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2012年3月

2012年3月29日 (木)

「マーキュリー通信」no.1872【私のコミュニケーション論-108「人間関係を好転させるAKB24」】

人間関係を好転させる秘訣はAKB24を実践することです。

Aとは相手本意、相手本意のコミュニケーションをとることです。
Kとは相手に好意を持つことです。この気持ちが相手に伝わります。
Bとは微笑です。微笑むことで、相手の気持ちが和らいできます。

そして、24時間AKBの気持ち、態度で相手に接することです。

これを日々実践することで、人間関係は必ず好転していきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日から、メルマガの体裁を変えました。
マーキュリー通信の愛読者には前段の前置きの部分は不要なので、いきなり本文から入ることにしました。

本文、(有)マーキュリー物産のPRという順です。

最近は、スマホでメルマガを見る人も多くなっているので、タイトルの部分の○○様もカットし、できるだけタイトルも読めるようにしました。

ただ、マーキュリー通信のタイトルは従来通り入れておくことにしました。

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2012年3月27日 (火)

「マーキュリー通信」no.1871【創レポート3月号「会社の将来をうらなう経営課題「人材育成」のポイント仕事の意義を伝えられていますか?」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。

今月の創レポートも中小・ベンチャー企業の経営者にとっては重要課題です。
人材育成は、「言うは易く行うは難し」です。

「sr1203.pdf」をダウンロード

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の創レポートです。

今月の創レポートも中小・ベンチャー企業の経営者にとっては重要課題です。
人材育成は、「言うは易く行うは難し」です。

創レポートにヒントが隠されていますので、詳しくは創レポートをご覧ください。

  ※今月のテーマは・・・

  会社の将来をうらなう経営課題「人材育成」のポイント
      仕事の意義を伝えられていますか?

「人材の育成・強化」というのは、いつの時代にあっても、経営課題として上位に上がってきます。
どんなに経営環境が変わろうと、企業は人でもっていますから、当然のことなのかもしれません。
しかし、時間や人員の制約があり、うまく育成できない企業も少なくありません。
そこで今月は、人材育成のポイントについて考えてみます。

***********************************
   公認会計士・税理士  伊藤 隆
   【本   部】03-3556-3317
   【会計工場】059-352-0855
        http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために・・・
***********************************

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2012年3月21日 (水)

「マーキュリー通信」no.1870【ブータン国王夫妻からの贈り物「GNH」】

昨年ブータン国王夫妻が来日し、人気を博しました。
その中で注目を浴びているのが、ブータン流の生き方「GNH」です。
これはGross National Hapiness(国民総幸福量)のことです。

終戦後、ひたすら経済的な豊かさを追求してきた日本にとり、ブータンの生き方は参考になります。

NHKが、過剰な個人情報保護法の運用強化で、高齢者や生活保護者の孤独死が増えていると報道していました。
個人情報保護法の運用強化で、個人の私生活にはノータッチという風潮により、行政の手が差し伸べられずに、死んでいく人が多いそうです。

一方で、自殺者数が1998年から14年連続して3万人を超えました。その多くは経済的なものに起因しています。

昨年東日本大震災で約3万人の方が犠牲者となられましたが、毎年東日本大震災規模の災害が発生していることになります。

さて、PHPが「日本で一番幸せな県民」という本を出版し、「マーキュリー通信」の読者から頂きました。

総合ランキングのベスト3は、
第1位 福井県
第2位 富山県
第3位 石川県
と北陸3県が選ばれました。

GNHは、概ね地方の方が高く、大都市圏の方が低いようです。

因みにワーストワンは大阪府です。
ワースト2は高知県、3は兵庫県だそうです。

さて、GNHの中見を見てみると、本書では生活・家族部門、労働・企業部門、安全・安心部門、医療・健康部門の5つで査定します。

例えば、生活・家族部門では、未婚率、生活保護世帯率、下水道普及率、保育所収容率、持ち家比率等が入っています。

労働・企業部門では、離職率、総実労働時間、正社員比率、完全失業率等が入っています。

安全・安心部門では、犯罪発生率、公害苦情件数、出火件数等が入っています。

医療・健康部門では、医療費、病院数、平均寿命等が入ります。

中には個人的価値観の違う項目もあります。
例えば、持ち家でなくても幸福な人は多数いますし、正社員でなければ幸福でないかともいえません。労働の価値観は多様化しています。

