« 「マーキュリー通信」no.1441【尖閣諸島ショックから1周年、youtubeから事件の重要性を世に知らしめた勇気の人、元海上保安官一色正春氏が事件の核心を語る】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.1443【奇人変人の異見-159「悪に懐柔される平和は真の平和とは言えない」】 »

2011年9月 5日 (月)

「マーキュリー通信」no.1442【放射能は健康に良い?!】

私自身行き過ぎた放射能性悪説に疑問を持っていました。放射能は、少量ならラジウム温泉等健康にも良いと知られており、私などもラジウム温泉やラドン泉などにも浸かったことがあります。

ラッキー博士の日本への贈り物「放射能を怖がるな!」(翻訳・解説茂木弘道日新報道 1050円)は、現在の行き過ぎた放射能アレルギーに一石を投じる啓蒙書です。

塩分は健康に良いが、摂りすぎたら健康に良くないことをたいていの日本人は知っています。だから最近は塩分控えめの日本人が多いです。

放射能も同様です。適量を摂れば、白血球が増加し、寧ろガンに罹りづらくなり、健康に良いそうです。

それでは放射能摂取量はどの程度かというと、大半の日本人は、塩分とは逆で、放射能摂取量は寧ろ少ないそうです。

私がびっくりしたのが、放射能摂取量の最適な量は何と年間100ミリシーベルト、1時間の摂取量に換算すると11.4マイクロシーベルト/時だそうです。
許容量の上限は1000ミリシーベルトだそうで、政府の規制値上限100ミリシーベルトの10倍です。

因みに、政府が避難命令を出した福島原発20km圏内の放射能は、第1原発正門前のゲートはフェンスで、最大59マイクロシーベルト/時でした。これを年間換算すると517ミリシーベルトとなり、許容範囲内です。
問題となった飯高地区の浪江では17マイクロシーベルト/時でしたが、年間換算すると149ミリシーベルトであり、許容範囲内です。寧ろ健康に良いくらいです。

現在の浪江は10マイクロシーベルト/時であり、年間換算88ミリシーベルトとなり、健康には極めて良い最適量といえます。

それなのに、政府は依然避難区域に指定し、家畜を殺すなど、住民被害と経済的損失を続けています。

ラッキー博士は、ミズーリ大学名誉教授で、米国NASAのアポロ計画にも協力しました。ラッキー博士は、適量の放射線被曝は、人体に恩恵をもたらすという「放射線ホルミシス効果」を発表した放射線学会の第一人者です。

上記の結論を出すに際し、膨大なデータから判断しています。しかも、他の学者の膨大なデータも参考にしており、決して我田引水ではありません。

放射線被曝には、慢性(継続的)被曝と急性被曝の2つがあります。ラッキー博士は、両方の研究を長年実施し、同じ結論に達しています。

慢性(継続的)被曝の一例として、台湾の台北市の例が参考となります。
放射線コバルトで汚染された鋼材を使用しているマンション住民1万人の20年間の統計データを調べました。するとマンション住民のガン死亡率は、そうでない住民のガン死亡率と比べ33分の1にも低下した事実が明らかになりました。

一方、急性被曝に関しては、広島、長崎の被曝データを参考にしています。生存者の中では、意外にも爆心地に近い住民ほどガン死亡率が低い結果が出ているそうです。

さて、「放射線ホルミシス効果」とは、適量の放射線量を被曝することで、白血球の増加、細胞分泌と酵素の働きの活性化、抗体製造の増加、感染の減少等が上げられる。

現代の日本人は放射線被曝量は不足しており、健康のためには、適量の放射線量を浴びに、福島原発20km内に住むことが却って良いことになります。

一方で、高田純札幌医科大学教授が中国のウィグル自治区における核実験を調査しました。
延べ46回の核爆発が行われ、推定19万人のウィグル人が死亡しました。
その時放射能汚染された大量の黄砂が偏西風に乗り、日本にやってきています。高田博士の推定では2~5ミリシーベルトのストロンチウムが日本に到達していると危惧している。

福島原発の放射線量はそれよりはるかに低いにも関わらず大騒ぎしているマスコミが、中国から飛来する大量のストロンチウム汚染を余り取り上げないことに疑問を感じているそうです。

さて、現在日本国内に飛散している放射能量なら却って健康に良いことが分かりました。

そうなると現在の反原発政策は、完全に荒唐無稽、笑止千万の政策となります。菅前首相はピエロ役を演じていたことになります。

原発政策推進は、電力安定供給のみならず、国民の健康にも多大な貢献をすることになります。

鳩山首相が、CO2が地球温暖化の主犯という仮説を勝手に信じ込み、CO2削減政策を積極的に進めました。
しかし、今世紀に入り、平均気温は上昇しておらず、既に地球寒冷化説も出てきて、温暖化説はいずれfade outしていくことになるでしょう。
しかし、その為に、行き過ぎたCO2削減を強要された産業界の迷惑と損失は多大なものとなります。

一方、菅首相の放射能汚染問題は、政府とマスコミが風評被害を引き起こし、野菜や家畜の大量処分を出し、産業界に多額の損失を出させました。
更に、放射能汚染を大義名分にした反原発運動の展開も、産業界に結局多大な迷惑とコスト増をかけています。

結局、世間知らずのお坊ちゃまや、市民運動家が首相をやると、産業界に多大な迷惑をかけ、その結果、産業界の競争力を奪い、日本経済に甚大なコスト増と被害を与えることが判明しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

これまでレントゲン写真等は放射能を浴びるので、できるだけ避けたい気持ちで臨んでいましたが、今後は喜んで放射能を浴びに行くことにします。

私も放射能の危険さを洗脳されていた1人でした。

本書「放射能を怖がるな!」を1人でも多くの日本人が読むことで、不必要なエネルギーと労力から解放され、安心して暮らすことができます。そして、1日も早い被災地の復興にエネルギーを集中していって欲しいと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

|

« 「マーキュリー通信」no.1441【尖閣諸島ショックから1周年、youtubeから事件の重要性を世に知らしめた勇気の人、元海上保安官一色正春氏が事件の核心を語る】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.1443【奇人変人の異見-159「悪に懐柔される平和は真の平和とは言えない」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181862/52648939

この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.1442【放射能は健康に良い?!】:

» ハウスクリーニング全般 Witch House ウィッチハウス [Witch House ウィッチハウス]
お掃除、お部屋のコーディネート、KEA家具のご相談、各種ご依頼、お見積りなど、お問い合わせはお気軽にどうぞ! [続きを読む]

受信: 2011年9月 6日 (火) 00時59分

« 「マーキュリー通信」no.1441【尖閣諸島ショックから1周年、youtubeから事件の重要性を世に知らしめた勇気の人、元海上保安官一色正春氏が事件の核心を語る】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.1443【奇人変人の異見-159「悪に懐柔される平和は真の平和とは言えない」】 »