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2010年11月

2010年11月30日 (火)

「マーキュリー通信」no.1546【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-31「理想は聖徳太子の政治の21世紀版」】

前回の「マーキュリー通信」で、未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-30「宗教立国を目指す」を書きましたが、今回はその補足です。

もともと日本は宗教立国の国でした。
7世紀に聖徳太子が仏教を基に日本を統治しようとしました。そのベースとなったのが「和をもって尊しと為す」で始まる17ヵ条憲法でした。
それ以降、国が乱れると宗教の下に国家安泰を図ろうとしました。鎌倉時代には日蓮、親鸞他多数の高層を輩出しました。

又、神道とも結びつき、「武士道」という世界にも誇れる日本文化を確立しました。新渡戸稲造博士が「武士道」の素晴らしさを世界に知らしめました。

戦後、日本はGHQの占領下となり、GHQは日本人の強靱な精神力は宗教に根ざすものと恐れ、宗教を骨抜きにすることにしました。

それが憲法の政教分離であり、日本の戦前の宗教は「悪」であると徹底的に洗脳した結果多くの国民がそう思い込まされているだけの話です。

その結果多くの日本人は正しい宗教と間違った宗教の違いも判断できなくなってしまいました。その結果、オウム教のような邪教が流行り、大事件を引き起こすまでに至りました。

最近教育勅語に触れる機会がありましたが、教育勅語の内容の基本は、
1.国防の重要性
2.遵法精神
3.愛国心
4.国民道徳の基礎は家庭と学校
です。

上記4つの基本原則は、海外では常識中の常識です。

しかし、それを日教組や左翼政治家が悪の権化みたいに喧伝してきたので、多くの国民は教育勅語は好ましくないものと洗脳されています。
教育勅語を褒めると右翼のレッテルを貼られかねません。

幸か不幸か民主党政権のお陰で国防の重要性を認識させられました。
今こそ、教育勅語を見直し、現代風に分かりやすい日本語に変えて、国民に知らしめ、議論すべき時が来たと思います。

私の掲げる宗教立国とは、聖徳太子の時代の宗教国家の精神と教育勅語

の精神をベースに、21世紀型の宗教立国を目指すことです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

7月8日「マーキュリー通信」no.1436【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-19「少子化対策には国家ビジョンと戦略が必要です」】で、少子化対策の切り札として、3人目以上の子供に対しては、経済負担負担を原則ゼロにするような提案をしました。

先週のカンブリア宮殿で、段ボールの最大手レンゴーでは、3人目以上の出産に対し、出産祝いとして100万円を支給したところ、3人目以上出産の家族が、これまで3家族程度の出産だったのが、一気に30倍以上の100家族以上に増加したそうです。

民主党も、票稼ぎの為の子供手当を止めて、このようなところに集中して、税金の投入をしたら、人気は回復すると思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月29日 (月)

「マーキュリー通信」no.1545【ワンポイントアップの人間力-2「屈託なく生きる」】

私はこの「屈託なく生きる」を大切にしています。

「屈託なく生きる」とは、丁度小川のせせらぎのようなイメージです。

小川の水はさらさらと流れいます。途中石があるとそれを避けて流れていきます。
草があればそれに多少影響されますが、気にせず流れていきます。

人生もこんなように何の引っかかりもなく、さらさらと流れていったら良いなと思っています。

私の子供の頃を見ると、純粋で、好奇心旺盛で、やんちゃで、誰とも親しくつきあえる性格でした。

その性格は今でも続いていますが、社会人になると、会社や対人関係でなかなかそのように「屈託なく生きる」が難しくなります。

しかし、今は会社組織に属しておらず、そのような些末な人間関係に余り煩わされずに生きています。その自由を楽しんでいます。

◆白木大五郎先生の最新のユーモア川柳です。
最近の時事問題にするどく突っ込んでいます。

<危機管理川柳>

北朝鮮問題や中国、ロシアとの関係など、我が国を取り巻くリスク環境

は益々悪化しています。にも関わらず自民党政権時代も含めて日本のリ

スク管理の現状と危機意識は全くお寒い限りです。特に現政権になって

から益々その傾向が強まっています。そこで国家の危機管理に関して下

記のような川柳を作ってみました。お時間のある時にでもお楽しみくだ

さい(笑)。
白木大五郎 拝

1.「官(菅)邸に 百花燎乱 ボケの花!」
2.「菅閣僚 花に例えりゃ 平和ボケ?」
3.「答弁は 二つですよと 法務(呆夢)相!」
4.「防人を 暴力装置と 言う大臣(おとど)!」
5.「危機の都度 対応方針 揺れ動き?」
6.「国民の 堪(菅)忍袋も これまでか!」
7.「危機対応 TVニュースで スイッチオン?」
8.「公邸に トンネルありと ついポロリ!」
9.「いざとなりゃ 米・中頼りの 危機管理?」
10.「隣国に 火遊び好きの お坊っちゃま!」

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この度20年以上に亘り学んできたことや経験を電子出版「あなたの人

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目次
1.MVP人生を生きる
2.私の人生の行動哲学:「活私豊幸」
3. 3KS(3K心、素直さ)+H(反省)
4.本当の自分を知り、自己をコントロールする
5.13の徳目の実践
6.氷山の水面下を大きくする
7.感謝の発展5段階説
8.成功=幸福?
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2010年11月28日 (日)

「マーキュリー通信」no.1544【龍馬の如く生きる-30「「龍馬伝」を最終回を見終えて」】

最終回「龍の魂」では、「身分の差に囚われず、優秀な人間を皆で選び、その人間を中心として、日本国を統治していく」という龍馬の魂であり夢が強く語られていました。

龍馬の言葉からは、「藩」という概念でなく、「日本」という概念が強調されます。

当の龍馬は政治には関心なく、海援隊長として外国との商売を考えている。

龍馬の時代から1世紀半が経ち、現在は中国が20世紀型の覇権国家を目指しています。

しかし、最近になってUFO多数飛来し、日本にも来ていることが確認されている。

そろそろ地球人同士の争いを止めて、地球人同士が結束して、宇宙人に対抗する時代が到来しつつあるのではないかと思っています。

21世紀の薩長は、米中であり、龍馬の役割は是非日本が担ってほしいものです。そうなると帝は国連でしょうか。

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◆「沖縄の危機」

「沖縄の危機」

本日は、沖縄県知事選の投票日です。

マスコミ情報によると、極左の宜野湾市長伊波候補が優勢と伝えられています。

もし、伊波候補が当選したら、米軍基地の県外移転も現実味を帯びてきます。

その時は、日米関係に大きな亀裂が走り、その隙に乗じて、中国の沖縄侵略計画が一気に実現する可能性が高まります。

今度の沖縄県知事選では、幸福実現党は金城タツロウ候補を立て、唯一日米安全保障条約の堅持及び米軍基地の辺野古移転を訴えてきました。

下記URLから幸福実現党の「「201X年、沖縄が『中国』になる日」を紹介しているのでご覧下さい。

衝撃のビデオですが、これが現実化しないことを切に望みます。

http://www.okinawakiki.jp/

【真実その1】中国は沖縄侵略、そして世界制覇をたくらんでいる!!
~中国の歴史は、ズバリ"侵略"~

日本では報道されないが、中国周辺のウイグルや内モンゴルは酷い侵略をされている。

しかも中国は今、周辺の海も徐々に支配しており、太平洋を通って世界制覇しようとしていることは明らか。

沖縄は、世界制覇のための重要ポイントなのだ。

【真実その2】すでに「沖縄は中国の領土だ」と宣言されている!!
~中国は「○○は中国の領土だ」と宣言して、侵略を始める~

今、中国では、「沖縄は中国の領土である」「日本は沖縄の独立をおさえ込んでいる」という論文があふれている。

中国の「沖縄侵略の意思」は、もはや否定しようのない事実だ。

ステップ1…侵略する国を「中国の領土」と主張する
ステップ2…調査船で周辺を調べる
ステップ3…軍事演習などで中国軍の存在をアピール
ステップ4…漁船などを使って上陸、建物の建設で領有を既成事実化

【真実その3】中国の侵略が沖縄から自由を奪う!?
~一党独裁の共産主義国家・中国は、トップの言うことは絶対で、自由を許さない~

そんな中国に侵略されれば、自由を奪われ、弾圧を受けることはもちろん、沖縄の血筋が途絶える可能性もある。

もしも沖縄が侵略されたら…
・政府への批判は刑務所行き
・思ったことを自由に話せない
・学校の授業はすべて中国語に
・沖縄県民と中国人の結婚が進む(沖縄の血筋が途絶える)
・中国本土へ強制移住・沖縄人口の半分以上は中国人に
・抗議デモは暴動とみなされ、参加者は射殺されることも
・個人の財産や会社の利益は政府に没収

※現在、ウイグルやチベットで起きている事件をもとに想定。

【真実その4】米軍基地の県内移設こそが、沖縄を守る最終手段!!
~「米軍はもうたくさん!」のイメージで、県外移設に賛成していませんか?~

米軍基地が県外に撤退して、沖縄は平和になるのだろうか?

米軍基地撤退で、本当に喜ぶのは「中国」だ。

なぜなら米軍が撤退したのを見届けるように、フィリピンやベトナムは周辺地域を中国に支配され始めている。

沖縄を侵略するために、米軍撤退で日本とアメリカを引き離すのが、中国の作戦なのだ。

----引用終了-----

沖縄の左翼マスコミや沖教組(日教組の沖縄組織)は「米軍基地があるから他国から狙われる」とキャンペーンを張っていますが、「沖縄決戦」を通じ、私たちは真っ直ぐに“真実"を訴え続けて参りました。

「基地があるから危ない」のではなく、「危ないから基地がある」のだと。

今、沖縄から米軍基地を「県外・国外」に追い出し、「日米同盟」を破棄することがいかに危険であるかということを。

今後ともマスコミが報道しない「沖縄にとって“必要な真実"」を訴え続け、左翼言論を引っくり返し、中国、北朝鮮の脅威から沖縄、日本を守り抜いて参りましょう!!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
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◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

中国の国家戦略に関しては、幸福の科学出版から次の刊行物が最近発刊

されていますが、その通りに現実化しています。
いずれも大川隆法総裁が守護霊と霊界通信することによってその本音を

引き出しています。
守護霊とは、本人の潜在意識部分ですが、かなり本音を語っています。

ご覧頂くと彼らの国家戦略に思わず戦慄が走ります。

◆胡錦濤国家主席「国家社会主義とは」
◆温家宝首相「大中華帝国の野望」
◆習近平次期国家主席「世界皇帝を目指す男」

一方、今週の北朝鮮による韓国攻撃は、次期主席に就任予定の金正日の

三男金正恩の軍事演習と見ることができます。

北朝鮮のトップ交代時期に金正恩が、父の金正日存命中に軍事演習をす

ることによって、米中韓及び日本、そしてその他の国がどのような反応

を示すかのテストと見れば理解できます。

当然中国が裏で糸を引いています。だからこのような暴挙ができるわけ

です。

このような内実を、「大中華帝国の野望」(幸福の科学出版)の中で、

金正恩の守護霊が語っています。

今年の韓国船撃破も金正恩が仕掛けたそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月27日 (土)