一方で、これだけは必要なはずの宗教が抜けています。
私はカナダに駐在していた経験上、宗教があるから社会の安定に繋がっています。信仰心の高さと、暮らしやすさ、治安は比例します。今の日本に信仰心が一番欠けているような気がします。

今後、政府がGNHを積極的に取り上げていくなら、政府の意思、ビジョンを基に、国民の意見も聴きながら、日本独自のGNHを作っていったら良いと思います。
政府の意思とは、核家族化から昔の大家族志向に戻し、高齢者の孤独死をなくしていくこと。地域で支え合う各種指標を作る。例えば、町内会の活性化率を図り、暮らしやすい社会に移行する。

ハード面では、家屋の耐震化促進等も必要です。

そして、何よりも重要なのは、GNHを支える経済成長と教育改革です。よく夫婦の問題の9割は経済的問題と言われます。

経済成長+心、精神的成長を図る指標を政府がビジョンをもって、実施していって欲しいと思います。

そして、今の自虐史観による教育を正し、子供達に日本人は素晴らしい民族であることを誇りに思う教育に変えることが、GNHの基本と思います。

これなくしてGNHの指標を追い求めても空虚なものとなります。

本件は、「マーキュリー通信」で既に述べていますので、そちらをご参照願います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

AIJの年金詐欺事件がマスコミを賑わしていますが、この本質は、政府が年金運用率を高度成長時代の5.5%に固執していることにも起因しています。

消費税を増税しても、5.5%の運用利回りで想定している限り、焼け石に水です。

既に年金は我々団塊の世代の年金受給開始以前から目減りしています。団塊の世代が全員受給となれば、更に悪化していきます。

だから年金は廃止して、新しい枠組みを作るしかないのです。小手先の対応より、ガラガラポンして、再構築することが急務と言えます。

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2012年3月20日 (火)

「マーキュリー通信」no.1869【私の良書と悪書の見分け方】

夜のおつきあいのない日は、本を読むことを日課としています。
読書から毎回学びがあります。昨年は200冊読みました。今年は月間20冊の目標を立てましたが、これまでのところそのペースで来ています。

私の考える良書とは、読書により私の知らない世界を学べることです。

昨夜読んだ遠藤誉著「ネット大国中国」(岩波新書 760円)からも大きな学びがありました。

中国のネット人口(網民という)は5億人程度と推測されます。このパワーは凄いです。この内80年代以降に生まれたネット世代が約6割を占めています。

中国では長幼の序が重んじられていますが、一人っ子政策の世代の彼らをリトルエンペラーと呼び、発言力が逆転してしまったそうです。

中国では意外にも憲法で言論の自由が保障されているそうです。但し、共産党を批判する自由は許されていません。
そこで、網民の批判の矛先は、地方役人の汚職、腐敗等に向けられ、その言論が中国の政治経済社会にを大きな影響を与えつつあります。

さて、多数の本を読んでいると、著者に専門外の知識が不足していることが多々あり、その分は割り引いて読むようにしています。鵜呑みにすると危険なことがあります。

本書の著者遠藤誉氏(筑波大学名誉教授)も、著書の中で、日本軍の中国侵略を当然のことと思い込んでいます。

一方で、台湾人の評論家黄文雄氏の「日中戦争は侵略ではなかった」(WAC文庫980円)では、明確に日本軍の侵略を否定しています。黄文雄氏の専門家の立場に立った克明な解説の方が納得感があります。

一方、私が感じる悪書とは、思想的に先入観、色眼鏡に基づいて書かれた書籍、ブームに悪のりする形で印税を稼ぐ書籍は御法度です。

反原発運動家、小出裕章氏(京大原子炉実験助教)は左翼思想をベースに反原発運動を展開しています。「原発と放射能」(河出書房新社1050円)を読みましたが、不勉強さが目立ちます。特に、放射能性悪説を唱え、安全で有益な低放射線量も悪者扱いしています。もっと専門家の書籍をしっかりと読んでほしいものです。

