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2011年6月10日 (金)

「マーキュリー通信」no.1704【ワンポイントアップの経営術-52「ドラッカーのマネジメント『強みに集中する』」】

ドラッカーのマネジメント理論の1つに『強みに集中する』があります。

今年の巨人軍が未だ5割復帰できずに低迷している理由の1つに、強みに集中していないことがあげられます。

昨夜の試合を見ていて、よく分かりました。

 巨人は0―1の6回2死一、二塁で打者はラミレス。その2球目、坂本と小笠原が重盗を試み、小笠原が二塁でタッチアウト。

小笠原は、脚のけがから復帰したばかり。盗塁など絶対してはいけない体。それを重盗させるという愚策を犯しました。

2死一、二塁で打者はラミレスなら、当然ラミレスに全託すべきです。その結果、凡打ならファンとしては止むなしと考えます。

私はこの時点で巨人の敗戦を直感し、その通り負けてしまいました。

一方で、現在の巨人軍は走れる選手が多数います。しかし、打率は低いです。

それならとるべき作戦は、盗塁、エンドランといった足技による攻撃です。
相手を足技で攪乱し、投手の投球ミスを誘うことが重要です。

いわゆる長嶋終身名誉監督が掲げたスピード&チャージの野球です。

それなのにノーアウトで1塁に走者が出ると、消極的なバント作戦で1アウトを取られます。

次の打者が2割前後の打者が続くので、2人の内、1本ヒットが出る可能性は、4割です。その結果、得点に結びつくケースは極めて低いです。

ドラッカーのマネジメント論は、プロ野球にも当てはまるようです。

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