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2011年5月

2011年5月30日 (月)

「マーキュリー通信」no.1699【創レポート5月号利益を生み出すのは「学習する組織」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。

今月の創レポートはいつもと若干変わったテーマ「学習する組織」です。「学習する組織」を作るには、やはりトップの姿勢、考え方が重要と言えます。

学習には、社外研修、読書等様々なツールがありますが、一番重要なのは、学んだことを実践するかどうかです。

私もよくセミナーに参加しますが、一番前の席はたいてい空いています。私は一番前の講師の前に座り、そして、講師に質問をします。これをやるだけで当日のセミナーの理解度が全然違います。更に、ブログに書く事でより理解を深めることができます。「sr1105.pdf」をダウンロード

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2011年5月27日 (金)

「マーキュリー通信」no.1698【日本最大の弥生式土器時代の遺跡吉野ヶ里歴史公園を訪ねて】

吉野ヶ里遺跡は、紀元前5世紀~紀元3世紀に700年間続く弥生時代の、日本最大の遺Dsc01048 跡です。

公園内には、当時を復元した竪穴住居、高床式倉庫、物見櫓等98棟が建っています。
それらの建物は壕で囲まれています。壕の内側は、豪族を中心とした身分の高い人たちが住んでいます。
当時の豪族は子孫を残す為に、一夫多妻制をとっており、豪族の周りに数人の妻の家があります。

かまどは火災を避ける為に1箇所で行われ、そこから各住戸へと配膳されます。

圧巻は、多数の甕(かめ)でした。死後、甕に入れ、土葬します。この甕が多数発見されています。

当時、吉野ヶ里は交易が盛んで、日本全国、更には中国、朝鮮とも行われていました。有明海から運河で物資を運んできます。経済的にかなり潤ってきたので、貧富の差が生じ、豪族が現れてきたものと思われます。

吉野ヶ里公園は、JR佐世保線吉野ヶ里公園駅から徒歩12分の場所で、広大な敷地です。まだ発掘途上なので、今後まだまだ新たな発見が期待できそうです。

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「マーキュリー通信」no.1697【佐賀県人の誇り、大隈重信候を訪ねて】

佐賀県人の最大の誇りが、同県から唯一の総理大隈重信候です。Dsc01045

佐賀城址から15分の場所に、大隈重信記念館があります。

大隈重信は早稲田大学の創立者で有名ですが、「失敗を恐れるな!」は、大隈重信候の遺訓として、今でも早稲田大学に脈々と生きているそうです。

又、明治政府の要として、通貨制度を確立し、円を創り、前島密に命じて郵便事業も開始しました。

1972年(明治5年)には、実に重要なことを多数スタートさせています。
◆陸軍省、海軍省を設置し、国防の強化。徴兵令を公布
◆身分差別を撤廃し、四民平等の制度を導入
◆「汽笛一声新橋を・・・」で有名な新橋・横浜間に鉄道を開通させました。
◆国際社会に通用するよう太陽暦を採用
◆国立銀行設置

政府の要職としては、大蔵卿となり殖産興業を進める。又、外交は得意で不平等条約改正にも貢献した。

Dsc01044 自ら政党(立憲改進党、憲政党)を創立し、板垣退助と共に日本初の政党内閣を組閣し、総理にもなる。

大隈重信の功績を見ると明治維新の第一人者と言われるくらいものすごい実績です。
しかし、その基と言えば、藩の教育を重視した10代藩主鍋島直正です。こうみると教育の重要性を嫌というほど痛感します。

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「マーキュリー通信」no.1696【幕末維新で活躍した佐賀県の要、佐賀城址を訪ねて】

幕末維新で活躍した藩のことをよく薩長土肥といいますが、最後の肥前国は余り知られていません。

当時の佐賀藩は、膨大な借金の為、藩の財政は危機的状況でしたが、藩の財政を見事再 建したのが、肥前国10代佐賀藩主鍋島直正でした。

鍋島直正は、
1.大規模な藩の行財政改革、

2.教育の重要性を重んじ、藩校教育の推進を実行。このため、大隈重信、江藤新平、副Dsc01035 島種臣他優秀な人材を多数輩出した。

3.異国の脅威を感じ、大砲や蒸気船の製造

4.殖産興業:鉄の溶鉱炉建設

5.西洋医学の研究

上記のような改革が、明治新政府にも継承される。その最重要人物が大隈重信でした。

今の菅内閣には、本当に鍋島直正の改革の爪の垢でも煎じて飲んでほしいものです。
賢者は歴史に学び、愚者は自分の経験に囚われるとはよく言ったものです。

尚、佐賀城は、何度も焼失しましたが、現在の佐賀城本丸は、鍋島直正藩主の頃、幕末に再建され、国の重要文化財に指定されている。

Dsc01037 ◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

佐賀県は、生まれて初めて訪れる藩です。

実は、25歳の時に、鍋島藩のお嬢様に一目惚れされ、彼女は佐賀から2度も上京してきて、デートもしました。

当時結婚する気はなかったので、歴史にもしがあれば、私の人生も又大きく変わっていたことでしょうね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年5月26日 (木)

「マーキュリー通信」no.1695【62回目の誕生日に思う「心が全て」】

本日62回目の誕生日を迎えるに当たり、自分の未熟さをつくづくと感じています。
だからまだまだ物事を貪欲に吸収していこうという意欲が湧いてきます。そして、その過程で自己成長を実感できる時に喜びを感じます。

最近は母校一橋大学の創立者渋沢栄一の思想「論語とそろばん」を学んでいます。
偶々友人から「マーキュリー通信」のお礼として論語を頂き、10時間かけて読破しましたが、自分の読解力不足を思い知らされました。これからじっくりと論語を理解し、ビジネスにも応用していこうと思っています。

又、これも偶然ですが、NHKで「100分で名著論語を読む」(教育テレビ毎週水曜日22時~22時25分)を録画して勉強しています。

一方、ドラッカーについても今年は再度学びの年にしたいと思います。
ドラッカーの書籍は20冊ほど持っています。ドラッカー365の金言は毎朝1ページずつ読んでいますが、まだまだ学びが足りません。まだまだ実践に活かせていません。
そこで、今年は1年に亘りドラッカー研修を受けることにしました。
こちらも偶然にもアニメ「もしドラ」をNHKで放映中です(総合毎週金曜日0:15~40)。

さて、本日のテーマは、「心が全て」です。

戦後66年目となり、戦後奇跡の復興を遂げた日本経済も、今や自信を失い、衰退期に入っている感じがします。

その最大の原因はいつの間にか「心」をどこかに置き忘れてしまったことではないでしょうか。科学万能主義に陥り、科学で証明されないものを信じない風潮となりました。

私が子供だった昭和30年代には「心」がありました。現代と比べ殆ど何もありませんでしたが、私は昭和30年代の頃の方が幸福でした。

その「心」をいつの間にか置き忘れてきた結果が、今回の東日本大震災ではなかったでしょうか?

これを単に災害と捉えるのではなく、神仏からの警鐘、天罰と捉え、戦後の日本人の「心」のあり方を徹底的に反省すべき時期ではないかと思います。

神仏の下では、人間の力、科学の力など、極めて無力だということを悟る良い機会だと思います。

幸いにも、日本人はその置き忘れた「心」を取り戻すことに気がついたようです。大震災を契機に、日本人同士の連帯感が生まれつつあります。

この「心」、高貴な精神性は、欧米にもアジアにもありません。

ハーバード大学政治学サミュエル・ハンチントン教授が大著「文明の衝突」(集英社刊2940円)で、冷戦終結後、日本は欧米にも中国にも属さない第9の文明と位置づけています。

その高貴な精神性、「心」を復活させていった時に、日本の繁栄は再び訪れるものと思っています。

日本近代産業の父、渋沢栄一の思想と、ドラッカーの思想を学び、実践することで、私自身も今後の日本復活の為に何かお役に立てるのではないかと思っています。

両者の共通点は、世の中の幸福、社会への貢献が第一義と考え、利益はその後についてくるものと主張しています。それが資本主義の原点と捉えています。

今こそ、高貴な精神性、「心」をベースとした資本主義の復活を目指す時と考えます。

六白金星の私の場合、来年後半は、12年に1度の大吉運が巡ってくるそうです。今年はその飛躍の前の年との位置付けで、「心」の部分をより一層磨きをかけていきたいと思っています。

※29日まで出張中です。メールの返事ができませんので、緊急の場合には、携帯までご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆Dsc00980

今年の妻の誕生日プレゼントはスカイツリーのプラネタリウムです。バスルームがミニプラネタリウムに早変わりし、スカイツリーと星空をエンジョイしています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(写真は旧渋澤邸)

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2011年5月24日 (火)