中野剛志著「TPP亡国論」(集英社新書798円)は、本人も認めているように、TPPをにわか勉強でまとめた書籍で、頭の中で考えている理論書です。しかし、理論と現実は必ずしも一致せず、かなり無理があります。
同氏は、話題のTPPに乗って、ちゃっかり1000万円以上の印税を稼いだモノと思われます。

今回私の推す最悪の書は、野田佳彦著「民主の敵」(新潮社719円)です。野田首相が、前回の総選挙の直前に出版した本です。

同書で、野田首相は、「天下り役人に浪費している12.6兆円、これは消費税5%分に相当する。だから消費税の値上げなど必要ない。シロアリに食いつぶされている麻生政権の打倒」と主張しています。

本書を読んだ読者は、政治家としての野田氏の奮闘を期待したことと思いますが、完全に裏切られた格好です。最悪の書と言うより、詐欺本と言えます。

私は、読書録をつけています。その時、評点を5段階評価していますが、今年の5点は下記書籍です。
こういう書籍を読んだ後は、新しい知識を吸収できた喜びで充ち満ちてきます。

◆「農協の大罪」(山下一仁著 宝島新書 700円)
◆「生活習慣病に克つ新常識」(小山内博著 新潮新書680円)
◆「ショウガで体を温めれば血液さらさら病気も治る」(石原結實著三笠書房 560円)
◆「日中戦争は侵略ではなかった」(黄文雄著 WAC 出版1000円)
◆「満州国は日本の植民地ではなかった」(黄文雄著 WAC出版 886円)
◆「新しい公民教科書」(自由社 1260円)

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近、大学の助教授の呼び方が准教授に変わりました。代わりに、助教なる意味不明の役職が表れています。

助教をWikipediaで調べると、「日本の高等研究教育機関において、学生に対する教授、研究指導、または自らの研究に従事する教員のことであり、2007年4月1日より正式に導入された。大学の場合、現行の学校教育法では、教授、准教授の次の職階に位置する。」と記載されています。

准教授の次の職階だそうですが、それなら助手で良いわけで、紛らわしいですね。助教だと昔の助教授を想起させるので、賢そうに見えます。

小出裕章氏は、京大原子炉実験助教ですが、京大で原子炉実験に携わる教員のことです。決して、原子炉の権威でもありません。「助教」という肩書きに踊らされない方が良いと思います。

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2012年3月15日 (木)

「マーキュリー通信」no.1868【ワンポイントアップの仕事術-86「ちょっとした付箋の工夫で読書の理解が立体的に把握できます」】

付箋に関しては試行錯誤してきましたが、最近一番気に入っているのが、100円ショップで売っているFit Memo Kyowaです。この付箋は、10色の半透明の付箋が各20枚ずつ入っています。色は、朱色、濃いピンク、濃紺、青、オレンジ、黄色、緑、黄緑、紫、濃い灰色の10色です。

本を読む際に、最重要事項には赤の付箋をつけます。半透明なので、付箋の下の文字が見えます。

緑は前向き、元気が出る項目、黄色は注意事項、オレンジは特に気をつけた方が良い項目、青は理論的等々自分の主観で付箋をつけていきます。

こうすると後でその本を読む時に、付箋の色でどういうつもりで付箋をつけたかが一目瞭然です。

前回の「マーキュリー通信」中学社会「市販本 新しい公民教科書」(自由社 1260円)を紹介しました。その時に付箋の色を見ながら書いたので、非常に効率よく、メリハリの良い文章を書くことができました。

付箋は全ての本にするわけではなく、気に入った本、蔵書として保管しておきたい本だけです。

そうでない本は、付箋はつけず、ブックオフ行きです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近受けたジョーク:

民主党の三バ(カ)ガラス首相の正体は?
「へのこ、へのこ」と啼くハトガラスは、実はウソでした。
次いで登場した左に大きく傾いたカラスはカンが汚染され日本のガンでした。
最後の3羽目の黒いカラスをよく見ると黒いドジョウ?
いやいや「マニフェスト、マニフェストが全て」とうそぶいていた腹の中も真っ黒なサギでした」

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2012年3月14日 (水)

