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2011年12月

2011年12月31日 (土)

「マーキュリー通信」no.1818【『日本のトリプル危機をどう予測する』第105回「新しい時代を創る経営者の会」】

103回「新しい時代を創る経営者の会」議事録

 

 今年の最後の「新しい時代を創る経営者の会」は、国際金融のプロ入山利彦氏におDsc01739


願いしました。これまでもサブプライムローンやリーマンショック等を、国際的視野に立ち、

入山利彦氏独自の切り口で語って頂き、大変好評を頂いております。

そこで、3年連続「新しい時代を創る経営者の会」のトリを務めて頂くこととなりました。

 

 入山利彦氏は、慶応大学時代小泉元首相と同じクラスで、それ以降親交を深めています。

又、小泉内閣で手腕を振るった竹中平蔵氏とも親交があり、人脈の広い方です。

 その広い人脈の中からも様々な情報が入ってきます。

 三菱商事在籍中は、主に財務経理畑を歩き、財務の金融子会社社長、情報産業管理部長を経て監査役に就任、全社のガバナンス、コンプライアンスを担当後、第一線に復帰、コンプライアンスオフィサー監査担当の執行役員を歴任し、顧問に就任、20086月末リタイアされました。

 

 今回は、私から3つのキーワード「東日本大震災、ユーロ危機、増税問題」の切Dsc01740


り口でご講演をお願いし、入山利彦氏独自の持論を展開して頂きました。

 

まず最初のキーワード、東日本大震災に関しては放射能汚染の問題。除染だけで

500兆円もかかると言われている。

東北を経済特区として、外国企業を誘致したらどうか。外国の生産設備を造り、自由貿易地域とする。こうすれば安全保障上も役に立つ。

 一方、100年かけてこの地域を外国即ち長崎の出島という特区=外国とし、日本人を疑似移住として派遣する計画を考えたらどうか。外国へ移住と同じ効果を挙げることで、国際化を図り、日本を根本的に改造することと、特区には当然外国人が移入して来るので雇用と人口増という一石二鳥となるのではないか。

 このことは、我が国は技術と資本を提供し、外国勢は生産と労働力を分担し、日本に於いての国際化を実現することを意味する。

 

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 今回の講演の中で、一番の目から鱗は、「ユーロはサブプライムローンと同じである」との自説です。

入山利彦講師からユーロの主要国以外の経常収支を見ると、全て赤字国です。つまり、信用力の無い国がユーロという単一通貨の下で経済運営をしてきた。しかし、所詮信用力がないわけで、いずれ破綻することは目に見えていた。

この仕組みはまさにサブプライムローンと同じ構造と言えます。

 

 ユーロの最強国ドイツ国民は、ユーロの劣等生ギリシャ、ポルトガル等を救う必要がないと不満を持っています。

しかし、ドイツ企業の立場からすると、ユーロ安のお陰で輸出が有利となり、外貨獲得に貢献しているわけです。

ユーロの悲劇は政治的思惑で、東西ドイツの統一後の新生ドイツが勝手に行動をすることのない様にという政治的判断で、経済・金融的判断は二の次で、つまり通貨のみを統一し各国の財政はしばらなかったことにあります。

これが各国の放漫財政を許すことになり、ユーロ通貨つまり表紙を一枚看板とし、最強国のドイツが最終的に責任をとる合意がないまま統合したことに問題がある。即ち通貨ではなく政治的思惑であるということです。

従って、ドイツが離脱することは出来ず、統合の枠組みをグレード別に分化させ実質上の崩壊状態で再編成されるものと思われる。結果としてドイツ・フランスが残り、他の国は離脱する形が想像される。これはあたかも地中海の帝国即ちローマ帝国が衰退し、十字軍が生き残る。別の見方では、ギリシャ・イタリア・スペイン・ポルトガルという海洋国の時代が終わり、ドイツ・フランスの内陸国が残ることになる。しかし、地球規模的には世界の覇権が海洋国から大陸国(ブリックス)に移ることと酷似している。これが新たな帝国主義の始まりかも知れない。(アメリカは大陸国であり海洋国であると言える。TPPはその覇権主義の表れと思え。)

 

最後のキーワード、増税に関しては、まだまだやるべきことは山ほどある。それが先決。

 例えば、消費税に関しては、輸出企業に対しては戻し税制度がある。だから輸出中心の企業は消費税アップに賛成している。又、零細企業の益税に関しても、消費税の取りこぼしがある。これをやるだけでもかなりの財源となる。

 更に、日本の法人税が少ない原因は、日本企業のグローバル化が進んでいるためである。日本企業は、法人税の安い海外で巨額の税金を支払っている。二重課税防止の国際協定により、グローバル企業は日本では支払わなくて済んでいる。

 一方で、社会福祉を考えるより、60歳代にもっと働かせる場を確保し、働かせる政策を促進すべきと考える。定年は70歳で良い。女性の就業率も低いので、女性の雇用促進にも力をいれるべきだ。なぜならば、家庭での最大の悩みは教育費の高負担にあるからである。

 こうすれば、社会保障関係の歳出は減少する。増税する前に、もっともっと知恵を絞り、果敢に実行すべきと考える。

 もう少し詳しく言えば、付加価値税を併用し、消費したら課税するのみならず、製造したら課税することも考え、或いは人頭税、外形標準課税、海外への移転価格税、更には預金や資産に対する資産税等まだまだ方法は多様であり、複合化し、高度化する社会に合った方法を考えるべきである。

 

 そして当然ながら、税の公平を担保する納税背番号制と、国民の所得のみならず福祉を総合的には把握する制度を導入し、「税の公平性」を担保することで実効を上げて行けば、フローの面での均衡は保てるのではないか。

 要は、税というのは1580年代に豊臣秀吉が行った検地という方法で整備さえた体系を現在まで引きずっている。今回国の税を根本的に変えるということは、国のあるべき姿を変えるということである。このような最大の国家課題を現民主党政権が理解しているとは思えない。

 増税の背景にはもう一つ最大の問題、赤字国債がある。国内マスメディアが日本国のバランスシートを論じないのは納得できない。

国債が 1,000兆円

これに国有資産   650兆円

   外国債券   270兆円

に使っているそうだ。

これを大量処分して、国債償還に充てる。この国有資産は民間に払い下げる。民間は、1,400兆円の金融資産を持っている。この内国債は900兆円としても500兆円は余力があるとすれば、国有財産の流動化は大いに期待できよう。

 

 さて、2012年の経済展望をしてみると、復興の公共事業で一時的に需要が高まり、景

気は良くなるが、一過性のものである(好景気は数年は続く)。しかし輸出は伸びない。原発の停止により、エネルギー転換を余儀なくされ、企業のコストアップに繋がり、企業収益を圧迫する。その結果、経常収支は底をつき、円の売りが始まる。その時に円安となる。

 

 入山利彦講師は、最後に2050年の日本を大胆に予測しました。

 

