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2010年10月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.1497【龍馬の如く生きる-26「場を盛り上げる天才龍馬」】

今週の「龍馬伝」は、大政奉還に向けて土佐藩を活用する龍馬の胆力と勇気に思わず拍手喝采でした。

土佐藩の重役後藤象二郎の高圧的な態度に一歩もひるまない龍馬に対し、土佐藩士が無礼者と斬りかかろうします。

しかし、大政奉還して新しい日本を創ろうとする龍馬の純粋な思いと身命を賭した交渉に後藤象二郎も龍馬の器を見抜き、龍馬の提案に同意する。

その時、龍馬は後藤象二郎にシェイクハンズを求める。握手の習慣のない当時、しかも下士の身分の龍馬が対等な立場で握手を求める龍馬に後藤象二郎は一瞬躊躇する。

しかし、龍馬の迫力の前に圧倒されシェイクハンズに応じる。すかさず、龍馬は海援隊員にもシェイクハンズを促し、その場は大いに盛り上がる。

そして、この瞬間にこれまで上士と下士という厳しい身分社会の垣根が取り除かれました。

理屈抜きに龍馬のこのパフォーマンスと場の雰囲気作り、盛り上げ方はまさに天才と言えます。

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