「マーキュリー通信」no.1542【奇人変人の異見-139「就職氷河期は国にも責任がある」】

前回の奇人変人の異見で就職氷河期はウソであることを言いました。こ

れはマスコミはそういう過激な言葉を使えば、売上部数が伸びたり、視

聴率がアップするからです。

一方で、終身雇用や年功序列賃金の崩壊も同様の類です。
大企業においては、終身雇用制度は依然続いています。
日本の雇用制度は、従業員側に極めて有利にできていて、極めて硬直的です。
一度採用した正社員は、会社側の都合で一方的にクビにできないのが現在の雇用慣行となっています。

これが中小企業になると、あくまでも建前で、会社側の都合で解雇になるケースも多々あります。

但し、従業員側も、中小企業の社長とうまくいかなければ、辞めざるを得ないし、又、中小企業ではキャリアアップを図る為には不十分なことも多く、その為転職が多いわけです。

従って、終身雇用制度は大企業で引き続き雇用慣行となっており、中小企業では現在も終身雇用制度を採用していないというのが現状と言えます。

さて、それでも現代の学生は政府の犠牲になっている面もあります。本日は2つを指摘したいと思います。

1つ目は、失われた10年から現在は20年と言われていますが、その張本人は日銀三重野総裁によるバブル潰しです。
官製不況の最たるものです。本来死刑ものです。

2つ目は、文科相によるゆとり教育で学力的にも精神的にも劣る大量の学生を輩出してしまいました。
このグローバル時代に海外に行きたくないという学生が何と半分もいるそうです。
こういう内向き志向の学生を輩出させたのは、教育制度の欠陥であり、ゆとり教育を実行した責任者は、死刑に当たる重罪です。

グローバル時代に、企業はグローバル人材を求めて、外国の優秀な学生を採用し始めました。

私が学生だったら、インド、ベトナム、バングラデシュ当たりでビジネスマンとして活躍することを目指して、国際的視野に立った勉強をしていることでしょう。

今政府のやることは、グローバル時代のグローバル人材の育成が急務です。それには日本の国際的役割をしっかりと認識させ、それに対応できた学生とそうでない学生の格差が将来大きく開いていくことをきちんと認識させることです。

各社社会の進展という言葉もマスコミが創り出した虚構です。日本は世界でも有数の格差が少ない国です。

アリとキリギリスの話をもっともっと学生に認識させ、グローバル時代に生き残れるアリを目指す教育をしていくべきと考えます。

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2010年11月26日 (金)

「マーキュリー通信」no.1541【創レポート11月号「基幹事業の見直しが利益を生み出す」】

毎月大好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。今月の創レポー

トも経営者を含め営業マン等に大きなビジネスヒントを与えて頂けます。   http://www.cpa-itoh.com

デフレの時代、長引く不況の中でもどうしたら収益を上げることができるのか、貴重なヒントを与えて頂きました。「sr1011.pdf」をダウンロード

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2010年11月25日 (木)

「マーキュリー通信」no.1540【都会のオアシス「豊島園庭の湯」】

本日三井物産時代の親友S君豊島園庭の湯(スパ)に行ってきました。

最近、庭の湯の近くにフィットネスクラブ(ティップネス)ができたせいか、庭の湯はこれに対抗して、12月27日までの期間限定で18時以降の料金を500円ほど安い1260円に値下げしました。

更にフィンランドサウナに係員がやってきてラベンダーの香りの室内に漂わせながら、顧客サービスを行ってくれました。

近くにライバルができることはユーザーにとっては良いことです。

本日の庭の湯は露天の湯から紅葉を楽しむことができました。

庭の湯は、西武鉄道豊島園駅から徒歩1分の場所で、交通の便も良いです。都内のお薦めスポットです。

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2010年11月24日 (水)

◆プリンタのインク代75%節約ソフトの効果は?

友人からインク代節約のフリーソフトを教えていただきました。

早速トライしましたが残念ながらWindows XPまでが対象でした。

そこで、インク代を最大75%節約できるという有料ソフト「ベクター ソフト」をインターネットから購入しました。
(代金 3,780)  http://www.vector.co.jp/

インストールは簡単です。
現在設定されているプリンタに自動的に適用されます。

さて、実際に試してみた結果は、
75%節約をトライしましたが、印刷物は殆ど見えず実用に供しません。
50%程度が実用的な限界でしょうか。

私はインクジェットとレザープリンタの2つのプリンタを所有していますが、
レザープリンタの方は、複数部コピーができません。
よって手間を考慮し、レザープリンタは節約対象から外しました。

現在は、25%~30%程度の節約で印刷を実行していますが、
このレベルなら実用に供し、問題はありません。

私が購入するインクジェット代金は一式5400円程度なので、
3回の交換で元が取れる計算になります。

メーカーがユーザーの立場を考慮せずに高いインク代で稼ごうとするとその派生ビジネスが流行るのですね。

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2010年11月23日 (火)

「マーキュリー通信」no.1538【奇人変人の異見-138「就職氷河期なんてウソ?」】

来年の大学卒の就職内定率が未だに57%だそうで、大学生の求人活動の

大変さをマスコミでクローズアップしています。

政府は、就職浪人に補助金までつけようとしています。

ところが有効求人倍率は1.28倍で大学生全員が就職でき、まだ求人難の

企業が存在するわけです。

つまり、学生が安定志向で、いかに著名な大企業中心に就職活動をして

いる為に、就職できないでいるわけです。

はっきり言います。

学生には自分の適正を見極める力はありません。

一方、企業の会社案内に踊らされてもいけません。会社案内はあくまでもイメージであり、実際に入社してみるとそのギャップが大きくて、直ぐに辞めてしまう若者がたくさんいます。

それでは就職活動のポイントは何でしょうか?

それは自分がどういう人生を歩んでいきたいのか、そのひと言に尽きます。なぜなら大学卒業後の人生の大半は仕事で費やされるからです。

私の場合、「世界を股にかけるビジネスマンになりたい」と思い、総合商社を選びました。そして三井物産に入社しました。

新入社員の時は、自分が行きたくなかった経理部門に配属されがっかりしましたが、入社時に経理業務を経験したお陰で、今でも大変重宝しています。

「世界を股にかけるビジネスマンになりたい」という軸足がぶれていなかったので、その為に英語の特訓をしたり、自分自身を磨いていきました。

どういう人生を生きてきたかによって、その人の価値観、人生観も大きく変わります。

だから会社の大小で選ぶのではなく、自分がどういう人生を歩んでいきたいのかで是非選んで欲しいと思います。

後は自分自身を磨き、力を付ければ、収入は自ずとついてきます。

日本のように累進課税のきつい高所得者層に高率の税金をかけている国

では、年収1000万円の人と500万円の人では、手取り収入は倍の開きはありません。

私が三井物産に入社した昭和47年の初任給は47千円でしたが、他産業と

比べ、決して高い方ではありませんでした。大企業だからとか給料で三井物産を選んだのではなく、「世界を股にかけるビジネスマンになりたい」という思いで三井物産を選びました。

収入の多寡で自分の進路を決めるのではなく、やりたい仕事、生き甲斐を感じる仕事を中心に進路を決めて欲しいと思います。

この軸足がぶれていなければ、自分の人生を振り返って、決して後悔はしないと思います。

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「マーキュリー通信」no.1537【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり-30「宗教立国を目指す」】

「宗教立国を目指す」を掲げると違和感を感じる読者の方も多いと思います。

しかし、もしそのように感じるとしたら、それは戦後GHQの洗脳によるものだと認識された方がよいと思います。

私もかつては宗教不要論者でした。
宗教は、精神的に弱い人が救いを求めていく場所と思っていました。雑草の如く強く逞しく生きてきた私にとっては、全く不要のものでしたから。

しかし、60年以上の人生を生きてきて、それは違うことに気づきました。

宗教を理解すると死後の世界があることを知ります。

毎年3万人以上の人が自殺で亡くなりますが、自殺しても魂は残るので、更に苦しみが増します。死後、その苦しみから逃れる為に、生きている人に憑依して、道連れにしようとします。

死後の世界に旅立つ時に全員三途の川を渡ります。この世のお金、地位、名誉等に執着している人は、たとえこの世的に成功したように見えても、執着の重さで三途の川を渡れずに、地獄の世界へと沈んでいきます。現代人の半数は死後地獄行きだそうです。無神論者は、まず地獄に行き、反省を求められます。最悪無間地獄という地獄の最深部まで堕とされます。

一方、この世で清く正しく生きてきた人は、死後の世界は天国の住人が待っています。天国の方も段階があり、生前どれだけ世の中に貢献したかで、より高い次元へと戻ります。

この原理を知っているだけでも、人生の生き方が変わってきます。

日本が、正しい宗教の基に宗教立国を目指していったなら、犯罪は激減し、自殺も減り、離婚やいじめ、不登校もなくなります。

現代の日本は、戦後の米国占領政策の負の部分の問題が顕在化していま

す。

宗教立国というのは諸外国では当然の概念です。そろそろ日本人も普通の国になる為に、宗教の大切さをじっくりと議論すべき時が来たと思います。

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2010年11月22日 (月)

「マーキュリー通信」no.1536【名古屋の総理 河村たかしと仲間達の集い】

一橋大学同期生河村たかし名古屋市長の激励会が東京ホテルグランドヒ

ル市ヶ谷で行われ、約100名の仲間が激励に集まりました。

100825fushigina_arch_001 尚、東国原宮崎県知事も激励に駆けつけました。

河村たかし名古屋市長は、「日本一税金が安い街・名古屋」を目指す為のリコール署名を行い、話題を提供しています。

河村たかし名古屋市長の主張の原点は、「納税者が大変な生活を強いられ、税金で極楽生活を送るのはけしからん。もっと市民目線に立て」であり、その実践の為、市長の年収を800万円まで下げました。又、4年毎に受け取る退職金を返上し、これで市長の報酬だけで1億2千万円削減できたそうです。

市長と議員報酬を減らした上で、市民税10%カットを実施しました。100825fushigina_arch_011

河村たかし名古屋市長は、政権交代だけが目的の民主党をこき下ろします。
事業仕分けもナンセンス。なぜなら、事業仕分けで浮いた税金は、別の財源に回されるだけで、右のポケットから左のポケットに移っただけで、減税にはならない。

「やるなら減税すべき。減税なくして行政改革なし。民主党も消費税1%カットを掲げれば人気は回復する。市民目線に立っていない。」と名古屋弁丸出しの河村節のボルテージは高まります。

最後に、「政治家を尊敬できる国にすれば、愛国心が高まる。市民の自由が大事であり、今こそ革命が必要。政治家はパブリックサーバントでなければならない」と締めくくりました。

河村たかし名古屋市長のスピーチを聞いていて、民主党政権と真逆の主

100825fushigina_arch_008_2 張に、もし河村たかし名古屋市長が総理になったら、民主党の人気は一

気に回復すると思われますが、今の民主党にそのような器量は残念なが

らないようです。

◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日激励に駆けつけた民主党代議士の大半は小沢グループだそうですが、自民党党代議士なのかと間違えるほど皆菅総理を酷評していました。100825fushigina_arch_010

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.1535【ワンポイントアップの人間力-1「「活私豊幸」の人生を生きる」】

