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2011年10月

2011年10月28日 (金)

「マーキュリー通信」no.1773【創レポート10月号「BCPに最初から完璧はいらない」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートを今月もお届けします。

  ※今月のテーマは、BCP(事業継続計画)です。
東日本大震災以降、にわかに注目を浴びた概念です。

しかし、BCPは会社の規模、業種業態によってもかなり異なってきます。
基本は、供給先の多様化と顧客の多様化に尽きるのではないでしょうか。

今月の創レポートも貴重な情報源として必読です。
詳しくは創レポートをご覧下さい。「sr1110.pdf」をダウンロード

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   公認会計士・税理士  伊藤 隆
   【本   部】03-3556-3317
   【会計工場】059-352-0855
        http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために・・・
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2011年10月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.1772【衝撃の事実「9.11同時多発テロは米国政府の自作自演!?」】

ニューヨークのワールドトレードセンター(WTC)は以前から米国の自作自演との噂がありましたが、本書「9.11テロ完全解析 10年目の超真実」(菊川征司著 ヒカルランド刊2000円)は500ページ近い大著ですが、その犯行手口の全貌を詳細に語っています。

尚、米国人の62%は、犯人はビン・ラディンとは思っていないそうです。
ビン・ラディンは9.11の1年後に病死したと噂されています。事件後にビン・ラディンが度々登場しますが、あれは替え玉だそうです。ビン・ラディンは左利きなのに、替え玉のビン・ラディンは右利きなのが何よりの有力証拠だそうです。

まずはWTCに旅客機が突っ込んで一瞬のうちに超高層ビルが崩れ落ちることは物理的にあり得ないことは専門家も認めていることです。これは小型クリーン水爆説が最有力です。

本事件はWTCのツインタワーの爆破が一番有名ですが、近くの47階建ての7号棟もほぼ同時に崩れ去っています。こちらには旅客機が突っ込んでいません。

この犯行を事前に知っていた人間は、株で大もうけしたそうです。又、直前にWTCを借りて、損害保険をかけた会社がありました。損害保険にはテロも対象と明記され、3千億円以上の保険金を手に入れたならず者もいたそうです。この保険は、日本の損保に再保険をかけ、日本の損保は大損を蒙ったそうです。

更に、WTCには4千人のイスラエル人がテナントとして入居していたそうですが、当日はほぼ全員が避難していたそうです。もちろん政府高官を始めとする人物も当日は避難していたそうです。

実は、当日飛ぶ予定の旅客機は途中で空路を変えさせられ、替え玉として米国空軍機がリモートコントロールでWTCに追突しました。替え玉機は何と無人機でした。

従って、旅客機に乗っていたとされるテロ実行犯も実在しなかったことも分かっています。

これらの事実は全て厳重な箝口令が敷かれ、それらしきことを発言した幹部は更迭されたりクビになったりしています。

それでは犯人は誰なのか。
これだけの犯行を実行するには、相当のプロと複数の協力がなければ実行できません。
犯人は複数犯ですが、主犯はCIAです。CIAは敵国指導者の暗殺を始めとする米国版の恐ろしいテロ組織です。

米国空軍も主犯格です。チェイニー元副大統領やジュリアーニ元ニューヨーク市長も犯行の黒幕です。ブッシュ大統領は彼らの操り人形です。その他FBIやイスラエル諜報機関を始め全部で10の団体や個人が絡んでいると見られています。

犯行には当然動機があります。

90年代初頭ソ連が崩壊し、冷戦構造に終止符が打たれました。当然軍縮の方向に向かいます。

これに危機感を抱いた軍需産業が老朽化したWTCの破壊を企画しました。そして、犯人にビン・ラディンを仕立て上げました。
テロ組織アルカイダのリーダーとしてビン・ラディンを担ぎ出し、冷戦に代わる新しい標的としてアルカイダのリーダー、ビン・ラディンを犯人にすることで、国際的な危機感を募り、軍需産業の再興を図りました。

さて、既に死亡しているビン・ラディンをいつまでも引っ張るわけにもいかないので、今年殺すことにしました。
そのきっかけはオバマ大統領の本籍がケニア人との噂が立ち、大統領資格がないことを恐れたオバマ大統領が刺客を放ったとの噂です。

9.11同時多発テロの実行犯は米国政府の自作自演であることは、最早世界の常識になりつつあるそうです。

世界最大の犯行の手口を詳細に書いてある本書を読み、私自身にわかに信じがたい思いです。

しかし、米国という国家の恐ろしさを改めて実感しました。自国の繁栄の為には、手段を選ばない。

例えば、ブッシュ大統領に選挙詐欺で破れたゴア元副大統領は、そのはらいせに「不都合な真実」を出版し、地球温暖化危機説を訴えました。しかし、この裏には原発推進派に担がれ、仮説のCO2を悪玉にすることに成功しました。

