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2011年4月 4日 (月)

「マーキュリー通信」no.1654【ワンポイントアップの営業力-17「商品の基本を理解していれば、顧客の不信を買うことない」】

半年前に購入したシャープのブルーレイディスクが、電源をオンにしてから1分経たないと録画した番組を見ることができないので、ビックカメラの店員に苦情を言ったところ、「現時点ではそのようになっているので、申し訳ありません」と言われ、不満のまま使っていました。

1台目のブルーレイディスクは、パナソニック製で、電源をオンにして、直ぐに見ることができるので、メーカーによってずいぶんと違うものだと思っていました。

ところが昨日ビックカメラに行った際、シャープの担当者がいたので、このことを聞いて見ると、「お客様の設定がエコモードになっているはずです。エコモードを解除すれば、反応はパナソニックより早いはずです。それがシャープの売りですから」との説明を受けました。

早速自宅に帰り、エコモードをオフにしたら、反応が良くなりました。

ビックカメラの店員がブルーレイディスクの基本を理解し、いつもお客様の立場に立って考え、お客様の不満を解消することを基本としていれば、このような対応はなかったはずなのに、この辺は販売員の資質と言えます。

基本機能である反応が極端に遅ければ、口コミで伝わり、顧客不信に繋がり、その結果シャープのブルーレイディスクの売れ行きに大きな影響を与えることになります。

本日は営業マンの資質の重要性を学びました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

シャープとパナソニックのブルーレイディスクを比較した場合、予約機能、録画消去機能等基本的な部分でパナソニックの方がシンプルで使いやすいです。
こんな些細な部分で、消費者の支持を得るかどうかが重要と思います。
要は、メーカー側の思い込みでなく、いかに消費者側の立場に立って製品化を考えているかです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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