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2010年9月

2010年9月30日 (木)

「マーキュリー通信」no.1494【第8回 新しい国づくりセミナー沖縄出身者が語る「高まる中国の軍事的脅威と沖縄の危機」】

昨夜の新しい国づくりセミナーは、JSN(沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワークの略)仲村覚代表を講師にお招きして行いました。

010 仲村代表は、沖縄出身の元自衛官で、曲解されて伝わっている沖縄の民意に異議を唱え、JSNという市民団体を立ち上げました。

本日のテーマは、「沖縄出身者が語る『高まる中国の軍事的脅威と沖縄の危機』」でしたが、日中の緊張関係が高まる中で、タイムリーな企画でした。

沖縄出身の仲村代表の講演は、私達日本人がふだんマスコミからは入手できない、貴重な情報を与えていただき、改めて中国の軍事的脅威を感じた次第です。

001_2  2008年3月、米国キーティング司令官が、中国の高官から太平洋分割案を示唆されたことを明かします。つまり、中国がハワイ諸島の西側を支配し、東側を米国が支配するという案です。

この中国の太平洋戦略を、その後中国は着実に実行に移しています。だから、今回の中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件は決して偶然ではなく、周到に練られた中国の国家戦略の一環と捉えるべきです。

実は、漁船とは偽装した工作船の事で、漁船なら自衛隊は手を出せず、海上保安庁の管轄となります。もちろん、米国も手を出せないわけです。

012 中国は、尖閣諸島は中国の領土と思っているので、中国漁船が尖閣諸島で漁をすることは当然と思っているわけです。

今回の日本政府が中国漁船を無罪放免したことで、次は中国漁船が大挙して尖閣諸島に押し寄せてきます。その時は、漁業をする人の安全確保という大義名分のために、漁業監視船(中古護衛艦の改造)がついてきます。そして、尖閣諸島に偽装漁民が上陸します。偽装漁民が上陸すると、海上保安庁の巡視船の監視体制外となります。

その後は自衛隊の役割となりますが、その時点では、自衛隊は手を出せず、ここに中国の実効支配が確立します。

さて、今回の日本政府の弱腰外交で、中国の太平洋戦略の属国化の順番が台湾より沖縄が先になる可能性が出てきました。

中国は、台湾も沖縄も中国の領土と思っており、中国国民にもそのように思い込ませてきました。だから中国側の論理からすれば、琉球群島奪還計画となるわけです。

11月28日(日)は沖縄の命運が決まる日と言えます。その日は、沖縄県知事選に当たります。

仲井真沖縄県知事と伊波宜野湾市長との一騎打ちです。

沖縄県では、これまで3期12年に亘り、普天間基地の辺野古移転に賛成の立場をとってきました。

018_2  しかし、民主党政権になり、左翼勢力(共産党、自治労、日教組)が結びつき、沖縄の民意をひっくり返し、米軍基地の県外移転という民意を形成してしまいました。

仲井真沖縄県知事は良識派で、内心は米軍基地の県外移転には反対です。しかし、現在の民意には逆らえず、県外移転に反対を唱えたら落選してしまいます。

一方の伊波宜野湾市長は、70年安保闘争の過激派で、現在でも極左勢力です。

もし、伊波氏が当選したら、米軍基地の県外移転、そして日米関係の険悪化の可能性が再度出てきます。

そこを中国が期待しているところで、中国は偽装漁船をどんどん送り込み、攻撃をどんどん仕掛け、沖縄の実効支配に実力行使していきます。

沖縄県民は、左翼新聞と左翼勢力に洗脳され、米軍基地の県外移転が、真の平和の為に必要と洗脳されているため、中国に簡単に乗っ取られてしまう恐れが大です。中国人に対しては特に警戒心を抱いておらず、そこが中国の思うつぼとなっています。

JSN仲村代表のような良識派、沖縄の危機は日本の危機と思っている沖縄人はまだまだ少数派なのが残念です。

中国が太平洋の覇権国家を目指すために、中国側の3点セット、尖閣諸島、沖縄、台湾の実効支配が完成された時には、この地域のシーレーンも実効支配され、日本の安全保障だけでなく、日本経済にも大きな影響を与えることになります。

当該地域のシーレーンを通過して原油、食糧他多くの重要物資が日本に輸送されているからです。

例えば、靖国神社を閣僚が参拝したとします。その時には、中国側が強硬なクレームを日本政府に伝え、閣僚の靖国参拝の中止と謝罪を求めてくることが予想されます。

もし、従わない場合には、シーレーンを抑えて、日本の貨物船の通行を封じ込めれば、日本経済に大打撃となります。

このように日本の政治経済社会を中国側の意に沿わないものは露骨に排除していくことになり、日本の属国化が加速化していきます。

今回、レアアースの輸出禁止で脅しをかけたようなことを、シーレーンを抑えることで、別の日本に対する威嚇カードを持つことができるようになります。

JSN仲村代表は、沖縄の危機は、日本国全体の危機と訴えます。尖閣諸島事件は、日本の国難の第1歩と捉え、日本国民全体が中国の軍事的脅威に目覚め、立ち上がらないと、沖縄が中国に乗っ取られてしまうと訴えています。

その際、最大の足かせとなるのが憲法9条です。だから超党派で憲法9条を改正し、日本国を守るという気概を国民全体のコンセンサスとすることが極めて重要です。

中国偽装漁船事件を契機に、今こそ、日本国民が国を守ることに目覚めることを仲村代表は切実に訴えています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近、夕刊タブロイド紙に、「小沢一郎待望論」とか「仙谷○暴との交際」とか、小沢一郎復活ののろしが上げられています。

水面下で、菅直人追放作戦が徐々に進行しているのでしょうか。

そうなるとマスコミが密かに描くシナリオ、菅内閣の失政をテイクチャンスし、小沢一郎が民主党代表に復活する、又は民主党を離党して新党結成。

そして、菅・仙谷追放、自民との大連立も現実味を帯びてくるかもしれませんね。

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2010年9月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.1493【『創レポート9月号』育児休暇導入の可否】

毎月大好評の公認会計士・税理士 伊藤 隆先生の創レポートをご案内します。

  ※今月のテーマは・・・

   「育児休暇導入の可否」です。

平成10年に創業したS社は、ソフトウェアの販売を主業務に急成長してきた企業です。

S社は、顧客満足度の徹底的な追求により、お客様の支援を得て、急成長してきました。現在、従業員数は115名だそうです。

しかし、一方で労基法を超えた違法残業の常態化を始め、従業員にそのしわ寄せが行き、従業員の離職率が高いのが悩みだそうです。

そんな中、T君から半年の育児休暇の申請がありました。T君の申請は却下された為、辞表が提出されました。

そこで、S社長は社員全員の意見を聴き、慢性残業の見直しを始め、業務の効率化をすることで、半年の育児休暇を認めることにしました。

その結果、T君も半年の育児休暇後に職場復帰し、離職率は減り、S社の労働生産性は上がり、会社の業績は順調に伸びているそうです。

今回の創レポートでは、時代が変わったこと、
そして、中小・ベンチャー企業の場合、恒常的な残業が当たり前と思って仕事をしている企業がまだまだ多いようです。

業務効率の改善は、ひとえに社長の意識次第です。それを証明したのがS社といえます。

今月の創レポートは、経営者だけでなく、あらゆる階層の人に参考になると思いますのでお読み下さい。

詳細は創レポートをご覧下さい。「sr1009.pdf」をダウンロード

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   公認会計士・税理士 伊藤 隆
  【本   部】03-3556-3317
  【会計工場】059-352-0855
         http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
            その未来のために
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2010年9月26日 (日)

「マーキュリー通信」no.1492【奇人変人の異見-135「尖閣諸島事件は中国による日本無血占領への第一歩」】

今回の尖閣諸島事件は中国側が仕掛けてきたワナにまさに嵌った感じです。

以前から中国の軍事的脅威を訴え続け、尖閣諸島事件が起きるのは時間の問題と言ってきました。

そして、今回の政府民主党のお粗末な対応も予想されたとおりです。
これで尖閣諸島は残念ながら中国に乗っ取られることでしょう。

以前菅内閣を評して「かきくけこ」内閣と揶揄しました。
か:環境音痴
き:教育音痴
く:空気を読めない(今回の事件がまさにそれに当たります)
け:経済音痴
こ:国防音痴