それを真に受けた愚かな日本の政治家がCO2悪玉説にまんまとはめられてしまいました。

こういう恐ろしい米国と我が国は同盟強化を維持する一方で、自立の道を模索することがますます重要となってきました。

我が国の周りは、まさしく前門の虎(米国)後門の狼(中国)です。

その為には憲法を改正し、自分の国は自分で守ることを中心とした国家に移行していく重要性が増しています。

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2011年10月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.1771【舛田光洋先生のそうじ力を実践して心身共にパワーアップしてきました】

そうじ力で著名な舛田光洋先生のそうじ力のセミナーを10月10日受けました。

そこで、先週は家の中の掃除と衣類の整理、そして、今週は本やビデオを整理しました。

先週は丁度衣替えの時期だったので、そうじと同時に思い切って余り着ていないものは処分しました。

今週は、舛田さんのアドバイスに従い、今後読もうと思わない本を処分しました。赤線を引いてある本は、マンションのリサイクル文庫へ、そしてきれいな本はブックオフ行きです。

私の場合、年間200冊の本を読むので、直ぐに本箱が満杯になります。従って、定期的に処分しているのですが、今回のように大がかりに思い切って処分したのは初めてです。

又、ビデオに関しては結婚式のビデオとか他では絶対手に入らないものだけ残し、他は処分しました。

すると何と本箱3つが不要となりました。

こうなると部屋もすっきりし、頭の中もすっきりとしてきました。そして、不思議とパワーアップしてくるような感じがしました。

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2011年10月21日 (金)

「マーキュリー通信」no.1770【奇人変人の異見-162「現在のEUの危機も、基本を押さえれば、簡単に予測できました」】

ギリシャ危機を発端にEUの危機が叫ばれています。

しかし、このことを私はEU発足時からいずれそうなると予測し、それを周りの人にも話していました。

なぜならドイツのような経済強国とその他の経済的に弱い欧州各国が同じ通貨を使い、経済統合したら、弱いところに足を引っ張られることは明白だからです。

同じ国の中なら、貧しい地域へ所得の移転をして、富の再分配をすることが可能です。しかし、国が違えば、それは困難です。

このようなことは様々な分野で予想が可能です。素人の勘は意外と当たるものです。なぜならそこには利害は絡んでおらず、傍目八目的に冷静に見ることができるからです。

一番古くは、私が20歳の時に米国に行った時のことでした。1ドル360円の時代でした。1ドル360円で換算すると、米国の物価はものすごく高く感じました。感覚的には180円程度でした。その感覚が当たり、プラザ合意で180円の円高へと進みました。

カナダ駐在の時にバブル崩壊を経験していた私は、日本のバブルもいずれ崩壊すると皆に言い回っていましたが、誰も相手にしてくれませんでした。

最近では金の高騰です。資源としての金は有限です。長期低落傾向の続くドルの次に続く通貨がない以上、金は高騰するのは必然と思っていました。

更に、資源高騰です。
私がカナダ三井物産で石炭の輸出をしていた頃、FOB価格がトン当たり20ドル台でしたが、それが20年以上続いていました。これも異常なことです。いずれ石炭価格を始め、資源価格は高騰するだろうと予測していましたが、その通りになりました。

2年前の政権交代の時、右から左翼までの寄合所帯の民主党による政治は混迷すると予測し、その通りになっています。

地震に関しても、「マーキュリー通信」でいずれ大地震が来るから、その時に備え、必要な耐震補強をすべきことを何度も訴えてきました。

私はこれらのことのプロではありません。しかし、世の中の動きをみれば、おおよその予測ができます。

今、簡単に予測できることは、消費税を増税したら、不況が深刻化し、税収は更に落ち込みます。

その他中国の軍事的脅威等簡単に予測できることはたくさんありますが、この国の為政者は殆ど手を打たず、小手先の対応で終始してきました。

国や企業のトップなら、このような長期的視野に立って、経営をしていくことも必要と思います。

今、日本の最大の不幸は、長期視野に立った戦略思考ができるトップ(首相)がいないことです。

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2011年10月19日 (水)

「マーキュリー通信」no.1769【私のコミュニケーション論-105「セミナーの巧拙はアレンジ力で決まる」】

昨日のセミナーは、ゼオライト一筋50年以上研究してきたその道の大家の方の講演会でした。

その道のプロ、権威であるということとプレゼンテーション能力は別問題です。得てして技術者の場合、自分の知識を発信することに集中し、相手に伝わることに関心がいきません。