「活私豊幸」とは「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をい

かに豊かに幸福にできる人間でありたい」という私の人生の行動哲学で

す。

これを基に過去20年以上に亘り生きてきました。

それまでの私は、いかに出世し、金持ちになり、良い仲間に恵まれるか

でした。

しかし、私の目指す成功哲学は、自分の能力や経験を他人の為に役に立

ったか 、世の為、人の為になったかです。
お金や地位はその延長線上であり、活用して世の中の人を幸福にするも

のであり、世の中の役に立てる為の道具と思っています。

お金や地位は死んでもあの世に持って還れません。持って還れるのは心

だけです。

この部分を理解しておくと、人生観も変わってきます。

さて、この度20年以上に亘り学んできたことや経験を電子出版「あな

たの人間力10倍アップの極意」(DVDに録画 3000円 送料込)とし

て出版致しました。

下記内容を基に私が2時間ほどで語ったものが凝縮されています。
12月末までが新発売特典期間中で、小冊子「人生の新発見」を謹呈さ

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1.MVP人生を生きる
2.私の人生の行動哲学:「活私豊幸」
3. 3KS(3K心、素直さ)+H(反省)
4.本当の自分を知り、自己をコントロールする
5.13の徳目の実践
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2010年11月21日 (日)

「マーキュリー通信」no.1534【龍馬の如く生きる-29「現代の大政奉還とは?」】

本日の「龍馬伝」は大政奉還。

土佐藩の最下層の下士で、脱藩浪人の龍馬の夢が実現した瞬間でした。

改めて龍馬の偉大さをドラマを通じて実感しました。

さて、現代の日本も幕末の情勢と似ています。
黒船の代わりに、中国の軍事的脅威がひしひしと増しています。

これに対し、民主党政権は腰砕けで全く政権の体をなしません。

それでは現代の龍馬は誰でしょう?

私は幸福実現党こそ現代の龍馬と思っています。
幸福実現党は、昨年5月に立党したばかりで、まだまだ力は弱いです。
しかし、その志は龍馬に通じます。

昨年幸福実現党が危惧したことが、100%的中し、その慧眼にやっとマスコミも認め始めました。

それでは幸福実現党の目指すところは何でしょうか?

1つ目は、自分の国は自分で守る。日米同盟を強化しながら、国防の強化を図る。

2つ目は、社会主義経済から自由主義経済へ移行し、民間の活力を活用し、デフレ経済からの脱却、そして、景気回復を図る。

3つ目は、日教組中心の教育荒廃を建て直す。日本の歴史に誇りを持ち、21世紀の日本を背負う優秀な若者を輩出する教育を行う。

4つ目は、宗教立国を目指す。宗教を軽視したツケが、あらゆる面で現れています。離婚の急増、自殺者が毎年3万人を超え、先進国の中ではダントツ。子供のいじめや不登校問題。家庭内暴力、鬱病の蔓延。宗教立国により、これらの問題は解決していきます。詳しくは又別のブログで述べたいと思います。

上記4つの考え方は龍馬の思想と相通じるところがあります。

龍馬は、国防を強化することで、戦争は起きなくなるという和平論者でした。

龍馬は、徳川家臣2万人も一緒に汗水を流せばよいとの考えです。この龍馬の言葉を現代の官僚に伝えたいです。

教育に関しては、吉田松陰がその遺伝子を蒔いておいてくれたお陰で、明治政府の時代に大きく開花しました。

龍馬は、宗教立国とは言っていませんが、宗教心は持っていました。というよりは、当時はそれが当たり前のものとして受け入れられ、それが武士道の精神に生きていました。

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2010年11月19日 (金)

「マーキュリー通信」no.1533【「起業家に朗報!銀座で月僅か4200円で事務所が借りられる!」】

本日銀座一丁目の友人社長の事務所に仕事の打合せで訪ねました。場所

は銀座一丁目駅から徒歩1分の至便な場所です。打合せは10人くらい収容可能な会議室で行いました。

友人社長に家賃を聞くと、月々僅か7350円と聞いてびっくり。秘書代行付き、会議室代も一定時間内なら無料だそうで、1ヶ月の経費は1万円程度で納まっているそうです。

実は、事務所といってもバーチャルなのです。つまり、執務する事務所はないのです。

但し、名刺には銀座1丁目の住所をすることができます。郵便物は週に1度転送してくれるそうです。緊急の場合、その旨伝えれば、その郵便物だけ別送してくれます。

これも発想の転換ですね。
現在は、パソコン、メール、携帯電話が個人でも活用できるので、高い家賃を支払わなくても、自宅を執務場所にして、名刺上の事務所は銀座にすれば格好がつきます。

◆お問い合せはJoe's ビジネスセンター

http://www.joes-office.com

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「マーキュリー通信」no.1532【人生に勝利する方程式-53ドラッカー流「最高のキャリアのつかみ方」】

ドラッカーは、著書『明日を支配するもの』の中で、―仕事の哲学―として、
『最高のキャリアは計画して手にできるものではない。自らの強み、仕事のやり方、価値観を知り、機会をつかむよう用意をした者だけが手にする。なぜならば、自らの得るべきところを知ることによって、たんなる働き者が、卓越した仕事を行なうようになるからである。』と力説しています。

私自身使命感を下に生きてきた人間です。
現在、いかに自分の経験を世の中の人に役立てることができるかという

行動哲学で生きていますが、これがドラッカーのいう価値観に当たると思います。

これがベースにあって、仕事のやり方を問われますが、そのポイントとして自らの強みにフォーカスして仕事を遂行していく。そして、その為に自分の強みを強化するよう鍛錬を怠らない。

今年を振り返り、様々なビジネスに関わってきましたが、自分の苦手とするビジネスにも取り組みました。
しかし、労多くして功少なしでした。

ドラッカーの金言を反省の材料として、今後は自分の強みにフォーカスしていきたいと思っています。

一方、「機会をつかむよう用意をした者」に関しては、私は縁を大切にしています。縁を活かし、自分の強みに結びつけていくことで良いキャリア積むことができます。

但し、絶えず自らにイノベーションをかけ、向上させることがなければ、縁も生じません。たゆまぬ努力の中に様々な縁が生まれ、チャンスが広がってくるものと思っています。

今年はそれが特に顕著な年でした。
ドラッカーの金言の実践により、右肩上がりの人生を生きていくことが可能となっています。
その延長線上に、最高のキャリアを得ることができるのではないかと思っています。

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2010年11月18日 (木)

「マーキュリー通信」no.1531【奇人変人の異見-137「菅不況で失業地獄」】

最近の夕刊タブロイド紙は菅内閣批判のオンパレードです。
昨日も、「菅不況で失業地獄」とトップ記事が踊っていました。

確かにその通りです。
菅首相は、「1に雇用、2に雇用、3に雇用、とにかく雇用が最重要」と力説していますが、悲しいかな市民運動家で経済音痴の首相の為、鳩山首相同様真逆のことをやっています。

雇用の大前提は、景気回復です。これなくして雇用は増えません。その辺が全く理解できていません。

政府の景気対策で失格は、税金を使った割に効果に結びつかない政策で

す。子供手当、高校授業料の無償化、農家の所得補償など最たるものです。

次ぎに一応OKな政策は、税金を使った景気刺激策です。エコポイント、エコカー補助金等です。しかし、廃止してしまうと、需要が落ち込みます。

最善の景気刺激策は、税金を使わない政策です。
例えば、大都市圏における容積率の大幅緩和です。これをやると広くて安いマンション供給が可能となり、マンションブームが起こります。

一方、最悪の政策は規制強化です。
消費者金融に上限金利を設けたり、個人の借入制限を行ったりすることは、景気抑制策となります。
個人の借入制限等余計なお節介です。個人に対する過剰干渉です。

上限金利設定により、消費者金融最大手の武富士が倒産しました。これ

で万単位の失業者が出ました。

人材派遣の強化も愚策です。
違法派遣は取り締まるべきですが、人材派遣の強化は、産業の実態を知

らないお役人の机上の論理です。

その他、愚策は多数ありますが、これらの積み重ねにより、現在の人為的な管(官)制不況があるわけです。

失われた20年は自民党政権の責任ですが、それに輪をかけているのが民主党社会主義政権です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

尖閣諸島事件で、2名が亡くなったとの裏情報が入りました。もし、事実ならそれを隠蔽している菅内閣はいっぺんに吹っ飛ぶことでしょう。
そして、国民の怒りは爆発し、民主党政権に対する不信任は頂点に達し、解散総選挙になるかもしれません。

隠蔽し続けても、菅内閣は年内持てば良いところです。
11月28日に沖縄県知事選が実施されますが、その結果の菅内閣の対

応のまずさが命取りになることと思います。

菅首相もこれ以上生き恥をさらすより、内心は早く辞めたがっていることと思います。そのきっかけを探っていることとでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月17日 (水)

「マーキュリー通信」no.1530【私のヒューマンネットワーキング-15「信頼関係の構築は密度で決まる」】

人生の途上で様々な人と出会ってきました。

人によっては直ぐに親しくなる人と、
時間が経っても何となく知っている人といろいろあります。

結局信頼関係の構築は時間の長さより、
密度で決まることが多いです。

私の基本は「縁を活かす」です。

その縁の生かし方は基本的には仕事が多いです。
仕事とは、お金を産まないものも含めてです。

例えば、異業種交流会の主催を私は良くやりますが、
基本的にはボランティアです。

最近では、5ヶ月前に出会ったS社長とは、
短期間で一気に信頼関係が構築されました。

その基本は、相手のお役に立とういうことがベースにあり、
お互い誠実に責任を持って仕事をしていることにあると思います。
お互いに対する気遣いもあります。
そして相手の長所を認めることにあると思います。

私自身の仕事のスタンスとして、
いつもこれをベースとしています。

これが信頼関係構築の基本と思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

「マーキュリー通信」の読者の中には毎日読んでいる方と、毎日は読み

切れないという読者もいます。

ブログboblog「マーキュリー通信」は、これまで通り総合メルマガとし

て思いつくままに書いていきます。ブログ本来の日記的なものはこちら

で書き留めておきます。

一方、読者ニーズに応える為に、メルマガ「マーキュリー通信」はこれ

はと思うものに厳選して週3回程度に減らすことにします。

その際、ブログboblog「マーキュリー通信」のタイトルとURLを記載し

、読者の方がクリックすれば見ることができるようにします。

前回のメルマガ「マーキュリー通信」以降書いたブログboblog「マーキ

ュリー通信」は下記3編です。興味のある方はURLをクリックしてご覧下

さい。

11月15日 明治神宮の菊の花がとてもきれいでした
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?月15日 本日は龍馬生誕175周年 http://app.cocolog-月16日 クリエイティブに生きる-2「自分自身を自己マネジメント

__mode=edit_entry&id=65877851&blog_id=211064

11

nifty.com/t/app/weblog/post?