今回の尖閣諸島に関する中国の威嚇攻撃に対し無力な菅内閣、まさに「かきくけこ」の「こ」、国防音痴です。

私は
非核三原則「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」に因んで、威嚇3原則を作りました。

1.威嚇せず
2.威嚇されたら多少は抵抗する
3.でも最後はおとなしく従う。

威嚇3原則も非核三原則同様現実を直視しない能天気論ですよね。

昨年9月、政権交代の国民的合唱の下、民主党が政権を取りました。しかし、それ以前から民主党が政権を取ることの危険性を折に触れお伝えしてきました。

過去、1年間予想以上のお粗末さに唖然としている国民は多いと思います。

私は民主党政権になったら、タイタニック号に乗せられた事と同じ運命を辿るともお伝えしました。

小沢前幹事長が民主党をぶち壊して、自民党と大連立を組まない限り、後3年間民主党政権によるダッチロール現象は続いていきます。

友人が空き缶は、去れ ! ! ! /・・・・ 秋、 菅は 去れ ? ? ?
と憤慨していました。

全く同感です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

菅首相伸子夫人が幻冬舎から最近出版された「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」という新書版をタイトルに惹かれ早速読んでみました。

何のことはない、形を変えた夫の支援でした。
伸子夫人もやはり相当の「かきくけこ」夫人でした。

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2010年9月24日 (金)

「マーキュリー通信」no.1491【私のコミュニケーション論-89「メールの使い方を間違えると却ってコミュニケーションが悪化する」】

先日こんなコミュニケーショントラブルがありました。

共同で主催している異業種交流会に3名のプレゼンターを招き、その内1名が私の紹介でした。

当日は、食事もはさみ大変盛り上がりあっという間に時間が過ぎ、気がついてみたら定刻の時間となっていました。

その時、私が招いた最後のプレゼンターが現れていないことに気づきました。慌ててそのプレゼンターに電話しようとしたところ、彼から私の携帯に留守録が入っていました。
直ぐにコンタクトしたのですが、あいにく電話は繋がらず、私も彼の留守録に吹き込んでおきました。

その後、事務所に帰り、パソコンメールを見ると、彼から怒りの波動をぶつけたメールが届いていました。
「会場を訪ねたところ、店員から本日の会合はキャンセルとなりましたと言われ、やむなく帰った」とのことでした。

私からお詫びのメールを入れましたが、彼は納得しません。更に「なぜ、そのような手違いが起こったのか」の説明を求める怒りのメールが続いて入ってきます。

私は、「この種のやりとりはメールでなく、電話でやりとりしましょう」とメールしたのですが、その後も怒りのメールが入ってきます。

当日の会合に来なかったのは彼だけで、なぜその店員が誤ったことを言ったのかは不明です。

要は、それだけのことなので、その部分をお互いに確認し、理解し合えば、相手に怒りをぶつけることはないはずです。

彼は、私とは親子ほど歳の開きがあるので、まだその辺のコミュニケーションのトレーニングができていないのかもしれません。

この種のトラブルが発生した場合、メールではなく、電話でコミュニケーションギャップを解消しておく重要性を再認識した次第です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

暑さ寒さも彼岸まで、と昔の人はよく言ったものです。昨日はお彼岸でしたが、あんなに暑かった今年の猛暑も、昨日から急に気温が下がり、本日は長袖を着ないと肌寒い1日でした。

皆さん、機構の急激の変化で風など引かないようにして下さいね。

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2010年9月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.1490【私のコミュニケーション論-88「セミナーのドタキャンの際の対応で分かる人間性」】

私は異業種交流会、セミナー等の主催をよくやっています。今月だけで7回やることになります。

私の主催する会は概ねクローズドの会が多く、大半が非営利で運営しています。その際、ドタキャンが会の運営に大きな影響を与えます。

ドタキャンは会にはつきものです。
しかし、その時にドタキャンした人の人間性が表れます。
会のルールで当日キャンセルの場合、キャンセルフィーをお願いしている会もあります。但し、キャンセルフィーをこちらから請求はしませんが、あくまでもその人の自主性を尊重しています。

ドタキャンの連絡が入り、お詫びとキャンセルフィーを支払う旨言ってくれる人に関しては、その気遣いに感謝の気持ちが湧いてきます。

中には、キャンセルフィーと一緒に手紙を添え、更にはお詫びの品が入っている場合もあります。このような場合、逆に相手との人間関係が良くなります。

一方、キャンセルの連絡もせずに、会合を欠席する人も結構います。やはりこういう人に対しては、信頼関係が低下し、だんだんと疎遠になっていきます。

たかがキャンセルフィーといっても、その中にその人の気遣いや人間性が入っており、このような些細なことから信頼関係が高まったり、失われたりします。

一方、私が他の異業種交流会やセミナーに参加する際、主催者や世話役の気遣いや気苦労、大変さは十分理解しているので、その人達の負担が最小限となるよういつも心がけています。

つまり、出欠の連絡はできるだけ早めに出し、スケジュール表に書き込んでおく。もし、都合が悪くなった場合には、その時点でキャンセルの連絡を入れておく。
そして、参加と決めた会合には必ず参加する。この原則を守るだけでも、主催者の負担をかなり軽減できます。

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2010年9月20日 (月)

「マーキュリー通信」no.1489【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-29「人生100年時代、75歳まで働く前提で社会制度を再構築する」】

本日は敬老の日です。

厚生労働省の発表では、百歳以上の高齢者の数は、年々急速に増えています。老人福祉法が制定された昭和38年には全国で153人でしたが、昭和56年には1千人、平成10年には1万人を超え、本年は4万人を突破し、40,399人(前年比+4,123人)となります。

また、百歳以上の高齢者40,399人のうち、女性が34,952人となっており、全体の約6.5%を占めています。

百歳以上の高齢者の増加率は昨年比11.4%で、この比率は最近では毎年同じ傾向にあります。

この比率で今後増加した場合、百歳以上が百万人を超すのが今から30年後の2040年となります。

更に我々団塊の世代が全員百歳以上となる39年後には、百歳以上が272万人となります。

金利の複利効果(レバレッジ)は皆さんご存知だと思いますが、このレバレッジ効果は百歳以上の高齢者の増加率にも当てはまります。

さて、現在の政府の社会福祉制度は人生80年時代を前提に、65歳定年を掲げています。

しかし、もう既にこの制度は破綻をきたしつつあります。

従って、今から人生100年時代を前提とした社会制度の組み替えをする必要があります。

人生100年時代においては、一応75歳まで働くことを前提とします。但し、企業には定年制度は義務づけません。
なぜなら高齢者の場合、加齢と共に個人差が大きくなるからです。

その代わり、高齢者を採用した企業には税制を含め様々な優遇措置を与えます。高齢者だけの別会社を作っても構いません。

例えば、平均年齢65歳以上の企業には現在の法人税率を65%軽減することにします。平均年齢75歳以上の企業なら75%軽減、平均年齢80歳以上の企業なら80%軽減、百歳以上なら百%軽減します。つまり法人税はゼロです。

こういう優遇税制を実行すると、企業は様々なアイデアを考えます。高齢者が寝たきりにならず元気に過ごせる最大の要因は社会と接点を持ち、社会から必要とされていることを自らが自覚する時です。

従って、人生100年時代のコンセプトは、生涯現役です。

高齢者の能力や経験と意欲に合わせて職場を選ぶようにします。もちろんボランティア活動を希望する高齢者にはそちらを選択させます。

現在高齢者が死亡する時、平均3000万円の金融資産を残すそうです。貯金する理由として、いざという時の為だそうです。

イタリア人は死ぬ時に殆どお金を残さないのと対照的です。

以前100歳の双子の姉妹金さん銀さんがご褒美に戴いた金一封を「老後の為にとっておきます」といった笑い話がありました。

それなら、いざという時の為に政府が保証する仕組みを創れば、お金を貯め込む必要がないわけです。

例えば、個人の金融資産を活用して、介護機能付きの老人ホームを建設します。本人が希望すれば、介護機能付きの老人ホームの中から本人が気に入った老人ホームにいつでも入居できるようにします。

いずれにせよ、現行制度を放置したままにしておくと、年金制度破綻の加速化、寝たきり認知症老人の増加等様々な社会問題が急増していきます。

敬老から軽老に変わり、老人のいじめや虐待が社会問題化していきます。有名なロシアの文豪ドストエフスキーは、小説「罪と罰」で主人公のラスコーリニコフが社会の役に立たない老人を殺害した事件を取り上げていますが、現代の「罪と罰」事件がいつ起こるかしれません。

その為にも、政府は人生100年時代に即した新しい国家ビジョンを掲げるのが国家の責務といえます。

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2010年9月19日 (日)

