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2011年2月13日 (日)

「マーキュリー通信」no.1620【クリエイティブに生きる-5「固定観念を取り払う」】

創造性を妨げる最大のものは固定観念です。

あなたの現在考えていることは、あなたがこれまで生きてきた経験と教育、社会常識、社会情勢に他ならないわけです。

時代劇を見て、その時代の考え方を異質に受け止める人は多いと思います。
しかし、現代のあなたの考えていることも、50年先の人から見たら、異質と思われているかもしれません。

それよりも大多数の外国人から見たら、現在の日本人の言動を奇異に感じているかもしれません。

今年のNHK大河ドラマ「江姫」も、前作「龍馬伝」同様非常に面白いです。

江姫の伯父、織田信長は次々と独創的なアイデアを出し、それを実践し、天下人寸前までのところまで来ました。これは信長が固定観念を持たなかったからです。

その信長ですら、「自分の家来は自分を殺さないものだ」という固定観念を持っていたのかもしれません。

固定観念は、このように最悪の場合、自らを死に至らせることになります。これがトップリーダーであればあるほど、会社に与える影響力が大きくなります。

現代で言えば、菅首相がそれに当たります。

社会主義は「善」との固定観念に囚われ、ばらまきを主体とする社会主義政策を次から次へと実施し、国家の借金を雪だるま式に膨らませています。

社会主義政策は、国が高度成長期にある時に、所得の再分配により、行き過ぎた貧富の格差を是正するときにのみ有効です。

右肩下がりの少子高齢化社会では、全くの間違った政策であることに気づかなければいけないのに、固定観念に縛られた首相の下で治められている日本国民は実に不幸といえます。最大の不幸社会が進行中です。

菅首相は、内閣支持率が7%になっても辞めないと言ったそうです。しかし、利権構造を断ち切ったりして、国民の為の政策を実施をする過程で業界団体から反発を受け、その結果の低支持率なら意味があります。

しかし、政権延命が見え見えの結果の支持率低下は、自ずと話が違います。私の周りの経営者、ビジネスマンで、お世辞にも民主党政権を評価する人は皆無だということを本人も素直に耳を傾けるべきと思います。

※本シリーズは、「創造の法」(大川隆法著、幸福の科学出版1890円)をヒントに書いています。今回は、p28からのヒントです。

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