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2010年6月 8日 (火)

「マーキュリー通信」no.1410【未来ビジョン・新しい国づくりを目指す!-9「生活者大国を目指す」】

これまでの自民党政権は、産業界中心の政策展開でした。

民主党政権になったら国民中心の政策で、財源を確保しないばらまき政策です。企業の競争力強化を考えない国民中心の政策は砂上の楼閣といえます。

私のビジョンは、前回述べた「企業の国際競争力強化」と「生活者大国を目指す」、この両輪をバランス良く取りながら、政策を進めていくことです。

私が主張する生活者大国は福祉大国のことではありません。福祉大国を目指したら国家財政は破綻することが目に見えています。

NHKの朝の連続テレビ小説「げげの女房」を毎朝見ています。昭和30年代の頃の事ですが、まだ日本は貧しかったけれど、人々の気持ちが非常に温かいです。
昭和30年代に戻ることができれば、自殺率も離婚率も大幅に減少していきます。
もちろん結婚率も大幅にアップします。核家族化から大家族制へと回帰させていきます。

まずは平和で治安が良く、温かいぬくもりのある国に戻したいと思います。その為の制度変更を考えていきます。

しかし、当時も今も一番欠けているものは、満足のいく住宅です。
以前も述べたように、都内で100平米10万円程度の家賃で住める賃貸住宅の建設を促進することです。

右肩上がりの時代はマイホーム購入が庶民の夢でした。しかし、右肩下がりの時代にはマイホーム購入は却って足かせとなります。

これが実現できれば、生活者大国はほぼ実現できることになります。それ以外に関しては、日本は生活用品は100円ショップの台頭のお陰で、ずいぶんと暮らしやすくなりました。

それと庶民が暮らしやすくするために規制をもっと減らすべきです。
一例を挙げるなら、カードローンの借入規制や、上限金利も当然撤廃します。

その他、生活コストを規制撤廃により下げていきます。
例えば、発展途上国の制度である車検も不要です。これも業者との利権構造の賜です。

要は、民間の視点、国民の視点で、コストアップとなっている規制を撤廃し、生活コストを引き下げていくわけです。

こうすればずいぶんと暮らしやすい生活者大国になっていくことと思います。

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