あの感激の脱北者の映画「クロッシング」にご招待します。

今年私が見た映画で一番感激したのが、脱北者を基に制作した「クロッシング」でした。

まだ見ていない「マーキュリー通信」読者の為に、
映画観賞とトークショー&韓国伝統舞踏ショーを先着10組20名様を無料ご招待します。

ご希望の方は、次のマーキュリー物産のメールアドレスまでメールを戴けますか。
sugaya@mercury-b.com
受付締切9月23日

「マーキュリー通信」編集長
菅谷信雄

◆日 時 2010年9月25日(土)
◆開場 13:00 / 開演 13:30~  終演 16:30
[link]http://crossingnerima.ehoh.net/

◆場 所 練馬文化センター大ホール  住所. 東京都練馬区練馬1-17-37 電話 03-3993-3311
西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線 練馬駅北口徒歩1分 
練馬文化センターHP. [link]http://www.neribun.or.jp/nerima.html

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沖縄危機が迫る中、タイムリーなセミナーを企画しています。
一人でも多くの方に、沖縄危機を理解していただくために、皆様のご参加をお待ちしています。

第8回 新しい国づくりセミナー   

◆テーマ:沖縄出身者が語る「高まる中国の軍事的脅威と沖縄の危機」   
      
      
◆日 時:平成22年9月29日(水)19:00-21:30    
      
◆場 所:豊島区生活産業プラザ 8階多目的ホール    
  豊島区東池袋1-20-15    
  池袋駅東口徒歩5分(明治通り沿いの豊島区役所裏手の建物)      
  TEL:03-5992-7011   
      
◆講 師:仲村覚JSN代表(沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク)

◆参加費:千円

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「マーキュリー通信」no.1488【奇人変人の異見-134「尖閣諸島事件を引き金に、中国ビジネス関連の日本企業は事業リスクを想定した動きが必要となる」】

中国は太平洋の覇権を掌握するという国家戦略に基づき、その第1弾として尖閣諸島の実効支配に実力行使で臨み始めました。

今月海保船に衝突した中国漁船船長を逮捕した日本側に中国側が猛烈な抗議を開始しました。

その一環として中国内では反日感情をあおり、日本製品の不買運動運を開始したり、中国人1万人の日本への旅行を中止したり、揺さぶりをかけています。

尖閣諸島は国際的にも日本の固有領土と認められていますが、中国では中国の領土として扱い、洗脳された国民が反日行動を開始しています。

これはまさに江戸末期と同じ状況です。「太平の世をさます蒸気船、たった四ハイで夜も眠れず」という狂歌が流行りましたが、平和ぼけした現代の日本は、尖閣諸島を乗っ取られてやっと脅威を感じ始めることでしょう。

現在、中国側のプロパガンダ、扇動と比べ、日本国内の日本人の反応は平静に近い状態で、その温度差を感じます。

一方、沖縄も中国の領土と中国では教えており、尖閣諸島の実効支配後は、沖縄の実効支配に移ります。沖縄を乗っ取られて初めて国防の重要性を認識し始めます。

沖縄の実効支配計画は水面下で着々と行われていることでしょうが、沖縄の時は、日本に対しかなり激しい攻撃を日本に仕掛けてくることでしょう。それは尖閣諸島の比ではないでしょう。

もし、沖縄から米軍基地が県外移転したら、中国の沖縄への侵略は短期間で行われます。中国はそれを一番望んでいます。

もし、沖縄から米軍基地が移転しない場合、中国政府当局はかなり強硬な手段を執る可能性があります。

例えば、日本製品の中国市場からの締め出し、日本企業の中国工場の操業停止命令、日本企業の中国現地法人の国有化、資本没収等ありとあらゆる経済制裁を課してくることが考えられます。

従って、これらのリスクを想定したリスク・マネジメントが重要となります。

このリスク・マネジメントをしっかりとやった企業とそうでない企業間で明暗を分けることになります。

その時に、現在の日本国憲法の重大な欠陥と危険性に改めて気づき、慌てて憲法改正論議が出始めてくることでしょう。

もちろん中国を極端に敵対視する必要はありません。重要なことは、中国というお国柄をしっかりと把握し、中国の国家戦略、覇権主義を理解し、その上で国防戦略を立てることです。

靖国神社に閣僚全員参拝しないことは、中国に対する全面降伏なのだということをしっかりと認識し、軟弱外交を改め、国防強化の上に立った、硬軟両様の柔軟かつしたたかな外交を展開していくことが重要と考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

自民党のこれまでの外交戦略、国防戦略も軟弱外交でしたが、民主党の場合、左翼政権なので国益に反する行為を次々と展開していくリスクです。沖縄の米軍基地の県外移転等その典型例です。

有言実行内閣を標榜した菅新内閣の閣僚の顔ぶれを見たら、民主主義の名を借りた国家社会主義の進展が見て取れます。つまり、ヒトラーの歩んだ道を着々と進む恐れがあるので要注意です。

例えば、細川律夫厚生労働大臣は「外国人参政権」を推進派です。

松本龍環境大臣は部落解放同盟副委員長、日韓議員連盟常任幹事を兼ね、「国会解体法案」の一つである「人権擁護法案」推進派の中核人物です。

岡崎トミ子氏は「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」(いわゆる「慰安婦法案」)を推進している中心人物です。因みに従軍慰安婦問題はでっち上げで存在しません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

沖縄危機が迫る中、タイムリーなセミナーを企画しています。
一人でも多くの方に、沖縄危機を理解していただくために、皆様のご参加をお待ちしています。

第8回 新しい国づくりセミナー   

◆テーマ:沖縄出身者が語る「高まる中国の軍事的脅威と沖縄の危機」   
      
      
◆日 時:平成22年9月29日(水)19:00-21:30    
      
◆場 所:豊島区生活産業プラザ 8階多目的ホール    
  豊島区東池袋1-20-15    
  池袋駅東口徒歩5分(明治通り沿いの豊島区役所裏手の建物)      
  TEL:03-5992-7011   
      
◆講 師:仲村覚JSN代表(沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク)

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2010年9月17日 (金)

「マーキュリー通信」no.1487【奇人変人の異見-133「経済音痴首相の下で日本経済は好況に?」】

円高が続き日本企業は悲鳴を上げ、輸出企業が政府を突き上げ、円高対策を声高に叫んでいます。

マスコミの報道を見る限り、円高は日本にとってマイナスに映ります。
果たしてそうでしょうか?

1985年のプラザ合意で、それまで1ドル240円前後だった円を、180円の円高に誘導しようとした時に、多くの日本企業は倒産すると悲鳴が上がりました。

しかし、その後日本企業は血の出るような努力の結果、円高を克服しました。
そして、グローバル化の進展の結果、今ではGDPに占める輸出の割合は15%まで低下し、プラザ合意当時とは産業構造が大きく変わりました。

1995年に1ドル80円を切る超円高が出現しました。当時の日米の物価を比較すると米国が40%上昇したのに比べ、日本は若干下がっています。
従って、単純に日米の物価を比較すると、日本の購買力平価は40%上昇しており、いずれ50円台の超円高となってもおかしくありません。
もちろん投機的要素、政治的要因、金利等様々な要因が絡むので、一概に購買力平価だけでは決めることはできません。

プラザ合意時と比べ、産業構造は大きく変わり、一般的に言えば日本企業の円高対応能力はついています。
円高の場合、原材料、食糧等の輸入価格が安く手に入ります。最近、資源価格の高騰が日本企業を襲い、その意味では円高はプラスとなっています。

企業業績を見ると、円高直後は輸出企業に影響を与えますが、その後は原材料価格減となり、企業業績は増益となるのが過去の日本経済でした。

産業構造転換の一例として、日産がタイに自動車工場を造り、円高メリットを享受し、日本に日産マーチを逆輸出しています。

円高となれば、輸入物価は下がり、国民経済にはプラスです。特に高齢者社会の急激な進展で、消費税はアップせざるを得ず、年金の手取りも今後減少傾向となるので、政府は円高メリットを国民に還元していくべきです。
今後も世界的人口増加で、食糧価格は上昇していきます。その意味では円高は日本経済にプラスに働きます。

最近は、デフレの節約志向に国民自体が飽きてきて、高級品も売れ始めています。その国民の消費動向を察知して、銀座三越が増床し、新装開店しました。

但し、経済の実態を知らない政府がが余計なくちばしを挟まないことです。政府が経済介入すると景気の足を引っ張ることは過去の経験で実証済みです。
数年前、耐震偽装で耐震強化を図ったために、耐震不況を引き起こしました。

現在では、派遣労働を悪と決めつけ、派遣労働に過度の規制をかけるという愚策を行い、派遣不況を起こしています。

その点、経済音痴の菅首相なら、無策で何も手を打たなければ、日本企業は努力の末、円高を克服し、日本経済は好況へと向かうでしょう。

日銀も同様です。余計な介入をしないことです。三重野日銀元総裁が極端なバブル潰しをして大不況を招いたことは、未だに日本人のトラウマとして残り、日銀史に残る最悪の愚策として語り継がれることでしょう。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