 省庁の役人は優秀なので、民営化し、シンクタンクとして政治家が活用すれば良い。

 国有財産700兆円の活用もできていない。その意味で、まだまだ余裕がある。

 日本は7つの州の連邦政府に移行するのではないか。これによりムダな行政コストも削減され、もっと住民に密接なサービス即ち地産池消()も期待できると言える。

 国民は自主独立で国際化を志向し、国境は陸のみならず海域で計ることになり(海域であれば世界7位の大国である)日本は陸のスイス海のスイスとなり、多国籍国家に生まれ変わる。

 国のリーダーは直接選挙で選び、国民が連帯責任を負う。そして小さな政府となり、劇的に国のコストが下がる。即ち全ての財は、エネルギーにせよ生産にせよダウンサイジング―即ち縮みの世界を実現し、新生日本となる。我が国が技術立国と言われる所以は、伝統的に縮みの文化で生き残ったと言われる。即ち、大きなものを小さくし効率化を推進する。例えばテレビや車、これを実現した半導体・通信手段、文化で言うとアニメとゲーム、古くは碁盤の目(18×18マス)・将棋(9×9マス)・和歌を俳句に、といったものが縮みの文化―それが日本を再生するキーワードであり、2050年には素晴らしい国に生まれ変わっているかもしれない。(残念ながら本日ご出席の皆様は再生日本を見届ける事はできない)

 日本の産業はダウンサイジング化され、益々省エネ化、高付加価値化され、生産は海外、文化は国内と、第四の文明国家として文化と科学が併立する国家となる。

 つまり、日本列島は真の自主独立の戦略列島となり、真の独立国家となる。そして海のスイスとなる。

 

 それから、年金について一言申し上げねばならない。

 全ての年金を2050年までに解散し、精算する。2050年からは積立方式にする。公と私による積立方式とする。これは大前提として雇用との組み合わせである。従って企業の役割は年金の積み立てに参加することではなく、雇用を生み出すことである。そうすれば、少子高齢化は怖くない。

 

 最後に、2050年を例えれば第四の文明とす。今までは技術と文化が融合して明治時代の文明開化を形成していた。2050年は技術と文化が併存し、技術の発展を促すと共にこれを使うことで人間の文化が新たにスタートする。

 日本はこの文化の担い手としてフロントランナーとなるでしょう。

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「マーキュリー通信」no.1817【本年目標の読書200冊突破】

本年初に立てた目標の読書200冊を昨日達成しました。

本年も激動の年でした。東日本大震災、ユーロ危機、日米開戦70周年記念、日韓併合100年等様々な情報が飛び交いました。

しかし、マスコミやインターネットだけの情報では方向を誤ってしまうことも多々あることの危険性を感じている1人です。

本年も、読書から多くの学びがありました。その中で最大のものは、放射能汚染の不安でした。

その不安を取り除いてくれたのがラッキー博士の「放射能を怖がるな」(茂木弘道訳 日新報道1050円)でした。

それから放射線や原発関係の書籍を読みました。有識者と評する人たちは自分の専門分野に関してはそれなりの識見を有しているのですが、それ以外の分野に関しては、不勉強さが目立ちました。

私は各有識者の専門分野の意見だけにフォーカスしながら書籍を読み進めました。その結果、放射線量年間100ミリシーベルト以下なら、却って発ガン率は低くなると言うことを学びました。

政治家やマスコミも自説を展開する前に、しっかりと専門家の意見に耳を傾けてほしいものです。このような姿勢を保ちながら、政治や報道をしていたら,世の中の混乱は起きなかったことと思います。

今年も読書の重要性を再認識した年でした。

来年の目標は月間20冊、年間240冊の目標を立てました。

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2011年12月30日 (金)

「マーキュリー通信」no.1816【ユーザー指向の重要性:同じブルーレイディスクでもメーカーによって使い勝手に極端な差があります】

我が家には2台のブルーレイディスクレコーダーがあります。
PanasonicとSharpです。同じブルーレイディスクレコーダーなのに、使い勝手は雲泥の差がありびっくりしています。

Panasonicは、基本的には取説なしで殆ど操作可能です。

これに対しSharpの場合、取説がないと操作は難しいです。
Sharpの場合、ユーザーの立場に立った製品開発がされていないことが最大の問題です。

例えば、録画予約する時、Sharpは当日の録画予約なら特に問題が無いのですが、だんだん先の予約をするにつれ、反応が悪くなり、1週間先には何と1分もかかります。こんなレコーダー初めてです。

更に使い勝手の悪さでは、Panasonicでは録画済みの番組を削除する場合、操作回数は僅か2回です。これに対し、Sharpは7回です。

その他2つのレコーダーを使い込めば使い込むほど、Sharpの使い勝手の悪さばかりが目立ちます。

尚、画質に関しては特に両者の差は見られませんが、ユーザーの使い勝手から言えば、明らかです。
これではSharpのレコーダーの競争力はないですね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回の反省として、購入のポイントに操作方法までチェックしなかったことです。今後は、操作方法も重要な購入ポイントになることを肝に銘じました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年12月29日 (木)

「マーキュリー通信」no.1815【奇人変人の異見-168「マスコミの本来あるべき姿の喪失」】

マスコミとは、本来権力におもねることなく、正しい報道を国民に伝えることです。
もし、国家権力が誤った方向に行っている場合、警鐘を鳴らすのが本来のマスコミの役割です。

その本来の役割がすっかりと忘れ去られ、単に視聴率や発行部数増しか念頭にないようです。

今年のマスコミの最大の罪は、放射能汚染の不安をかき立てたことです。かき立てるどころか、風評被害を引き起こし、果ては、報道被害まで引き起こしました。

もし、マスコミが年間100ミリシーベルトまで科学的に安全であることが立証されていることを報道すれば、放射能汚染の不安など一時的でしたでしょうし、反原発運動も起こらず、電力危機も起こらなかったはずです。

それが一緒になって尻馬に乗り、放射能汚染の不安をかき立て、国民に不安と恐怖を与えたことです。

そして、反原発運動まで引き起こしたことです。

民放や新聞社、雑誌等はスポンサーの悪い評判はなかなか書けませんが、NHKの場合、国民の視聴料で成り立っているマスコミです。

それが中国のプロパガンダ機関と成り果てたような親中国報道にはただただ呆れるばかりです。

その報道姿勢を、民間のマスコミが批判すべきところを同じ穴の狢といった感じです。

国民が知るべき正しい報道は少なく、取るに足らない事件やおふざけ番組が多すぎます。
例えば報道しなければいけない出来事、例えば民主党がいわゆる亡国3法(永住外国人参政権、夫婦別姓、人権擁護法案)を通そうと躍起になっており、その反対運動を正確に取り上げることも重要なマスコミの役割ですが、怠っています。

第二次世界大戦で、大本営発表をそのまま発表せざるを得なかったことは理解できます。

しかし、現代は当時と比べそれほど検閲が厳しくないはずです。マスコミが本来あるべき姿に戻らないと、戦前同様国を破滅の道に導いていくことを肝に銘じてほしいものです。

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2011年12月28日 (水)