「マーキュリー通信」no.1694【私の健康法-86「人生ビジョンに基づく健康戦略を立てる」】

健康のありがたみは病気した時に気付きます。又、歳をとるにつれ、心身共に衰えを感じ、若い頃はあんなに元気だったのにと嘆いたりすることもあります。
仏教の教えに「生老病死」があります。
即ち、生まれる苦しみ、老いる苦しみ、病の苦しみ、そして最期に死の苦しみがあります。

私も「生老病死」の「老病死」を意識する年頃になって来ました。

しかし、「マーキュリー通信」の読者には、この「老病死」の苦しみから逃れるヒントを折に触れ、お伝えしていますので、それほど感じていないかも知れませんね。

「老病死」から逃れる最善策は、人生ビジョンを持つことです。

一昨年還暦となった私は、残りの半生は、自分の経験を社会の役に立てる人生を送りたいと思っています。
生活費は年金を充て、プラスαの収入は、社会のお役に立つようなことに使っていきたいと思っています。

好奇心旺盛で、チャレンジングスピリットも旺盛な私は、まだまだ残りの半生でやりたいことがたくさんあります。

こういう思いがベースにあるので、健康戦略を立て、それに基づき健康に良いと思ったことはいろいろとやっています。シリーズ「私の健康法」も既に86回目になります。それだけいろいろなことにトライしてきました。

その結果いつも元気に過ごすことができます。

しかし、いずれ死を迎えることになります。その時一番大切なことは、あの世へは心しか持って還れないので、いかに心を磨くかに注力するかがポイントといえます。

死後の世界は100%存在します。そう信じて人生の最期を迎える時、死の恐怖はありません。あの世への旅立は、仏の慈悲と理解できます。

私自身120歳までの人生計画を立てていますが、途中で亡くなったとしても、それはこの世での自分の役割が終わったので、あの世へ戻ってこいとの仏様から指令と理解しています。

こういう生き方をしていけば、認知症や寝たきりの老後の生活のリスクを最小限に抑えることができます。

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2011年5月23日 (月)

「マーキュリー通信」no.1693【「わかりやすいドラッカー46のエッセンス」研修を受けて】

ドラッカーの書籍は20冊近く読みましたが、まだまだ腑に落ちていない部分が多数あるので、本日研修を受けてみました。

本日は、ドラッカー思想の全体像を掴む研修でした。

ドラッカーといえばマネジメント論の権威として有名です。マネジメントの3つの役割は、「使命、成果、貢献」です。

成果を上げる為には顧客の創造が重要です。

そして、顧客の創造の2大要素は、マーケティングとイノベーションです。

これらもドラッカー思想の中核を占めるキーワードです。

今回の研修の特長は、講師の解説に止まらず、キーワードを「公案」という形でしっかりと自分で深く考察することです。そして、自分の仕事に落とし込むことで、理解を深めていきます。

本日は概論でしたが、次回から各論に踏み込んでいくので楽しみです。全12回コースですが、1年後にドラッカー思想の大家となり、仕事の上でも、成果を出していきたいと思います。

研修の最後に、ドラッカーの英文解説がありました。日本語訳だと、ドラッカー思想の微妙な点が伝わらないケースもあり、原書で読むことも大事であることを学びました。

今後は、ドラッカーの著書を原書でも読み込んでいきたいと思います。

※本研修は、幸福の科学グループ創始者兼総裁大川隆法師が、あの世のドラッカーと霊界通信をして、46の研修テーマを決めるという極めてユニークな方法をとっています。

そして、実際に、ドラッカー霊が、大川隆法総裁の口を通じて受講生に語っているシーンも登場します。その時、大川隆法総裁の表情がドラッカー風に変わり始めます。

そして、研修中も、ドラッカーの霊指導が受けられるという極めて特異な研修です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

NHKのアニメ「もしドラ」を見ましたが、ドラッカーのマネジメント論を分か

りやすく、アニメのドラマとしてかみ砕いてあるので、楽しみながら学ぶこと

ができました。現在週1回再放送中です。

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2011年5月22日 (日)

「マーキュリー通信」no.1692【今年の巨人軍】

開幕から1ヶ月強の戦いぶりを見て、今年の巨人軍の先行きを巨人ファンの1人として占ってみました。

東日本大震災による自粛要請を受け、本拠地東京ドームでスタートしなかった為、けが人続出という不運もありますが、昨年同様巨人軍に対する不満と原監督の采配に疑問を感じています。

まず第一に、なぜ毎年中途半端な外人をとり続け、1年でクビにするのでしょうか。今年も予想通りライアルは2割も打てない貧打者で、とうとう2軍に降格しました。

他球団のスカウトは強力な助っ人外人を獲得してくるのに、巨人軍のスカウトの目は節穴なのでしょうか。今後、外国人スカウトは止め、他球団で活躍した外人を引き抜いてくる方針に徹底すべきです。

ダメ外国人をとる弊害は、若手選手の成長の芽を摘んでしまうことくらい、プロの方がより良く知っているはずです。
ファンが不満に感じるわけですから、巨人軍の若手はもっと不満を感じているはずです。

それから今年も日本ハムから元4番打者高橋信二選手(捕手、一塁手)をシーズン途中で獲得しました。
しかし、ペナントレース途中で、自軍の戦力を敢えて他球団に出すでしょうか?元4番打者でも、使えないから、出すことくらい分かっているはずです。
これも若手のやる気をなくします。

さて、主力の故障が相次ぎ、ダメ外人ライアルを2軍に落としてから、2軍の若手、藤村、田中、円谷、そして太田が抜擢され、活躍しています。これに中堅どころの矢野や日本ハムから移籍した紺田が活躍し、巨人は勝ち始めました。

今日のオリックスとの試合では、太田は三振しましたが、ファンはダメ外人の三振よりよほど心がうきうきします。実は、今日も太田が出るという期待感で巨人戦を見ようと思ったわけで、もしダメ外人ライアルなら、見ようと思いません。

一方、原監督の采配は今年も首をかしげることが多いです。野手出身の監督のせいか、投手の交代時期の判断ミスが多いです。

本日も、4回2アウト満塁で投手グライシンガーに打たせ、点が取れませんでした。グライシンガーは以前のようにエースとして信頼しているなら続投ですが、今のグライシンガーなら継投です。
ここが本日の最大の山場でしたが、この継投ミスで、結局敗戦となりました。
延長10回に抑えのロメロが打たれ、負けました。6打者に対し、3安打、1四球です。ロメロに対しまだ絶対的信頼があるわけでないので、久保や、越智、山口への早い交代が必要でしたが、この継投ミスが致命的でした。

このように原監督の采配ミスで今シーズン2~3勝は勝ち星を失っています。

今年のペナントレースの優勝は、巨人ファンとしては、もちろん巨人に優勝して欲しいのですが、今後も本日のような采配ミスが続くなら、現在首位のヤクルトの優勝を予想せざるを得ません。

ただ、ファンとしては、勝敗より、太田、藤村を始めとする若手の粋の良い選手が活躍して、わくわくはらはらしながらペナントレースを見る方が楽しいです。

他球団からの強打者はラミレス、小笠原だけで結構です。後は、是非生え抜きの選手の活躍を見たいものです。

間違っても、ダメ外人選手や他球団からシーズン途中で獲得した選手による凡退が続くようなら、ファンは巨人戦を見なくなってしまいますよ。

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2011年5月21日 (土)

「マーキュリー通信」no.1691【幸福実現党2周年記念大会で日下公人氏が特別講演「『元気出せ!ニッポン』日本を再建させよう!」】

評論家日下公人氏が幸福実現党2周年記念党大会にゲストスピーカーとして登場。
開口一番、「幸福実現党の主張は私と全く同じ、というより、私がずっと主張し続けてきたことを勇気を持って主張し続けることにエールを送りたい。私は80歳だから怖いものがない。」と発言。会場からは拍手喝采。

海外メディアが、大震災以降日本人のとった態度を絶賛している。しかし、これは海外メディアが、「大震災に遭って、自分たちは不幸のどん底にある。なぜ自分たちはこんな目に遭わなければならないのかと恨みに思っている」という先入観を持っている。

日本人は、日本教という宗教を持っている。これは古来から仏教、神道、道教、儒教、キリスト教等の諸宗教をうまく融合して、自分たちのものにしている。
海外から入ってきた宗教に対しては、納得したら帰依し、納得しなかったら帰依しないだけ。
これが海外なら、時の権力者が宗教を国教と決めたら、他の宗教は弾圧する。