菅首相続投の理由の1つに3ヶ月で再び首相を変わるのは国際的イメージダウンに繋がるので良くないと言うことでした。

小泉首相以降、頻繁に首相が変わるのは、それだけの器のない人が首相を務めたからに他なりません。今度の菅首相は、首相の器ではないことは3ヶ月の実績を見れば一目瞭

然です。首相の器にない人を国のトップに据えること自体が最大の問題

であり、日本の不幸だと私は思っています。

首相の器でない人が自民党時代からずっと続いてきたために、現在の日本になってしまったことを国民は肝に銘じるべきと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.1486【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくりを!-28「日本・トルコ友好秘話「トルコは世界最高の親日国家、日本人の美談をもっと国民に知らせ、この国を明るくしていこう!」】

菅総理が民主党の代表選で勝利し、続投することが決まりました。しかし、自虐史観に充ち満ちたこの左翼の市民活動家が首相を続ける限り、日本はこのまま更に暗くなっていくばかりです。

ところで、本日は今から120年前、1890年(明治23年)トルコの難破した軍艦エルトゥールル号の船員が和歌山県串本町で発見された日です。

瀕死の重傷のトルコ人乗組員を日本人が必死になって救出しました。

650人の乗組員の大半は死亡したのですが、それでも63人のトルコ人が救出されました。その63人は日本人に手厚く介護され、体力が回復してから、本国トルコへと護送されました。

現在、現地には亡くなった乗組員の慰霊碑が建立され、トルコ人が来日する時には慰霊碑を弔う人が多いそうです。

日本とトルコの友好関係はその時以来ずっと続いています。

1980年~1988年のイラン・イラク戦争で、イラクのフセイン大統領の指示で日本人は生命の危機に遭遇します。その時、飛行機を提供し、日本人を救出したのがトルコ人でした。

一方、1999年8月にトルコで大地震が発生し、2万人近い死者と、4万人以上の負傷者が出ました。その時に、大量の救援物資を送ったのが日本人でした。

このように120年前の日本人の美談が時を超え、トルコが世界最高の親日国家の1つとして存在しています。

昨年の8月22日「マーキュリー通信」no.1162で「日本人が知らない感動秘話「海の武士道」を読んで」を書きました。

この時救われた英国海軍少尉サムエル・フォールは当時の工藤艦長を人生の師と仰ぎ、未だに尊敬の念を忘れません。

我が国の為政者は、これまで自虐史観で凝り固まり、日本の悪いところだけにスポットライトを当て、日本人の自信を喪失させることに専念してきました。
そうではなく、日本人が本来持っている武士道精神、善の部分にスポットライトを当てるべきです。日本全体を明るくしていくことが為政者に求められる資質だと思います。

※「未来ビジョン 元気出せニッポン!」
(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)というTV番組を毎週欠かさず見ています。
生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。
私はブルーレイで録画して、後から見ています。
 
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私はポール・マッカートニーの「エボニー&アイボリー」という歌が好きです。ポールと黒人歌手スティーヴィー・ワンダーの共演です。

ピアノ鍵盤、キーボードには白と黒があります。人類にも白人と黒人がいますが、お互いに支え合っていけば平和になれますと歌っています。

キーボードは、「希望道」に通じます。

さて、日本人の美談を書いた名著「東の太陽、西の新月」(現代書館1890円)を「マーキュリー通信」の読者にプレゼントします。

対象者は、読者ポイント100ポイント以上の読者です。2人以上の場合には、ポイントの多い人を優先します。

希望者は、本書の送付先を記載の上、メール願います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月15日 (水)

「マーキュリー通信」no.1485【新型ブルーレイディスクプレーヤーに

昨年の10月末に続き、地デジ対策として2台目のブルーレイディスクプレーヤーを購入しました。メーカーはビックカメラの一押しでシャープを購入しました。

昨年と比べ価格はかなり下がり、350ギガのブルーレイディスクプレーヤーでポイント差引後47400円でした。

私の住む池袋地区はヤマダ電機とビックカメラの2強が競合し、価格激戦区のため、その恩恵を受けています。

さて、ブルーレイディスクプレーヤーの性能ですが、昨年購入したパナソニック製品と比べ、録画予約部分が更に使いやすくなっています。

ところが、電源をONにしてから録画再生できるまで約1分もかかります。これは欠陥品かと思いビックカメラ経由メーカーに問い合わせてもらったら、その程度はかかるとの回答でした。

この時の1分はかなり長く感じます。
又、録画済みの番組を消去する場合、マニュアルを見ないと分からない手間のかかる操作です。

消費者にとって、この2つは非常に重要部分なのに、メーカーの開発姿勢に疑問です。

一方、パナソニック製品は、上記2点に関し、特に問題はありません。

これからブルーレイディスクプレーヤーの購入を検討している人は、シャープ製は要注意です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

モバイルの景品サイトここワンのウェブサイトをマーキュリー物産でも今月立ち上げました。

「マーキュリー通信」読者に、ここワンの会員登録(無料)をしていただいた方の中から抽選で10名様に1500円相当のプレゼントをする旨ご案内させて頂きました。

現在30名以上の方からご応募戴きありがとうございます。

ところが登録者名がニックネームのため、誰だか判別できません。

お手数ですが、ここワンの会員登録をしていただいた方はその旨私宛にメールを戴けますでしょうか。ついでに、ニックネームも教えて戴けると助かります。

尚、会員登録キャンペーンは9月末まで行いますので、皆様からのご登録をお待ちしています。m615562@koko1.mobi

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月12日 (日)

「マーキュリー通信」no.1484【第6回龍馬塾「売上倍増実戦セミナー」開催】

002 本日、東池袋あうるすぽっとで第6回龍馬塾「売上倍増実戦セミナー」を開催しました。

売上倍増するにはまずどうしたらよいか?

それには利益計画を倍にすることです。
売上倍増には、まず目標ありきです。

人間という動物は、目標を立て、その目標に向かって突き進んでいける唯一の動物です。

では売上倍増するにはどうしたらよいか?

それを今年の龍馬塾で、実際に私が講義してきたことの実戦です。
本日の売上倍増実戦セミナーは、その集大成です。
本日の実戦セミナーでは、マーケティング戦略の中で具体的に解説しました。

マーケティングとは、「市場と対話しながら、売れる仕組みを作る」ことです。
その為に、マーケティングの4要素である4Pの最適化を図ることです。

4Pの第1はProduct(商品)です。
売れる商品づくりの為に、商品コンセプトが重要であることを解説しました。

商品コンセプトは、顧客ベネフィット+USPです。
顧客ベネフィットとは、見込顧客が商品に期待するメリット、便益です。これを売り手側の論理で考えるのではなく、見込顧客の立場に立って考えることです。その為にリサーチが重要となります。

一方、USPとはUnique Selling Propositionの略で、他社と差別化できる自社の強みです。

中小・ベンチャー企業にUSPがあるのかと思う経営者もいますが、中小・ベンチャー企業には大企業にないUSPがあります。例えば、きめ細かいサービスとか迅速性とかいろいろあります。これを徹底研究します。

4Pの第2はPrice(価格戦略)です。
中小・ベンチャー企業のとるべき価格戦略は、第1の商品の付加価値を徹底研究し、しっかりと適正利潤を確保すべきです。
中小・ベンチャー企業の場合、大企業と比べ、販管費が低いのでそれだけでも価格競争力はあります。

4Pの第3はPlace(販売チャネル)です。
自社の商品の特長と見込顧客を考慮し、販売チャネルを構築します。インターネットを使った直売もありますが、これはエンドユーザーのリサーチに活用すべきで、基本的には中小・ベンチャー企業は販売力が弱いため、適切な代理店を活用することが望ましいです。

4Pの最後はPromotion(販売促進)です。
費用対効果を勘案しながら、自社の体力の中で最適のプロモーション策を実施していきます。

この4Pとは別に、自社の商品の特長を生かし、どのようなビジネス・モデルを採用するのかも別途検討していきます。

前回の龍馬塾で8つのビジネス・モデルを説明しましたが、このビジネス・モデルを明確にすることで、マーケティング戦略が生きてきます。

そして、売上倍増の為には、PDCAサイクルを回す習慣を付けることが重要です。
PDCAサイクルとは、皆さんよくご存知のPlan →Do→ Check→ Actionの略で、計画を立て、実行し、計画通りいっているかをチェックし、実績が計画と比べ乖離している場合には、何が問題なのかを反省し、修正をかけます。