「マーキュリー通信」no.1814【先入観や思い込みがなくなると認識が変わってきます】

今年の冬至は12月22日でした。冬至は一年で一番日が短い日ということは誰でも知っています。

ところが、日の出が一番遅く、日の入りは一番早い日ではないことは意外と知られていないかも知れません。

お恥ずかしい話なのですが、私自身も冬至の日が日の出が一番遅く、日の入りは一番早い日とこの歳まで思っていました。

しかし、データで調べると、日の出が一番遅い日は来年1月13日の6時51分です。冬至の日の日の出は6時47分で、4分早いのです。

一方、日の入りの一番早い日は、11月26日の16時29分でした。冬至の日の入りは、16時Dsc01715


32分と、3分遅くなっています。
よって、冬至の日の日照時間は9時45分ということになります。

因みに11月26日の日照時間は10時間2分、1月13日の日照時間は9時間57分です。

そういえば今年も晩秋の頃、日没の時間が早いことを感じました。10月20日で17時の日の入りでした。

本日12月28日の日の入りは16時35分ですから、11月26日より6分だけ日が長くなっています。

頭の中では、晩秋の11月26日より本日の方が日の入りは早いと思っていますが、外に出てみると確かに12月末の方が日の入りが遅いことを実感できます。

興味深いのは、日の出は2~3日で1分ほど遅くなっていくのに対し、日の入りは概ね毎日1分ほど遅くなっていき、この辺の感覚の違いがあるようです。

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この事実を知ると、外に出て、日の入りをチェックしてみると確かにその通りです。

私自身余り先入観を持たない方ですが、これまで冬至が日の出が一番遅い日で、日の入りが早い日と思い込んでいました。

しかし、その思い込みを取り払うと、外の景色も違って見えてきます。

世の中にはそのようなことがたくさんあります。

放射線量は、年間1ミリシーベルト以下なら却って発がん率は低くなることは、科学的に検証されているのに、僅か2ミリシーベルトでも恐れているのは、最近の思い込みの好例と言えますね。

今回は日の出、日の入りで学ばせて頂きました。

◆◆◆◆◆◆最近のboblog「マーキュリー通信」◆◆◆◆◆◆◆

12月27日 隠れた名所「紅葉に映える東京タワー」

12月27日 食べ歩記「八重洲地下街の長蛇の列のラーメン店を訪ねました」

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「マーキュリー通信」no.1813【食べ歩記「八重洲地下街の長蛇の列のラーメン店を訪ねました」】

八重洲地下街にいついっても長蛇の列のラーメン店「東京六厘舎」があります。一度は行ってみたいと思い、本日4時頃行きました。
4時の時間帯でも、10人以上並んでいました。
ここは2年前にオープンし、それ以来長蛇の列が続いているそうです。店はこの八重洲地下街しかないそうです。

さて、やっと私のバンが回ってきました。注文した商品は、定番で一番人気のつけ麺です。850円です。これに大盛り券100円、そして、豚の具150円を加えて1100円です。ラーメンとしては高めです。

待つこと10分、出てきたつけ麺は太麺です。太麺に対する私のイメージは、おおざっぱな味です。その太麺を食べ始めました。

やはりその味はおおざっぱな味で、1.5人前の大盛りを食べましたが、それほどぐっと来るわけでもなく、私には普通のつけ麺の方が好きです。
スープはさすがに良い出汁が出ており、おいしかったですが、長蛇の列に並ぶほどのできばえとは言いがたかったです。

人は、長蛇の列を見ると、食欲をそそられるものなんですね。

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2011年12月26日 (月)

「マーキュリー通信」no.1812【隠れた名所「紅葉に映える東京タワー」】

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年末の挨拶で偶々東京タワーの前を通りました。その近くに小さな公園がありました。公園は紅葉がきれいです。
その小さな公園から見上げると、紅葉の間から東京タワーが快晴の青空にくっきりと映りとてもきれいでした。
思わずシャッターを切りました。
その公園から近くの増上寺まで足を伸ばしましたが、増上寺からみる東京タワーもステキでした。
江戸時代の名所と原題の名所がまさにマッチングした素晴らしい景色を作っていました。Dsc01737

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2011年12月25日 (日)

「マーキュリー通信」no.1811【創レポート12月号「企業が正しく変革していくための視点とは?」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。

今年はまさに激動の年でした。仏教の諸行無常を痛切に感じた年でした。

そんな中で企業はどのように生き残っていくのか、創レポートからヒントが得られます。

今年も毎月1回創レポートを送っていただいた伊藤隆先生に心より感謝申し上げます。

詳しくは創レポートをご覧下さい。「sr1112.pdf」をダウンロード

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   公認会計士・税理士  伊藤 隆
   【本   部】03-3556-3317
   【会計工場】059-352-0855
        http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために・・・
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「マーキュリー通信」no.1810【民主党政権過去2年間の政策を検証すると】

民主党政権の過去2年間の政治を検証すると、この政党がいかに国益を損ね、日本を破滅の道へと突き進めていることがよく分かります。

民主党政権で評価できるところは、精々エコカー減税程度でしょうか。それ以外は、大多数の国民や産業界が期待することの真逆の政治をやってきたと言えます。

★ワースト1 東日本大震災の対応能力の決定的欠如
◆有事の法律を発動し、緊急対応すれば迅速な対応ができたはずなのに、平常時の法律で対応したため、復興が遅々として進んでいない。
 
◆国内外の多くの専門家が科学的に検証している放射線量年間100ミリシーベルトを基準に対応していれば、外国人の国外大量退去を始め、放射能汚染の不安、野菜や肉への風評被害、計画停電、反原発運動による電力危機問題等様々な問題は殆ど発生していないと思います。

★ワースト2 普天間基地移転問題
 最初からできないことを軽々しくマニフェストに掲げ、日米間の信頼に大きな亀裂を招き、国防上大きな問題に発展させた責任。沖縄の極左勢力が在日中国、北朝鮮工作員と連携し、さながら70年安保闘争を展開している。

★ワースト3 尖閣諸島問題
 腰砕けの中国朝貢外交が露呈。これで尖閣諸島は事実上中国に支配されることは時間の問題となった。
 又、この腰抜けぶりを見て、ロシアのメドベージェフ大統領も、北方領土を訪問し、北方領土の実効支配を露骨に進めることとなった。

★ワースト4 CO2排出規制による国内産業のコスト負担増
 地球温暖化の原因はCO2との仮説を鵜呑みにし、CO2 25%削減を目標とするCO2排出規制を実行。
 現在、地球温暖化の原因はCO2との仮説は崩れつつあり、地球寒冷化説も出始めている。
 CO2最大の排出国である米国、中国は京都議定書には賛同しておらず、愚かなパフォーマンス外交だけが先走り、日本経済の足を引っ張っている。

★ワースト5 いわゆる4Kばらまきにより国家財政の赤字は更に膨張
 国家社会主義体制は着々と進行し、財政面でも日本は破滅の道を突き進んでいる。

★ワースト6 公共事業の削減
 不況期には4Kばらまきより公共事業の方が経済効果があることを分かっていない。八ッ場ダムの廃止、そして復活という混乱を招いた政治責任は大きい。公共事業軽視の結果、東日本大震災を招いたともいえる。
もし、地震多発地帯である宮城県三陸沖だけでもスーパー堤防を築いていたら、津波の被害は免れていたかも知れない。