__mode=edit_entry&id=65892202&blog_id=211064

11

する」http://mercurytsushin.cocolog-

nifty.com/blog/2010/11/no15292be-posit.html

又、これから起業する人や起業家向けに対象を絞ったブログは
◆ブログ「起業革命コンサルタント」

http://ameblo.jp/ventureganriki/

そして、ブログ政治編は、

◆ブログ「幸福維新の志士」 http://ameblo.jp/hrp777/ 
を引き続きご愛読いただければ幸いです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月16日 (火)

「マーキュリー通信」no.1529【クリエイティブに生きる-2「Be Positive」】

Be Positiveとは、人生を前向きに、積極的に生きることを意味します。この姿勢で生きていく限り、人生は好転し、クリエイティブな人生を生きていくことができます。

クリエイティブな人生を生きていくと、新たな発見に度々出会います。

そして、それが喜びに変わっていきます。

私自身今年も新たな発見に度々出会いました。新たな発見の前には、経

験が伴います。

やはり経験することで、自己向上が図れます。今年も後残すところ1ヶ月強ですが、大きな学びをたくさん得ました。今年1月と比べたら、又、一段と自己成長していることに気づきます。

これはいつもBe Positiveに生きているからと思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

シリーズ「クリエイティブに生きる」の第1回目を書いたのが8月22日でした。その後シリーズで書く予定でしたが、余りにも多くの出来事が起こるので、後回しになってしまいました。

シリーズ「クリエイティブに生きる」は、本年のベストセラー書「創造

の法」(大川隆法総裁著、幸福の科学出版)から学び、体験したことを記載しています。

今年から、このような読書方法も自分自身の知的財産を身につける意味で役に立つと思い始めました。

この読み方で、書籍を立体的に、多角度から読み、身につけることができます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月15日 (月)

「マーキュリー通信」no.1528【本日は龍馬生誕175周年】

本日11月15日は龍馬生誕175年に当たります。
同時に龍馬が暗殺された日(1867年)でもあります。

僅か32年の短い人生でしたが、思い切り凝縮された時間でもあります。

その濃さは普通の人の一生分に濃縮されていたと言えます。

大河ドラマ「龍馬伝」のせいもあり、龍馬人気が沸騰していますが、やはり龍馬は時代が求めているヒーローだと思います。

現代の黒船(中国の軍事的脅威)の脅威が刻々と迫っているのに、民主

党も自民党もまるで幕末の徳川幕府のようです。

最近の民主党のダッチロール振りを見ると、まさに平成の龍馬、出でよ!」です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

菅内閣の支持率が朝日新聞の調べでは30%を切り、27%まで落ち込みま

した。逆に不支持は50%を超えました。

しかし、何も不思議なことはありません。器でない人が首相を務めれば、このような結果が出ることは最初から分かっていました。そのことを私自身何度も訴えてきました。

逆に菅首相の能力から見て27%の支持率は高すぎると思います。いずれ

20%を切り、政権を投げ出すことでしょう。本人がそれを一番自覚していることと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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boblog「マーキュリー通信」no.1527 明治神宮の菊の花がとてもきれいでした

Kiku5 異常に暑かった今年の猛暑もさすが晩秋ともなると肌寒くなってきました。

先週晩秋の明治神宮を訪ねましたが、菊花展を催していました。とてもきれいだったのでiPhoneで撮影しましたのでご覧下さい。

写真をクリックすると拡大してみることができ、更に美しく鮮やかに見えます。

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「マーキュリー通信」no.1526 【横綱白鵬の連勝63でストップ!】

                                     
大相撲の今場所の最大の話題は何と言っても白鵬の双葉山の不滅の記録

69連勝への挑戦です。後6勝まで迫ったところで、本日稀勢の里に敗れ、連勝は63でストップしました。

白鵬が稀勢の里に勝つ確率は9割以上だと思います。それが敗れるわけですから勝負の世界は分からないものです。

千代の富士の場合、53連勝で連勝がストップしましたが、敗れた相手は横綱大乃国でした。この場所大乃国は絶不調で、千秋楽に千代の富士に勝ってやっと勝ち越しという体たらくでした。

千代の富士ファンも負けるはずがないと思っていた大乃国に負けたので、大乃国に大ブーイングでした。

さて、白鵬の連勝記録はストップしましたが、多くの日本人の相撲ファンは、白鵬の連勝記録には関心があるものの、内心双葉山の不滅の記録69連勝だけは破って欲しくないという気持ちもあったものと思います。

現在の大相撲は外国人力士に乗っ取られ、その内大半がモンゴル勢ですから、稀勢の里に対しては拍手喝采だったと思います。

ところで、現在の実力で見た場合、白鵬と他の力士の力の差は、今場所の精神的な重圧を考慮しても9対1程度と圧倒的な力の差があると思います。

白鵬が双葉山の連勝記録に並ぶには初日から7連勝する必要がありますが、その確率は0.9の7乗で48%、5割弱です。

そして新記録達成の70連勝する確率は43%です。

又、今場所も全勝する確率は0.9の15乗で20%となります。いかに無敵の横綱でも全勝することが難しいかが分かります。

更に69連勝する確率は、0.9の69乗で0.07%まで下がり、現在の圧倒的強さを誇る白鵬の実力を持ってしてもいかに69連勝することが至難の業かが分かります。

場所前の私の予想は上記理論に基づき、白鵬が69連勝する確率は半々と思っていましたが、やはりその確率論通りとなりました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私が一番応援していた力士は稀勢の里でした。本来なら大関になっても良い逸材のはずなのに、未だに三役と幕の内上位を行ったり来たりして、ファンを裏切っています。これを弾みに、一気に大関、そして横綱まで駆け上がって欲しいと思います。それが低迷する大相撲の復活に繋がると思います。

因みに現在のひいき力士は、豊ノ島、豪栄道、稀勢の里、そして最近にわかに力をつけてきた関脇栃煌山です。

白鵬の連勝記録阻止で、日本人力士の台頭を期待して止みません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月14日 (日)

「マーキュリー通信」no.1525 【戦慄が走る「世界皇帝をめざす男」を読んで】

  Kiku4 最近の尖閣諸島事件で、中国の国家戦略をマスコミがやっと報道するよ

うになり、中国の脅威を日本国民は少しは理解するようになって来ました。

最近中国関係の書籍を10数冊読んでいますが、極めつきは最近緊急出版

された「世界皇帝を目指す男 習近平の本心に迫る」(大川隆法著 幸福の科学出版1360円)です。

本書は、幸福の科学大川隆法総裁が、習近平副主席の守護霊と対話するというユニークな形式をとっています。公開霊言という形をとっていますので、実際の霊界通信のやりとりをDVDで見ることもできます。

守護霊とは、ひと言で言えば、各自の潜在意識部分であり、極めて本音に近い部分です。

本書では世界皇帝を目指す習近平の本音の部分が多数語られています。

・尖閣諸島問題:温家宝首相を失脚させる為の陰謀。だから温家宝首相の焦りともとれる強気の姿勢が最近目立っています。

 尖閣諸島問題は、日本を揺さぶる為の外交・軍事の訓練の場。

・これから2年間は、胡錦濤国家主席に仕えるふりをする。但し、胡錦濤国家主席は、トップの器でないが、現時点では受験生のような立場なので、じっとしている。

・世界帝国を目指し、中国を世界ナンバーワン国家にし、中国人の8割を中流階級にしたい。
 中日同盟を結び、中国と日本を合併をさせたい。合併後は、天皇陛下が年1回中国に朝貢することになる。

・アフリカは中国の食糧基地にする。

 その他多数の本音が語られており、戦慄が走るのを覚えながら、一気に読みました。

さて、中国は現在様々な矛盾を抱えています。

貧富の格差拡大、深刻な公害問題、バブル崩壊の危機等を乗り切れるかどうかです。

そこで次期国家主席の習近平氏の力量が問われます。

本書で、習近平氏の過去世は何と世界帝国を築いたチンギス・ハーンだと習近平氏の守護霊が告白しました。

もしそうなら上記問題を克服し、世界帝国建設も決して夢物語ではないかもしれません。

最近、幸福の科学出版から中国トップの温家宝首相の守護霊(書名:大中華帝国の野望)と胡錦濤国家主席の守護霊(書名:国家社会主義とは何か)が相次いで発刊されました。

両首脳が語っている事は、基本的には習近平氏の守護霊と似ています。

しかし、器の大きさとなるとやはり習近平氏に軍配が上がるようです。

日本が米国の属国から中国の属国になったらどこが変わるのでしょうか?

米国も終戦直後、徹底的な言論統制をしました。又、米国の政治経済社会の為に日本をさんざん利用してきた事も事実です。

しかし最大の違いは民主主義国家と共産主義一党独裁体制の違いです。

日本が中国の属国となった場合、言論弾圧が行われます。

現在でも日本のマスコミに対し、中国に都合の悪いことは余り報道できないようになっていますが、これが徹底されます。もちろんこのようなメルマガを書いたら、危険人物として刑務所行きです。

更にウィグル化、チベット、モンゴルと同様の運命を辿ることになります。つまり、学校教育から日本語が追放され、中国との同化政策がとられることになります。日本人のアイデンティティの喪失に繋がっていきます。

それが中国人の基本的な考え方であり、大中華思想の根本思想です。中国の歴代トップは、この国家戦略を着々と実行しています。

この国にとって、経済と軍事は車の両輪です。経済規模の拡大に伴い、軍事力を増強し、国家の版図を拡大していきます。

尖閣諸島問題は、太平洋国家を目指すその出口に過ぎず、次は沖縄の侵略です。と言っても、中国側では既に沖縄は台湾同様中国の領土となっています。

日本人は、もっと中国の国家戦略をしっかりと理解し、国としてどのように対処していくのか、日本も国家戦略を持つべきと、本書を読むことで更にそれを痛感しました。

ひと言で言えば、「自分の国は自分で守る」という気概です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

Kiku2  菅首相の最大の功績は、トップの器でない人が首相になった時の恐ろしさを身をもって国民に実感させてくれたことです。

これまで首相は誰がやっても同じと高をくくっていましたが、そうでないことに日本国民は気づかされました。

そして、国防の重要性を認識させてくれたのも菅首相です。平和ぼけしてきた日本及び日本人に対し、いかに国を守ることの重要性を認識させてくれました。

これで少なくとも現在の日本国憲法がいかに危険であることを気づき、憲法を改正し、日本を守るという気運が高まればと思います。

そのきっかけを作ってくれる菅首相は憲法改正の陰の最大の功労者となるかもしれません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※明治神宮の菊

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2010年11月13日 (土)

「マーキュリー通信」no.1524【ワンポイントアップの仕事術-71「ドラッカーの成果をあげるための五つの能力」】

ピーター・ドラッカーが、『経営者の条件』として、

「成果をあげるための五つの能力」を上げています。

第一に、何に自分の時間がとられているかを知り、残されたわずかの時間を体系的に管理する。

第二に、外部の世界に対する貢献に焦点を合わせる。

第三に、強みを中心に据える。

第四に優先順位を決定し、優れた仕事が際立った成果をあげる領域に力を集中する。

第五に、成果をあげるよう意思決定を行なう。

Kiku1meijijinguu 本日は土曜日です。

私はこの金言に従い、最近の自分の仕事を振り返ってみました。

これまで20程度あった仕事を、最近半分に絞りつつあります。これは第1の能力に当たります。

そして、第4の優先順位を決定し、優れた仕事が際立った成果を上げる領域に力を集中しつつあります。

第2、第3では、自分の強みを発揮しつつ、外部の世界に対する貢献に焦点を合わせながら、仕事を進めています。

最後は成果を上げるよう意思決定を行うですが、その成果が現れつつあります。

このドラッカーの「成果をあげるための五つの能力」はけだし金言と言えます。

この金言を意識しながら仕事を進めると、成果が見る見るうちに出始めます。

読者の皆さんにもお薦めです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

Kiku2 「ドラッカー365の金言」(ダイヤモンド社2940円)は、ドラッカーの著書の中から、厳選した金言集を毎日学べるスタイルをとっています。座右の銘としてお薦めです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月12日 (金)

