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2011年4月25日 (月)

「マーキュリー通信」no.1668【ワンポイントアップの人間力-10「東日本大震災から私自身も大きな学びを得ています」】

東日本大震災は日本に未曾有の被害をもたらし、日本は危機的状況にあります。被災地の状況を見る度毎に心が痛みます。

一方で、今、日本人全体が、「がんばろう日本!」のかけ声の下に、一体感が出てきています。
スポーツ界、産業界等、いろいろな業界でいろいろなそのような声を聞きます。そのような声に接すると、私自身も勇気を頂きます。

平穏無事な生活を送っている自分自身、神仏に感謝すると同時に、被災地の方々のお役に立ちたいとの気持ちがふつふつと湧いてきます。

日頃当たり前のように手に入っていた食糧、日用品が、一時入手困難となり、コンビニ、スーパーのありがたさも身にしみて感じました。

このような状況下で、私自身困ったことが起きても、動じない自分になってきました。

以前は、不都合があったりすると、いらいらしたりすることも度々ありました。

しかし、被災地の方々の大変な状況に思いが行く時、その程度のことでいらだつ自分を恥ずかしく思い、神仏に感謝するようになりました。

文藝春秋5月特別号「日本人の再出発」では、池上彰氏が特別企画「試練を乗り越える信仰入門」として、様々な宗教界の人にインタビューしていました。

東日本大震災を機に、死を考える人が増えたようです。特に我々団塊の世代は、そのような傾向にあるようです。

団塊の世代の親の世代は順次他界しており、否が応でも自分の死を意識するようになります。

その際、死後の世界は事実としてあるのだという認識を持つことが最重要と考えます。死後の世界がないと頑なに思い込んでいる人は、死ねば死後の世界があることに気づかされます。

最期棺桶に入る時に、「自分の人生は良い人生だった」と思いたい人が圧倒的に多いと思います。そう思えた時、その人は天国に行くことができます。

逆にそうでない場合、この世への執着が強く、「死にたくない」と思っている人は、死後は地獄へと堕ちていきます。死後の世界を信じない、無神論者の場合、自分が死んだことを認めない人さえいます。

だから歳をとるにつれ、心穏やかに生きていく事が、良い人生を全うする秘訣といえます。それが人間力アップの基本と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近、東日本大震災に対し「天罰説」の声が多く出ています。
「コンクリートから人へ」とコンクリートを無視し、その象徴として7割もできていた建設途上の八ッ場ダムを中止しました。

又、事業仕分けでは、蓮舫大臣はスーパー堤防関連の予算をカットしました。

今回の大震災で、いかに我々はコンクリートに護られているということを身をもって知りました。
よって、大震災は現代文明の恩恵であるコンクリートを無視した民主党に対する神仏からの警告、天罰であり、東日本大震災を民主党地震という識者も現れてきました。

3.11以降、民主党の大震災に対する失政は目に余るものがあります。今では、天災に加え、人災であるという声も強く出ています。

昨日の統一地方選の結果にも、住民の声が強く出ています。

東日本大震災早期復興の為にも、民主党政権の早期退陣を迫る国民の声は強まっているようです。

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