★ワースト7 日教組支配による教育荒廃が進む
 野田政権になっても、日教組のドン、輿石東氏を民主党幹事長の要職につけ、諸悪の根源日教組による教育界支配と改悪は止まらない。
この人事を見ただけでも、野田政権を支持できません。

★ワースト8 自虐史観に基づく自虐外交の展開
◆韓国併合100周年の菅首相談話は国益を損ね、今後の日韓関係に更に汚点を残すこととなった。
◆靖国神社参拝は首相、議員の義務であり、権利であるのに、忌避は国民感情を愚弄するもの。
◆従軍慰安婦問題:捏造されたこの問題を政治問題化すること自体政治家としての資質に欠ける

★ワースト9 国家破滅3悪法の成立に躍起となる
 マニフェストには掲げていないが、民主党の綱領にあるこの3悪法を成立させようと躍起になっている。
国民の知らないところで、この3悪法を成立させようとしていること自体、憲政の常道を脱している。
小宮山洋子厚労相がその推進役の1人だが、この人事を見ても、野田首相が保守の仮面をかぶった亡国推進主義者といえる。

★ワースト10 真逆の経済政策
 経済音痴の首相が3代続いた為、経済音痴政策が目立つ。
◆人材派遣法強化:法案が流れたので、経済界への影響は最小限で済む。
◆個人ローンの上限設定。上限制限金利の制定及び強化により、闇金の暗躍
◆社会保険料をパートタイマーにも適用の動き

そして、極めつきは消費税増税です。天下り、特別会計、政治家を始めとする特権階級の優遇見直し、公務員天国等の改革を実行すれば、消費税増税は不要です。
消費税増税は、景気を更に悪化させることくらい小学生ですら分かる簡単な理屈です。

さて、私がざっと思いついただけでも10の愚策が出てきましたが、これだけ見ても、いかに民主党政権が素人集団の思いつき政権で、日本をダッチロールさせているかが分かると思います。

自民との政治が失われた20年なら、民主党の政治は、国家を破滅に導いた4年間と後世になってそのような評価が下ることでしょう。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先日、志士経営者倶楽部で多くの民主党代議士と会いました。彼等は本来日本国民が政権交代で期待した保守派の民主党代議士でした。

日本を良くするために、政党の枠に捕らわれず、保守派の代議士が再結集し、新しい政党を旗揚げすることが、真に国民の望むことです。

政党名も、「真の保守党」とでもしたら、一気にブームが起こるかも知れません。

これなら軸がぶれません。

左翼から保守まで存在する寄合所帯の民主党では、日本の改革は絶対不可能であることを国民は理解したはずです。Dsc01711

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「マーキュリー通信」no.1809【"奇人変人の異見-167「政治がかくも幼稚になった隠された理由」"】

民主党政権になって2年強、あまりにもの政治の稚拙さを感じるのは私だけではないようです。

なぜそうなっているのでしょうか?

最大の理由は、万年野党の党首で本来首相になるべき器でない人がなってしまったことだと思います。

野党時代、与党自民党の政策を非難することは容易いことでした。しかし、いざ政権を取り実際にやってみるとその難しさを実感したことでしょう。

もう1つ、これは誰も言っていませんが、戦後政治を軽視してきたことのつけが回ってきているのではないでしょうか。

公共の施設や民間の会議室を借りる時に、「政治、宗教はお断り」と明記している場所が少なくありません。Dsc01708

政治、宗教は非営利の活動であり、政治、宗教こそこれらの施設を優先的に借りても良いはずです。

民主党政権になって政治の大切を国民は実感していることと思います。

国を正しく導いていくために、政治は日常の議論や政治活動の延長線上にあるという認識の欠如が原因と私は思います。今、漸く日本国民はそれに気づき始めたのではないかと思います。

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2011年12月24日 (土)

「マーキュリー通信」no.1808【奇人変人の異見-166「オウム真理教刑事裁判「マーキュリー通信」no.1808【奇人変人の異見-166「オウム真理教刑事裁判終結」を考える】

地下鉄サリン事件で殺人罪などに問われ、オウム真理教事件の刑事裁判で最後の被告となった元幹部遠藤誠一被告の死刑が確定しました。これで、95年3月の教団への強制捜査から16年8カ月を経て、オウム真理教事件は事実上終結しました。

日本のマスコミは一連のオウム真理教関連の事件を、新興宗教集団が起こしたと報道してきました。本来、人を救うはずの宗教が、「一体なぜ?」といった興味本位の取り上げ方でした。

しかし、私は「オウム真理教=国家転覆を企んだテロリスト集団」という捉え方をするべきだと思っています。

戦後、マッカーサーのGHQ日本占領軍は、日本の精神的支柱である宗教を追放するために、日本から宗教に悪いイメージを与えました。「触らぬ神に祟りなし」という格言ができ、宗教に近寄らない方が身のためという風潮ができました。

その為、日本人には宗教に対する忌避感ができると同時に、良い宗教と悪い宗教を判断する能力も失ってしまいました。

そこに現れたのがオウム真理教事件でした。宗教に対する基本知識があれば、オウム真理教は直ぐに邪教であることくらい理解できます。

90年代は、幸福の科学を始めとする新宗教が起こり、宗教ブームが起こりました。しかし、この流れにストップを掛けたのが、オウム真理教事件でした。

その影響は、その後の日本人の精神的荒廃を見れば、よく分かると思います。Dsc01714

失われた20年で日本人はすっかり自信をなくしました。

その時に必要なのが精神的支柱なのですが、それが宗教です。しかし、オウム真理教事件のトラウマにより、正しい宗教にも近づこうとしません。

早くオウム真理教事件のトラウマから日本人が解放されることを望みます。

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2011年12月23日 (金)

「マーキュリー通信」no.1807【ウィルコムを携帯に追加して、電話のかけ方が変わりました。】

ウィルコムでは月額基本料1450円にプラスして980円を支払うと、1回10分まで、月間500回までは無料という通話料制度を採用していることを知り、先月加入しました。

私の場合、通常の携帯はソフトバンクなので、ソフトバンク同士は無料、そしてウィルコムを使うと、ウィルコム同士は無料、それ以外も10分以内なら無料となります。

それまで携帯電話はソフトバンク以外は節約しようという意識が働いていましたが、月間500回までの特典を活かし、ウィルコムを積極活用しています。

外出することが多い私にとり、この料金制度は固定電話にも適用されるので、ウィルコムから積極的にかけ、時間を有効活用しています。

1点だけ残念なのは携帯番号が変わったことです。いきなりウィルコムだけにするとビジネスで支障を来すことになるので、2年間様子を見ることにしました。

同時にiPhone4SとiPadを購入したので、2年の縛りがあるからです。架電状況を見ながら、電話と携帯メールはウィルコム、そして、情報収集はiPadに切り替えているかも知れません。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨夜は冬至、お風呂にゆずを入れて、香りを楽しみました。