昨日も、二時間近いセミナーで、言いたいことが殆ど伝わってきません。大半の方が退屈してきいており、居眠りをしている人も多数いました。

これはセミナーをアレンジした人の責任です。その大家がプレゼンテーションが下手なことは重々承知のはずです。

この場合、その大家をティーアップし、講演は10分程度に止めさせ、商品の権威付に使うことが重要です。

プレゼンテーションは、コミュニケーション力がある人に任せるべきです。セミナーの目的は、自己満足でなく、参加者に興味を持たせ、商品のプロモーションです。

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2011年10月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.1768【名古屋市河村市長が母校一橋大学で大いに吠える「増税は本末転倒!」】

一橋大学同期の名古屋市河村市長が、野田政権の増税構想に本末転倒と母校一橋大学のOBを前に、いつもの河村節で吠えまくりました。

日本の国際収支は空前の黒字、その黒字は預金として銀行に預けられているが、借り手がいない。余った銀行預金は政府が国債という形で吸い上げている。

ギリシャ危機が叫ばれ、日本もギリシャ同様の危機を迎えていると政府が喧伝している。これは大きな誤解であり間違い。
ギリシャ国債の金利は20%以上に高騰しているが、日本国債の金利はゼロ金利状態。これは国債の暴落がないことを世界が認めている何よりもの証拠。

東大出身の政府の御用学者は、経済の実態を知らない経済音痴。国民は欺されたらいけない。

消費税を増税すれば、不況が深刻化し、GDPを押し下げることは、過去の実績から立証されている。

それではなぜ、野田首相は増税したがるのか。それは国会議員も含め議員が特権階級としてあぐらをかいているからだ。だから増税をしたがる。

河村市長は、市長の報酬を4年間で1億5220万円から3200万円に減額実行し、名古屋市の税金を10%下げるべく議会と闘争を繰り広げている。

議員報酬がこんなに恵まれている国はない。他国は市民並みの報酬だ。だから庶民の気持ちが分かる。議員報酬が市民並みだから、議員に固執しない。いつでも辞める覚悟ができており、市民と行ったり来たりしている。だからボランティア精神が発揮できる。

減税をするから無駄を省こうという気持ちになる。増税からは決して無駄を省こうという気持ちが起こらない。民主党が行っている事業仕分けなどは、ポーズに過ぎない。減税するという発想があれば、事業仕分けで浮いた税金は減税に回そうとする。

減税をしなければ国会議員の存在価値などない。仮に国会議員が全員事故で死んだとしても、国民は困らない。

東日本大震災の復興財源はじゃぶじゃぶに余っている預金を建設国債として発行すれば良い。それを躊躇しているのは、経済音痴の東大官僚が「国債発行は悪」と勘違いしているだけ。

首相が減税しようと決意するところから、天下りの廃止や、ムダの温床といわれている特別会計に大なたを振るうことができる。

仁徳天皇は、かまどから煙が立っていないのを見て、庶民の暮らしが苦しいことを察知し、税を免除した。それを3年間実行したため、天皇の住まいが雨漏りするほど傷んだ。更に3年間継続しようとしたため、庶民も見かね、庶民が天皇の住まいの修復に当たったそうだ。

野田首相も仁徳天皇を見習って欲しいが、高給待遇と利権構造漬けにあっていては望むすべもない。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

野田首相は、2年前の著書「民主の敵」で、天下りを諸悪の根源として糾弾し、特別会計を「ノーパンしゃぶしゃぶ」の贅沢し放題の世界と強烈に批判していました。この2つをなくせば増税など不要と訴えていました。

河村たかし名古屋市長が、政治家は詐欺師と揶揄していましたが、野田首相も詐欺師といわれても仕方ありませんね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年10月16日 (日)

「マーキュリー通信」no.1767【「神様の女房」に学ぶ】

経営の神様松下幸之助の妻、松下むめのさんの半生をNHKがドラマ「神様の女房」として3週連続で放映しました。

松下電器産業を一代で世界的企業に飛躍させた松下幸之助氏ですが、実は奥様むめのさんの内助の功がなければ、松下電器産業の発展繁栄もなかったことがよく分かりました。

ドラマでは松下幸之助氏のプライベート、内面的な部分をよく描写し、人間松下幸之助を学ぶことができました。松下幸之助は6人兄弟でしたが、幼少の頃に病気で4人も失い、自らも病弱で短命と思っていました。そういう環境で育った為、神経質で傷つきやすい性格でもありました。そんな苛立ちを妻むめのさんに暴力を振るったりしましたが、むめのさんは受け止め、精神的な支えにもなりました。

