「マーキュリー通信」no.1450【私の健康法-74「真夏の快眠法」】
いかにぐっすりと眠ることができるかどうかも、夏ばてしない秘訣です。
エアコンは体に良くないので、寝室には入れていません。その代わり、扇風機を2時間のタイマーにしてつけておきます。
明け方は妻が南北の窓を開けて換気をするので、室内の熱気を追い出しています。だから熱帯夜という感じがしません。
因みに私は寝る時は、生まれたままの姿で寝ています。こうすることで、下半身が蒸れずに、爽快です。パジャマが汗でぐっしょりと濡れることはありません。
尚、上半身は扇風機の風が当たるので、パジャマの上だけ着ています。
一方、枕には冷凍庫で冷やした水枕を置きます。更には水めがねも目に当てると気持ちよく眠れます。
もし、眠れない場合には、タマネギを切って、枕元に置いておきます。
タマネギの匂いは安眠効果があるそうです。
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