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2010年10月31日 (日)

「マーキュリー通信」no.1515【龍馬の如く生きる-28「交渉力の達人を目指す」】

先週と今週の「龍馬伝」では、龍馬の交渉力の達人振りがいかんなく発

揮されています。

いろは丸号衝突事件では、相手は紀州藩、当時の力関係からしたら絶対

勝てない相手です。

それを龍馬は、紀州藩を揶揄する狂歌を流行らせ、紀州藩のプライドをうまく利用しながら、紀州藩を交渉の席に着かせる。
そして、交渉の場にイギリス人を立ち会わせ、国際海事法に則って見事勝ってしまった。

周到な準備と腹が据わっていないと到底できる芸当ではありません。

今週は、イギリス人殺人事件が起こり、龍馬が犯人にでっち上げられる。龍馬はイギリス人の館に直接乗り込み、正々堂々と正論を戦わせ、嫌疑を晴らし、最後はイギリス人と倒幕の為の握手までしてしまう。

交渉力の達人の要素として、

1.龍馬の気持ちが誰でも笑って暮らせる新しい日本を創るという夢を持っているということ。そこには私心がない純粋な気持ちであること。

2.決死の覚悟という腹が据わっていること

3.交渉には力も必要なこと。つまり、武器、軍事力の重要性も心得ている現実主義者

まだいろいろと出てくるかもしれませんが、龍馬の交渉力の極意を現在の民主党政権に学んで欲しいです。

彼らのやっていることは、龍馬と真逆ですから。

「龍馬伝」を見ながら、つくづく器のないものがトップに立ってはいかん(い菅)と実感しています。

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