ふとしたはずみで大阪電灯会社(現在の関西電力)を辞めてしまった幸之助氏に起業を勧めたのがむめのさんでした。

物作りは得意な幸之助氏ですが、口べたな幸之助氏は商売が下手でした。せっかく作ったソケットは全然売れませんでした。

家計は火の車でしたが、質屋通いで資金繰りをしたり、裁縫の内職で一家を支えました。

そうこうしているうちに漸く商品が売れ出し、二股ソケットなど大ヒットを飛ばし、社業は順調に進み出します。

むめのさんは会社の経理の責任者として支えました。創業期の松下電器を文字通り夫婦二人三脚で支えてきました。

一方で、当時の従業員の大半は小卒、中卒でした。その従業員をアパートに寄宿させ、礼儀作法を教えたり、家族の温かみで接しました。これが松下の大家族主義といわれるものです。

幸之助夫妻は一男一女をもうけますが、男の子は早死にしてしまいました。娘幸子さんが正治氏と養子縁組し、長男正幸氏が誕生します。そして、松下家は繁栄していきます。

松下電器の最大の危機は、敗戦直後GHQに財閥指定され、三井、三菱同様解体される憂き目に遭った時でした。

幸之助夫妻は、離婚の危機すら迎え、幸之助氏は絶望のどん底に陥っていました。

しかし、労働組合が、GHQに対し、「松下は財閥ではない」と訴え、取り下げてもらうことに成功しました。これもむめのさんが家族主義の下、従業員を大切な宝として接してきた賜でした。

テレビドラマを見て、直ぐにむめのさんの口述筆記「難儀もまた楽し」(PHP刊 1000円)を読みました。

むめのさんの女性観は「内助の功」でしたが、能力のある女性は社会進出することは認めていました。
但し、中途半端はいかん、一番大事なのは家族、子育て、従って、子供を放り出して、仕事をするなら独身で通せと主張しています。

25年前から男女雇用機会均等法が制定され、女性の地位向上、女性の職業観、意識もかなり変化してきました。

しかし、最近は、看護婦を看護士にしたり、スチュワーデスをキャビンアテンダントにしたり、殊更男女雇用機会均等を強調しすぎ、違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

更には、男女共同参画を法制化しようと民主党を中心におかしな動きが出ています。これは家族制度を崩壊する極めて危険な制度です。むめのさんの家族制度とは真逆の思想で、むめのさんが男女共同参画制度を知ったら、嘆き悲しむことでしょう。

どんなに社会が変わろうとも、男女の役割分担は違います。同じ仕事で女性に対する差別があればそれは当然排除すべきです。

しかし、行政がおかしな方向にもっていくことだけは止めて欲しいです。

今回、「神様の女房」を視聴し、「難儀もまた楽し」を読み、そのように感じました。

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大好評、リスク・マネジメントの大家白木大五郎先生の最新川柳です。

1『忘れまい! 自然の力の 恐ろしさ』
2『大震災 東北魂 ここにあり』
3『被災地に 爽やか笑顔の ボランティア』
4『はや半年 御霊に捧げる 鎮魂歌』
5『被災者に 世界が絶賛  精神美!』
6『復興に 霞ヶ関が 水を差す』
7『放射能 想定外では 許されぬ!』
8『対応に 後手後手後手の 情けなさ!』
9『避難をば 呼び掛け散った 女子職員!』
10『世界から 支援の絆の 有り難さ!』

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2011年10月15日 (土)

「マーキュリー通信」no.1766【経済学者にも引き際があります】

本日は財政史家M講師の「日本を変える地域主権改革を」を聞きました。

財政史家がどのように地域主権改革のメリットを解説するのかを聴くのが目的でした。

財政史家M講師はこれまでも財政史のプロとして、数10冊の書籍を書いており、政財界にも影響のある方です。私も愛読者の1人として、M講師とは親交があります。

歯切れの良い口調で、論理明快な財政史家M講師のファンの1人として期待していました。

1時間20分の講演でしたが、地域主権改革の話は最後に5分程度で終わりでした。全国を11の道州にして、役人を現在の170万人から45万人に削減すべしと主張しただけに止まりました。

もっと財政面で具体的に踏み込み、鋭い解説を加えるのかと思っていただけにがっかりでした。

それまでの1時間10分は、過去の知識の切り売りで、体系だったつながりがなく、新鮮味に欠けるものでした。

そこで質疑応答の時間に、下記のような質問をしました。
「私はカナダに住んでいたことがあり、カナダは大まかにいって、国が国防、州政府が産業振興という役割分担をして、それがうまくいっていたので、これまで道州制には賛成でした。

しかし、民主党政権が誕生し、左翼の牙城沖縄で普天間基地の県外移転で日米関係をおかしくし、国防面で大きな問題を起こした為に、日本における道州制に疑問を持ちました。

更に、地方自治体では左翼思想に洗脳され、地方主権にした場合、国防に大きな支障を来すことになるとの不安を持ち、その不安が解消されない限り、現在では道州制に反対です。それに対しどのようにお考えですか」という質問状を提出しました。