「マーキュリー通信」no.1867【これぞ理想の中学生の教科書!】

中学社会「市販本 新しい公民教科書」(自由社 1260円)を読みました。

本書を読んだ後、勇気と希望が湧いてきました。と言っても外国人から見たら当然と思われる内容ばかりと思います。

現在の教科書は日教組の偏向教育に毒され、歴史教育は自虐史観に満ちており、日本の子供が将来に明るい希望が持てない大きな原因の1つとなっています。

本書の一部をご紹介しますが、これを読んだだけでも、勇気と希望が湧いてくる内容です。

★教科書「公民」の目的
日本の私達の先輩がたゆまぬ努力によって、いろいろな困難を乗り越えて、日本の国と社会が築かれてきた。これからもいろいろと課題を解決して、更に世界に誇れる素晴らしい日本の社会をつくる。私達自身が幸せになると同時に、次の世代の人たちにそれを手渡していかなければならない。

★学校の目的
自立した社会人になる為に学校生活を送っている。

★国家の目的
国家の重要な役割は、「外敵からの防衛、道路や橋の建設等社会資本の整備、法を制定し、法に基づき社会秩序を維持すること」と明確に定義。
外敵からの防衛に失敗すれば国家は滅びる事を明確にし、国防の重要性も訴えています。

★日本国憲法
敗戦後、日本人が創った憲法は、「天皇の統治権総攬」に対し、米国に拒否され、米国が創った憲法を押しつけられたことにも触れている。

★天皇
権威としての天皇が存在し続けてきた。天皇はいつも「国民の幸せ」と「平和な世の中」を考えている。元日の朝5時頃、皇居の庭に立たれ、寒気の中、国民の幸せを四方の神々に祈られていたエピソードも紹介しています。

★国旗、国歌の重要性
自己愛から郷土愛、そして愛国心の重要性を記述。
更には、国旗、国歌は、その国の「建国の由来、国家の目標、宗教、伝統、文化、性格、国民の願い」などを表すと共に、あらゆる場面で国の「独立・主権の存在」を示していると記述。

国際人として心がけることは、自国の国旗、国歌だけでなく、外国の国旗、国歌にも敬意を示すことが重要と記述。

★宗教の重要性
伝統宗教も新宗教も、宗教とは人の心を洗い、人を幸せにし、社会に平和をもたらす。人々は宗教によって心を洗い、生きることの意味を考え、真剣に生きようとしている。私達は宗教に対して正しく理解し、正しく接していかなければならないと記述。

★領土問題
北方領土がロシアにより、竹島が韓国により不法に占拠されていると明確に記述。又、尖閣諸島も中国の多くの漁船が違法操業していると記述。

★男女共同参画社会
男女が互いに個人として尊重され、平等に参画する社会である。男女は互いに違いを認めて、尊重し合い、協調して、両性共に平等な社会生活をしていかなければならないと記述。
端午の節句や、桃の節句まで廃止すべしとの行き過ぎたジェンダフリーは間違いと釘を刺している。

本教科書が文科省に採択された場合、中国、韓国からクレームがつく可能性がありますが、外国が他国の教科書にクレームをつける権利はないことを勇気を持って政府は回答すべきです。
自民党時代からの弱腰外交が今日の体たらくを引き起こしています。

逆に中国、韓国の日本に対する捏造された反日教育の教科書の方がひどすぎることを訴えて行くべきと考えます。

これが真の友好であり、対等外交と考えます。

本教科書が中学生に使われた時に、日本の子供達の将来は明るいと言えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の年代には「公民」という科目はぴんと来ません。
Wikipediaで調べると、私の高校時代で習った「政治・経済・社会」+倫理が

一緒になり、1994年から「公民」としてスタートしたのですね。

「公民」という表現は一般的には分かりづらい表現ですよね。

今回の中学生の「公民」の教科書のような内容なら、私の高校時代の「政治・

経済・社会」に倫理を加えた方が良いかも知れません。

科目名としては、「政治・経済・社会」のままで良いと思います。

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「マーキュリー通信」no.1866【第107回「新しい時代を創る経営者の会:革命的なエコ商材壁紙革命」】

昨日の「新しい時代を創る経営者の会」は、「革命的なエコ商材壁紙革命」を、NPO法人日本耐震防災事業団の小口悦央理事長のご協力を頂き、同事業団の事務所で、セミナーとデモを実施しました。

