「マーキュリー通信」no.1651【『創レポート3月号』知的資産を可視化することの可能性を探る】
○大地震で日本の時の流れが止まってしまったようです。
マスコミ、特にテレビは震災のニュースばかりですが、
世界の流れは加速されているようです。
中東民衆化デモ、イスラエル、EU、・・・目が離せません。
■さて、毎月大好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートですが、今月のテーマは、
『知的資産を可視化することの可能性を探る
数値に現れない知的資産の価値』です。
東日本大震災で日本全体が内向き志向ですが、このような時にこそ、自社の強みを再発見し、その部分を強化していく経営の大切さを学ばせて頂きました。
詳しくは創レポート3月号をご覧下さい。「sr1103.pdf」をダウンロード
***********************************
公認会計士・税理士 伊藤 隆
【本 部】03-3556-3317
【会計工場】059-352-0855
http://www.cpa-itoh.com
中小零細企業の存続と
その未来のために
***********************************】
| 固定リンク | 0
« 「マーキュリー通信」no.1650【奇人変人の異見-148「今こそCO2削減の義務を棚上げし、非常事態宣言をして、電力確保に全力投球することが最重要課題です」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.1652【公民ってご存知ですか?】 »
コメント