日本人は、13千年前から、南はフィリピン、北はシベリア、西は中国等様々な民族が移住してきた混血民族であるが、実にうまく融合してきた。

13千年前から同じ人種がいる国は世界を探してもいない。外国からの侵略を受けず、ずっと平和を保ってきた。

だから今回の震災でも、その日本教の精神をいかんなく発揮している。

3.11以降、マスコミが政府、東電、その他有識者の意見を報道しているが、日本国民はテレビに登場する人の発言を直感的に嘘つきだと見抜いている。

ただ、言わないだけだ。

今後日本再建で一番重要なことは、人間の心だ。お金が先ではない。その人の心、精神に自然と支援の手は差し伸べられてくる。埋蔵金は心の中にある。真っ先にお金のことを言う人は、人徳のない人。

ダメなのは、政府、官庁、東電。

マスコミでも正しいことを書いていればリストラは起こらない。朝日新聞の大株主が、朝日新聞の株を売りに出した。これで朝日はリストラをせざるを得ないだろう。

今後日本の総入れ替えの時代が来るかもしれない。

震災で亡くなった方たちの死にがいは、生き残った人たちが変わること。

日本人ほど精神性の高い国民はない。但し、がんばらなければいけないのはお偉方。

お金が集まっても政府に頼んではいけない。彼らは働かずに金を配るだけ。

だから自分たちで立ち上がり、仕事は自分たちで創っていけば良い。日本再建の担い手はやはり国民ですと、最後に結びました。

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2011年5月20日 (金)

「マーキュリー通信」no.1690【渋沢栄一とサン・シモン主義】

日仏会館と財団法人渋沢栄一記念財団共催で、鹿島茂教授(明治大学国際日本学部)の講演「渋沢栄一とサン・シモン主義」を聞きました。

サン・シモン主義とは、我々日本人にはなじみがない言葉ですが、明治の近代日本経済の最大の功労者渋沢栄一の基礎となったものです。

1867年渋沢栄一は、徳川慶喜に随行してパリ万博を訪ねました。そこで目にしたものは、近代国家フランスでした。

フランスを近代国家にしたのがサン・シモン主義でした。

近代国家の前のフランスでも、キリスト教の影響で金儲けは悪と思われていました。
サン・シモンは、キリスト教に現世利益を加えました。このしくみが富と繁栄をもたらすと主張しました。

サン・シモン主義は、株式会社組織、銀行、物流の核となる鉄道建設の3要素を掲げています。
しかし、当時競争の行き過ぎの結果、粗悪商品が出回りました。

そこで考えたのが第4の要素として万博でした。万博に業者から出品させ、より良い商品を安く作るように仕向けました。優秀商品には金銀銅メダルを与え、競わせました。
これをまねたのが近代五輪の創始者クーベルタン男爵でした。

サン・シモン主義による資本主義は、ナポレオン3世の支援もあり、あっという間にフランスで広まり、僅か15年でフランスの近代資本主義が完成しました。

その頃渋沢栄一がフランスを訪れました。

渋沢栄一は、埼玉県深谷市の豪農の生まれです。幼い頃から、農産物の商売に接し、商売の何たるかを肌で知っていました。

当時27歳の渋沢栄一は、近代国家フランスから貪欲に諸制度や知識吸収しました。その一番がサン・シモン主義でした。
他にも多くの日本人がパリ万博に行ったのですが、尊皇攘夷の志士たちには、サン・シモン主義を理解することができませんでした。

渋沢栄一は国立第一銀行の設立を皮切りに、500の企業の設立に関わりました。鉄道建設にも関わりました。

更には、近代的産業人を育成する為に、東京商科大学(現一橋大学)、東京商工会議所、証券取引所を始め600の組織を立ち上げました。

渋沢栄一は、サン・シモン主義で謳った近代日本産業のレギュレーターとしての位置付けでした。その理念は、競争原理と自己抑制でした。その倫理のベースが論語です。

明治時代で対比される人物に三菱財閥を創った岩崎弥太郎があげられますが、こちらは米国型の自由主義だけの資本主義を採用しています。

尚、サン・シモン主義は、資本主義そのものですが、socialismという言葉を使用した為、エンゲルスが社会主義の先駆けと誤解しました。

日本人も、マルクス、エンゲルスの誤解から、サン・シモン主義を社会主義と勘違いしている人も多いようです。

サン・シモン主義はこれまで殆どスポットライトが当たらなかったのですが、80年代以降漸く日の目を見るようになりました。

日本の近代資本主義に大きな影響を与えたサン・シモン主義は、今後もっと日本人が理解すべき概念と言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

母校一橋大学の創立者、偉大なる恩人である渋沢栄一翁の業績や遺徳を学ぶ為に、最近渋沢栄一に関する知識を貪欲に吸収しています。

教育として、もっともっとこの明治の偉人を学校でも教えるべきと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.1689【ワンポイントアップの仕事術-82「成果をあげる人とあげない人の差は?」】

ピーター・ドラッカーが名著「非営利組織の経営」の中で述べています。

これは才能ではなくて、「いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかである」と言っています。

私の電子出版「あなたの仕事力10倍アップの極意」の中でも語っています。

例えば、メール1つとっても直ぐに返事をよこす人と、返事すら出さない人もいます。

これはメールが自分宛に届いたら直ぐに送るという習慣がついていないことに起因します。

メールはその場で処理しないと、どんどん溜まっていきます。
直ぐにメールを返さないと、相手とのコミュニケーション上のトラブルが起き、時には大きな問題へと発展します。

一方、基礎的な方法を身につけるとは、この場合でいえば、漢字変換ソフトを活用することです。
私の場合、ATOKを使っています。これを使うと手書きと比べ10倍前後のスピードとなります。

例えば、前述の「あなたの仕事力10倍アップの極意」なら、s10と登録しておきます。s10とキーボードを叩き、変換キーを押すと、「あなたの仕事力10倍アップの極意」が出てきます。

メールの返信する時なら、「メールありがとうございます。」は、「m あg」で終わりです。だからメールを書く事が全く億劫ではありません。

この億劫、面倒という気持ちをなくすことも、仕事力アップの秘訣と言えます。

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2011年5月17日 (火)

「マーキュリー通信」no.1688【私の健康法-85「超多忙な人でもできる時間節約健康法」】

以前は地元池袋のフィットネスクラブ「TIPNESS」に通い、水泳と筋トレを中心にトレーニングをしていたのですが、なかなか通う時間がなく、フェイドアウトしてしまいました。

現在の私の運動は、身の回りにあるものを活用するながら運動です。

起床してから30分は、録画済みの英会話を見ながらの筋トレ、柔軟体操等です。その後、マンション9階まで階段を一段おきに駆け上がります。

池袋ではビックカメラや東急ハンズ等によく行きますが、最上階の8階までも含め、階段で上り下りします。

又、企業訪問の際には、階段を見つければ、基本的には階段を利用します。

外出の時は、1~2時間は歩くことが多いです。

この習慣を付けているお陰で、今月で62歳になりますが、体の張りや足腰の筋肉等は30代の頃と特に変わっていません。

足腰の衰えは気力の衰えに繋がると言われますが、その点いつも元気でいることができます。

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2011年5月14日 (土)

「マーキュリー通信」no.1687【地元大塚でビートルズの隠れ家を発見!】

行きつけの床屋の店員が地元大塚のBack Beatという店で、趣味でビートルズの演奏をしているそうです。

先週から大塚では、音楽祭を町ぐるみで実施中です。大塚天祖神社の前を通りかかったら、偶々Back Beatが境内で演奏していました。

Back Beatは、毎月第2土曜と第4土曜はビートルズのコピーバンドの演奏があるそうでDsc00995 す。

本日がその日に当たるので、早速訪ねてみました。20人くらいしか入れない店内で、ビートルズのコピーバンドがビートルズの前期の曲を中心に歌っていました。5月は私の誕生月なので、Birthdayをリクエストして、歌ってもらいました。

当然、来店客は全員ビートルズファンなので意気投合です。ただ、私のようにビートルズライブ世代は少ないようです。
逆に、ビートルズが年代を越えて、多くのファンを魅了するところにビートルズに偉大さを感じます。

Dsc00997 ◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

※ビートルズのコピーバンドの演奏は、錦糸町のMerseyBeat,六本木のCavernClubがあったのですが、この2つは閉店し、今では六本木のAbbey Roadだけだそうです。
その意味では、この大塚の小さなBackBeatは生き残って欲しいです。

※床屋の店員から大塚のBackBeatの話を聞いた直後に、BackBeatと出遭い、本日こうしてBackBeatを訪ねることになったのも、引き寄せ、シンクロ現象と思います。

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「マーキュリー通信」no.1686【渋沢栄一の「論語とそろばん」セミナー2011に参加して】

