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2011年7月 2日 (土)

「マーキュリー通信」no.1715【日蓮宗は、未だに他宗排撃をやっているのですね】

本日は義兄の新盆で、二俣川の妙蓮寺で供養をしました。

過去1年間に26名の方が同寺の墓に埋葬されたので、本日は合同供養でした。

合同供養で、1時間のご法話を話されました。40歳くらいの若いお坊さんです。

話の内容自体、まだ若いせいなのでしょうか、1時間の割には修行が足りない印象を受けました。

特に気になったのが、日蓮宗が未だに他宗排撃をしていることです。
鎌倉時代、日蓮は大地震等の天変地異が発生したのは、邪教のせいだと主張し、唯一日蓮宗に帰依することで救われると説きました。
一方で、「南無阿弥陀仏」の浄土宗を排撃しました。「南無妙法蓮華経」と唱えることが、唯一極楽に行く道だと衆生を諭しました。

日蓮は他宗との差別化の為に、他宗排撃をしたのであって、これは方便なわけです。当時の民衆に浄土宗と日蓮宗との違いを説いても理解できなかったことでしょう。だから日蓮宗以外を信じると地獄に堕ちるぞと分かりやすく諭したわけです。

本日のご法話の中でも、「南無阿弥陀仏」と唱えても地獄に堕ちる旨説法していました。

本日の参列者の中には、浄土宗系の人も多かったと思いますが、却って反発を招くと思います。

「南無阿弥陀仏」と唱えても地獄に堕ちることは絶対にありません。逆に「南無妙法蓮華経」と唱えれば死後の世界は極楽に行くかというと必ずしもそうではありません。
要は、生前の思いと行いによって、極楽に行くのか、地獄に行くのかが決まるわけです。

又、布施の精神も説きました。布施は金額の多寡ではなく、仏への感謝の気持ちが大事だと説きました。貧しい人からはお布施は頂きませんと説く一方で、戒名に関しては、より高額の戒名をつけた檀家の方が子々孫々繁栄していると矛盾することを説いています。

事実、義兄の戒名をつける際に、このお寺(妙蓮寺)の住職は、最初100万円をふっかけてきました。
義母が年金の身で払えない、最低の戒名で結構ですと答えたら、戒名代は30万円となりました。30万円も法外の値段です。年金暮らしのお年寄りなら、気持ちで良いわけです。

これも言っていることと、腹の中で思っている事が大分違う例です。

こういう腹黒い坊さんは、死後地獄に堕ちることを理解していないようです。

悟りの低さが、全身から伝わってきます。

このお坊さんのイメージは、そこら辺の営業マンが法衣をまとっている人にしか見えませんでした。

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