何が革命的かと言いますと、古くなった壁紙を剥がさず、そのまま株式会社壁紙革命の商品クロスメイクをそのまま壁に塗布できることです。

これは逆発想です。壁紙革命の萩原社長は、もともとはダスキンの営業マンでしたので、壁紙業界の発想にとらわれず、自由な発想の下に本商品が誕生しました。

剥がされた壁紙を面積に換算すると、年間日本国土の2倍のも上るそうです。

不要となった壁紙の処分も化学成分が混入しているため大変です。

その意味でも、クロスメイクは画期的な商品と言えます。

更に施工面でも画期的と言えます。

僅か1日の研修で、クロスメイク専用の道具を使えば、簡単に塗布できます。

昨日も、入社1年の女性のインストラクターが帽子、マスク、手袋もせずにデモを行いました。天井に塗布する時も、液だれがしないので、帽子をかぶらなくてもOKだそうです。

マスクをしないのは、クロスメイクを塗るとラベンダーの香りがして、却って気分が良くなるからです。それだけでも従来の塗料とは偉い違いです。

もし液剤が手についても、後で手を洗えば直ぐに落とせるそうです。

又、塗装につきものの養生が不要です。これも画期的と言えます。その分施工時間が速くなり、施工コストも削減できます。

道具類もシンプルで、昨日もキャリーバッグに施工セットを入れてやってきました。

通常の塗装作業ではありえないことです。これも女性でも簡単にできるうたい文句と言えます。

クロスメイクの材料は、酸化チタンとキトサンが主成分です。1回塗ると壁紙同様10年は持つので、非常に経済的です。

クロスメイクは、特許製品で、既に10年以上の実績があります。

クロスメイクは、通常の壁紙の貼り替えと比べ約半額で施工可能なので、ユーザーにもメリットがあります。

又、代理店も高収益商材なので、代理店にもメリットがあります。

昨日のセミナー終了後、多数の代理店希望者が出ました。

もし、クロスメイクに関心のある方は、私宛ご連絡いただけますか。

毎週水曜日に1日3回セミナー&デモを実施しているそうですので、ご紹介致します。

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2012年3月11日 (日)

「マーキュリー通信」no.1865【東日本大震災1周年に思う】

本日は東日本大震災から丁度1周年です。
震災で亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

震災復興の方は、民主党政権の無能さを露呈し、遅々と進んでいません。挙げ句の果てに、震災をtake chanceし、大増税、恒久増税をかけるという前代未聞の傍若無人ぶりを発揮しています。

震災発生後、石原都知事が「天災発言」をしたら不謹慎と誹られ、撤回しました。

しかし、私は決してそうとは思いません。

天変地異は、日本の歴史を調べると、国の政治が乱れた時に発生してきたことが分かります。

お隣の中国でも、悪政、圧政が続くと天変地異や飢饉が発生し、大量の人民が餓死、そして死んできました。有史3千年来その連続です。

幕末の1854年~1855年に東海、南海、江戸で3つの大地震が起きており、合計1万人近い人が亡くなっています。その後、幕府は崩壊しています。

関東大震災の発生は大正12年(1923年)ですが、この年に日英同盟が破棄され、その後日本は軍国主義の下、国民の生活は困窮し、敗戦へとひたすら突き進んでいった時代です。

日本の近代産業の父、渋沢栄一氏は、関東大震災は天罰だと嘆いていました。

阪神大震災の時は、左翼の村山政権の時に起こりました。

昨年の東日本大震災も左翼の市民運動家菅首相の時に起こりました。これは決して偶然ではありません。

さて、2冊の本に驚くべき事が記載されていることが分かりました。

1冊目は「天照大神の緊急神示 最大幸福社会の実現」(大川隆法著 幸福の科学出版 1050円)です。

本書は、鳩山政権から菅政権にバトンタッチした直後の2010年6月22日に、天照大神からの緊急メッセージを幸福の科学大川隆法総裁が霊界通信という形で受け止め、発表したものです。

天照大神からの緊急メッセージをにわかに信じられない人もいるでしょうが、これは証拠として公開録画されていますので、ご覧になりたい方は見ることもできます。

天照大神は、菅内閣を神仏を信じない悪魔の政権とみています。「このままでは災いが起こる。この唯物論内閣をマスコミ、国民が支えるようなら天罰を下す。神罰は近づいている。」と明確に語っていました。