母校一橋大学の創立者渋沢栄一翁のことをもっと深く知りたくて、昨年公益財団法人渋沢栄一記念財団の会員となりました。

渋沢栄一翁は、1840年生まれで、幕末の頃は尊王攘夷派でした。徳川慶喜の家来となり、1867年に徳川慶喜の随行員の1人としてパリ万博を視察しました。
この時、産業革命後のフランスと日本の国力の差は100倍もあることを実感し、尊王攘夷から積極的に欧米の文明を取り入れるという価値観に変わったようです。

帰国後、暫くは大蔵省勤務を、近代日本の仕組みを作り上げる為に、全力投球していたのですが、官僚と意見が合わず、1873年に辞職します。

ここからが近代日本創設の父、渋沢栄一の本領発揮です。国立第一銀行を始め、約500の株式会社の創立と育成に関わり、一橋大学、日本女子大学を始め、約600の大学、公益法人等の創立に関わり、文字通り近代日本発展の立役者、第一人者といえます。

1000以上の法人設立に際し、渋沢栄一が一番大切にしたものは、世の中に役に立つかどうか、人々を幸福にするかどうかです。

その次に利潤の追求です。この順番を間違えていけないことを「論語とそろばん」の中で切々と訴えているわけです。

徳をベースとして、その上に資本主義が成り立っているわけです。その徳の基本を渋沢栄一の場合、論語においています。

渋沢栄一は、徳を積み上げることで、信頼が増してくる。この徳を積み上げる過程を重視しています。

Dsc00980 それがいつの間にか結果重視にすり替わっています。その結果、利潤追求が第一義になっています。
渋沢栄一は、この拝金主義の思想を嘆いています。

大正12年(1923年)に関東大震災が発生しました。渋沢栄一は、これは拝金主義に対す る神の怒りだと思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

渋沢栄一研究の第一人者の1人、作家守屋淳氏の解説は、実に分かりやすく、本字のセミナーは、社会人の大学のような感じがしました。

渋沢栄一という明治の偉人のことを学校で殆ど教えていないのが残念です。Dsc00978

渋沢栄一は、産業の役に立たない学問は意味がないと主張していましたが、実社会の経験を長年積んでから、このようなセミナーを受けると、理解の仕方が全然違います。

現代の大学では、産学共同をタブー視し、産学別が基本となっています。

これは後の学者が、道徳と利潤は両立するものいう考え方を誤解したことに起因しています。この極論が清貧の思想だそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.1685【幸福実現党主催「菅首相退陣デモ」に参加して】

経済音痴の菅首相が政権浮揚の為に、中部電力の浜岡原発の停止を実行しました。これでDsc00986 夏場の電力需要が中部地方も逼迫し、経済界にも影響を与えています。
これは政治主導でなく、政治暴走です。

この菅首相の暴挙に抗議して、幸福実現党は代々木公園1周のデモを1時間かけて行いました。

「菅首相の即刻退陣を」の他、「自衛隊、米軍ありがとう」「仙谷由人は自衛隊に謝罪せよ」等のプラカードを掲げてデモ行進しました。

沿道の人たちも概ね好意的です。何よりデモを監視する警官隊との関係が良いムードです。警察官もデモ隊が紳士的な庶民の活動と理解しているようです。

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「マーキュリー通信」no.1684【都電は21世紀の新しい乗り物】

渋沢栄一の「論語とそろばんセミナーに」参加する為に、久しぶりに王子まで都電に乗りました。
運転手の後ろの一番前から子供の気分で車窓から線路と周りの変わりゆく光景を楽しんでいました。

主要道路の信号では、都電も赤信号で停まります。これなら交通渋滞を起こしません。

都電の駅は、交差点の信号の手前又は先が多いです。都電の運行を円滑にするには、バス停のように、上下線とも信号の手前にするとよいと思います。
信号の先に駅があると、赤信号の手前で一旦停まり、その後駅で再度止まることになるので、都電の運行に影響を与えます。

都電の時刻表は、10~15時は、およそ5~6分間隔で運行と記載されています。ピーク時間帯以外でも5~6分間隔なら乗客がいらいらすることはありません。
それなら早朝と夜の襲い時間帯以外は、到着時刻を記載せず、全ておよそ○分間隔とすれば良いと思います。

池袋では新都市交通システムとして、都電に似たLRT(Light Rail Transit)の計画があります。池袋地区の発展の為に、早く入れてほしいものです。

今後は、バスより、時間が正確で、無公害のLRTの時代到来の感じがします。
私が30年前に住んでいたカナダのカルガリー市では当時LRTを導入して、成果を上げていました。

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2011年5月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.1683【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-34「今こそ賃貸住宅優先に政府の舵を切り替える時」】

今週の日経ビジネスに持ち家の新常識として、
1.何よりも耐震力の重視
2.マンションは高層よりも低層
3.湾岸の埋め立て地より台地
4.オール電化は様子見
5.職場から歩いて帰れる場所

の5つを挙げていました。

私自身、上記新常識に関しては20年前からそのように思っていて、17年前に江東区から現在の大塚にマンションを買い換え、自ら実行しました。

その後、右肩下がりの時代には、あらゆるリスクを考慮して、持ち家より借家の時代になった旨、私は「マーキュリー通信」でもお伝えしました。

持ち家のリスクとは、
1.資産価値下落のリスク
2.会社倒産、リストラで退職のリスク
3.大地震のリスク
4.土地汚染のリスク
5.欠陥マンションのリスク

私の意見の通り、上記5つのリスクは全て発生しました。
最後に、大地震のリスクが今回の東日本大震災でした。

震災で家屋をなくした人の惨状を見て、いかにマイホーム所有のリスクが大きいかを痛感しました。

そこで、政府は東日本大震災を機に、政府の住宅政策を大幅に見直すべきと考えます。

日本では良質の賃貸住宅が不足しています。良質の賃貸住宅に関するニーズは高いと思います。特に今回の東日本大震災で国民は痛切に感じているはずです。
政府が音頭をとって賃貸住宅を積極的に建設すれば、景気回復に大きく貢献します。こうすれば復興税など必要ありません。

賃貸住宅の目的は、都内で100平米のマンションの家賃を月額10万円程度にする為に、あらゆる優遇策を講じる。

その為の施策として、
1.容積率の大幅緩和
例えば都心でマンションを建設するなら容積率を1000%程度に大幅緩和する。

2.優遇税制
(1)個人には、賃貸住宅の家賃を全額所得控除できるようにする。
(2)法人に対しては、保育所を併設したら、
   保育建設コストを全額損金算入を認める。
(3)固定資産税の大幅優遇
(4)コスト削減の為、定期借地権も検討する

他にも専門家に検討させ、上記目的を達成する為に、あらゆる知恵を出すことが重要です。

今後は、マイホームは所有するものから、ライフスタイルに合わせて利用するという価値観に政府が音頭をとりながら変えていくことが重要と考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

社会人になって、今年で40年目ですが、これまで私の意見に傾ける人は少なく、他人と変わったことをする私のことを、奇人変人の類とよく言われてきました。

しかし、私のやった来たことは、時間の経過と共に後でそのことが起きてきて、初めて理解されることも多いです。

今回のマイホームの新常識もそうです。

三井物産の新入社員の時に、カラーワイシャツを着ていったら、上司から叱られました。

入社4年目に銀縁のめがねを掛けたら、今ではごく当たり前ですが、上司から叱られました。

カナダ三井物産駐在員時代は、日本人と交際するより、カナダ人と夫婦単位でつきあっていたら、エイリアンと呼ばれました。

このようなことを挙げたら、枚挙にいとまがありません。

今でもかなり人と違うことをやっています。

私自身は人と同じ事をするのが好きでないタイプで、いずれ私のやっていることが、常識になると思いつつ、人と違ったことをすることに誇りを持っていました。

◆◆◆◆◆◆最近のboblog「マーキュリー通信」◆◆◆◆◆◆◆

5月11日 ブルーレイディスクは、シャープよりパナソニックの方が圧倒的にお薦めです

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年5月11日 (水)

「マーキュリー通信」no.1682【ブルーレイディスクは、シャープよりパナソニックの方が絶対にお薦めです】

昨年8月に2台目のブルーレイディスクとしてシャープ製品を購入しました。

画質は確かに良いです。

しかし、それ以外の基本的な機能や操作性は、ものすごく使いづらく、非常に不満が残る商品です。

これまで1台目のブルーレイディスクとしてパナソニックを使ってきました。

パナソニックのブルーレイディスクでは、ごく当たり前に使っていた機能が、シャープではものすごく手間がかかり、両社のブルーレイディスクでは顕著な差が現れました。

シャープ製品の不満を上げると下記の通りです。

1.パナソニックは、取説なしでも機械操作ができます。これに対し、シャープは、操作が複雑な為、取説なしでは機械操作が困難です。

2.スイッチオンしてから、録画リストを見ることができるのに何と1分もかかります。エコモードを解除すると、数秒で立ち上がります。

3.録画機能
翌日、翌々日と先の番組を録画しようとすると、レスポンス時間がだんだんかかる。1週間後の番組を録画しようとすると、何と10秒もかかる。故障したのかと思って、リモコンボタンを何度も押すと録画できない。