冬至は一年で一番日が短い日ですが、日の出が一番遅く、日の入りが一番早いと思っていました。

実はそうではなく、日の出が一番遅い日は、冬至の約半月後、日の入りは半月前だそうです。

そう思って、日の出、日の入りを見ると確かにそのようです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年12月22日 (木)

マーキュリー通信」no.1806【私の健康法-95「浴室内のプラネタリウムで入浴ライフが変わりました」】

今年の私の誕生日に妻からスカイツリーの形をした浴室内のプラネタリウムをプレゼントされました。

それ以来、浴室の灯りは消して、浴室の壁に映し出されたプラネタリウムを楽しんでいます。

浴室内は当然暗いわけですが、今ではこのプラネタリウムの明るさに慣れ、却ってこちらの方が落ち着きます。

体を洗う時も特に不便を感じません。

その頃、同時にたわしを使い始めました。皮膚を鍛え、冬の寒さに強い皮膚にすることが目的です。最初はたわしで体をこするのは痛かったですが、今では慣れました。もちろんおなかの皮が薄い部分は普通のブラシで洗います。

その時、椅子が邪魔になり、椅子を使わずに体を洗うことにしました。体を洗う時、これまでは椅子を使うことが当たり前だったのですが、椅子を使わない方が、却って良く洗えることが分かりました。

プラネタリウムを入れてから、確かに私の入浴ライフは変わり、入浴タイムをエンジョイしています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今週の月曜日から年末の挨拶回りをしています。

その時、よく「マーキュリー通信」を読んでいると言われます。特に感想は頂いていないのですが、隠れ読者が多数いることが分かり、編集長としても嬉しい限りです。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

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2011年12月21日 (水)

「マーキュリー通信」no.1805【ワンポイントアップの経営術-53「ただいま、満席にしております」】

本日、昼食時に人形町の中華料理店に行きました。前の2人の客が立っていました。

すると中国人のウェイトレスが、「ただいま、満席にしております」と言ってきました。

直ぐに空きそうなのでそのまま待っていました。

この中国人のウェイトレスは、その後も「ただいま、満席にしております」と入ってきた客に言います。

店内はそれほど混んでおらず、相席にすれば待たずに済むのですが、そのような機転は利きません。多分そんな教育は受けていないのでしょう。

しかし、経営的に見ると、経営者が現場のオペレーションを知らないと、ずいぶん売上に影響することを実体験しました。

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「マーキュリー通信」no.1804【豊島園、庭の湯の屋外温水プールで女子大生の痴話話が聞こえてしまいました】

本日豊島園の庭の湯に行きました。ここは屋外の紅葉がきれいです。本日も屋外の温水プールでゆっくりと浸かっていました。

すると近くの女子大生2人が彼氏の話をお互いにしています。

「彼氏と京都に旅行し、彼とセックスをしたが、その時痛かった」と1人が話すと、相棒の女の子が「初めての時はみんな痛いと言っているよ」と答えます。

しかし、周りに聞こえるような声で、良く平気だなと思いながら、女子大生の痴話話が聞こえてしまいました。生まれて初めての経験でした(*^^*)

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2011年12月20日 (火)

「マーキュリー通信」no.1803【私の健康法-94「アイデアはその人の行動習慣の延長線上にある」】
私自身かなり人と違った考え方や行動をとります。従って、その発想も結構ユニークなものがあります。

本日も年末の挨拶で新宿サザンテラスビルに行った時のことです。9時45分頃なのにエレベーター前に行列ができていました。

これはビルの住人の人数の半分のエレベーターしかないことが原因のようです。

さて、私ならこのような場合、エレベーターを使わず、階段を利用します。三井物産勤務時代、16階がオフィスでしたが、階段を利用しました。

日常多忙な私にとり、どうしても運動不足がちです。従って、朝の階段利用は格好のトレーニングです。当時、江東区に住んでいたので、会社まで徒歩通勤をしていました。徒歩で1時間弱でした。

徒歩通勤と、階段利用で、足腰がかなり鍛えられました。

現在でも、毎朝30~40分筋トレ、ストレッチ等の運動をしていますが、最後はマンションの階段を1段おきに9階まで一気に駆け上がります。9階に上った時、多少呼吸が乱れる程度です。

屋上で目の筋トレを実施し、下りも階段を利用して、3階の我が家まで帰ります。

現在でも足腰が丈夫なのはそのせいです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

新宿サザンテラスビルのトイレを利用したら、10時半頃なのにどういうわけかこちらも長蛇の列でした。皆、スマホを片手にのんびりと待っているようでした。トイレも不足しているのでしょうか。

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2011年12月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.1802【一橋大学の大先輩、 エコラ㈱土師野社長のお孫さん、隆之介君が「水戸黄門」の最終回スペシャルで名子役を演じました。】

エコラ㈱土師野社長は、70代のベンチャー起業家で、私の尊敬する大先輩です。

お孫さんの土師野隆之介君は今年三宅島の大噴火の実話を題材にした「わんこの島ロック」で見事主役を演じました。
ひいき目でなく、見事な名子役で、天皇陛下ご夫妻もご覧になられ、一躍有名になりました。

今度は、本人も経験していない時代劇という難しい役柄でした。

行方不明になった鉄砲の名手の父親を探しに水戸黄門にお供して、探しに行きます。父親は悪党に利用され、水戸黄門を鉄砲で射ようとしますが、隆之介君が危険を顧みず身を挺して水戸黄門を守ります。
父親も息子の存在に気付き、隆之介君の活躍で、悪党は滅びます。
今回も準主役を見事演じました。

将来は大物の俳優になると私も期待しています。妻も隆之介君のファンになりました。

録画をしましたので、ご希望の方は、ご連絡ください。

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2011年12月18日 (日)

「マーキュリー通信」no.1801【破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ-3「自虐史観の亡霊との決別」】

「破邪顕正(はじゃけんしょう)」という言葉を聞いたことがない人は多いと思います。これは仏教用語で、不正を打破し、正義を実現するという意味です。

日本人は和の精神を大事にしてきました。これは1つの美徳ですが、問題点を曖昧にする余り、国がおかしな方向に行ってしまうこともあります。
従って、明らかにおかしいことに対しては、「間違っている」という正論を主張する勇気を持つことも時には重要と考えます。

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今年は日米開戦70周年の年です。私も関連書籍を多数読みました。

第2次世界大戦末期、米国軍は日本の主要都市に空爆を開始し、数十万単位の罪のない民間人を大量虐殺しました。最後は、広島、長崎への原爆投下したことは大多数の日本人は知っています。
民間施設への攻撃は国際法上違反です。その国際法を無視して、米国軍は多数の日本人を殺戮しました。

これだけ極悪非道の残虐行為を行った米国に対し、不思議なことに大半の日本人は反米感情を持っていません。私もその一人です。

ではなぜ多くの日本人は反米感情を持っていないのでしょうか?