「マーキュリー通信」no.1523【私のコミュニケーション論-91「愚痴は言葉のゴミ」】

人は知らない内に愚痴が出ることが良くあります。
仕事がうまくいかない時には愚痴は出やすくなります。

しかし、愚痴は言葉のゴミです。
誰でもゴミ拾いは嫌です。
1度や2度なら聞いてくれても、
愚痴を連発されると、その人と会うことを敬遠されます。

愚痴は言葉のゴミですから、
ゴミはゴミ箱に捨てられます。

従って、相手に単に聞いてもらうだけのものの中に、
愚痴が多いと思って下さい。

ぼやきや嘆きも愚痴の一種と言えます。

相手に困ったことを相談し、
答えを期待するもの、
この辺が愚痴とそうでないものの区別と考えて良いと思います。

一方、空気を読むことでも分かります。

Kiku1meijijinguu 自分の発した言葉を、
相手が余り歓迎しない場合や、
避けたいと思っている時などは、
愚痴が出ていることが多いです。

それでは愚痴をなくすにはどうしたら良いのでしょうか。

基本的には、仕事で忙しいと愚痴を言っている暇はありません。
仕事に集中していると愚痴は自然と出てこなくなります。

※写真は明治神宮の菊

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2010年11月11日 (木)

【ウィークリーマンションツカサで一世を風靡した川又三智彦社長の『どん底と自分科学』】

Dsc00697 第96回「新しい時代を創る経営者の会」は、ウィークリーマンションツカサで一世を風靡した川又三智彦社長の『どん底と自分科学』(サブタイトル(物理学的に奇跡を引き寄せる方法)でした。

川又三智彦社長の人生はまさに奇跡と言えるものです。

バブル全盛の頃は1000億円の含み資産を誇っていた川又社長ですが、91年の日銀の総量規制によるバブル崩壊で1500億円の借金王に転落してしまいました。

その借金を20年かけて返済してきました。
ウィークリーマンションツカサに貸した金融機関はノンバンクも含め50社以上でした。
その間、銀行破綻、統合等で50社以上の金融機関の全てが消滅してしまいました。

元興銀の融資担当者は、有限会社に貸したのが興銀としてはこれが最初で最後と言っていました。

その意味で川又社長は強運の持ち主と言えます。

Dsc00700 一方で、ウィークリーマンションツカサの支援に出たのがリーマン・ブラザーズでした。
川又社長もまさかあのリーマン・ブラザーズが破綻するとは当時ゆめゆめ思っていなかったのですが、結果は皆さんご存知の通りです。

そして、川又社長は会社で790億円、個人の連帯保証で830億円もの負債を抱えて倒産しました。会社も個人の資産も全て失い無一文になりました。

中学高校クリスチャンの学校で教育を受けた川又社長は、この時、神はいないと叫んだそうです。

その後、本を徹底的に読み、過去20年間で6千冊の本を読んだそうです。

その結果、日頃励行すべき大事な結論に至ったそうです。

それは「記録をする」ことです。

記録を時々振り返ることで、そこからものが見えてくることがあります。
その結果、人生が好転したり、奇跡が起こってきたりします。シンクロニシティ(共時性)、つまり意味のある偶然も起こり始めています。

この2年の間に2度の脳梗塞と2度の大きな事故で入院。臨死体験も経験しました。そして、死後の世界も垣間見てきた感じです。

川又社長が背負った巨額の債務も1年の裁判の結果、免責となりました。

皆さん、まさかと思うでしょうが事実です。まさに奇跡としか言いようがありません。

これも「記録をつける」事が起因しているといえます。

Dsc00702 さて、現在川又社長はご自分の夢である昭和30年村構想を会津若松に実現しつつあります。
それもたった一人で全て実行しています。

昭和30年村は、街頭テレビに巨人のON、力道山や相撲の栃若に庶民が群がっていた時代でした。人々は決して生活は豊かではなかったけれど、お互いに心が通い合い、国民全員が夢と希望を持っていた時代でした。

川又社長は、そんな元気だった頃の日本を復活したい、その具体化策が昭和30年村です。

そんな川又社長の夢が、会津若松の地で、実現するチャンスが訪れました。陣馬湖周辺の80万坪(東京ドーム57個分)の広大な別荘地が昭和30年村の候補として上がりました。

川又社長は、ここで昭和30年村構想を実現する為に、活動資金として2000万円を親類縁者から集めることに成功しました。

しかし、ここは地元の人が詐欺にあった場所です。
その為、川又社長が単身乗り込んでも当初は全く相手にされませんでした。
しかし、川又社長の情熱が徐々に地元の人の心を突き動かし始めました。そして、昨年昭和30年村が動き始めました。

そして、複雑な権利義務関係も解消し、今年の6月にやっと昭和30年村事業としてスタートする事ができました。
それまでに川又社長は何と91回も会津若松に通ったそうです。

今では川又社長に協力するシニアボランティアも集まり、昭和30年村は軌道に乗り始めました。

1年後には昭和30年村は完成の目処が立ってきました。
その為には多くの人の力が必要です。

川又社長は全国からボランティアアルバイトを募っていますが、昭和30年村の趣旨に賛同し、たくさんの人が参加を希望しています。

川又社長は、母子家庭、父子家庭、ネット難民等社会的弱者を中心に集めようと考えています。

昭和30年村では、映画館、駄菓子や、芝居小屋の建設を企画しています。温泉は近くに東山温泉があるので、湯治場として活用できます。猪苗代湖も2kmの至近距離にあります。

昭和30年村では、介護老人も生き生きと暮らすことができます。介護老人が自宅の縁側で簡易喫茶を開きます。100円程度の喫茶代を訪問者から戴き、訪問者と会話することも可能です。
ここでは介護老人も昭和30年村を運営する担い手としての役割を演じることができます。

現代の老人ホームは、建物は立派でも、そこに住む老人は孤独です。

昭和30年村では、老人、子供の心のふれあいの場も至る所で演出します。母子家庭、父子家庭の子供も寂しくありません。

要は、人間は住まいと食事さえ確保できれば、後はそれほど収入がなくても充実した生活を営むことができます。

これが昭和30年村のコンセプトです。

一方、この辺りは冬は豪雪と強風の地帯で、地元の人からも敬遠される場所です。

しかし、川又社長は持ち前のアイデア力で、ここをスノウウィンドサーフィンのメッカにしようと計画しています。

1つの昭和30年村を建設するのに30億円程度かかるそうですが、これはウィークリーマンション1棟分の建設費用だそうです。
建設資金は借入金を考えており、その目処も立っているそうです。

全国には遊休地は至る所にあります。
土地を有効に働かせることで、そこに住む人間の生活の面倒をみる。
新たな年金制度の構築を考えています。

全国の遊休地を活用し、昭和30年村を造れば、日本全体の活性化に繋がると川又社長は信じています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

Dsc00703 これまで川又社長とは数回お会いしていますが、いずれもセミナー等で名刺交換しただけでしたので、心理的距離感がありました。

しかし、今回は私が主催する「新しい時代を創る経営者の会」で講演をして戴き、懇親会でも直接お話をする機会にも恵まれました。

一時代を築いた大企業のトップにも拘わらず、川又社長は飾らず非常に謙虚な印象を受けました。

又、心根の部分でも琴線に触れました。つまり、挫折体験からどん底まで落ち、弱者の気持ちや立場も理解するようになったことと思います。

そのどん底体験が心の通った形で、彼らのお役に立ちたいう気持ちが昭和30年村事業の推進に現れています。

そして、さすが一世を風靡した方のお話だけに、単に構想倒れでなく、現実に昭和30年村を実現しつつあることは凄いことです。

それを一人の力でやり遂げてしまうところに、川又社長の力量、器の大きさを直接感じることができました。

そして、川又社長の思いやり、優しさをいっぱい戴くことができ、私自身大切な宝物を戴いた感じがします。
その宝物は川又社長の思いがぎっしりと詰まった昭和30年村事業の事だと思います。

来年10月の紅葉の時期には、会津若松の昭和30年村を「新しい時代を創る経営者の会」の仲間と共に訪れることを決めました。今から楽しみです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月 8日 (月)

「マーキュリー通信」no.1521【私のヒューマンネットワーキング-14「異業種交流会参加目的の原点に立ち返ると・・・」】

異業種交流会参加の目的はなんでしょうか?

10人に聞いたら殆どの人が、自分のビジネスの為の人脈の構築と応えることと思います。

でも大半の人が名刺交換で終わっています。

先月から「ビジネス情報交換会」という新しい形の異業種交流会を始めました。

定員18名に対し、参加希望を募ったところ、わずか1日で定員となりました。

「ビジネス情報交換会」では、人数を少人数に限定しています。

次に、参加者全員に1~2分の自己PRをしていただきます。

そして、「ビジネス情報交換会」のコアとして、
毎回希望者に2名までプレゼンテーションタイムを設けています。
一人40分程度です。
説明時間は10分程度に止め、参加者との双方向のコミュニケーションにより
お互いにビジネスのコラボレーションがないかを詰めていきます。

この作業をやることにより、一見競合に見えても、実は協力関係にあることが分かります。

なぜなら、中小・ベンチャー企業は基本的にはニッチな市場を狙っているので、
全面的にバッティングすることはないからです。

そして、2時間の「ビジネス情報交換会」の後は、近くの居酒屋で懇親会です。
個室をとり、その中で懇親会をするので更に親睦が深まります。

私自身これが異業種交流会の原点と思っています。
そして、これが人脈力強化の基本と思っています。

徒に名刺の数を競っても、直ぐに顔と名前が一致しなくなります。
やはり量より質が大事です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今月は11月24日(水)19~21時に「ビジネス情報交換会」を行います。
定員18名まで後1名です。ご希望の方はご連絡をおまちしています。

場所 池袋駅東口ルノアール
参加費 千円

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.1520【ワンポイントアップの営業力-16「素直さの重要性」】

私は若手の営業マンに時々アドバイスをします。
こうすればもっと営業力がアップするとの思いからです。

しかし、その受け止め方が重要です。

要は、大先輩の経験に基づく貴重なアドバイスと捉えるか。
又は、「うるさいな」と感じるかです。

前者の資質を持っている方、つまり素直な性格の人は今後も営業マンとして伸びていく素地があります。

一方、後者の資質を持っている営業マンは、向上余地は余り期待できません。

なぜなら営業というのは、マニュアルに書いてあること以外の部分がかなりあるからです。
又、仮に書いてあったとしても、理論と実際とは違うケースも多々あります。

丁度、スポーツのマニュアル、例えばテニスのマニュアルを読んでも直ぐには一流のテニスプレーヤーとならないのと同様です。

これを理解できるかで営業力が向上できるかどうかが決まってきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の年代では、なかなかアドバイスを戴けることは少ないです。
それでも時々していただける方に関しては、年齢、性別を問わず感謝しています。
それによって自己成長に繋がるからです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2010年11月 7日 (日)