しかし、M講師は、私の質問とは全く関係ない話を延々とし始めました。

そこで、講演終了後、再度M講師に個人ベースで問い直したところ、やはり肩すかしを食らわされました。

M講師は現在76歳、自分の専門外のことに踏み込んではいけないことを改めて感じました。

又、財政史のプロとしても、過去の数字の羅列では、そろそろ引退時期との印象を受けました。

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2011年10月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.1765【奇人変人の異見-161「少子化対策の切り札」】

毎年赤ちゃんの誕生数は私が生まれた昭和24年(1949年)の270万人をピークに減り続け、昨年は107万人にまで減少しました。

これに対し、人工中絶数は昨年で届け出のあったもので30万人、一説には届け出のないものも含めると100万人にも上るともいわれています。

人工中絶は、日本の刑法の堕胎の罪に当たり列記とした犯罪行為です。

一方、母体保護法は、「母体の健康を著しく害するおそれのある」場合等に、指定医師が本人等の同意を得た上で「中絶を行うことができる」と定めており、実質刑法の規定は形骸化しているようです。

もし、全ての赤ちゃんが人工中絶されずに誕生したら少子化対策は一気に解決されます。

それには人工中絶は刑法の罪に当たることをもっと徹底させると同時に、人工中絶は幼い命の殺人に当たることを倫理面で徹底させることが重要です。

更には、宗教的には、おなかの中の赤ちゃんも人格をもった一人前の人間であり、霊体として宿っていることを宗教面でも啓蒙していくことが重要です。人工中絶された赤ちゃんは、なぜ殺されたのか分からず、霊体としてあの世にも還れず、浮遊霊としてさ迷うことも多いのです。水子供養はその為に行う儀式です。

一方で、児童養護施設や里親制度、養子縁組制度をもっと充実させるべきと考えます。数年前にNHKの朝の連続テレビ小説で里親制度を取り上げましたが、一般的にはまだまだ知られていません。

実は、私自身幼い頃両親をなくしたのですが、幸い母親の実家で引き取られ、祖母の下で養育され、疑似里親制度の体験をしました。

子供は親がいなくてもちゃんと育つことが、私の例でも実証されています。

少子化問題を声高に叫ぶ割には、人工中絶が余り問題にされないのはなぜでしょうか。

人工中絶は個人の自由意志で自由にやって良い問題ではありません。幼児の殺人罪であることをもっと明確にし、その受け皿を充実させていけば、自ずと少子化対策になっていきます。

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2011年10月10日 (月)

「マーキュリー通信」no.1764【円を創った男】

日常ごく当たり前に使っている円ですが、誰が創ったかと答えられる人は少ないと思います。

小説「円を創った男 大隈重信」(渡辺房男著、文春文庫650円)では大隈重信の人物伝も含め、明治維新の頃、日本が近代国家を進むに際し、貨幣の重要性を再認識しました。

幕末維新の頃、戊辰戦争で政府が大量の太政官札を発行したために、超インフレとなり、一方で各藩も大量の藩札を発行したために、通貨に対する信用が著しく低下し、庶民の生活を圧迫していました。
これらの通貨の共通点は、政府や藩の信用で発行するいわゆる不換紙幣でした。従って、大量に刷りすぎればインフレとなります。

明治維新となり、諸外国との通商も活発となり、これまでの通貨制度を維持することが困難となってきました。

そのような情勢の中、時の大蔵卿大隈重信が新貨幣制度創りに全力投球します。欧米の実態も調査し、どのような貨幣制度にすべきか種々検討します。
当初金銀両方の価値を基にした、金銀本位制にする予定でしたが、これでは複雑になるとのことで、銀本位制にするつもりでいました。

しかし、米国貨幣制度を視察にいった伊藤博文が帰国し、上司の大隈重信に金本位制を進言し、それが採用されました。

さて、通貨の形と呼称単位を何にするかで大きくもめました。これまでの小判は長円形でした。しかし、大隈重信は諸外国にならい円形を主張し、公家集(岩倉具視、三条実美)や元老(大久保利通、木戸孝允)を説得しました。

次に、呼称単位ですが、大隈重信は当初「両」の代わりに「元」を考えていました。「元」という呼称は、元寇のイメージもあり、反対論が相次ぎ、結局丸い通貨「圓」に丸く収まりました。

そして1圓=1ドルにしました。補助単位として、1圓=100銭、1銭=10厘とし、欧米にならい10進法を採用しました。
これまでは日本独自の換算方法を採用していたのですが、複雑だったため、分かりやすくしました。

実は中国読みでは、「元」も「圓」も同じユアンと読みます。このため、元の略記号に¥が使われるのはその為です。中国に行くと、店の値札に¥マークがついているので、びっくりした方も多いでしょう。