PDCAサイクルを回すツールとして、日報、週報、月報の習慣化です。

上述したことを実戦すれば、売上倍増は可能となってきます。

龍馬塾の特長は、参加者から具体例を出してもらい、それを徹底的に討論し、売上倍増のイメージを掴んでいただきます。

本日も1社50分前後かけ、実戦トレーニングを積み、大分腑に落ちたようです。

次回龍馬塾は11月6日(土)13~17時に行います。テーマは、本日の参加者のアンケートで一番多かった、「売上を飛躍的にアップさせるクロージングテクニックの実戦」です。
参加者の声は、これだけの内容で3千円は安いとの声が多かったです。

皆様のご参加をお待ちしています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

これから起業する人、又は既に起業している人向けに、龍馬起業塾を開講します。
◆日程  10月19 日(火)19時~21時
受付開始  18時45分

◆テーマ
1.起業家の陥りやすい7つのワナ

2.独立起業成功の方程式

◆質疑応答
 皆様の独立起業に関する不安、課題、問題点等にお応えします

◆定員  15名(少人数制)
◆参加費  2千円
◆場所  豊島区生活産業プラザ6階研修室2
豊島区東池袋1-20-15 TEL.03-5992-7011
JR池袋駅」(東口)より北に徒歩5分
明治通り沿いにある豊島区役所裏、はす向かいのビル

★参加者には別途個別相談に応じますので、起業で不安をお持ちの方の

ご参加をお待ちしています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月11日 (土)

「マーキュリー通信」no.1483【ホームレスを自立支援する雑誌「ビッグイシュー」】

2010091116490001 最近街角で男性が本を頭上に掲げながら販売する「ビッグイシュー」という雑誌をよく見かけます。

テレビで「ビッグイシュー」はホームレス支援の雑誌と分かりました。

本日、有楽町駅前で「ビッグイシュー」を販売しているのを見かけたので、購入しました。

雑誌「ビッグイシュー」の表紙には、「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」と書いてあり、雑誌代金300円の内、160円は販売者であるホームレスの収入になると記載されており、極めて異色を放つ雑誌です。

裏表紙には、販売者となるホームレスは10冊分の「ビッグイシュー」を無料で受取り、10冊販売すると3千円の売上代金が入ります。次からはこの3千円を元に10冊を1400円で仕入れます。10冊売れれば1600円が手元に残ります。こうやって徐々に販売に慣れながら売上代金を上げていき、「ビッグイシュー」の売上代金で自立できるようにしていきます。

「ビッグイシュー」は、1991年に英国ロンドンで始まり、日本でも今号で丁度150号の発行です(月2回発行)。

2010091117140000 「ビッグイシュー」のスポンサーは46社ついており、雑誌自体34ページとまだまだ雑誌そのものとしては貧弱です。

今号の特集は森林特集です。「フェアウッド・コンシューマーになろう」との呼びかけが印象に残りました。

フェアウッド・コンシューマーとは、消費者として世界の森を守ることに賛同し、実践している消費者のことをいいます。

具体的には、1.余計なものは買わない。買ったものは長く使う。2.中古品、廃材、古紙を選ぶ。3.出所の不明なものは買わない。4.近くのものを選ぶ(地産地消)。5.認証マークのある製品を選ぶ。6.会社の方針を見て選ぶ。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2010091117210000 本日9月11日に三越銀座店が改装記念オープンしました。店内は整理するほど大混雑でした。

私も近くを通りかかったので覗いてみました。品揃えは女性中心でしたが、私は紳士用品売り場を覗いてみました。

デザインの良いジャケットを4~5万円台で販売していたので、思ったほど高くはないとの印象を受けました。
しかし、made in China なのでがっかりしました。銀座三越のイメージにはやはりmade in Chinaは、私には違和感を覚えました。

私が一番関心を持ったのは、新しく建てた別館をどのように繋ぐのかということでした。
すると3階以上のフロアは、全て本館と別館が繋がっていたのでびっくりしました。

外に出て覗いてい見ると、本館と別館に続く通路の部分は、三越が土地を買収し、その隙間を見事に連結しています。

3階以上は本館と別館が1つの建築物となっており、これには驚きでした。

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2010年9月 9日 (木)

「マーキュリー通信」no.1482【第94回「新しい時代を創る経営者の会:急成長する携帯電話を活用した集客&売上倍増の特許ビジネス・モデル」】

今回のプレゼンテーションは、高光産業株式会社妹尾八郎社長による「携帯電話を活用した集客&売上倍増の特許ビジネス・モデル」でした。

002 妹尾社長の凄いところは、親から引き継いだ地方(福岡)の中小企業の物流企業を全国レベルに持っていったことです。
物流業者という切り口でなく、情報武装企業に大きく変身させたことです。

物流業者としての高光産業は営業上いろいろと悲哀を味わってきました。荷主の配送担当者に営業をかけても、門前払いされます。多くの場合、配送担当者と物流業者との間に癒着関係があり、新規参入は並大抵ではありません。

このくやしさをバネに、妹尾社長は情報に価値があることに気がつきます。もちろん生きた情報です。見込顧客(荷主)が欲しがる情報を持っていきます。その情報を持っていく先は、見込顧客(荷主)の配送担当者ではありません。中小企業経営者や営業担当者です。営業担当者は、高光産業からの情報が自分の営業成績に結びつくなら歓迎です。

001 その情報源として携帯電話に着目しました。携帯電話は個人の所有です。携帯電話から得られた各種情報は、個人からの生きた情報です。

しかし、高光産業だけの力では限界があります。そこで中小企業の情報共有化という弱者連合の発想です。お互いが獲得した携帯リストを共有し、活用し合います。これで情報量が増加していきます。

次に、妹尾社長は、ここワンをテレビ東京に飛び込み営業でプレゼンテーションしたところ、その担当者がここワンに惚れ込み、テレビ東京と独占契約をその日の内に結ぶことになります。

テレビ東京は、ここワンを推進する会社を高光産業株式会社とジョイントで創ることになり、僅か2ヶ月でプロモーションの会社チェンジフィールド社(資本金4000万円、高光産業グループ60%、テレビ東京40%)を昨年4月に設立しました。テレビ東京と出会って僅か2ヶ月の超スピード契約でした。

既に参加企業は200社以上、登録会員数も22万人以上となり、毎日会員数は増加しています。

ここワンの特長は、メルマガ解約率が極端に低いことです。その秘訣は、企業からの一方的情報でなく、会員企業から懸賞付きアンケートを送り、会員をファン化することです。
1社でアンケートと景品を出し続けるのは大変なことですが、これも協同しながらアンケートを出しているので、景品情報も共有できることになります。

マーキュリー物産も今月からここワンの会員企業となりましたが、22万人の会員の中から、マーキュリー物産の見込顧客を絞り込み、マーキュリー物産の顧客化できるわけです。
これまでブログ・マーケティングや、ホームページをつかったインターネットマーケティングを実行してきましたが、ノウハウのない私にとり、これらのマーケティングはなかなか効果的ではありませんでした。

それを毎月3万円の会費で、マーキュリー物産のような零細企業も同じ土俵でここワンのビジネス・モデルを活用できるわけです。

高光産業という物流企業から情報武装企業に大きく変身し、社名のチェンジフィールド社の通り、情報を武器に大きく羽ばたいている妹尾社長の慧眼に敬服します。

004 「新しい時代を創る経営者の会」は中小・ベンチャー企業の経営者の会なので、本日のプレゼンテーションは、過去100回近くやってきて、最高の関心を示し、半数以上の企業が更に詳しい説明を欲していました。

妹尾社長自身2000年まではパソコンすら使えなかったそうですが、そんなIT音痴の妹尾社長が情報を武器に、地方の物流企業を全国区レベルに持って行けるということは、発想の転換次第で中小・ベンチャー企業も大きく飛躍できるという好例です。そして、中小・ベンチャー企業に勇気と夢と希望を与えてくれます。

そんな妹尾社長に拍手喝采ですo(^▽^)/"

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2010年9月 7日 (火)

「マーキュリー通信」no.1481【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくりを!-27「東の国のエコ文化を世界に伝えていこう」】

1億総悲観論の日本において、日本こそ21世紀の文明文化の担い手と賛辞を送る外国人有識者もいます。

ニューヨークタイムズの外交問題コラムニストのトーマス・フリードマン氏は、現在68億人の世界人口が2050年には90億人増えると予測され、その内の25億人は米国人として生きることを望んでいる。もしそうなったとしたら、エネルギーも食糧も不足する。そして、地球は燃え尽きてしまう。

ではどうしたらよいのか?