「マーキュリー通信」no.1519 【東京龍馬会主催直木賞作家山本一力氏「幕末の土佐」から学ぶ】

本日の直木賞作家山本一力氏の講演からは学ぶことが多々ありました。

幕末の土佐の一大産業は捕鯨でした。

当時、捉えたクジラは血の一滴もおろそかにしないほど大事にしていました。

一方、当時の米国でも捕鯨は一大産業でした。

しかし、米国では捕獲したクジラの油だけ必要としたため、残りは全て廃棄処分していました。英国も同様でした。

米国によるクジラの大量捕獲は、クジラを絶滅の危機に追いやることになります。

しかし、1859年ペンシルバニアで油田が発見されると、以降クジラの脂を必要としなくなり、捕鯨産業は一気に衰退の道を辿ります。

捕鯨産業の子孫はグリーンピースだそうです。

彼らは、土佐でイルカを捕獲する日本の漁民を残虐だと世界中に映像をばらまいていますが、これは日本の食文化を知らず、しかも、映像箇所はごく一部で曲解しています。

いずれにしろ他国の食文化を批判する事はお門違いといえます。

さて、幕末を生きた土佐出身者でジョン万次郎が有名ですが、漂流の後、1841年に米国から戻ってきました。

ジョン万次郎は、米国で英語だけでなく、航海術も学び、幕末の日本に多大なる貢献をしました。

幕府は、1860年に遣米使節団を咸臨丸で米国に送りましたが、当時の日本人は遠洋航海技術を持っていませんでした。

そこで米国人を水夫として雇い、ジョン万次郎が通訳と操舵術で活躍しました。

この時、米国は南北戦争の直前でした。

もし、米国が南北戦争の最中だったら、遣米使節団を受け入れる余裕はなかったかもしれません。

その意味ではラッキーだったかもしれません。

龍馬も強運の星に生まれています。

龍馬が初めて江戸に行ったのは19歳の時ですが、浦賀沖で黒船に遭遇し、龍馬の人生と人生観に大きな影響を与えます。

現在、龍馬人気が沸騰しているが、近代日本に変える原動力となったのは龍馬だけではない、同時代に生きた人にも思いを馳せて欲しいと山本一力氏は訴えます。

そのことにより、龍馬に対する理解がより深まります。

例えば、ジョン万次郎は、米国のフェアヘブンの学校に通いました。米国では、当時の日米の架け橋となったジョン万次郎を高く評価し、ジョン万次郎Trailを創りました。その資金は、聖路加国際病院の日野原理事長が集めたそうです。

又、ジョン万次郎以外に漂流民は4名いましたが、彼らにスポットライトが全く当たっていません。

ジョン万次郎以外の4人は、ハワイに漂流しました。当時ハワイは米国に併合される前で、英語は使っていません。だから彼らはハワイ後を使っていたので、当時の日本には役に立ちませんでした。

又、当時の土佐藩は彼らのことを伏せていたので、生涯ひっそりと暮らしていたそうです。

本日の山本一力氏の講演を聴き、歴史の史実から読み取る洞察力、日本文化等学ぶことが多々ありました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

東京龍馬会のメンバーは龍馬通が多いです。

懇親会の席上で、龍馬に関する様々な話題が飛び交います。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」は、人気を得る為にかなりフィクションがあるようです。

最大のフィクションは、龍馬と岩崎弥太郎の出会いです。龍馬と弥太郎の住まいは30kmも離れており、日常顔を合わすことはあり得ません。

又、弥太郎が語り部として龍馬が嫌いだと語っていますが、これも史実ではないそうです。

龍馬ファンは全員「龍馬伝」を見ていると思っていたのですが、フィクションが多い「龍馬伝」に腹が立ち、敢えて見ない龍馬ファンもいるようです。

天下のNHKです。いくら人気をあおる為に、あそこまで虚構の世界を作り上げることはないと思います。

そんなことをしなくても龍馬の人生は充分ドラマの価値はあると思いますが。

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2010年11月 5日 (金)

「マーキュリー通信」no.1518【奇人変人の異見-136「日本も早く普通の国になることが国家繁栄の大前提」】

オバマ大統領の2年間の政治に米国民はノーを突きつけ、中間選挙で大

敗北を喫しました。

オバマ大統領の大きな政府、国民皆保険を中心とする社会主義的な政治、一向に回復しない米国景気に米国民は拒否反応を示したわけです。

私はオバマ大統領誕生の際にそのことを「マーキュリー通信」でも予測しましたが、その通りになりました。

オバマ大統領就任時の予測よりもっと簡単なのが日本の民主党政権です。
民主党政権が誕生したら、日本に国難が降りかかり、日本は大変なことになると度々主張し、その通り現実化しつつあります。

さて、同じ民主党でも、日米の民主党政権には大きな違いがあります。

海外駐在経験をした人間から見ると日本の国は極めて異常です。日本の常識は海外の非常識だということを実感します。
これは自民党政権時代からずっと続いており、民主党政権になってから、加速化しています。

それでは海外の常識とは何でしょうか?

1.国家を守ること、国防の重要性
2.国を愛することが当然であり、その具現として、国歌を愛し、国旗を掲揚することが当然。
3.自分の国の歴史を尊重し、歴史教育を通じ、自分の国に誇りを持つ
4.宗教の重要性

更に民主党政権になってから国を亡ぼす為の国家解体三法案(永住外国人地方参政権、夫婦別姓、人権擁護法案)画策することなど、愛国心の観点から考えたらあり得ないことです。そのこと自体売国奴のやることであり、狂気の沙汰です。

それではなぜ普通の国になることが重要なのでしょうか?

それは21世紀以降日本が生き延びていく為の最重要な国家戦略の基本となるからです。
そして上記4つは、国の背骨の部分に当たります。背骨がすかすか状態なら、いずれ国家は滅びていくことになります。

それを現在の民主党政権が証明しつつあり、国民はやっとその異常さ、おかしさに気づき始めたようです。

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2010年11月 4日 (木)

「マーキュリー通信」no.1517【ワンポイントアップの経営術-51「裸の王様」】

昨年私を欺したS社のT社長は、現在は裸の王様状態のようです。

S社の有力代理店が次々とS社から離反していることが私の耳にも入ります。代理店筋からもT社長に欺されたと苦情が寄せられています。

T社長の意に添わない従業員がクビにされる一方、S社を支える技術スタッフも退職し、S社の技術部門はもぬけの殻です。

更には、S社の工事部門を支えるM社の工事施工責任者も私と会った時に、「T社長は詐欺師です。だから私は彼とは仕事はやりません。」ときっぱりと言い切りました。

T社長の人生は詐欺師の人生を生き抜いてきたようです。
T社長が私に、「これまで新しい事業をやる時は、これまでの仕事や人脈とは縁を一切切り、一から出直してやるのが私の考えです」と言っていましたが、今になってこの言葉が理解できました。

人を欺す人は、これまでの人脈を一切断つ必要があるわけです。

私とは真逆の考え方ですが、こういう人間もいることを知っただけでも良い経験でした。

いずれS社は空中分解するでしょうが、その時はT社長は行方不明になっていることでしょう。

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2010年11月 3日 (水)

「マーキュリー通信」no.1516【 愛する力は備わっている!】

本日は文化の日です。素晴らしい秋晴れの1日となりそうです。

さてそんな秋晴れの日に友人から素晴らしいメールが届きましたのでご紹介します。

6000人のカウンセリング実績のカウンセラー野口健氏からです。

転送します。

おはようございます。『家庭ユートピアクラブ』の野口健です。9月17日金曜日です。

その赤ちゃんは生後3週間で百日咳にかかり、心臓が停止する。

しかし、母親の必死の心臓マッサージにより生き返る。

9歳、両親が離婚。
10歳、祖父のもとへ。
12歳、バレリーナになる。

そのころ、戦争で親戚が銃殺される。
兄弟も強制収容所へ。

食料はなく、植物の球根を食べて飢えをしのぐ日々。
彼女は栄養失調で、貧血、呼吸困難、内臓疾患に。

16歳、看護婦になる。

戦争が終結。無一文からの再出発。

19歳、映画やテレビの端役の仕事を始める。

21歳、準主役になる。

23歳、映画の主役になる。タイトルは『ローマの休日』。
その作品でアカデミー主演女優賞を獲得。

彼女の名はオードリー・ヘップバーン。

その後は『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』など19本の映画に出演。

名曲「ムーン・リバー」は彼女をイメージして作曲された。

母親の愛を受け、世の中の多くの人からも愛と名声を受けた彼女は59歳で引退。

彼女は、今まで与えられた愛を今度は世界の子どもたちに与える生き方を選ぶ。

国際連合児童基金(ユニセフ)の親善大使に就任。

戦争直後の子どものころ、食糧と医療の援助を受けた彼女は戦争で苦しんでいる子どもたちに母の愛と笑顔を届けた。

63歳、ガンで亡くなる。

彼女は教えてくれる。

「愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。
私たちには生まれたときから愛する力が備わっている」

彼女の美しさは心の美しさ、人を愛する力からにじみ出ているものだった。

愛は与えるもの。

人生を終えてのちに残るものは与えたものである。

「情熱思考」(P80~83) 是久昌信(これひさまさのぶ)中経出版

※オードリー・ヘップバーンこそ、本日の文化の日の文化大使にふさわ

しい方ですね。

※私が尊敬するリスク・マネジメントの大家、企業リスク研究所白木大

五郎先生より新しいユーモア川柳が届きましたので、ご紹介します。
時事風刺を川柳の中に白木先生の思いを込めて、紹介されています。ど

れもちくりとして頷けます。

社会正義を守るための最後の拠り所「検察」への信頼が完全に壊れた今

回の証拠改ざん&隠蔽事件、情けなさと怒りを押さえつつ作成した「特

捜不祥事10川柳」です。皆様のお気に入りのベスト3は果たして何れで

しょうか?

