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2011年2月 6日 (日)

「マーキュリー通信」no.1613【奇人変人の異見-144「日本のマスコミはなぜ極端に走ってしまうのでしょうか?」】

大相撲の力士が携帯メールで八百長をやっていることが発覚し、大きな問題となっています。

春場所の開催中止から、果ては大相撲自体をなくすという極論まで出ています。

大相撲のような個人競技の場合、八百長が出るのは不思議ではありませんし、ファンもそう思っている人は多いと思います。
毎場所7勝7敗で千秋楽を迎えると、大半の力士が勝つのは八百長と思っています。

特に、十両で負け越して、幕下に陥落した場合、天国から地獄です。十両では月給100万円支給されるのに、幕下は月給がなくなるので、幕下陥落の危機にある力士は、当然八百長行為に走ります。

この制度をなくさない限り八百長はなくなりません。

大相撲全盛の若貴時代、横綱貴乃花と若乃花の兄弟横綱優勝決戦では、予想に反し若乃花が勝ちました。あの勝負は八百長ではないでしょうが、弟の貴乃花が、弱い横綱、兄若乃花に花を持たせたと思っています。
ファンとしては、淡泊な勝負で期待を裏切られたことを今でも覚えています。

このようにファンとしては、ガチンコの本気の勝負を期待しているわけです。

八百長の根絶は重要ですが、個人競技の性格上不可能であることを理解しておく必要があります。

それよりも大相撲が公益法人として税制の優遇措置を受けていること自体がおかしいです。日本古来のスポーツなので、国技と呼ぶのは良いと思いますが、税制上の優遇は廃止し、通常の営利企業にすれば良いと思います。

いずれにせよ春場所中止、ましてや大相撲廃止などはファンの気持ちを無視した、暴論と言わざるを得ません。

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