それは終戦直後、占領軍であるGHQが日本の占領政策上、日本国敗戦の悪者を日本軍にすり替えたためです。徹底的な検閲を実施し、日本のマスコミに米国批判を許しませんでした。

占領政策の1つに自虐史観があります。

日本軍は国力を顧みず大国米国に真珠湾攻撃を仕掛け、愚かにもアジアを侵略し、大きな犠牲をアジア国民に与えた。日本軍は愚かで悪であることを徹底的にすり込みました。

そして、今では世界的に疑問視されている戦勝国の論理による敗戦国日本を徹底的に悪者扱いにしています。

その結果、現在では国際的にも名誉回復されているA級戦犯が祀られている靖国神社参拝問題や、従軍慰安婦問題、南京大虐殺等全て捏造された過去の事件で、中国、韓国、北朝鮮から揺すられ続けています。その度毎に謝罪外交を続けています。

当時の日本は大東亜戦争という用語を使っていました。日本もアジアも共に栄える大東亜共栄圏の為に起こした戦争を意味しました。太平洋戦争という用語は、米国から見た用語です。

日米戦争の開戦の目的は、今では正当防衛との認識が世界的にも定着しています。GHQマッカーサー元帥も公式に認めています。それを教科書に載せることを拒否している文科省に首をかしげます。

日本のアジア侵略に関しては、百歩譲って、無かったとは断定できないかも知れません。

しかし、過去500年間欧米列強は植民地主義でアジア、アフリカを侵略していきました。そして、日本とは比較にならないほど残虐行為を繰り返してきました。日本も、江戸末期にベリーの来航以来、欧米の侵略の危機に立たされてきました。

自虐史観の教育で育った子供たちは日本に対する愛国心が薄く、国を守ろうとする気概が低いという結果が出ています。そして、日本に対する自信が持てない状態です。

先日「志士経営者倶楽部」の講演会で、英国サッチャー元首相が、英国の自虐史観を歴史教育から排除し、英国人として自国の歴史に誇りを持つように教育方針を切り替えたことを学びました。

サッチャー元首相は、徹底的な規制緩和により閉塞感漂う英国経済を見事蘇らせ、繁栄国家の道へと再スタートを切ったという認識でこれまでいました。

しかし、自虐史観の排除も果敢に実践し、その結果、英国民は自信を取り戻したそうです。

日本も、そろそろ自虐史観を止め、正しい歴史観に基づき、近代史の見直しをするべきと考えます。

それを実行するのが政治家の役割です。それこそ政治主導で勇気を持って果敢に実行していってほしいものです。

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「マーキュリー通信」no.1800【最近見なくなったTV番組】

TBS毎週日曜日8時からの「サンデーモーニング」は関口宏が司会を務める人気の長寿番組です。

関口宏さんは好感度が高い人気の司会者で、私も「知ってるつもり」「ワンダーゾーン」等で好感を持っていた司会者でした。

しかし、オウム事件の時に、破防法を適用しようとした時に、関口宏氏は、国家による弾圧に繋がるからと反対しました。番組に参加している識者も同調していました。
その意見が通った訳ではないでしょうが、オウムに対する破防法適用は見送られました。しかし、その結果、オウムはアレフに名前を変え、生き残り、市民に不安を与え、現在に至っています。

私はこの時から関口宏氏及び当番組に対する疑問を持ち始めました。

関口宏氏を始め、識者と評する評論家が、自由にコメントする番組です。しかし、左翼的な発言が目立ち、だんだん違和感を感じてきました。

特に「従軍慰安婦問題」でいわゆる河野談話を発表し、日本の信頼を大きく損ねた河野洋平氏が登場したので、それ以降「サンデーモーニング」を見るのを止めました。

その代わり、録画番組を食事をしながら見ることにしています。

尚、「サンデーモーニング」の前の7時半から始まる「がっちりマンデー」も録画しておき、おっかけ再生してみます。世の中や企業の動きを知るのに良い番組なので気に入っています。

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2011年12月16日 (金)

「マーキュリー通信」no.1799【奇人変人の異見-167「定年65歳延長はまさにお役人の発想、私が政治家なら高齢者対策はこうする」】

厚労省が、年金支給年齢の引き上げに伴い、企業の定年を65歳まで延長することを義務づけようとしています。

しかし、これこそ企業の雇用の大変さを知らないお役人の発想です。

人間は歳をとるにつれ、個人差がついてきます。60歳を過ぎると、個人差が大きくなり、65歳でも活躍できる人がいる一方、足手まといになる高齢者も多数出てきます。

私が政治家なら、企業の定年制度は廃止します。

その代わり、平均年齢65歳以上の高齢者を採用している企業の所得税は現行制度の半分にします。70歳なら更にその半分、つまり4分の1、75歳なら8分の1、80歳以上なら無税にします。

こうすると企業はこぞって高齢者用の子会社を作り始めます。そのことが高齢者の雇用促進に繋がります。

さて、現在一定の収入以上をとる高齢者は、年金をもらえなくなります。これも役人の発想です。

私ならそんなけちなことはしません。年金と合算して、自己申告させます。こうすれば収入のかなりの部分は消費に回り、経済の活性化に繋がります。こうすれば、雇用促進と経済の活性化の両立が可能です。

又、働くことにより、認知症の予防となり、医療費削減にも貢献します。

こういうことこそ政治主導でやっていって欲しいと思います。

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2011年12月12日 (月)

「マーキュリー通信」no.1798【来春上映の「Final Judgment」のエキストラとして参加しました。】

来春上映の「Final Judgment」のエキストラとして参加しました。

撮影場所は、福島県いわき市なので、朝4時半に起き、新宿発6時のバスに乗って、現地まで行きました。

ロケ現場は、渋谷のハチ公前の交差点という設定です。張りぼてのハチ公がどんと構えていました。

ストーリーは、左翼政権の民友党の政治により、外国の侵略を受けるが、最後は侵略を跳ね返し、ハッピーエンドに終わる事になります。

エキストラは初体験ですが、来春の上映の際には、自分も参加していることを考えると今から楽しみです。

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2011年12月10日 (土)

「マーキュリー通信」no.1797【皆既月食を見ました】

本日21時半から23時半頃まで皆既月食との情報を妻が仕入れてきたので、妻と二人で皆既月食を楽しみました。

皆既月食は満月の時に起こる現象で、満月が赤みを帯びてきます。

21時半頃からだんだんと満月が赤みを帯び始め、23時半の時には一番赤みを帯びていました。双眼鏡で見るとはっきりと見えました。

ただ、今回は冬のため、満月はそれほど大きくなかったことが残念でした。

昔、30年近く前カナダに駐在の頃、ロッキー山脈からの帰途に見た満月は地平線近くで真っ赤で大きかったのが今でも鮮明に覚えています。

その時は夏だったので、月も大きかったわけです。

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2011年12月 8日 (木)

「マーキュリー通信」no.1796【日米開戦70周年記念講演会「米国はなぜ対日戦争を仕掛けたのか」】

本日は日米開戦70周年の日です。

「史実を世界に発信する会」(加瀬英明代表、茂木弘道事務局長)が、憲政会館を借りて、正しい戦後史を講演しました。
会場は、冬の雨の寒い中でも立ち見が出るほど超満員で熱気に包まれていました。