・「罪重し 犯したことより 隠すこと!」
・「初期対応 天国&地獄の 分かれ道!」
・「改ざんで 特捜幹部は かい(皆)懺悔?」
・「筋読みの 下手な筋書き 筋違い!」
・「特捜は 筋読み上手が 得をする!」
・「改ざんで 信頼喪失 特捜(徳喪)部?」
・「罪と罰 すべては検事の サジ加減?」
・「かばい合う 身内意識が 命取り!」
・「訴追した  訴追検事が 訴追され!」
・「特捜部 エリート検事は 独走部?」

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2010年11月 1日 (月)

「マーキュリー通信」no.1515【国師が熱く語る「国境を守る人々へ」(沖縄県石垣島にて)】

幸福実現党大川隆法名誉総裁が10月30日(土) ANAインターコンチネンタル石垣リゾートにて石垣市民に「国境を守る人々へ」と題して、静かにかつ熱く語りかけました。

本講演に参加した人は、一様にその見識の高さ、世の中の流れを国際的な視点で捉えていく洞察力の深さにただただ恐れ入った感じでした。

下記がその要旨ですが、どうかじっくりと味読下さい。
当日講演会に参加した人は会場には450名だそうですが、殆ど石垣市民だそうです。これは石垣市民の1%に当たり、市民の関心の高さが伺われます。台風の悪天候の中、会場は満席となりました。

参加者の中には、石垣市長始め、八重山毎日新聞、八重山日報社長、編集長 等、たくさんの有力者が参加したそうです。

講演会の内容は、八重山毎日新聞にも掲載されました。

<大川隆法総裁の講演会の内容>

地元石垣の皆さん、それから衛星でご覧になっておられます沖縄県の皆さん、こんにちは。今日は珍しく、普通はめったに来ることができないところに来ることができて嬉しく思っております。皆さま方は、本当に、日本のまさしく国境にあってこの国を守っておられる、最前線に今いてくださっている方々であると感謝を込めて今日は参りました。

昨日はベトナム・ハノイにて、中国の温家宝首相と日本の菅首相とが会談をする予定になっておりましたけれども、菅首相と前原外務大臣は1時間待たされたあげく会談キャンセルということになりました。なかなか老獪な相手であるな・・・という感じを受けております。もちろんマスコミ等では中国の国内問題があるからというような説明がついてはおりますけれども、そうした問題ではなく、もっと大きな流れが動き始めていると考えたほうがいいかと思うのです。

先般、国家副主席である習近平氏が2年後、2012年に中国の国家主席になることがほぼ確実、確定いたしました。そして習近平氏は北朝鮮との軍事同盟化の強化を早速打ち出しております。そして先の朝鮮戦争ですね、南北朝鮮に分かれた朝鮮戦争においては、我々は正義の戦争をしたのだということを述べております。矢継ぎ早に出て来はじめております。すなわち、次の主席が決まったということによって、中国の方針がいま大きく出てこようとしている、と考えていいと思うのです。

その方針とは何であるかということですけれども・・・、アジア太平洋地域において、中国が覇権主義ですね、中華帝国主義を本格化するということが明確な路線として出されているということです。それは少なくとも次の主席になって10年、2022年ぐらいまではその流れはまっすぐに進んでいくものと推定されます。それによって、こうした発言等を通して韓国は急速にアメリカとの同盟強化に入ってきております。それからフィリピン等も中国の領土問題を持っていますので、日本が尖閣列島問題等で中国といま言論の違いがあることが明確になっておりますけれども、日本の側を支持するということをフィリピンは明確に言っております。

実はアジアの各地において領土問題が存在しておりますが、中国が今年世界ナンバー2のGDP国家になるであろうということを背景にして、いま軍事力強化に努めていて、アメリカをアジア地区から後退させて次の覇権国家になろうとしている・・・。この筋書きははっきりと見取られていて、大きな流れは基本的に変わらないと見てよいかと思います。

そうした世界的な流れ、要するにアメリカの、アメリカは世界の警察官として世界の正義とは何かということで世界の安全と平和を守るという時代に対して、新しいチャレンジャーとして、挑戦者として、中国が大中華思想を掲げて、世界帝国を目指していま発進し始めたということだと思うんですね。

昨年日本では民主党が発足することによって親中寄り、中国寄りの方針を最初打ち出しましたが、1年経つか経たないかのうちにその方針はいま崩れつつあります。前原外務大臣はハワイでクリントン国務長官と会談して、日米同盟の強化についての話をしました。それがまた中国の逆鱗に触れて、今回の首相の会談拒否ということにもなったのだと思いますけれども・・・。

いま沖縄では次の知事選が迫っておりまして、日本全体からも注目されておりますし、また世界からも注目されております。これは、日本と世界の運命が変わっていく可能性がある瞬間であるのです。非常に、大事な、大事なことであるので、どうか皆さま心を澄まして未来を見つめていただきたいというふうに私は思うんです。それは沖縄県だけのことではとどまらないのだということをどうかよく知っていただきたいと思います。

先の尖閣列島での漁船衝突問題、船長逮捕、それからまた釈放問題を通しまして、菅首相も仙谷官房長官もですね、沖縄那覇地検の裁量に委ねると、それを了とする言い方をして、はっきり言えば逃げましたね。外交判断を政治としては地方の検察庁の判断に委ねるみたいな言い方をしました。まあこれは逃げたと見ていいと思うのですが・・・。
もうひとつ考え方として心配なところがあります。それは日本国憲法下ではですね、立法・行政・司法というこの三つの権利ですね、三権分立というものが定められておりますね。立法というのは国会を称します。

それから行政というのは内閣および内閣から各所に出ている行政機関ですね、これが行政ですね。それから司法というのは裁判所を中心とした機関のことを司法といっていますね。

この三権分立があるというような頭があって、検察庁、那覇地検のほうで判断したことに介入しないかのような言い方していたようにも感じられるのですが、この問題と地方分権の問題とが一緒になって言われたようにも感じられるのですけれど、ここにも見落としがあるんですね。検察庁っていうのは、司法じゃないんです。三権分立の司法じゃないんです。検察庁というのは行政機関なのです。

なぜかといえば、内閣があって内閣の中に法務大臣がいます。法務大臣が法務省を管轄しています。法務省の中に検察庁の組織があるんです。

だから那覇地検というのは法務省の下にある役所の部分なんです。この上司にあるのは法務大臣であり、その上にあるのは内閣総理大臣なんです。ですから内閣総理大臣や官房長官が逃げましたけれども、これは同じラインの中にある行政機関なのです。すなわち日本国における例えば、「係長が判断したことは社長は口を挟まない」といったようなことと同じことをいっているのです。

だから三権分立的に司法に口を出さないということじゃないんです。もしそう思っているなら、彼らの法律知識が足りないことを明らかにしなければなりません。たぶん菅さんの知識がその程度であろうと思われます。これは行政機関なのです。地検が判断したから国が口を挟まないとは間違った考え方であります。これは一点はっきりと申し上げておきたい。裁判所の判断について意見を言ったというわけではないんです。そうではないんです。地検というのは行政機関だということを知らなくてはいけない。

それからもうひとつは、民主党は地方分権とよく言っておりますけれども、地方を振興させる、発展させるという意味での地方分権、地域主権的な言い方は私は別に反対ではありませんけれども、責任回避のための地方分権、地方主権みたいな言い方をするのであればはっきり言って反対です。こういうことはずるい! 絶対許せない!

これはですね、いま日曜日にNHKの大河ドラマで「龍馬伝」をやっておりますけれども、明治政府以前の状態に戻せと言っているのと一緒ですから、各藩のですね、幕府があるけれども、責任を各藩にやって、たとえば長州藩が外国で戦争をしようとも、薩摩藩が外国で戦争しようとも、外国が薩摩と戦ってください、長州と戦ってください、幕府の責任じゃございませんと、勝手にやってくださいと言っているのと同じようなことですね。その体制に戻そうとあるいはしているのかもしれない、そういうふうに見えるんですね。

そうすると、この地方主権型の言い方をこういう責任逃れに使われたらどうなるか。沖縄地区で、尖閣諸島でもよろしいですし、石垣島でもよろしいし、沖縄本島でもかまいませんけれども、もし軍事的紛争がおきても、地域主権の問題であるので沖縄県単独で解決してください、あるいは尖閣列島はこれは石垣市の管轄下にあるので「石垣市長戦ってください」というようなことを言われかねないことになりますね。

今日は自衛隊関係者の方も一部いらしておりますけれども、自衛隊そのものが駐屯していないはずですので、どうやって戦うのですか。事務関係の方々が行って戦うのか知りませんけれども、漁業の方々がもし、何らかの危険なめにあってもそういうふうな感じで逃げられたら困ります。やはり外交問題というのは、国のトップが責任を負わなければならない極めて重要な問題であります。これを逃げてはならないと思うのですね。

ですから昨年からの1年間、国難の正体として外交がまず始まり、次に経済問題が始まっておりますけれども、私はここは間違えてはいけない、大きな、大きなポイントだと思います。ただ、今のところ沖縄県の世論を見ても、いま自民党系の現職の知事の方も、それから前職の市長をやっておられる方もですね、普天間基地の県外移転ということを言っているようでございますけれども、そうしないと選挙に勝てないと思っているんだと思うんですけれども、これが次の大きな国難を呼ぶかもしれないという危険性についてまで責任は負っていないはずだと思うんですね。

ですから、菅氏はオバマ大統領が11月に来るにあたりまして、要するに本来ならば日米安保50周年でもう一段強化する、日米安保を強化する話をしなければならないにもかかわらず、それができないことはもうすでに決まっているんですね。なぜか・・・。沖縄知事選が終わらなければ判断ができないから、という言い方をしているわけですね。すなわち国対国の外交問題を、地方レベルの責任にしようとしているということがはっきり見えているわけです。ですからなんらの進展がないであろうと言われております。アメリカのほうもそういう頼りない首相であれば話はたいして進まないだろう、と今思っているだろうと思います。

しかし私はいま申し上げたい。まあ、選挙でそれは勝ちたいという気持ちがあるのはよくわかるけれども、本当にこの国のことを考えるならば、沖縄という地が、そしてこの石垣島に関係のある重要な尖閣列島から、今新しい問題が起き始めているということに対する自覚を、しっかりと持たねばならないと思うのです。

ですから逆に言うならば国のほうが、政府のほうが、地方のほうに責任を丸投げしているということであるならば、逆の考えを言うならば石垣市あるいは沖縄の皆さま方の考え方がどうなるかによって国政を変えることはできるということも、これは意味しているわけですね。地元の意見が変われば国政が変わる、ある意味で総理大臣の意見を地方の考え方でねじ伏せることさえできるということを意味しています。

ですから有力といわれる二人とも普天間基地の県外移転を言っておりまして、その先のことはまったく考えていないようでありますけれども、はっきり申し上げますけれども、今言ったように中国というのは次の中華帝国主義、もう方針が固まっているんです、内部的には固まっているんです。知事選のためにアメリカの基地を沖縄から放り出すということをやるのは、まあそれは言うのは結構ですけれども、放り出されたアメリカ軍が沖縄を救いに来ると思っているなら甘いですよ!ということを私は申し上げておきたいです。今まで米軍基地が撤退したところはほとんど中国の支配下に置かれていっているんです、アジア地域においては。だからそういうことが起きますよということです。

自衛隊に関しましては、まだまだ残念ながら非常に臆病な体質に現在なっていて、また自衛隊の最高司令官が総理大臣ということになっておりますので、総理大臣があんな弱腰で逃げ腰であったら、やはりそういう軍事的な行動というものはトップ一人がやはり弱腰逃げ腰ならもう動けないんですよ。だからいったいどれだけ沖縄が犠牲を払わなきゃいけなくなるかわからないところがあると思うんですね。まあそういう流れの中において、あえて金城タツロー氏が立ってですね、沖縄および日本国の未来のために立ち上がったという勇気を私は高く買いたいというふうに思うものであります。本当にありがとうございます。

今のままであったらアメリカのほうに伝わっている情報はですね、もうとにかく沖縄から米軍は要らないんだ、アメリカ人出て行けとしか言っているようにしか聞こえないんですよ。だけども、今のアメリカ軍というのは単なる占領軍ではもうもはやなくなっているんです。これは日米安保の一部として日本を守る戦力になっていると同時に、アジア太平洋地域の安定のための要になっている部分なんですよ。ですから韓国も台湾もピリピリしています。

