者が多数出て、生活に困る人がどんどん増えていく。その人達のお役に立てればという思いでした。

具体的には、年金程度で暮らせる高齢者向けの老人ホームの建設でした。その夢は今でも変わっていません。現在そのニーズはますます強くなっています。

当時から見れば、三井物産を退職することは奇人変人の類でした。

実は、私は若い時から、他人と同じ事をするのが余り好きでない性分で、他人と変わった行動を結構とっていました。

1972年に三井物産入社時、カラーシャツを着て出勤したところ、上司から注意されました。まだ白いワイシャツ全盛の時代でした。

カナダに駐在の頃、日本人とのつきあいより、カナダ人とのつきあいの方が多かったため、「エイリアン」と言われたものです。

株式会社もしもしホットラインを創業し、出向しようとしたら、「出世コースから外れるから止めた方が良い」とのアドバイスを受けました。

当時、子会社に出向することは、出世コースから外れることを意味しました。
しかし、私は出世より、仕事の面白さを選びました。

それ以外も自分自身かなり他人と変わった行動をしてきました。
しかし、私のとった行動は時代を先取りした行動でした。

言ってみれば、「出っ張りを持つ奇人変人となる」という行動をしてきたわけです。

若い頃はかなり荒削りな出っ張りでしたが、今はその出っ張りの溝も埋まり、人間的に成長できた喜びを感じています。

さて、予想された国難とは言え、民主党政権になってから日本はタイタニック号に乗った状態となり、沈没の方向へひた走っています。そんな状況を見ていられず、61歳の現在、政治家を目指すと言っているわけですから、これもかなり奇人変人の部類です。

私自身生涯現役と思っており、丁度人生の折り返し地点と思っているので、現在の61歳は昔で言えば40代です。

「出っ張りを持つ奇人変人となる」と、大きな学びを得て、自己成長の喜びを味わえます。008

政治家となれば、多くの苦難困難が待ち構えていますが、更に大きな出っ張りを持つ奇人変人となれることを今から楽しみにしています。

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