トーマス・フリードマン氏は、「東京人を模範とせよ」と力説しています。日本製の電機製品は、狭い家屋で最大効率を発揮するように作られている。交通機関は正確で効率的だ。極めてエネルギー効率がよい。

トーマス・フリードマン氏は、日本のこうした都市の住環境をパッケージ化して世界に輸出すれば、持続可能な社会は今後も実現すると主張する。

※トーマス・フリードマン氏は、1953年米国ミネソタ州生まれ。「フラット化する世界」「グリーン革命」他多数の著作がある。

アシスト社の名物社長ビル・トッテン氏も、著書「脱アメリカが日本を復活させる」で日本人社会の素晴らしさを力説しています。

質素倹約が美徳とされていた日本の社会が、いつの間にか米国型浪費社会となってしまった。

例えば、車に対する価値観。
私が25年以上前に住んでいたカナダでは車検がありませんでした。そもそも先進国では車の性能が向上し、車検は不要と考えています。日本の車検制度は、官僚、政治家、車検業界の利権構造の上に成り立っており、車検制度を廃止すれば、持続可能な社会にはかなり貢献します。最近リコール問題が社会問題化していますが、これは別の次元です。

従って、カナダでは最後の最後まで乗り尽くす人もいます。中には、ベニヤ板のドアの車や、ボンネットがむき出しの車を運転する強か者もいました。

最近、日本では15年以上前の車を国策で大量廃棄処分しました。この為、新興国に輸出されていた中古車市場の需給が逼迫してしまいました。これなども極めて反環境的で、持続可能な社会への敵対行為です。

このような時代に逆行するような出来事もありますが、円高不況で企業は更に経費節減、エコ対策に取り組んでいます。

これを、フリードマン氏が主張するように、エコ対策も含め日本の住環境を積極的に輸出していく。これだけでも環境対策になるし、日本人の自信復活に繋がることになると思います。

さて、マスコミ中心に毎日超円高不況の悲鳴を上げています。円高の要因として、85年の80円を切る超円高から米国の物価は4割上昇したのに比べ、日本の物価は若干下落している。

物価で円ドル換算すると、当時の80円は57円になります。もし、100円が妥当なレートとするなら、100円を1.4で割った71円当たりが妥当な水準と主張する人も最近現れてきています。

必ずしも、物価だけで為替相場が決まるわけではないが、一応そういう理屈もあることを念頭に置きながら、更に円高が進むリスクを考えた方が良さそうです。

一方で、円高はそれだけ国力が強くなったわけで、輸入物価の下落、海外の企業買収が進み、海外ファンドの購入等国民経済からみたらメリットも多いことも認識すべきです。

そして、この円高のメリットを最大限に生かした政策をするのも為政者の力量ですが、経済音痴の菅首相に期待する方が無理と言えます。

※「未来ビジョン 元気出せニッポン!」
(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)というTV番組を毎週欠かさず見ています。
生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。
私はブルーレイで録画して、後から見ています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私は、菅首相は「かきくけこ首相」と評価しています。

か:環境音痴
き:教育音痴
く:空気を読めない
け:経済音痴
こ:国防音痴

こんな首相に全く不適な為政者を、多数の国民が支持しているとマスコミの調査で出ているのが実に不思議です。ああ”菅”違いとでもいうのでしょうか(-"-;」

※昨日、ラジオ日本「価値組ビジネス」でマット安川と私の対談番組が放送されました。20分間の番組です。ご希望の方にはCDをプレゼントさせていただきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月 6日 (月)

「マーキュリー通信」no.1481【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくりを!-27「東の国のエコ文化を世界に伝えていこう」】

1億総悲観論の日本において、日本こそ21世紀の文明文化の担い手と賛辞を送る外国人有識者もいます。

ニューヨークタイムズの外交問題コラムニストのトーマス・フリードマン氏は、現在68億人の世界人口が2050年には90億人増えると予測され、その内の25億人は米国人として生きることを望んでいる。もしそうなったとしたら、エネルギーも食糧も不足する。そして、地球は燃え尽きてしまう。

ではどうしたらよいのか?

トーマス・フリードマン氏は、「東京人を模範とせよ」と力説しています。日本製の電機製品は、狭い家屋で最大効率を発揮するように作られている。交通機関は正確で効率的だ。極めてエネルギー効率がよい。

トーマス・フリードマン氏は、日本のこうした都市の住環境をパッケージ化して世界に輸出すれば、持続可能な社会は今後も実現すると主張する。

※トーマス・フリードマン氏は、1953年米国ミネソタ州生まれ。「フラット化する世界」「グリーン革命」他多数の著作がある。

アシスト社の名物社長ビル・トッテン氏も、著書「脱アメリカが日本を復活させる」で日本人社会の素晴らしさを力説しています。

質素倹約が美徳とされていた日本の社会が、いつの間にか米国型浪費社会となってしまった。

例えば、車に対する価値観。
私が25年以上前に住んでいたカナダでは車検がありませんでした。そもそも先進国では車の性能が向上し、車検は不要と考えています。日本の車検制度は、官僚、政治家、車検業界の利権構造の上に成り立っており、車検制度を廃止すれば、持続可能な社会にはかなり貢献します。最近リコール問題が社会問題化していますが、これは別の次元です。

従って、カナダでは最後の最後まで乗り尽くす人もいます。中には、ベニヤ板のドアの車や、ボンネットがむき出しの車を運転する強か者もいました。

最近、日本では15年以上前の車を国策で大量廃棄処分しました。この為、新興国に輸出されていた中古車市場の需給が逼迫してしまいました。これなども極めて反環境的で、持続可能な社会への敵対行為です。

このような時代に逆行するような出来事もありますが、円高不況で企業は更に経費節減、エコ対策に取り組んでいます。

これを、フリードマン氏が主張するように、エコ対策も含め日本の住環境を積極的に輸出していく。これだけでも環境対策になるし、日本人の自信復活に繋がることになると思います。

さて、マスコミ中心に毎日超円高不況の悲鳴を上げています。円高の要因として、85年の80円を切る超円高から米国の物価は4割上昇したのに比べ、日本の物価は若干下落している。

物価で円ドル換算すると、当時の80円は57円になります。もし、100円が妥当なレートとするなら、100円を1.4で割った71円当たりが妥当な水準と主張する人も最近現れてきています。

必ずしも、物価だけで為替相場が決まるわけではないが、一応そういう理屈もあることを念頭に置きながら、更に円高が進むリスクを考えた方が良さそうです。

一方で、円高はそれだけ国力が強くなったわけで、輸入物価の下落、海外の企業買収が進み、海外ファンドの購入等国民経済からみたらメリットも多いことも認識すべきです。

そして、この円高のメリットを最大限に生かした政策をするのも為政者の力量ですが、経済音痴の菅首相に期待する方が無理と言えます。

※「未来ビジョン 元気出せニッポン!」
(毎週土曜日22時30分~23時 BSイレブン)というTV番組を毎週欠かさず見ています。
生島ヒロシの軽妙なトークに美人アシスタントが味付けをする未来志向の知的番組です。
私はブルーレイで録画して、後から見ています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私は、菅首相は「かきくけこ首相」と評価しています。

か:環境音痴
き:教育音痴
く:空気を読めない
け:経済音痴
こ:国防音痴

こんな首相に全く不適な為政者を、多数の国民が支持しているとマスコミの調査で出ているのが実に不思議です。ああ”菅”違いとでもいうのでしょうか(-"-;」

※昨日、ラジオ日本「価値組ビジネス」でマット安川と私の対談番組が放送されました。20分間の番組です。ご希望の方にはCDをプレゼントさせていただきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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読者サービスのご案内

残暑お見舞い申し上げます。

日頃 boblog「マーキュリー通信」を
ご愛読いただきましてありがとうございます。

この度、マーキュリー物産では読者サービスの一環として、ここワンというプレゼント提供の携帯メール専用のポータルサイトと契約をしました。

テレビ東京を始め全国の優良企業200社が協同で行っているプレゼント提供のポータルサイトです。

各企業から提供される楽しいプレゼントが抽選で当たります。
皆様はアンケートにご協力するだけで、プレゼントが当たるチャンスをゲットします。

マーキュリー物産のここワンに会員登録をご希望の方は、下記メールアドレスをお手数ですがご自分の携帯メールに転送の上、ここワンサービスに会員登録していただけますか。

尚、ここワンに会員登録していただいた方の中から抽選で10名様に1500円相当のプレゼントを謹呈させていただきます。

締め切りは、来週17日(金)とさせていただきます。

プレゼントは、プレゼントの発送をもって代えさせていただきますのでよろしくお願いします。

皆様からの会員登録をお待ちしています。

m615562@koko1.mobi

「マーキュリー通信」編集長 菅谷信雄

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2010年9月 5日 (日)