4.録画した番組を見ている途中で削除ができない。削除する場合には、一旦録画リストに戻る。その後、黄色のボタンを押し、削除にカーソルを移動し、更に録画削除の「はい」をクリックしないと削除できない。

その他シャープは、パナソニックと比べると、まだまだ不満な点があります。
パナソニック製品が、ユーザーの立場で設計しているのに対し、シャープ製品は、設計者の思い込みで開発している点が商品コンセプトの最大の違いと思います。

私自身、ブルーレイディスクは、両社以外知りませんが、もし、今後ブルーレイディスクを購入する人は、操作性の部分をしっかりと店員に聞いた方が良いと思います。

但し、店員(ビックカメラ)はそこまで詳しく知りません。

私は故障かと思いシャープの技術者に自宅に来てもらいましたが、パナソニックでは当たり前にできる機能が、シャープではできないことが分かりました。

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2011年5月 9日 (月)

「マーキュリー通信」no.1681【破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ-1「『震災の陰で土地を買い漁る中国』売国奴に対する教導の怒り」】

「破邪顕正(はじゃけんしょう)」という言葉を聞いたことがない人は多いと思

います。これは仏教用語で、不正を打破し、正義を実現するという意味です。

世の中にはおかしなことがたくさんあります。その1つ1つに腹を立てていた

ら頭がおかしくなってしまいます。

日本人は和の精神を大事にしてきました。これは1つの美徳ですが、問題点を

曖昧にする余り、国がおかしな方向に行ってしまうこともあります。
従って、明らかにおかしいことに対しては、「間違っている」という正論を主

張する勇気を持つことも時には重要と考えます。

特に民主党政権になってから、おかしなことが横行しすぎています。それは今

までの自民党保守政権とは明らかに違う左翼社会主義政権に起因しているとこ

ろが大きいと思います。

これまでも奇人変人の異見等で私の異論を展開してきましたが、今後は特に破

邪顕正(はじゃ-けんしょう)という切り口で、世の中の不正を勇気を持って正

していきたいと思います。

私の友人から、「港区の国家公務員共済組合連合会所有の5677平方メートルの

土地が、中国大使館が60億円強で落札した」という情報が入りました。

中国企業及び中国官公庁等が日本の土地を買い漁っています。法的には、特に

問題ないそうですが、日本の安全保障上果たして大丈夫なのでしょうか。
この問題は、数年前から問題から提起されていますが、一向に対策が打たれて

いません。

日本の教育の問題点の1つに「考えることを教えない」ことが上げられます。

このため、マニュアル的な人材が育ち、物事の正邪を判断する能力に欠けてい

ることがしばしば見受けられます。

今回も、東大卒を中心としたエリート官庁、外務省でも、中国大使館に東京の

ど真ん中の土地を売却するリスクを考えていません。頭が良いことと、物事の

正邪を判断する能力は別です。
法的に問題なくても、国防の観点からみれば、極めてリスクが高いことに民間

人なら直ぐに気付くはずです。

国を預かる人間なら、まず国防の観点から、中国に限らず、外国人による土地

買収に厳しい制限を設けるべきです。
因みに、共産主義国家である中国では、土地は国有化しており、外国人による

土地買収は認められていません。

軍拡を推し進める中国政府にこの土地が使われたら、軍事戦略の出先機関とし

て使われることになります。
武装していなくても、治外法権の場所として機能します。
因みに、日本はスパイが一番やりやすい国で、中国にとっては日本はスパイ天

国だそうです。

詳しくは参議院議員浜田和幸氏(自民党)のブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10886215765.html

今回の政府の暴挙に抗議したい方は、関係機関に抗議のメールをお願いします

。尚、参考文例を下記しますので、こちらを参照願います。

◆◇◆文例「わが国の一等地を中国へ売却したことへの抗議文」 *利用、改

変可*◆◇◆

*☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

☆*゚ ゜゚*☆*

       様

「わが国の一等地を中国へ売却したことへの抗議文」

平成23年  月  日
                      住所
                      氏名

突然の送信、失礼致します。私はごく普通の一国民です。

私は去る5月2日の建設通信新聞、また浜田和幸参議院議員のブログにおきまし

て、東京都港区の国家公務員共済組合連合会所有の5677平方メートルの土地が

、外務省のお膳立てにより一般競争入札で、中国大使館が60億円強で落札した

旨を知り、大変驚きました。
国内の世論に問えば、国のこの非常識な対応に対し、猛烈な反対意見が噴出す

ることは自明の理であります。
私も一国民として国民として強く反対の意を唱えさせて頂きたく、与野党問わ

ず議員の先生方やマスコミ、関係機関にこの文書を送信しております。

わが日本国において、関係機関の皆さまは本年3月11日に東北地方で発生しま

した東日本大震災によるあらゆる災難、多くの被災者の方々に向けた支援のた

めに総力を挙げて尊いお働きを下さっておられるであろうことを信じておりま

すが、
人事に尽くしがたい自然災害による混乱に乗じ、このような重大事を隠蔽し、

国民を裏切るような行為は決してなさらないであろうことを信じております。
最後までお読み頂き、下記の質問に対し、誠意あるご対処を賜りますよう、何

卒宜しくお願い申し上げます。

【質問】
1.国家公務員共済組合連合会のホームページにはこの入札・落札の記録が無

いようにお見受けいたします。国民の貴重な財産たる土地の売買の公開が十分

になされていないのはなぜでしょうか。
http://www.kkr.or.jp/

2.昨年より名古屋や新潟においても市内の一等地を中国領事館が買い取る交

渉を進められている旨が報じられ、地元住民の方々の猛烈な反対運動が起き、

棚上げ状態となっています。このような世論が存在する中、都内の一等地をあ

えてわざわざ、中国に売却する意図は何でしょうか。

3.東京都港区に存在するわが国でも有数の5677平方メートルもの国有地であ

る一等地を、たかが60億円のはした金で他国に売却する意図は何でしょうか?

この行為を文字通り「売国」というのではないですか。

4.「外務省のお膳立てにより」とは何でしょうか。これは果たして公正に行

われた入札なのでしょうか。この問題を国民に明瞭にわかるよう、厳密なる調

査をお願いいたしたく存じます。

5.この問題はほとんど報じられておらず私どもは熟知しておりませんが、落

札⇒契約⇒所有権移転登記の流れの中で現在どの段階にありますか。
*契約・登記が未だであるなら、一旦凍結し、手続きが公正に行われたか否か

を調査した上で、国民に対し情報を大きく開示して下さい
*登記が完了しているのであれば、国民の強い反対があることを理由に、入札

・契約を白紙撤回して頂き、「無効」との登記原因で、土地の所有権を国家公

務員共済組合連合会に戻して下さい。

国家公務員共済組合連合会の財産は、わが日本国民の財産です。
情報がろくに開示されないまま、国民が強い反対の意を述べている以上、この

登記を無効にして頂く手続をお取り頂くよう、強く要望いたします。

6.中国では2010年7月1日に「国防動員法」なる法律が施行され、中国と日本

の有事の際には日本に居住する中国人にも兵役が課され、決起することになる

そうです。
尖閣問題以降、中国との関係が民間レベルでさえ良好とはいえない中、わが国

の国益を第一にお考えにならないのはなぜでしょうか。

7.外国の大使館に売却するとなればその土地は治外法権となります。5677平

方メートルといえば、小さな軍事基地であれば建設可能な広さではないでしょ

うか。都心の一等地であれば広大といえる土地を提供し中国に大きく利する理

由は何でしょうか。

8.外国ならびに外国人への不動産の売買につきまして制限を設ける立法をな

ぜ草案しないのでしょうか。

9.わが国は現在、未曾有の大災害の復旧の最中にあります。また、福島原発

の問題など、未解決の甚大な問題を抱えています。このような折にあえてわざ

わざ、国民に隠すようにして他国に国有地を売却する理由は何ですか。

10.私どもは、このような問題を他の方々よりも先駆けて知った国民として

の責任を感じ、こうして大型連休中にもかかわらず、手弁当で意見を送信して

います。甚だ失礼ながら、私どもの血税の中から給与を得、生計を営んでおら

れる皆さまの国家感が私ども市井の者よりも劣るように見受けられるのはなぜ

でしょうか。

以上10件、ご回答頂きたく宜しくお願い申し上げます。

何卒皆様の行政府、国権の最高機関の構成員としての良識的ご判断に基づいた

確固たるご信念の下、国民全体からの非難をあらためて喚起するような他国へ

の土地の売却については即刻白紙撤回して頂きたくお願い申し上げます。

またマスコミの皆さまには、何卒この問題を大きく取り上げて下さいませ。
多くの方の興味を惹き、視聴者数・発行部数の増大は間違いないものと思われ

ます。

是非とも与野党を問わず議員の先生方、関係者の皆さまには、国益を第一にお

考え下さいますよう、一日本国民として伏してお願い申し上げます。 

以上

◆◇◆メール・FAXの送信について◆◇◆

●電凸・FAX送信先
◆都民の声総合窓口◆
 生活文化局広報広聴部都民の声課
 電話 03-5320-7725
 FAX  03-5388-1233

◆主要政党電話・FAX要望先一覧◆
あて先 名前    電話 FAX
・民主党 菅直人代表   03-3595-9988 03-3595-9961
・国民新党 亀井静香代表   03-5275-2671 03-5275-2675
・自民党 谷垣禎一総裁 03-3581-6211 03-5511-8855
・たちあがれ日本 平沼赳夫代表 03-3582-8111 03-3582-8112
・みんなの党 渡辺喜美代表 03-5216-3710 03-5216-3711
・新党改革 舛添要一代表 03-6277-8105 03-6277-8115