一般に多くの日本人は大東亜戦争(太平洋戦争は米国の表現方法)は、日本軍が真珠湾の奇襲攻撃をしたことから始まったと認識しています。

しかし、これはあくまでも米国側のストーリーで、史実は異なります。

歴史を見る時、大東亜戦争で日本が敗北した一点だけを見ても史実が歪められます。

過去500年間、白人が欧州以外の植民地化を進めてきました。植民地の人は、過酷な労働と搾取をされました。

米国も、元はインディアンの居留地でしたが、英国からの開拓者がインディアンを殺し、黒人奴隷を使って、建国してきました。カリフォルニア州もメキシコから奪い取った土地です。ハワイも原住民から略奪した土地です。

そのような白人優位の歴史に終止符を打ったのが、日露戦争における日本の勝利でした。この勝利はアジア人から拍手大喝采を受けました。大東亜戦争の理念も、大東亜共栄圏を創ろうとすることでした。

しかし、台頭する日本を恐れていた米国が日本たたきを画策していました。その引き金となったのが、1929年の世界恐慌でした。

当時は、米国が世界の経済の中心でした。米国は、極端な保護貿易策を取り、輸入品に高関税を掛けました。

当時、米国が第一の輸出先だった日本は大打撃を受けました。

米国は、それ以降日本たたきを開始します。そして、有名なABCD包囲網です。
ABCDとは、米国、英国、中国、オランダの頭文字です。これにより日本への資源の輸出を禁止しました。

国際的な戦争の定義は、経済封鎖は立派な戦争行為だそうです。

従って、この時点で、欧米側が日本に戦争を仕掛けたことになります。

経済封鎖の結果、日本を開戦へと追い込みました。真珠湾攻撃は、袋小路追い込まれた日本が窮鼠が猫を噛んだことになります。

加瀬英明代表の父親は、外務省の北米課長でしたが、時の首相東條英機は、最後の最後まで戦争回避に努力したそうです。

GHQのマッカーサー元帥は、後日「日本の戦争は正当防衛だった」と公式に述べましたが、なぜか文科相はこの史実を教科書に取り上げようとしません。

本日は、たちあがれ日本の平沼赳夫代表も登壇しました。

戦後の歴史観は、米国により洗脳された自虐史観です。憲法も日本の占領しそうに基づいて創られました。

戦後、66年が経ち、今こそ偽りの自虐史観をそろそろ止め、正しい歴史認識の基に、新憲法を制定し、日本の再建に立ち向かうべきことを訴えました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨日、ベストセラー書「国家の品格」の著者、藤原正彦氏の「日本人の誇り」(780円+税)を読みましたが、本日の講演会と同じ事を書いていました。

自虐史観はおかしいと主張する正論が台頭してきているように私には思え、良い傾向と思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2011年12月 5日 (月)

「マーキュリー通信」no.1795【報道被害から福島産の農産物、肉類を守ろう!】

先日、NHKのクローズアップ現代で、最近流行りの除染ビジネスを報道していました。除染業者が、家庭を訪問し、放射線量を測定していました。測定結果は、僅か年間2ミリシーベルトでした。

その家庭の主婦が不安そうに、除染すべきかどうかを業者に聞いていましたが、業者は自信をもって、除染を勧めていました。

NHKのクローズアップ現代は、DVDにコピーされ、除染業者は一般家庭にも除染をPRしていくことでしょう。

天下のNHKがこんな基本的な間違いを犯しているので、一般市民は放射能汚染の不安を持っています。その延長線上に、福島産の農産物や肉類の買い控えが起きています。

放射能汚染に関しては常々疑問に持ち、私自身も多数の書物を読み、勉強してきました。参考文献は下記致します。

さて、政府やマスコミが誤解している放射線量の情報源としているものが、ICRP(国際放射線防護委員会)が発表している基準値です。

これまで未解明だった放射線量に関して、科学の発達に従い、本来厳しい基準から徐々に緩和していくのが筋です。

しかし、ICRPは大衆に迎合し、基準値をどんどん厳しくし、年間1ミリシーベルトの基準値まで引き下げてしまいました。

又、LNTというしきい値理論を展開し、放射線量の強弱に関係なく、放射能は危険だという誤った概念を流布してしまいました。低放射線量は、日本ではラドン泉等温泉湯治に有効利用されていることは日本人なら常識です。

これに踊らされたのが民主党政権でありマスコミです。その結果日本を大混乱に陥れてしまいました。

様々な専門家の意見を集約すると、現代の科学で解明できる範囲では年間100ミリシーベルトまでは統計的に全く問題ないそうです。
これは広島、長崎の原爆投下による急性被曝や、今回の福島原発を起因とする慢性被曝も同じく年間100ミリシーベルトまで安全だそうです。将来的には、科学の発達により更に基準値を引き上げることが可能と予測しています。

ラッキー博士は、年間100ミリシーベルトが最も健康に良い放射線量レベルとまで言い切っています。
又、世界には100ミリシーベルトを超える高放射線量地域が多数存在し、その地域住民は寧ろ健康に暮らしています。

札幌医科大学の高田純教授は、放射線防護学を専攻し、線量評価が専門ですが、東日本大震災以降全国の放射線汚染を自らガイガーカウンターを持参して測量しました。

その結果、福島原発の周辺も含め、殆ど問題がないそうです。原発周辺でお墨付きを100%を与えられないところも若干残っているので、その地域は政府の責任で測定し、もし問題があるなら的確な対応策を講じるべきと述べています。

さて、今回の福島原発ではチェルノブイリの原発事故の教訓が全く活かされていなかったことが最大の問題です。

チェルノブイリの原発事故では、隣国スウェーデン政府がパニクり、オーバーリアクションしたため、本来疎開しないでも良い住民が何十万単位で疎開させてしまいました。

又、大量の家畜が放射能汚染されたと見なされ、屠殺されました。しかし、後ほどこれは過剰反応だとスウェーデン政府は非難されました。

今回の福島原発も同様です。100ミリシーベルトの基準で政府が冷静に対応していれば、住民の避難も一時的なもので済みました。
もし、政府がしっかりと研究し、100ミリシーベルトで原発事故の対応を実施していたら、問題を極小に抑えることが可能だったことは明白です。
政府が無能だと、いかに国民経済的に税金の無駄遣いと国民の被害が甚大になる事を改めて認識した次第です。