もし、当時日本の通貨の呼称単位を「元」に定めていたらどうでしょう。
中国から見れば、中国の属国日本が同じ通貨の呼称単位を使っていると勝手に思い込み、ドル通貨圏に対抗し、「元」通貨圏を展開していたかも知れませんね。

さて、明治4年5月に新貨条例が公布されました。そして3年の歳月を掛け、旧貨から新貨への切替が完了しました。

明治初期の頃に、この大隈重信の迅速な行動のお陰で、我が国の貨幣制度が確立し、近代国家日本の発展の礎となりました。

その後、紙幣も発行されるようになりましたが、当時日本の紙幣製造技術では偽札が横行したため、スタート当初は欧州の技術援助の下に発行しました。

さて、その後明治10年に西南戦争が起こります。新貨幣制度は、金と交換できる兌換紙幣にしていなかったために、戦費調達のために、大量の紙幣を刷り、インフレを招きます。

大隈重信は直情径行型の人物で、明治の元老大久保利通とも何度も衝突があったようです。

しかし、本書「円を創った男」を読んで、大隈重信こそ1万円札にふさわしい活躍をした人物と言えるのではないでしょうか。

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2011年10月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.1763【野田首相著「民主の敵」の本当の「敵」とは誰か?】

野田首相著「民主の敵」は、政権交代直前の2009年9月に発刊されたものです。
自称保守政治家と称しているだけあって、左翼のお坊ちゃま前々首相や、左翼市民運動家前首相と比べて、書かれている内容は同調できる面が多々あります。
但し、経済政策に関しては殆ど触れておらず、民主党首相は3代続けて経済音痴であることが危惧されます。

しかし、言っていることが立派であっても実行力が伴わなければ意味がありません。

同書で、優秀な官僚が国を食いつぶすシステムとして、天下りと特別会計を上げています。
この国を食いつぶすシステムを、世襲政治家でない野田代議士だから、利害に捕らわれずに、廃止できるのだと力説しています。

役人26千人が天下り、12.6兆円の税金が無駄遣いされている。これは消費税5%分に相当する。

更には、国の一般会計80兆円の3倍程度200兆円の税金が特別会計として浪費されている。このムダの温床を徹底的に排除する必要があると力説しています。

更には、小泉首相退陣後、安部、麻生、福田と民意を反映していない首相が3人も登場していることを徹底的に批判し、違法政権と主張しています。

「民主の敵」とは当然自民党であり、これは国民の敵でもあると結論づけています。

さて、総理になった野田首相は、この国を食いつぶすシステムには触れずに、ひたすら増税と消費税アップを掲げています。

国民が政権交代に期待したことは、「官僚が国を食いつぶすシステム」を徹底的になくすことだったのではないでしょうか。

民主党政権が、もしこの2年間「官僚が国を食いつぶすシステム」排除のために徹底的に戦ったてきたのなら、多少の失政には目をつぶり、民主党政権を支持しているのではないでしょうか。

しかし、現状は真逆で、自民党以上に「国を破滅する国家社会主義システム」を構築し、その為にまっしぐらに突き進んできたのではないでしょうか。

外国人地方参政権、夫婦別姓、人権擁護法案の3悪法などはその典型だし、日教組主体の教育荒廃の加速化等「国を破滅する国家社会主義システム」を上げたらいくらでも出てきます。

いわゆるばらまき4Kは民主党による新たな利権構造の構築、集票システムです。

一方、同時に「小説後藤新平」(郷仙太郎著、学陽書房)を読みました。後藤新平と野田首相を比べるのは酷ですが、後藤新平は首相になるほどの器でした。

東北の没落平民から身を起こし、医師、行政マンを経て、台湾、満鉄の経営、そして東京市の大改革をした人物です。

関東大震災の時、東京市長時代後藤新平が片腕としていた永田市長でした。

後藤新平は、永田市長の後ろ盾となり、関東大震災復興の為に、全力投球しました。

その時、復旧ではなく、この震災を機に、首都東京を復興し、新生東京市として蘇らそうとしました。

後藤新平の復興案は巨額の税金を必要とするため、かなり削られてしまいました。しかし、それでも現在の首都東京の発展繁栄の礎を築いた大功労者といえます。

東日本大震災を、政権延命の道具として利用してきた憲政史上最低最悪の菅首相を国のトップに抱いた国民は最大の不幸でした。

しかし、3代続く有言不実行内閣を選んだのも国民です。そして、首相が替わる毎に内閣支持率が60%に上がることが私には理解できません。

民主党の実態を理解していれば、こうなることは容易に予測できました。そして、そのことを「マーキュリー通信」で度々訴えてきました。

後、2年民主党政権は政権の座に居座るでしょう。

野田政権が国民から支持されるのは、「官僚が国を食いつぶすシステム」と徹底的に戦い、消費税アップ、増税を阻止できた時です。

そうでなければ、国民の敵は自民党でなく、民主党であることを肝に銘じることです。
「民主の敵」の本当の「敵」は、私は野田首相の「心」と思っています。この「敵」に勝利した時に、野田首相は国民から支持され、次の総選挙でも国民は民主党を支持します。