●メール送信先
◆国家公務員共済組合連合会(KKR)◆
kouhou@kkr.or.jp

◆東京都庁◆
koe@metro.tokyo.jp
[政策課]S0000037@section.metro.tokyo.jp
[基地対策課]S8000031@section.metro.tokyo.jp
[知事の秘書室]S0000573@section.metro.tokyo.jp

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「マーキュリー通信」no.1680【奇人変人の異見-153「菅内閣による風評被害第2弾」】

菅首相が突然中部電力に対し、静岡県の浜岡原発の停止を要請しました。

事前に相談を受けなかった中電側は困惑し、突然の要請に対し正式な受諾は保留しています。

菅首相の今度回の発言は、政権維持を狙ったパフォーマンスと直ぐに分かります。政権維持の為には、震災でも何でも利用しようとする政権末期の哀れな姿といえます。

菅首相はいつも場当たり的で、ビジョンが全く欠如しています。

私なら、まず全国の原発の最大のリスクを調査させます。そして、リスクの大きい原発から順に民間でやるべきことと、政府がやるべきことに分けて、対策を考えます。

その上で、国民に原発は大丈夫との安全宣言を行います。

因みに、福島原発事故の原因は、原発そのものが危険だからということではありません。発電機が故障し、原子炉の冷却機能が働かなくなった。原子炉を冷却する為に、海水を使うかどうかの判断に2~3日要した。経済性を追求することも検討したことが結果として命取りになったということです。

菅首相は、震度6強の大地震が、静岡県に30年以内に起こる確率が84%との理由で浜岡原発停止の要請をしたそうです。

私は耐震防災事業をしていましたが、この予測は関係者の間では通説であり、今に始まったことではありません。

従って、東日本大震災の反省を機に、問題点があるなら、その問題点を解決することを中電も含めて協議することが最優先です。
その結果、「3月に余震として静岡県に震度6弱の地震が発生したが、中電側がこのような対策を練っているので、国民の皆さん安心して下さい」と発表するのが為政者のあるべき姿です。

一方、福島原発事故で、福島県、茨城県は、政府の突然の野菜出荷停止命令により、放射能汚染の風評被害を受け、大きな損害を受けました。

今回の菅首相の浜岡原発要請の発表は、国民に原発不安を助長させました。これは第2の風評被害に発展します。

中電が、火力発電所を代わりに使うと、今期は2000億円を超える減益要因となり、赤字に転落する恐れが出てきたそうです。当然電力料金の値上げになります。
又、夏期のピーク時に対応できなくなる恐れもあり、関東同様中部地方も計画停電の対象となるかも知れません。その結果、産業界の経済にも影響を与えます。

風評というのは、科学的根拠もなく、勝手に情報を流してしまうことです。

早速、原発全廃デモの市民運動が起こりました。これをマスコミが取り上げるから、前回の野菜風評と同様に、原発性悪説が日本全国に巻き起こります。

原発全廃派は、現在でも、現在の火力発電供給能力で日本の総需要を賄えると主張します。

しかし、仮にそうなった場合、CO2の発生量が急激に増加し、日本はCO2排出権のペナルティを兆単位で支払うハメになります。当然、産業界のコストアップに繋がり、国際競争力の低下となります。企業の収益は悪化し、倒産企業が多数出て、雇用不安が増大します。
又、電力料金の値上げとなり、物価の上昇に繋がります。

一方、エネルギー安保にも大きな不安要因が発生します。

エジプトを始めとする親米政権が倒れ、石油調達の不安が起こっています。

又、2012年には中国で習近平政権が誕生し、早ければ来年にも中国が台湾を併合する可能性が出てきました。その後は沖縄の併合です。

その時は、中東からの原油の海上輸送ルートを中国に抑えられ、日本の海上輸送は中国への朝貢外交が顕著となってきます。

一国のトップに立つ人間は、国防、外交も含め、日本の経済にどのような影響与えるか様々なシミュレーションをした上で、将来ビジョンを掲げるべきです。

左翼の元市民運動家の悲しい性として、どうしても原発全廃の市民デモに同調してしまうのが我が国の最大の国難と言えます。

菅さん、あなたは最早市民運動家ではないんですよ。もっと首相の発言の重さに気付いて下さい。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

夕刊タブロイド紙に、オサマ・ビン・ラディン殺害の報復の1つとして、福島原発が標的とセンセーショナルに書いてありました。

震災発生以降、マスコミの商業主義的な無責任な報道が国民を混乱に陥れていることにまだ気づいていないのでしょうか。

大手も含め、マスコミのレベルの低さにも相変わらずうんざりしています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年5月 8日 (日)

「マーキュリー通信」no.1679【ワンポイントアップの営業力-19「些細なことでもお客様のことを考えるのが営業の基本」】

ヤマダ電機では、年会費3千円を払うと、500円のクーポン券が6枚送られてき

ます。

各クーポン券の有効期間が2ヶ月なので、主にコピー用紙等の消耗品を買って

います。

今月もいつものように池袋のヤマダ電機でコピー用紙2束を買い、レジにもっ

ていきました。

するとレジの店員が、「お客様、すみません、このクーポン券は1商品500円

以上の商品が対象ですので使えません。」と言ってきました。

私が、「だってこれで数年ずっとやってきたのになぜ今回初めてそういう対応

になるの?」
「これまでの店員の対応が誤りでした」と受け付けようとしません。

もしお客様のことを優先して考える販売員なら、「お客様、申し訳ありません

。これまでの店員がうっかり間違っていたようでした。今回はお受けさせてい

ただきますが、次回からは1品500円以上の商品をお買い上げ戴けますか」と応

えます。

更にヤマダ電機の経営幹部なら、金額に制限を付けることはしません。

なぜならクーポン券の役目は、お客様に頻繁に店に足を運んで戴き、競合店ビ

ックカメラとの競争に打ち勝つことですから。

結局、上司が出てきて、今回限りOKと恩を売られた格好になりましたが、この

ような対応をしていると、ビックカメラに客を取られてしまいます。

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2011年5月 7日 (土)

「マーキュリー通信」no.1678【私の健康法-84「収入と支出の法則」】

私が急激に太ったのは30代前半の頃、カナダ三井物産駐在員時代でした。ウェストで15cm、体重で15kg増加しました。毎年スーツが上下とも合わずに買い換えていました。とても不経済でした。

原因は食事と運動不足でした。
昼食時に、バーガーやフライドチキンのような脂っこいものをしょっちゅう食べていました。又、リッターサイズのコーラをがぶ飲みしていました。当然糖分が多く、1日に摂取するカロリーは必要量を大幅に上回っていたはずです。

帰国したのは35歳の時でしたが、人間ドックを受診したら、痛風に要注意と警告されました。

一方、毎日車による通勤、そしてショッピング、レジャー等も車ですから、運動不足でした。

多くの人は中年になる頃に太ります。その原因は、必要以上にカロリーを摂取するからです。

毎日のように居酒屋等で飲んでいると、当然太ってきます。

私が健康管理に関心を持ったのは、35歳の人間ドックがきっかけでした。それ以降、ダイエットを始め、各種健康管理に取り組んでいます。
お陰様で、現在では、体重は62~63kgまで減り、BMI22と最適な数値です。ウェストは84cmまで減りましたが、20代の頃の70cmまで減らすのは至難の業です

。それ以外の数値は、中性脂肪が多少高めな程度で、特に問題はありません。

これは日頃の健康管理の成果と思っています。

若い人には、若い中から是非健康管理をするようアドバイスしておきます。中年以降に取り戻そうと思っても、私のケースのように、非常に厳しいです。

尚、私の健康管理は、シリーズ「私の健康法」で語っていますので、そちらをご覧下さい。

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2011年5月 6日 (金)