「マーキュリー通信」no.1480【龍馬の如く生きる-25「龍馬の如く生きる-25「不惜身命の戦い」】

本日の「龍馬伝」は、ドラマのセミファイナルともいえる寺田屋騒動でした。

薩長同盟密約の噂が幕府に流れ、龍馬は宿泊先の寺田屋で幕府に襲われ、お龍の薩摩藩邸への必死の通報と龍馬の護衛、三吉慎蔵の助力により、九死に一生を得る。

この時から龍馬は幕府のお尋ね者となり、まさに不惜身命の戦いとなります。この部分になると、平和な現代に生きている私など龍馬の足元にも及びません。肝の据わり方が全然違います。だから龍馬に憧れるわけですが。

現代人でも不惜身命とか身命を賭してという言葉を使う人が時々います。しかし、この言葉は余り軽々しく使うものではないと思います。龍馬の時代は、価値観の違う者を、異なった正義の美名の下に容赦なく殺戮しました。本日の「龍馬伝」では、新撰組の近藤勇には、龍馬は、幕府に反旗を翻す国賊と映ったわけです。

ただ、現代の日本でも価値観の大きな転換をしていく時に、この不惜身命という言葉は当てはまる場合も出てきます。価値観の転換により損失を受ける利害関係者による暗殺、抹殺行為がそれに当たります。

この不惜身命という言葉が真っ先に思い浮かぶのが岸信介首相です。岸首相は、左翼の過激派から命を狙われ、身命を賭して日米安保条約を締結しました。そのお陰で、現代の日本は平和を謳歌できているわけです。

さて、現在は戦後65年間に亘り築いてきた価値観、利権構造を壊し、新たな価値観を創り上げていく転換期です。私はそのことを「マーキュリー通信」を通じて繰り返し訴えてきました。

もし、私が政治家として世に出た場合、そのようなリスクも出てきます。その時は、自ずと不惜身命という気持ちが湧いてくる事と思います。その時は死を恐れることなく、難題、難問解決のために龍馬の如く奔走していることと思います。

なぜなら、国を良くするために命を全うするのなら、私は天国に召されることを知っているからです。後は龍馬の如く、天国から高みの見物です。そして、それが私の死生観でもあるからです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今、民主党が国民から遊離した醜い代表選を展開しています。
善人の顔をした悪党と悪人の顔をした悪党の戦いです。

前者は、左翼の市民運動家であり、この人に引き続き国政を任したら、日本は確実に沈没していきます。

後者は、悪魔の大魔王だけに最悪の場合には、日本がヒトラーのドイツになるリスクがある一方で、現在の日本をぶちこわして、新生日本を立ち上がらせる可能性もあります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年9月 4日 (土)

「マーキュリー通信」no.1479【私のコミュニケーション論-87「当てにできないパソコンメールをより確実するこつ」】

私は公私に2つのメールアドレスを使っていますが、毎日1000通ほどの迷惑メールが届きます。
ホームページやブログをやっているとどうしてもスパムメールの標的にさらされやすいそうです。

迷惑メールでも、たまに必要なメールも届きます。
その選別作業だけでも手間です。
しかし、完璧にはできないので、時々見落として削除してしまうこともあります。
特に初めてもらうメールや、
普段メールをよこさない人からたまにメールを戴く場合には、
そのようなことがよくあります。

これを逆の立場から見ると、
自分も相手に初めてのメールや久しぶりのメールを出すこともしばしばあります。

従って、相手がいかにメールを見てもらえるかの工夫を凝らす必要があります。
ただ、最近では迷惑メール側の方も、同様の工夫を凝らすので、
コミュニケーション手段としてのパソコンメールの地位が低下しています。

又、メールをもらっても返事をするという習慣がない人も結構います。
特に年配者の場合、キーボードから文字入力するのが億劫なので、どうしても返事を書かないようです。

この気持ちは理解できます。
私の場合、携帯メールはパソコンメールと比べ、
10倍の時間がかかるので、
携帯メールは必要最低限の事しか書きませんし、
返事を出すこともパソコンメールと比べ、余り出しません。

もし、どうしても重要なメールで相手に確実に読んで欲しいメールの場合には、
電話して確認をしています。

電話して、相手の反応を伺い、その場でフォローします。

今や、パソコンメールを送ったから、これでOKという時代は終わったようです。
こちらからいかにこまめにコミュニケーションをとるかが重要と言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

ラジオニッポンで毎週日曜日8時10分~30分、マット安川さんがインタビュアーで「価値組ビジネス」という番組を放送しています。Matyasukawap8210706

明日、5日は私が登場し、20分間マット安川さんとの掛け合いで話が進みます。お聞きいただけたら幸いです。
リハーサルなしのぶっつけ本番でしたが、楽しく会話が進み、20分間の取材があっという間に終わってしまいました。

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2010年9月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.1479【私のコミュニケーション論-87「当てにできないパソコンメールをより確実するこつ」】

私は公私に2つのメールアドレスを使っていますが、毎日1000通ほどの迷惑メールが届きます。
ホームページやブログをやっているとどうしてもスパムメールの標的にさらされやすいそうです。

迷惑メールでも、たまに必要なメールも届きます。
その選別作業だけでも手間です。
しかし、完璧にはできないので、時々見落として削除してしまうこともあります。
特に初めてもらうメールや、
普段メールをよこさない人からたまにメールを戴く場合には、
そのようなことがよくあります。

これを逆の立場から見ると、
自分も相手に初めてのメールや久しぶりのメールを出すこともしばしばあります。

従って、相手がいかにメールを見てもらえるかの工夫を凝らす必要があります。
ただ、最近では迷惑メール側の方も、同様の工夫を凝らすので、
コミュニケーション手段としてのパソコンメールの地位が低下しています。

又、メールをもらっても返事をするという習慣がない人も結構います。
特に年配者の場合、キーボードから文字入力するのが億劫なので、どうしても返事を書かないようです。

この気持ちは理解できます。
私の場合、携帯メールはパソコンメールと比べ、
10倍の時間がかかるので、
携帯メールは必要最低限の事しか書きませんし、
返事を出すこともパソコンメールと比べ、余り出しません。

もし、どうしても重要なメールで相手に確実に読んで欲しいメールの場合には、
電話して確認をしています。

電話して、相手の反応を伺い、その場でフォローします。

今や、パソコンメールを送ったから、これでOKという時代は終わったようです。
こちらからいかにこまめにコミュニケーションをとるかが重要と言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

ラジオニッポンで毎週日曜日8時10分~30分、マット安川さんがインタビュアーで「価値組ビジネス」という番組を放送しています。Matyasukawap8210706

明日、5日は私が登場し、20分間マット安川さんとの掛け合いで話が進みます。お聞きいただけたら幸いです。
リハーサルなしのぶっつけ本番でしたが、楽しく会話が進み、20分間の取材があっという間に終わってしまいました。

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「マーキュリー通信」no.1478【私のコミュニケーション論-86「初対面で判断しない」】

初対面で会った時に余り印象の良くなかった人でも、その後じっくりとつきあっていく中で、その人の良さを理解し、その人に対するイメージが変わることは往々にしてあります。

従って、私は初対面でその人を判断しないことにしています。というよりその人の良いところを知ろうと努力すれば、自ずとその人に対し好印象を持つようになります。

先日、人生で功成り名を遂げた方がこんな事を言っていました。
初対面で印象の良い人の中には、時々自分をことさら良く思われたい人がいる、見せかけの自分を作っている人もいるので、却って警戒することもある。

昨年出会った詐欺師のT社長の場合、第1印象は好印象でした。まさかこの人が詐欺師とは思いませんでした。

するとT社長をよく知るS氏が、「菅谷さん、ああいう人相がまさに詐欺師の顔つきですよ。T社長は、他でも詐欺師としての噂が高い人ですから」と評していました。

初対面の印象を良くするセミナー等もあります。しかし、余りそれを気にしすぎることはないと思います。
重要なのはその人の誠実さではないでしょうか。

中国の古典に、「巧言令色少ないかな仁」と言うことわざがありますから。

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2010年9月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.1477【衝撃の書第5弾「トヨタとソニーの創業者が霊界から熱いメッセージを送る」】