政府が福島原発の危険度を突然レベル7まで上げたため、外国人が放射能汚染に不安となり、殆どの外国人が国外脱出し、日本経済に大打撃を与えました。

これなども全く不必要であり、政府の大きな判断ミスと言えます。

又、殺す必要のない家畜を大量に屠殺しました。それどころかマスコミが政府と一緒になって放射能汚染の不安をかき立てるため、国民を不安に陥れてしまいました。

そして、マスコミの報道被害に遭ったのが福島産の農産物や家畜です。専門家の意見では放射能汚染の問題は全くないそうです。

政府はこの事実を一日も早く認識し、自らの過ちは素直に認め、福島を始めとする被害農家の救済に当たるべきです。

さもなくば損害賠償先は、東電でなく、政府やマスコミです。

一方、政府やマスコミの不勉強ぶりにより、原発が完全に悪者にされてしまいました。

どうして日本人は冷静な判断ができずに、勉強不足のエセ有識者の無責任な意見に振り回されるのでしょうか。

千年に一度の災害の発生とのことですが、今回の原発事故で直接死んだ人はいません。過去の原発事故でもいません。

原発反対論者は、原発の危険性を盛んに主張しています。

しかし、政治経済社会問題は様々な角度からチェックする必要があります。

広島、長崎の原爆投下被爆者のその後の調査をしたら、白血病やガンで死んだ人は、却って一般人より低いそうです。

それより、喫煙者がガンにかかる確率は非喫煙の被爆者の25倍だそうです。又、戦後食生活が変わり、生活習慣病が原因で死亡する確率の方が遥かに高いそうです。

自動車事故の死亡者は毎年1万人弱起きていますが、自動車のリスクより当然のことながら利便性が重視されます。

自殺に至っては毎年3万人も起きています。10年で30万人です。1つの大戦争に巻き込まれたのと同じですが、政府は何ら有効な対策を立てることができません。

一方、原発を全て廃止した場合、主な燃料である原油は中東から海上輸送されています。中国がこのマラッカ海峡のシーレーンの覇権を確立しつつあり、早晩原油の輸入に大きな支障を来すことは容易に予想でき、専門家の間では頭痛の種です。

原油の輸入に支障を来せば、原油は高騰し、日本経済に大打撃を与えることは容易に想像できます。

更に、原発技術は、中国や北朝鮮に対する核の抑止力としても温存することができ、国防上も重要な位置付けとなっています。

中国の核ミサイルは、日本の主要都市に向けて配備されており、いつでも発射できる態勢にあります。北朝鮮の核ミサイルの暴発も決して無視できません。

政府は目先の判断で脱原発をやるのではなく、国防も含めた、総合的な国益の観点から見直すべきです。

国民も政府やマスコミの誤った報道に過剰反応せず、踊らされることなく、冷静な対応が求められます。

間違っても除染ビジネスで、業者が訪問してきたら、不要であることだけは肝に銘じて下さいね。

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◆「放射能と理性」(素粒子物理学者 オックスフォード大学アリソン名誉教授著、徳間書店1575円)
◆「世界の放射線被爆地調査」(札幌医科大学高田純教授著、放射線防護学 線量評価 講談社980円)
◆「福島 嘘と真実 東日本放射線衛生調査からの報告」(札幌医科大学高田純教授著、医療科学社1260円)
◆「放射能を怖がるな!」「米国ラッキー博士著、日新報道1050円)
◆「放射線ホルミシスの話」(藤野薫著せせらぎ出版1260円)
◆「低線量率放射線ホルミシス療法の発見、確立と世界展開 命の水 ラスト・ホープ」(東大医学博士稲恭宏教授著青林堂1575円)
◆「これが真実の放射能の話」(放射能問題研究会編幸福の科学出版550円)

◆「Japanizm02 菅政権メルトダウン」(青林堂著 980円)
◆「日本の原発技術が世界を変える」(豊田有恒著祥伝社新書798円)
◆「原発大崩壊」(武田邦彦著 ベスト新書840円)
◆「原発と放射能」(小出裕章著 河出書房新社1050円)

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2011年12月 4日 (日)

「マーキュリー通信」no.1794【私のコミュニケーション論-106「マニュアル・トークの問題」】

ソフトバンクのヤマダ電機池袋店からiPhoneが入荷した旨連絡がありました。
担当の女性はマニュアル的に言いたいことをどーっと話し始めます。

私にとっての最大の関心事は、現在使用中の携帯電話の電話帳がそのまま全件iPhoneにコピーできるかどうかです。

2年前にiPhoneを購入した時に、ヤマダ電機でできずに、ソフトバンクまで出向き、面倒な手続きをした記憶があるからです。

今回もそれを確認すると「サーバにお客様の電話帳データをアップロードしてあるので、そこからお客様がご自身でやっていただくことになります」と回答がありました。

さて、2回目の電話があった時に同じことを聞くと、今度は「バックアップ用として可能です」との回答。

私は、「バックアップの定義がよく分からないので、要は自分の電話帳がそのまま全件iPhoneにコピーできるのかを知りたい。先日ウィルコムの時は、赤外線でやりとりすることでできた」と説明すると、とうもヤマダ電機でバックアップが可能のようです。

マニュアル・トークの問題は、お客様が何を欲しているか、相手の立場に立って説明しないで、自分の言いたいことをそのままマニュアル的に伝えているので、お客様とのコミュニケーションがしっかり取れない事です。

今回の件で言うなら、客の最大の関心事は、「電話帳データがiPhoneに全件コピーできるかどうか。」、それと事務処理にどの程度時間がかかるのか、3点目は前回の書類と免許証等の本人確認IDです。

バックアップとかアップロードとか専門用語で説明しても客の聞きたいことに答えていません。

会社としても、お客様の立場に立った対応をするように社員教育をきちんとする必要があるようです。そのことにより生産性も上がるはずです。

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2011年12月 3日 (土)

「マーキュリー通信」no.1793【私の健康法-93「快適な現代生活は抵抗力を弱めます」】

暦の上では12月1日から冬となりましたが、今年はその通り12月1日から冬の寒さとなりました。

今年は電力不足や電力節減の為に石油ストーブが飛ぶように売れているそうです。石油ストーブの出荷量は前年の2倍以上となり、石油ストーブメーカーは作っても作っても出荷が間に合わないそうです。

石油ストーブが普及すると火事が心配ですがそうならないことを祈るばかりです。

私の子供の頃と比べると生活はかなり快適になりました。特に冬は冬は快適になりました。

その分、体の抵抗力は下がっているのではないでしょうか。

我が家でも冷暖両用のエアコンはついていますが、フル回転していません。真夏と真冬の一時期を除いて、余り使っていません。

その代わりエアコンに頼る生活から、自らの体の抵抗力をつけるようにしています。

冬は、外出時は、帽子、ネックウォーマー、レッグウォーマーの防寒三点セットは欠かせません。これで厚着をしなくても済みます。但し、手袋は体温の循環を妨げるので、よほどのことがない限りしません。

室内でも1枚余計に着れば済むだけの話です。パソコンをする時は、膝掛けをするので、寒さを感じません。

こうすれば室温も20度程度で済みます。これ以上暑くなると、却って頭の回転が鈍ります。

食事面では毎朝ショウガ紅茶を愛用しているので、体が温まり、抵抗力もつきます。又、エキナセアが入っているサプリメントを飲み、抵抗力を補い、風邪予防もしています。

体も毎朝30分の運動をすることで鍛えています。毎朝、我が家のマンションの9階まで1段おきに駆け上がっています。これで体が温まります。

外出時は、できるだけ歩くことを心がけ、平均1時間程度は歩いていることになります。

「文明に頼る」生活から、「自らを心身共に鍛える」生活に切り替えることで、風邪も引かずに冬も快適に過ごすことができます。

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