「マーキュリー通信」no.1677【ワンポイントアップの人間力-11「一日一生で生きる真の意味とは」】

「一日一生で生きる」とよく言われますが、「一日一生」の思いで生きることは容易なことではありません。

しかし、次の2つの点に絞って生きていくなら比較的簡単かも知れません。

第1は、今自分が不慮の事故で亡くなった時、残された家族が経済的に暮らしていくことができるかどうかです。

東日本大震災の発生で、そのことを強く感じました。

第2は、心の問題です。その日に発生した悩み事等を明日に持ち越さないことです。今日の問題は明日に引きずらずに、今日の中に解決しておくことです。

他人との関係でこれはなかなか難しいと思います。

しかし、反省という行為を通じて、明日に持ち越さないことは可能です。相手に迷惑をかけたら、相手に心の中で詫びて、自分の心の中に曇りを作らないようにします。

又、相手から嫌なことをされた、迷惑をかけられた場合、いつまでも根に持たず、忘れてしまうことです。ここで鈍感力を発揮します。

心の達人になると、心の中に去来したマイナスの思いは瞬時に消し去ることができます。

このトレーニングを積んでいくことで、人間力は確実にアップしていきます。

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2011年5月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.1676【今こそ真摯に救世主の言霊に耳を傾ける時が来ています】

東日本大震災の発生から2ヶ月近くが経ちます。

今回の震災に対し、民主党のコンクリートを軽視した天罰、神仏を信じない左翼政権に対する神仏からの警告と意見する識者もいます。

日本国民の間に神仏に対する救いを求める声も強くなりつつあります。

幸福の科学グループ創始者大川隆法総裁は昨年10月に発刊された「救世の法」の中の「人類に迫る危機と未来への希望」(p93-p101)で次の様なことを説いています。

「物質的発展」に伴う「心の発展」が必要だが、それが人類には欠けている。

つまり、「人類が信仰心をなくしている」ということです。

そのつけが世界各地で起こっている。
2004年、スマトラ島沖地震による大津波
2005年 米国を襲った巨大ハリケーン
2008年 ミャンマーで、サイクロンによる大規模災害
中国四川省 4000万人の人が被災する大地震の発生

今後もまだまだいろいろな事態が起きることが予想されます。

災害が起きる理由は、人類全体の心のあり方に対する警告と言えます。
つまり、神仏の御心に叶っていないと言うことです。
神仏は、このまま人類が増殖することを許していない。
その反省を迫っています。

今後も人類が楽々と発展することを神仏は認めていない、いろいろな試練が襲ってくる。今後、「この世の終わり」のような状況が何度も起きる。

その警告の通り、3月11日にマグニチュード9.0の大地震が発生しました。

今回の大地震の違うところは、未だに余震が続いていることです。これを素直に神仏からの警告と捉えられるかどうかがポイントといえます。

これを機に、人類自ら科学万能主義の奢りと拝金主義を反省し、神仏に対する感謝の念を持つことができるかどうかです。

5月3日のboblog「マーキュリー通信」no.1674【奇人変人の異見-152「オサマ・ビン・ラデンが殺害されても米国vsイスラム間の対立構図は無くならない」】で、キリスト教徒対イスラム教徒の一千年以上に及ぶ対立を書きました。

実は、イスラム教徒が信じる神、アッラーの神とは、実は主エル・カンターレなのです。

一方、イエス・キリストが父と呼んだ神も主エル・カンターレだということが分かりました。

主エル・カンターレは、現代に、幸福の科学大川隆法総裁として下生しています。2600年前の釈尊の生まれ変わりの方です。

大川隆法総裁は、一千年以上に及ぶキリスト教とイスラム教の争いに終止符を打ち、新たな世界観を打ち立てようと、今から丁度30年前に大悟し、今後数千年間宇宙時代に耐えうるような新しい価値観を説いています。

もし、その事実をにわかに信じられない人は、「救世の法」第4章「宗教国家の条件」を熟読してみて下さい。救世主でなければ書けないような内容です。

一方、大川隆法総裁は、1988年5月、32歳の時に、大阪国際交流センターで「救世の悲願 ユートピアの原理」と題して講演をしました。

大川隆法総裁は、その時既に、このような神仏を軽視した科学万能主義の時代、拝金主義の時代が続くなら、10年後、20年後には、日本のある都市に壊滅的なことが起きることを予言されました。

1995年に阪神大震災、そして今年東日本大震災が発生し、予言は的中しました。

大川隆法総裁の目的は、不幸の予言をして、それを当て、その正当性を主張するものではありません。

その目的は、人類の危機を回避する為に、人間は本来神仏の子である、その神仏の性格と同じものを自ら磨き、発揮していくことだと述べています。

その為にどうしたら良いのかを3つに絞って説いています。

まず第1に、人間は永遠の転生輪廻を生きている霊的存在であることを認識すること。

第2に、経済活動は、その生み出す利潤、利益が、社会の幸福化に奉仕しなければならない。

第3に、神仏の御心に叶った社会の建設

今から23年前、30代前半の若者の言葉とは到底思えません。その内容を見て、救世主の言霊と理解できます。

大川隆法総裁の主張は、23年前も現在も一貫して同じです。

大川隆法総裁は、海外にも幸福の科学の教えを広めています。

今年3月にはインド、ネパールで説法されました。インドでは、釈尊が悟った聖地ブッダガヤで行われましたが、4万人の収容会場に7万人の人が押し寄せました。説法を聴いた聴衆は、大川隆法総裁を救世主と素直に信じます。そして、その8割の人がその場で信者となりました。同説法は、インドの国営放送でも同時に放映されたそうです。
これが海外における宗教に対する常識です。

日本人も、もっと素直な目で救世主の言霊に接し、受け入れることで、未曾有の危機を乗り切ることができるのではないでしょうか。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

東日本大震災では、津波で多くの尊い命が失われました。しかし、信仰心篤い幸福の科学の信者の家の前に来た津波が迂回し、救われたという情報が入っています。
その他、今回の大地震で、幸福の科学の信者の家は壊滅的打撃を受けた人は殆どいないそうです。死者も僅か2名(行方不明2名)だったそうです。

東北地方では、科学を超越した信仰心の大切さに気づかされ、多数の方が幸福の科学の教え、大川隆法総裁に帰依しているそうです。

尚、仮に亡くなったとしても、あの世は実在するわけですから、天国へと旅立っていけるわけです。
従って、死に対する恐怖もないわけです。

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2011年5月 4日 (水)

「マーキュリー通信」no.1675【私のコミュニケーション論-97「空気を読めない人」】

昨日の講演会のことでした。

講演の後の質疑応答の時間がタイムアップとなりました。
しかし、講師の先生の配慮で、「1分間で回答するから、短めの質問をして下さい」と言って、追加の質問を特別受け付けました。

質問者は、講師の先生の配慮を全く忘れてしまったのでしょうか。とうとうと自己紹介から始まり、最後に質問を切り出しました。

会場では、質問者に対するブーイングの空気が満ちていますが、本人は気づきません。

このように空気を読めない人は結構います。

私は多くの異業種交流会を主催していますが、「1分間で自己紹介して下さい」と伝えるのですが、中にはとうとうと演説をぶつ人がいます。

周りで聞かされる人は迷惑に思い、却って反感を呼んでいることに当の本人は気づきません。

「空気を読めない人」の多くは、自己満足者なのでしょうか。

自己満足は決して他人の共感を呼ばず、時間の無駄と言うことに早く気づいて欲しいと思います。

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2011年5月 3日 (火)

「マーキュリー通信」no.1674【奇人変人の異見-152「オサマ・ビン・ラデンが殺害されても米国vsイスラム間の対立構図は無くならない」】

アルカイダのリーダー、オサマ・ビン・ラデンが米国軍により殺されたというトップニュースが本日世界を駆け巡りました。

日本の各氏の論調も、オサマ・ビン・ラデンが殺害されも、テロは無くならないと危惧しています。

それよりも米国vsイスラム間の対立構図は無くならないと思います。なぜなら、これは宗教対立だからです。

よく、魂の救済をすべき宗教がお互いに醜い戦争をするのかと疑問に思う日本人も多いと思います。

キリスト教とイスラム教は、ユダヤ教から分かれた兄弟宗教です。元を辿れば教義に似た部分があります。

しかし、なぜ1200年にも及ぶ対立があるのでしょうか。

それは宗教とは、その地域、風俗、習慣に合わせて説かれたものです。キリスト教もイスラム教も一神教であり、排他的な宗教です。神仏融合の柔軟な考えを持つ日本人の宗教観とは全く異なります。