そして、その神示の予言通り、昨年3月11日に前代未聞の大震災、津波、原発事故が発生しました。

2冊目は、「緊急神示 信仰なき日本人への警告 天照大神のお怒りについて」(大川隆法著 幸福の科学出版1365円)です。本書は、本年2月2日に天照大神が再び霊界通信の形(公開録画)で大川隆法総裁に語ったものです。

普段は調和を重んじ心穏やかな天照大神ですが、今回はかなり語気を強めて、日本国民に警告を発しています。

まずは野田首相については、「銭勘定ばかりしている心の穢い男、この国のトップとして立つ人間ではない」と一刀両断。

「東日本大震災における神罰を、自分たちの政治の道具として逆利用する卑怯な心だけは絶対に許さない!」と怒っています。

そして、「これを改めない限り、神罰が下る。それは1年以内」と警告を発しています。
「日本は火山列島であり、マグマの上に浮かんでいる国、国が存続していること自体が奇跡と認識すべきであり、その奇跡を支えているのは日本の神々であることを知るべし」とのことです。

天照大神は、「日本人は世界で一番信仰心の薄い国民」であると嘆かれています。

東日本大震災の発生の最大の責任は神仏を信じない民主党政権ですが、それを支える信仰心の薄い国民であることも事実です。

「天罰が下る日はそお遠くない日」と天照大神は予言していますが、仮に東日本大震災を超えるの未曾有の天変地異が来ても、それを克服するのは信仰心と天照大神は何度も何度も強調しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨日、「日本の歴史観を糺す 世界は日本をどう見ているのか」のDVDを読者にプレゼントする旨、お伝えしましたが、下記youtubeでご覧頂けます。
このビデオ見ると日本人としての誇りと勇気が湧いてきます。7分弱の映像ですので、是非ご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=COznuRHTsco

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2012年3月10日 (土)

「マーキュリー通信」no.1864【『「河村 市長」発言支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ』緊急国民集会に参加して-補足】

3月6日に『「河村名古屋市長」発言支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ』緊急国民集会に参加し、その感想文をメルマガで送ったところ、多数の方から反響を頂きました。

その中で、河村市長の父親の終戦時の南京市における体験談が抜けているとのご指摘を受けました。
これは今回の発言には非常に重要なので、今回補足させて頂きます。

河村市長の父親は、敗戦当時歩兵第101旅団司令部伍長でしたが、昭和20年8月16日に武装解除されていた南京市に到着し、南京市郊外にある棲霞寺に翌年1月まで滞在しました。そして、同年3月に帰国しました。
同寺には、司令部の250人が滞在したが、南京市で大変手厚く遇され、生きながらえることができたと感謝していたそうです。

戦後50年、節目の年に、当時の戦友達が寄付金を募り、当時の南京市民に感謝の気持ちとして、桜の木千本を寄付することとなり、体調を崩していた河村市長の父に代わり、母親が訪中したそうです。

もし、南京大虐殺が事実なら、その8年後の昭和16年に、このような厚遇を受けることはなかったはずです。

そこで、今回南京大虐殺の再検証を提唱しようと言うことになりました。

因みに河村市長は昭和23年生まれですから、もし、南京大虐殺が事実なら、父親は殺されていたはずであり、今日の河村市長の存在もなかったことになります。

シベリアで抑留され、過酷な当時を送った戦友とは大きな違いです。

河村市長の再検証の提案は、中国大使館経由行われ、名古屋市議員も、南京市に数回足を運び、根回しはきちんと行われ、中国側も「再検証を前向きにしよう」いう回答を得ることとなりました。

そのような状況の中で、今回中国側から、「南京市との友好都市」関係の凍結宣言が一方的に行われ、その他報復措置が実施される事となったわけです。

マスコミの報道を見ていると、どうも河村市長発言が唐突のそしりを免れないので、この点をきちんと国民に伝えるべきと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

台湾人評論家黄文雄(こうぶんゆう)氏の著書「日本人はなぜ世界から尊敬されるのか」(徳間書店 1000円)を読みました。

戦後日本人は自分たちの悪いところばかりを誇大妄想的に信じ込んできました。
本書を読むだけでも、武士道精神をベースにした当時の日本軍が南京事件のような大虐殺をすることはありえないことがよく分かります。

