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2010年7月 9日 (金)

「マーキュリー通信」no.1437【クジラと陰謀】

アカデミー賞受賞作品「ザ・コーブ(入り江)」が物議を醸しています。

ザ・コーブは、イルカ保護活動家によるイルカ漁の廃止を目的とした意図的な映画です。

撮影シーンをつぎはぎにして凡そドキュメンタリー映画とはいえいない代物で、虚偽や事実を捏造した映画といえます。

この映画をみた観客から早速イルカ漁猟中止の声が上がっており、イルカ漁漁師の生活が脅かされ始めました。

背景には反捕鯨団体シーシェパードとも繋がっています。

一方、国際的な反捕鯨活動が展開されてきた結果、日本の食文化から殆ど消えかかっています。

個人的好みから言えば私自身鯨肉より牛、豚肉の方が好きです。イルカの肉を食べたこともありません。

しかし、捕鯨やイルカ漁はかわいそうだという感情論だけで他国の食文化を否定する権利はありません。

私から言わせれば、宮崎県で殺処分された数十万頭の牛の方がよほどかわいそうです。

唯一その天然資源が絶滅に瀕した時に、資源保護の立場から異論を唱えれば良いだけの話です。

実は、私が25年前に初めて参加した異業種交流会のテーマが「クジラと陰謀」でした。

講師の国際漁業問題評論家の梅崎義人氏の話では、クジラは最高の食資源であり、クジラ一頭から捨てる部位はなく、最高のエコ食品といえます。

捕鯨国が漁業資源確保の視点から協調的に捕鯨を続ける限り、資源が枯渇することはないそうです。

クジラの主食はオキアミで、1頭のクジラの為に人間が与える餌はないので、最高のエコ食材でもあるわけです。

これに対し、家畜である牛、豚、鶏は大量の餌を必要とするので、エコという観点から見れば、クジラには敵いません。

しかし、残念ながら国際的にはクジラがかわいそうという感情論に支配され、最高のエコ食材としてのクジラの復権は厳しいと言えます。

詳しくは、梅崎義人著「クジラと陰謀」(ABC出版1600円)をご覧下さい。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の友人TさんからO社長が「マーキュリー通信」のファンだとの連絡を頂きました。
TさんとO社長とは仕事でおつきあいがあるそうです。

O社長とは3年前仕事で一度名刺を交換したがありますが、それっきりでした。しかし、O社長は「マーキュリー通信」を毎日愛読しているそうです。

久しぶりにO社長に電話をして、旧交が復活しました。そして、私が応援している幸福実現党にも今度の参院選に喜んで1票入れていただけるそうです。

「マーキュリー通信」がご縁でこのようなつながりができるのはブロガー冥利に尽きます(*^^*)

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