これが沖縄の選挙によって決まるんです。韓国や台湾の運命まで変わってくる可能性があるんです。だから彼らはビリビリしています。韓国にはアメリカの海兵隊はおりません。ですから沖縄に海兵隊がいなくなったら台湾は風前の灯になります。一瞬にして終わってしまう可能性もあるんです。

もちろん自衛隊にて国防を固めるということは、方針的には将来的にその方向で行かなければいけない可能性が高いとは思いますが、現時点では自衛隊単独で尖閣問題から端を発した紛争が大きくなったときに対応可能か・・・といったら、最後は、もうすでに出てきている、話としては出てきていますけれども、核のカードを切ってくると、中国の核のカードを切ってくるといった場合に、もうその時点でその時点で外交交渉としては終わりになる可能性が高いということですね。

だから日米関係というのは非常に大事なんです。少なくともいま自衛隊は核兵器を持っておりませんので、アメリカとの同盟関係を堅持するということによって国を守れる。要するに通常レベルの紛争であればある程度自衛隊と米軍で対応できるし、中国のほうも核のカードは切れないのは米軍との同盟があるからなんです。

これを切りたくて、切りたくてしょうがない。だから北朝鮮も中国も日米の同盟関係を切りたくて、切りたくてしょうがないんです。その証明が昨日の(会談キャンセル)ですね。だからクリントン国務長官と前原大臣が日米関係の強化の話をしたという理由で首相会談をキャンセルされております。ですからこれは楔を打ち込みたくてしょうがないというところに協力してはいけない。

もちろん人には信条を選ぶ自由がありますから、いろいろな考え方があってもよいと思いますけれども、まあ経済交流が進んだので中国が日本と同じような立場に立ったという風に考えている人が最近多かったと思いますが、先の劉暁波氏ですね、ノーベル平和賞をノルウェーからもらった方ですね、いま紛争が起きていますね。何でいま中国に投獄されているか、といったら、2008年でしたか、要するに中国も共産党の一党独裁体制をやめて複数政党を引いて民主主義的な政治に変えるべきだ。民主主義と自由な、言論の自由がある国に変えるべきだという提言をした、それが国家反逆罪とか転覆罪に当たるということで懲役11年になっているわけですよ。

ですからそういう国に皆さま方は日本がなっていくことが望ましいと思いますか、どうですか・・・ということなんですね。それともやはりアメリカは先の大戦では沖縄の地区が非常に大きな被害を受けましたけれども、しかし結果的には日本は友情を持つことを享受することができました。考え方には進んでいるものが相当ありましたね。人権意識も高かったですし、自由や平等それから繁栄の思想を相当教えてくれました。

そのどちらを選ぶか、という選択肢が今来ているわけですね。

現在の中国のやっていることを見る限りですね、残念ながらまだ日本の側からご指導申し上げることは数多くあるとは思いますけれども、あちらからご指導受けるような内容は今のところないのではないかと思われます。いま民主党が政権を取れた背景には、おそらく日中の経済の拡大という目標があったのだろうと思いますけれども、いま中国からも日本企業は引き始めております。

安売りで有名な中国で工場を展開してきたユニクロとかですね、それから岡田幹事長のご実家の大手スーパーとかですね、中国での生産それから中国からの輸入比率ですね、80%あるのをいま50%ぐらいまで下げようといま打ち出しているところです。カントリーリスク、これは将来的に危ないということを見て引き始めております。アジアの他の地域だったできないことはないので、引き始めています。そうです。次に来るのは、あの強硬姿勢から見ると、日本企業の、現地の日本企業を没収あるいは操業停止、何らかの意味で逮捕するということが起きることが考えられますね。

しかしすべてはですね、すべては国家が気概のある国家として背骨をきちっと立てるかどうかということにかかっているんですよ。日本が普通の国家として背骨をピシッと伸ばしてですね、気概を持ってはっきりと国民の生命・安全・財産をきちっと守ります、国として責任持って守りますと、それが当然選ばれたる、選挙で選ばれたる者の使命であるし、当然国民から税金を徴収している者の使命であるという当たり前のことを当たり前に政治家が言えるようになったならば、それは国際世界においては、どの国も他国を簡単に侵略なんかできないのが当たり前なんですよ。

それが非常に宥和政策で甘く、甘く下手に出ていますと、脅しに屈してしなくてもいい交渉をし、妥協しなくてもいい妥協をし、撤退しなくてもいい撤退をし、そして地方を犠牲にしてゆくことだって充分にありえるということであるんですね。だから、私はね、アメリカが完全だとは思っておりませんけれども、アメリカに移住したいという人はいまたくさんおります、しかし北朝鮮なんかは脱出したい人がいっぱいいるんでしょう。だから移住したい人がいっぱいいる国と国から逃げ出したいのに引きずり戻されて監禁される国とどっちがいいか、考えたってそれは人が行って住すみたいという国がいいのは分かってますよ。

脱出したくても引きずり戻されて、刑務所に入れられる国がいいはずがありません。それも収容所列島みたいな感じになっているんですよ。その北朝鮮にいま軍事的にも協力関係をさらに強化しようとしている政権が次に中国に立とうとしているということをどうかお見逃しなく見ていただきたい、というふうに思うんですね。

私はこの国難が沖縄から始まっていくということを非常に重視しております。今までですね、民主党政権、去年立つまで、政権交代が起きるまでの間、日本のゴールデン・エイジがやってくるということをずいぶん言っておったんでございますけれども、民主党政権になってから、今年になってからは将来的に非常に悲観的な予言がたくさんいま出てきております。日本危うし!というのが今の実情なんです。

これで日米関係が切れて、そして日本が独自に国の防衛というものを固めるだけの自覚もない政治家によって、政治を行われるようになったらこの国の運命は風前の灯になります。非常に危険なんです。ですからこれは自衛隊独自で決められることじゃないんです。政治のレベルで考え方を決めなければいけないんです。ですから政治のほうも相当に働きかけています。もちろん幸福実現党も独自に主張を述べていますけれども、それ以外にも自民党や民主党の中にいる政治家に対しても相当の情報発信を私たちはしております。私の本なんかも国会議員に数多く献本されております。話もしに行っています。そしてこの国の世論を少しずつ少しずつ動かそうとしています。

みんな先がどうなるか知りたいんですよ。だから、先がどうなるかを知りたいなら先がどうなるかわかる人に意見をどうか聞いていただきたいんです。そういうふうにお願いしたいと思っております。皆さま方が投じられる一票が、日本の未来に大きな、大きな影響があるということを、どうか忘れないでいただきたいと思います。

私は最近、この1年あまりですね、自由の価値ということを非常に重視して話を申し上げております。全体主義国家、全体主義的社会主義国家の中においては、一番嫌われる言葉が「自由」という言葉なんです。「自由」という意言葉が一番嫌われるんです。しかし、人間にとって一番大切なことはやはり自由が確保されるということなんです。だから政府に対する批判を言っただけですぐ刑務所に連れて行かれる、というようなことであってはものも言えませんし、本も書けませんし・・・。私の本なんかも中国語にだいぶ翻訳はされておりますけれども、中国政府から見て都合の悪いところはすぐ削除に入ってきます。自由にしゃべれないんです。

ですから先の劉暁波さんのノーベル平和賞受賞の問題の時でも、NHKがリアルタイムで中国でも放映されていますけれども、その受賞のニュースは真っ黒になって、ブラックアウトですねいわゆる、真っ黒になって消えました。CNNというアメリカの全世界を網羅しているニュースからも消えました。国民に対して自国国民からノーベル平和賞を受賞したということのニュースを国民に対して知らしたくない ということが堂々とまかり通るということですね。

こういう状態でもって、どうして真理が、真実が明らかにできるでしょうか。どうして本音のことが言えるんでしょうか。そして次の主席を選ぶ重要な今年の共産党大会において普通デモなんかできるはずがないんです。共産党大会の最中にデモなんかできるはずがないのに、各地で抗日デモいっぱい起きています。裏から政府主導でやっていることぐらい明らかです。

この糸を引いているのは今の副主席、次の主席の習近平氏だと思われます。これが胡錦濤を揺さぶっているんです。胡錦濤が主席ですけれども、去年習近平氏が軍事の副委員長になるのを1年遅らせましたので、やはり圧力をかけているんですね。温家宝氏もいま強硬姿勢をとっているようですけれども、弱い姿勢を見せるといつ失脚するかわからないという状況に現在あるんです。あんまりイーブンではありません。

だから、沖縄地方では親中派の人が多いようにも聞いているんですけれども、やはり未来の幸福、人々の反映、そういうものを考えたら、やはり自分たちが自由と繁栄を享受できる、そういう未来の方向へ選択はなされるべきだと思います。沖縄限りのことだけじゃない、石垣限りのことじゃないんですよ。少なくとも沖縄県全体の中から見ても、石垣市の中でどういうふうに市民が判断するかということは世論に大きな影響を与えると思います。石垣で国防の大切さということを投票において強くアピールすることは、やはり首相官邸それは影響は強く出てきます。

だからどうかこの地においてまず、自由と繁栄に向けての狼煙(のろし)を上げていただきたいと思います。今日はお忙しいなか、多数地元の有力の方々も来てくださいまして、本当にありがとうございます。私が申し上げたいことはひとつです。

今、日本という国が国家として今後少なくとも10年、20年と生き延びるためには日米関係を壊してはならないということ、その方向で政治選択をしなければいけないということ、そして今の政権中枢にあっては、残念ながら地方に責任を押し付けようとしているということ、だから地方におけるこの判断責任とは極めて重いものだということを理解していただきたいと思います。

「国境を守る人々へ」という題をつけました。皆さま方はこれから重大な責任と、そして運命の荒波の中に置かれると思います。しかし、どこまでも、どこまでも皆さま方の未来を明るくするために励ましていきたいと思います。どうか私たちを信じて応援してくださることを、心より祈念いたしております。ありがとうございました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本講演会を、私自身昨日拝聴しましたが、菅首相との器の大きさの違いを思い知らされる感じがします。

ただ単に総理大臣になることが目的だった人が首相になった悲劇を、今日本国民は日々実感していることと思います。

鳩山前首相の場合は、ただ単に民主党が天下をとることが目的でした。

両首相に共通していることは、政権奪取後に、どうしたらよいかというビジョンの欠如です。

沖縄県知事選も同様です。

仲井真、伊波両候補とも米軍基地の県外移転を訴えていますが、その後の青写真が全くありません。

一方、幸福実現党の金城タツロー候補は、普天間から辺野古への移転を主張し、その後のビジョンも明確です。

民主党政権誕生後、1年強が経ちますが、今国民は、ビジョンのない政治家に政治を託してしまった事を後悔し始めています。

国民は今後もジェットコースターに乗っている恐怖を味わいながら後3年間は民主党政権に政治を委ねるしかないのでしょうか?

民主党政権に終止符を打つことはただ1つ、衆議院解散です。

既に夕刊タブロイド紙や週刊誌では、民主党のバッシングが始まっています。

菅首相の任期は1年と持たないでしょうから、次の首相交代は衆議院解散に国民が大合唱して持ち込むことだと思います。

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