イスラム教は、キリスト教より600年ほど後発で、西暦610年頃マホメット(最近ではムハンマドという)を始祖としてアラビア半島で起こった宗教で、神(アッラー)です。私達日本人には余りなじみがありません。

キリスト教徒は、十字軍遠征により多数のイスラム教徒を殺害しました。キリスト教徒は、同じキリスト教徒であっても転生輪廻を説くグノーシス派を異端として、根絶やしにするという恐ろしいことをやっています。

イエス・キリストはそんな恐ろしいことを説いていません。後の権力者が政治的に利用したわけです。

同様なことをイスラム教徒も行っています。イスラム教は、「目には目を歯には歯を」の教えてですから、キリスト教徒に対し、一千年以上の恨みが積もっているわけです。

我々日本人は、イスラム教の世界はよく知らず、情報は専ら欧米からの情報ですから、イスラム教を異端視し、イスラム教徒を悪の存在のように見がちですが、どちらが正しい、間違っていると言えるようなものではないようです。

エジプトのムバラク大統領が追放されました。今後は、イスラム教対ユダヤ教との対立構図が先鋭化するでしょう。同時にそれはイスラエルを支持する米国との対立構図にもなってきます。

ここを押さえておかないと、アルカイダのリーダー オサマ・ビン・ラディンを殺害したからと言って、世界の混乱は納まるわけではないと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

Osama bin Ladenの日本語表記を、読売、産経はウサマ・ビンラーディン、朝日はオサマ・ビンラディン、日経はウサマ・ビンラディンと各紙で異なる表記をしています。
International Herald Tribuneのビデオニュースを聞くと、オサマ・ビンラディンと聞こえます。オサマはオとウの中間の発音なので、どちらでも良いでしょう。

但し、Osamaのスペルはオバマ大統領のスペルObamaと1文字違いであり、Obamaをオバマと表記するなら、Osamaもオサマと表記すべきと考えます。
尚、bin Ladenは2Wordsなので、ビンラディンではなく、ビン・ラディンが正しい表記と思います。

外国人名の表記1つとってもマスコミの不勉強ぶりがうかがえます。

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【奇人変人の異見-151「憲法記念日に日本国憲法の意義を考えてみました」】

本日は現行憲法が制定されてから64回目の憲法記念日です。

憲法を英語ではConstitutionと言いますが、その意味は
law determining the fundamental political principles of a government
「政府の基本的な考えを決めた法律」という意味です。

従って、憲法とは本来日本の国力、国情、国際社会の環境等に合わせて変えていくべきものです。しかし、未だに全く変更されていないという珍現象は、外国人から見たら信じられないことであり、世界の7不思議の1つに入ると思います。

本日の社説で、朝日と産経新聞は対照的でした。
朝日は護憲、産経は改憲の立場です。

戦後66年、戦後の平和を維持できたのは、日本国憲法のお陰と朝日新聞は未だに信じているのでしょうか。

東日本大震災で、違憲と言われ続けてきた自衛隊のお陰で、被災地の人を始め日本国民は自衛隊の重要性を認識したことと思います。

被災地の悲惨の状態は、戦争で破壊された国土と同様の状態であることを大多数の国民は知りました。

今回の震災でも、耐震補強をもっとしっかりやっていれば被害はもっと少なかったはずです。私は耐震補強の重要性を「マーキュリー通信」で何度も訴えてきました。従って、今回の震災を「想定外」と言って欲しくありません。

同様に国防も、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」との規定が国防上の最大の障害となっています。

今回の震災同様、国防も普段の国防戦略に基づき実行していくものですが、昨年の中国による尖閣諸島侵略でその脆弱性を露呈しました。

まずは東日本大震災の復旧、復興が最重要事項ですが、同時に震災を反省材料として、改憲論議を早急に進めるべきです。
こうしている間にも、中国が尖閣諸島乗っ取りの手を打ち続け、陥落寸前まで来ています。

憲法改正手続きを定めた国民投票法が昨年施行され、憲法改正を発議できます。しかし、改正原案を審議する衆参両院の憲法審査会はいまだに始動せず、憲法論議が行われていません。
中国に尖閣諸島を乗っ取られた時、政府には、絶対に「想定外」と答弁して欲しくありません。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の産経新聞に、幸福実現党の「自衛隊のみなさん、米軍のみなさん ありがとう。」という意見広告が掲載されていました。

憲法前文の「平和を愛する諸国民」への信頼を前提として、「戦争放棄と戦力不保持」(第9条)を宣言した。
しかし、平和を脅かす国に対しては、「第9条は適用されない」と解釈を変更すべきとの提案を幸福実現党はしています。

この提案は目から鱗です。

菅内閣では検討の余裕がないなら、即刻退陣すべきです。菅内閣退陣が大多数の国民の思いです。

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2011年5月 2日 (月)

「マーキュリー通信」no.1672【調布中学の級友、谷崎洋一郎君、俳優デビュー「最後のラーメン」】

調布中学の級友、谷崎洋一郎君が、還暦を過ぎての俳優デビューを果たしました。演目は「最後のラーメン」で、新中野のWaniz Hallで行われました。
http://www.wanizhall.com/

大晦日の晩、23時頃、屋台のラーメン屋のおやじ(谷崎洋一郎)が店を閉めようとするところに1人の若者が来店します。

ラーメン屋のおやじは、自慢のネギ入りラーメンを作って、その若者に渡します。
おやじは屋台の隅で、食器を洗っています。

すると、若者は、おやじがネギを切った包丁を手にし、おやじに包丁を突きつけ、「店の売上金を出せ」と迫ります。

おやじは動転せず、瞬時に若者から包丁を取り上げ、「こんな年老いた屋台のラーメン屋のおやじの売上金をもっていったってたかが知れている。欲しいなら持って行きなさい。それより、せっかく作ったラーメンが冷めるから、熱いうちに食べなさい」と勧めます。

若者は、おやじの意外な行動にびっくりしながら、ラーメンを食べ始めます。

「こんなうまいラーメンを食べたことがない。年越しそばを食べるのは生まれて初めてなんだ」と心を開き始める。

若者は、幼い頃に両親を失い、祖母に育てられてきた。その祖母が認知症となり、介護の負担が若者にのしかかる。
若者はその重圧に耐えきれず、介護を放棄する。その結果、祖母は亡くなる。

若者は、祖母の殺人犯として、指名手配される身となる。

一方、おやじは、昨年息子家族を交通事故で全員失う。妻も、そのショックで後を追うようにして他界する。
生きる気力をなくしていたおやじは、本日を最後にラーメン屋を廃業するつもりでいた。

おやじは、若者に自首を勧める。そして、「おにいさんよ、刑期を終えたら、必ずラーメンを食べにおいでよ。おじさんは、いつまでも待っているよ。その時はラーメン代を払っておくれよ。」

若者は、おやじの言葉に感激し、その言葉を支えに、自首を決意する。

おやじは、自分のラーメンをうまいと言って食べてくれた若者に感謝し、これからもラーメン屋を続ける決意をする。

「最後のラーメン」は、現代の殺伐とした世相をうまく捉える一方で、その中に人間本来もっている優しさ、思いやりを織り交ぜ、僅か30分の中に、2人の俳優がものの見事に表現していました。

2人芝居は生まれて初めて見ましたが、新たなジャンルの発見でした。

他に「魚座たちの渚」「ひとしずくの殺意」と上演されましたが、飽きずに最後まで楽しむことができました。

谷崎洋一郎君は、母校調布中学では、明るく伸び伸びとしたキャラクターが受け、みんなから人気者でした。
又、同級生の中で、一二を争うイケメンで、女の子からも持てていました。そのまま俳優の道に進んでもおかしくないキャラクターでした。

今回の「最後のラーメン」はプロの作品で、プロの演出家の厳しい指導の下に、1回2時間、20日間仕事の合間に練習したそうです。
一番大変だったシーンは、包丁を突きつけられ、それを取り返すシーンだったそうです。

プロの演出家の話では、谷崎洋一郎君は期待の大型新人(?)だそうで、まだまだ素人の域だそうですが、磨けば大きく伸びていく素質を持っているそうです。

発声方法、演技、間の取り方等安心して見ていられました。入場料は2千円でしたが、その価値はあったと思います。

熟年俳優谷崎洋一郎君の今後の更なる飛躍に期待します。20110501tanizaki_debut

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

母校調布中学の恩師、鳥居士郎先生も参加されました。

鳥居先生は、「マーキュリー通信」の愛読者で、毎回メルマガを読んで下さるそうで、時々感想文も頂きます。

約50年前の恩師が、時を経て、未だに接点が持てる喜びを感じると同時に、IT時代の文明の利器に感謝する次第です。

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