そして、野田首相は、名首相として、後生語り継がれることとなります。前任者が、憲政史上最低最悪の菅首相だから、野田首相は非常にやりやすいと思います。

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2011年10月 7日 (金)

「マーキュリー通信」no.1762【秋の夕べ、U(ゆう)10周年記念コンサートに参加して】

友人の梅田裕さん(JAL OB)から元JALスチュワーデスの歌手U(ゆう)さんの記念コンサートに誘われました。梅田さんは同じJAL仲間で、今回の10周年記念コンサート企画の事務局スタッフもやっています。

第1部が「そら」をテーマにゆうさんの澄んだ声が会場に響き渡る。

第2部は「あい」がテーマでしたが、第1部とがらっと趣向が変わります。
ゆうさんが尊敬するマザーテレサの日々の言葉にゆうさんが曲をつけて歌います。
又、第1部でデュエットしたテノールの渡辺大さんとのデュエットや、ギタリスト愛川聡さんのソロと語りがあり、会場は和やかな雰囲気に一気に変わりました。111007_yuyu

最後は、アンコールを受け、NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」の主題歌を渡辺大さんとのデュエットで締めくくりました。

秋の夕べ、ゆうさんの新しい世界、魅力へと引き込まれたひとときでした。
http://www.u-sing.jp/

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2011年10月 4日 (火)

「マーキュリー通信」no.1761【古代史歴史学者三波春夫の「聖徳太子憲法」は生きている】

「マーキュリー通信」no.1761【古代史歴史学者三波春夫の「聖徳太子憲法」は生きている】
あの歌謡曲の故三波春夫が日本の古代史に造詣が深いと聞いたらびっくりしますよね。

知人から勧められ、三波春夫著「聖徳太子憲法は生きている」(小学館文庫580円)を読みました。

聖徳太子憲法は17条であることはよく知られています。

実は、17条x5=85条あることは余り知られていません。

聖徳太子は、一般に知られている17条憲法(通蒙憲法17条)以外に、政治家が手本とする政家憲法17条、儒学者が手本とする儒士憲法17条、神官が手本とする神職憲法17条、そして仏教者が手本とする釈子憲法17条の5種類、計85条を書き記しました。

これを三波春夫が事詳細にきちんと説明しています。歌手三波春夫の別の一面、人間性を見ることができます。

これらの17条憲法は、現代社会にも十分通用します。

例えば、政家憲法の第一条では、聖徳太子は、「政局の任に当たる者は高い志を持て、天の理(ことわり)を体現する気持ちで毎日の政(まつりごと)をせよ」と書いています。間違っても党利党略に走る政治をするな諫言しています。
これなど、まさに現代の政治家が真っ先に耳を傾けて欲しい条文ですね。

実は聖徳太子憲法は世界初の憲法だそうです。この点我々日本人は自慢して良いと思います。

そして、驚くべき事に、聖徳太子憲法はまだ廃止されていないそうです。ということは、まだ生きているということです!!

聖徳太子憲法は、現代社会の生きた手本であり、現代社会に充分通じるので、米国がにわか仕込みで創った借り物の現憲法を廃止し、聖徳太子憲法を復活させ、現代語に改め、新憲法として制定したらいかがでしょうか?

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近シンクロニシティ(共時性)の不思議さに出会うことが多いのです。

本書は三波春夫が1998年に書いたものです。

この本を読んだ後、三波春夫特集をテレビでやっていました。
これまでの私なら見過ごしていました。

しかし、本書を読んでからは、三波春夫の人間性に感銘し、三波春夫特集を録画し、永久保存版としました。

三波春夫のヒット曲「ちゃんちきおけさ」「東京五輪おんどう」等急に好きになりました。

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2011年10月 3日 (月)

「マーキュリー通信」no.1760【悪いことはできない】

2年前遮熱塗料で詐欺に遭ったS社の販路開拓協力の要請が先週ありました。

最近、S社の販路開拓協力の要請が2回もありました。

S社のT社長は、絵に描いた餅のような事業計画を投資家に提出し、言葉巧みな説明で、億単位の出資を募ってきました。

この会社の最大の弱点は営業力です。その営業力を買われて、S社の営業本部長として僅か2ヶ月ですが、営業活動しました。

S社は、入社前の説明と、入ってからの実態が著しくかけ離れており、私もいたたまれなくなり、T社長が詐欺師ということが分かり退職しました。

格言に、「1人の人を一生欺すことはできる。又、多くの人を短期間欺すことができる。しかし、多くの人を一生涯欺すことはできない。」とあります。

T社長も、このようなヒューマンネットワーキングを通じ、自ら墓穴を掘っていくことになるのでしょうね。

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「マーキュリー通信」no.1759【スパゲッティの新しい食文化を創るリスク】