「未来産業のつくり方」(大川隆法総裁著、幸福の科学出版1470円)という書籍が発刊直後から全国書店でベスト1の売れ行きが続出だそうです。

それもそのはず、トヨタとソニーの創業者が霊界からメッセージを地上の人に送るという極めてユニークな体裁をとっているので評判を呼んでいるようです。

トヨタ創業者豊田佐吉翁との公開霊言は6月27日に収録され、その翌日ソニー創業者盛田昭夫氏との公開霊言が収録されました。

公開霊言と言ってもぴんと来ない方も多いと思いますが、幸福の科学大川隆法総裁が豊田佐吉翁に霊界通信のメッセージを送ると、それに応えて豊田佐吉翁が大川隆法総裁を通じて霊言を送っているスタイルをとります。

大川隆法総裁の口から豊田佐吉翁の声が出てくるので、一見大川隆法総裁が語っているように見えますが、注意して聴いていると、豊田佐吉翁でなければ語れないトヨタ創業者としての見識、考え方、エピソード、考え方、そして、性格、物腰態度は、明らかに大川隆法総裁とは異なるキャラクターです。

同様に盛田昭夫氏の場合も、今度は豊田佐吉翁とは全く異なる個性、創業者としての見識がほとばしり出ています。

疑わしき人は、両公開霊言をじっくりと見比べていただければ、全く個性の異なる霊人の人格に納得いくことと思います。

既に、トヨタ、ソニーの幹部や社員も本書を手に取っている方も多いと聞いています。

さて、豊田佐吉翁から未来産業の一例として、トヨタが未来で生き残るためには、自動会社としての枠を超え、「空間移動サービス」の会社に事業コンセプトを転換すべしと提言しています。

但し、現社長では、リコール問題の対応とトヨタの業績回復までが精一杯で、そこまでの余裕はない。
しかし、そこまで事業コンセプトを転換しないとトヨタの未来はないと愛情かつ厳しい言葉で語っています。

尚、豊田佐吉翁は写真から想像すると取っつきにくいイメージでしたが、本書に現れた豊田佐吉翁の性格は開けっぴろげなざっくばらんな方で親近感を持ちました。

一方、ソニーの盛田昭夫氏は、少子高齢化社会なら代理出産ロボットを創ったら解決できるとずいぶん突飛な提案が出てきました。「商品名は『ニューカンガルー』」だそうです。これには公開霊言の会場は爆笑の渦に包まれました。

一方、盛田昭夫氏は幸福実現党の政策に経済人として若干苦言を呈しました。
「中国の植民地になるとか、属国になるとか余り言い過ぎると政治、軍事と経済を分離しすぎることとなり、経済界の代弁者にならない。日本は柔らの国なのだから、もっと相手を取り込んでしまうような発想も重要だ。中国全体を日本経済の中に取り込んでしまい、中国側から、とてもじゃないが、日本にミサイルを撃っても割に合わないと思わせるようなそういう外交をやることも大事だ。互いに言いたいことを言って応酬しても、決定的な決裂がない安心感を作り上げることが政治家として重要」と幸福実現党にアドバイスしていました。

さすが政財界の重鎮でもあった盛田昭夫氏ならではの見識と度量の大きさに感心しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

※ベストセラー書「未来産業のつくり方」を、今回「マーキュリー通信」読者プレゼントとして3名様に謹呈することと致します。ご希望の方は先着順ですので、メールで応募下さい。

※結局民主党代表選に小沢一郎前幹事長も出馬することになりました。

8月28日付「マーキュリー通信」no.1473【◆びっくり仰天!「小沢一郎

の守護霊が本音を語る?!」】の通りの展開となって来ましたね。

この霊言は9月14日に行われる民主党代表選の前の9月8日(水)に緊急出版される事となりました。
8月28日の公開霊言の日から僅か11日という超スピード出版です。
『小沢一郎の本心に迫る―守護霊リーディング―』(小沢一郎守護霊の霊言)幸福の科学出版 定価 1,470円(税込)

小沢一郎氏が今後どの程度まで守護霊の本音の通り政治を実行していくか注目しています。もし、本音の通り実行されるなら、日本の政治は急展開で確実に良い方向に向かっていきます。

※リスク・マネジメントで全国講演中の売れっ子講師白木大五郎先生の好評連載中の時事川柳、今回は「民主党代表選」を風刺した最新版をいただきましたのでご覧下さい。風刺の仕方がさすがで、すかっとします(*^^*)

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★★★最近の白木大五郎先生のユーモア川柳です。★★★

「最新民主党政権川柳」

現在、日本全国で真夏日連続記録更新中ですがお変わりなく活躍のことと存じます。
さて、円高・株安・デフレの急伸、経済低迷、高失業率と言った将に日本沈没の危機に直面している中、ノー天気な菅政権は、遂に権力闘争代表選に突入。世界中にリーダー不在を益々強く印象つけた日本。嘆かわしい限りですね。小生、現在、熱帯夜以上にカッカ来ています(笑)。
そこで最新の「民主党政権川柳」です(笑)。
お時間のある時にお楽しみください。

・「トロイカで 何処に行くのさ 日本丸!」
・「トロイカの カ(菅)の字が抜けたら トロイやつ(笑)」
・「ガチンコで ハトの面子も 丸潰れ!」
・「ハトさんの ハットトリック 不発弾!」
・「最安値! 焼け石に水 菅相場(感想は?)」
・「世界の眼 内紛ジャパンを パッシング!」
・「菅主導! 冠取られて  官主導?」
・「代表選! 悩みは踏み絵の チルドレン!」
・「国民の 目線を忘れた 民失(主)党?」
・「危機突破 施策は無策? 菅政権」
・「裏切られ これが本当の  勘(菅)違い?」
・「哀れです 憂国の志士 今、何処に?」

お粗末でした(笑)。

白木塾塾長 白木大五郎
――――………―――――企業リスク研究所
代表 白木大五郎

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2010年9月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.1476【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-26

本日は防災の日です。関東大震災から87年、阪神大震災から15年経過していますが、防災意識は未だ盛り上がりに欠けています。

戸建て住宅では85%が耐震基準を満たしていないそうです。耐震化が進まない一番のネックは平均150万円程度かかる耐震工事費用だそうです。

耐震化が進まないもう1つの理由に政府や自治体の意識です。未だ大地震で家屋が倒壊したら、その被害家族に援助の手をさしのべるという感覚です。なぜ壊れていない家屋に税金を使わなければいけないのかという感覚です。

しかし、阪神大震災で、耐震性の劣る家屋に耐震補強をしていれば、復旧費用よりずっと安くついたという教訓が未だに生かされていません。

まずは政府や自治体が意識を変えることです。耐震補強をしないことは自分だけでなく、周りの家屋に迷惑をかけるのだという意識を明確に持つことです。地震による火災の発生で周りの家屋が延焼します。

耐震補強をしないことは罪なのだという意識を植え付けることです。そして、耐震補強を実施しない家庭にはペナルティを課す位の強い態度で臨むべきです。

その為の、耐震補強を所得や貯蓄基準によって分けます。下記はごくおおざっぱな考え方で、既に実施している自治体もありますが、要は行政が強い態度で臨むことが重要です。

耐震補強を自費で賄える富裕層には、相続税の軽減、固定資産税の軽減を図ります。

中間層には耐震補強費用50万円を負担してもらい、残りは自治体が補助する。

低所得層には全額自治体が補助を出します。

中間層、低所得層にはリバースモーゲージローンを導入しても良いと思います。これは自宅を担保に耐震補強費用を貸し付けます。戸主の死後、住宅を売却し、自治体が耐震補強費用を回収するという考え方です。

この耐震補強を行う際、住宅リフォームを一緒にやる家庭が多いのです。従って、耐震補強&住宅リフォームは、兆単位の内需拡大策となり、景気振興策には最善の政策の1つといえます。

そして、耐震補強は環境に味方します。家を建て替えると、大量の廃材が出ます。資源の有効活用の観点から見ると、建て替えより耐震補強&住宅リフォームの方に軍配が上がります。

一方、耐震補強は、高齢者社会には極めて有効な町の活性化策となります。つまり、自治会単位で耐震補強を進めます。その時町の元気な高齢者に音頭をとってもらいます。このことで、高齢者間のコミュニケーションがアップし、生き甲斐を与えることになります。

町内には、大地震が来たら崩れて、路地をふさいでしまう危険なブロック塀が多数あります。こういうのを自治会で話し合い、解決していきます。

地震対策には、まずは自分の家は自分で守るという自助精神、次ぎに町の自治会で守るという共助の精神、その上に政府や自治体が支援するという公助の精神、この3つが三位一体となることが肝要です。

自助、共助、公助、何やら政党の頭文字をとったみたいですが、耐震補強事業の結果、民助、つまり景気が良くなって民間を助けることになります。

耐震補強事業に関しては、思想信条は関係なく、全党一致で進めてほしいものです。

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