秋葉原のスパゲッティレストラン「たらこ屋」でスパゲッティを注文しました。

でてきたスパゲッティが、生煮えの出来損ないのうどんのような太麺が出てきました。

びっくりして、店員にクレームをつけると、「これが当店の和風スパゲッティで、和風のゆで方をしています」との応えでした。

「それなら仕方ないですね」と私ががっかりしていると、「もう少しゆでてきます」と言って、もう1度ゆで直してきました。

ゆで直したスパゲッティは前よりはかなり良くなりました。
しかし、あのスパゲッティのアラデンテのようなしこしこ感はありません。

「たらこ屋」では、新たな食感の和風スパゲッティを流行らせていこうとしているようですが、この麺の味がお客様から支持されるのでしょうか。

世の中多様化しているので、何とも言えませんが、スパゲッティの新しい食文化を創るリスクを感じました。

尚、「たらこ屋」は、レストランジローの1つの業態として運営しているようです。

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2011年10月 2日 (日)

「マーキュリー通信」no.1758【全国シニア演劇大会に参加して】

調布中学の級友春日洋子さんがシニア演劇にチャレンジ。

9月27日~10月2日までの6日間、池袋シアターグリーンBigTreeで、全国のシニア16劇団、北は北海道から南は宮崎までが池袋に集結しました。

春日洋子さんは最後のトリで出演、演目は宮部みゆき作「返事はいらない」でした。

定年まで1年という大京昭和銀行に勤務する森永氏は、妻(春日洋子さん)と銀行強盗を計画する。
金目的ではなく、大京昭和銀行の古い体質を変えるために、キャッシュカードを使った知能犯罪で、一石を投じようと考える。

キャッシュカードの暗証番号は銀行のホストコンピュータで管理せず、各支店のATM端末で認識する。そこに目をつけ、森永氏が人質になるという狂言芝居を打つ。

銀行に身代金5千万円を要求し、見事成功する。

共犯に、同じマンションに住む千賀子を選ぶ。千賀子は、愛する夫と離婚し、マンションの最上階から飛び降り自殺をするところを森永夫人が目撃する。

この犯行を老刑事が見抜き、千賀子は刑務所行きになるところだった。

ところがこの老刑事は、つい最近定年退職したばかりで、逮捕する権限がなかった為、千賀子を見逃すというどんでん返しで劇は終わります。

池袋シアターグリーンBigTreeは、100人程度収容のミニ劇場ですが、本日も満席で、16公演全てが満席、又はそれに近い状態だったそうです。

16公演全て見た人も2名おり、シニア演劇に魅せられ、常連が多数いました。

観客の大半はシニア層でしたが、シニアの、シニアによるシニアのための演劇で、観客と役者が一体となって楽しめる新しいシニア文化だと感じました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年は、同じく調布中学の級友谷崎陽一郎君も初の演劇2人芝居「最後のラーメン」にチャレンジしました。

春日洋子さんも、谷崎君も同じ調布中学の級友です。

偶然とはいえ、こういう形で頑張るシニア世代が、世の中を元気にしていってほしいものです。

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2011年10月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.1757【ワンポイントアップの仕事術-83「面倒なことはリマインダ機能を使う」】

人間は、面倒なことは後回しにしがちです。しかし、その中には重要なものも結構あります。

私の場合、パソコンデータのバックアップですが、月1度外付けのHDDに保存しています。パソコンデータは、万一HDDが壊れた時、大変なことになります。

しかし、データクラッシュの確率は極めて低いし、面倒なのでどうしても後回しにしがちです。

そこで、メールソフト(私の場合Becky)のリマインダ機能を活用し、月1度1日にデータのバックアップをするように私の所にメールが届くようにしています。

本日はそのバックアップをしました。慣れてくるとだんだん容量が分かってきます。

以前は、バックアップを全てdrag&dropしていました。しかしその場合、バックアップ先のHDDから、重複データを上書きするかどうか聞いてきます。
これが大変なので、最近は新しいデータ、更新されたファイルのみをdrag&dropしています。

この方がバックアップがスムーズにできます。

やり方はフォルダーの更新年月日をチェックします。その更新年月日が前回バックアップ以降の日付ならバックアップの対象となります。

尚、バックアップの際、完璧を期しません。バックアップする必要のないファイルは、敢えてしません。

こうすると効率的にできるようになり、次回のバックアップの時も、面倒という気持ちが薄れ、習慣化できるようになります。

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