南京大虐殺は存在しなかったことは政府以外の多数の有識者による検証がなされ、動かない事実となっています。

本来河村市長を擁護するはずの政府が冷たく突き放すとは言語道断です。今回の野田首相を始めとする政府の対応を見ていて、リーダーの重要な資質の1つとして「勇気」が重要であることを痛感しました。

中国の顔色ばかり見ている民主党政権に国民はとっくに愛想を尽かしています。

※皆様も是非下記URLから署名に協力していただけますか。簡単にネットから署名できます。
http://mercury.orange-mail.net/l/h3k72t868m3086626

※「日本の歴史観を糺す 世界は日本をどう見ているのか」というDVD(録画時間7分弱)を入手しました。希望者にはお送りしますので、その旨〒・住所・氏名ご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年3月 7日 (水)

「マーキュリー通信」no.1863【台湾人が書いた「日中戦争は侵略でなかった」から学ぶ】

日本の左翼が好んで使い、それに呼応するかのように中国が反日プロパガンダに使う「日本軍による中国を始めとするアジア侵略」は、台湾人黄文雄著「日中戦争は侵略でなかった」(WAC出版980円)を読むと良く理解できます。

日中双方の戦争を厳密に定義するなら、盧溝橋事件から武漢陥落までの僅か1年余りと著者は定義する。

その後は、実質的には日中戦争というよりは、汪兆銘の南京政府、蒋介石の重慶政府、毛沢東の延安政府による三つ巴の戦いでした。

いわば日中戦争は、列強を巻き込んだ中国の内戦であり、当時植民地主義に走っていた列強の代理戦争という側面をもっていた。

従って、日中戦争とは、内戦の一環であり、その延長線上にあると理解することが肝要です。

ここを抑えておくと日本の近現代史を良く理解できます。

中国の内戦は、アヘン戦争以前の18世紀末の白蓮教徒の乱から太平天国の乱、回教徒などの宗教的・民族的反乱など間断なく発生していた。

ことに孫文による辛亥革命により、清帝国は崩壊し、中華民国が成立します。

その結果、中国は本格的な多政府戦乱国家の時代に突入します。

そして、軍閥内戦、国民党内戦、国共内戦、更には中華人民共和国成立後の文化大革命とその収拾に至るまで戦乱は続いてきます。

決して、中国という国があったわけではありません。我々が現在中国と言っている中華人民共和国は共産党独裁政権の中国であり、その歴史は僅か62年に過ぎません。

そして、本書を読むと、日本はむしろ被害者の側だったことが理解できます。

日本は中国に鉄道、港湾、電力、医療、社会文化事業等のインフラ構築、金融、財政、経済発展、民政の安定の為に、巨額の投資をし、中国に多大なる貢献をしている。
当時の日本政府の方針は、他のアジアの国にも大東亜共栄圏の下に同様に行っています。

一方、日本が構築した産業施設を破壊したのは列強であり、中国そのものだった。

人民の虐殺も列強や武装勢力の中国人でした。

米軍による卑劣な東京大空襲を見れば、それを理解できると思います。

又、中国軍は、浮浪者やならず者で編隊されており、人民の虐殺、略奪、強姦、暴行等は日常茶飯的に行われていた。

寧ろ、日本は被害者と言える。

中国3千年の歴史を見ると、各王朝が起こっては消え、その連続だった。王朝が打倒される時、民衆は餓死者が多数出る。更には天変地異や大飢饉が襲う。

中国人は良く人食い人種と言われているが、人間が極限状態に置かれた時には、何をするか分からない証左と言える。

その風習が現代も残っており、末端の民衆は食うか食われるかの状態に置かれおり、宗教心のない中国人民は平気で人肉を食べてしまいます。

この民衆の反乱を抑えるために、反日政策が必要となります。この為に日本の左翼勢力が利用されています。日本の左翼勢力も早くそのことに気付くべきです。

彼らのやっていることは反日行為であり、亡国活動そのものだということをしっかりと認識すべきです。

当然、今の民主党政権も中国にとってはこの上なく都合良く、利用するだけ利用しているわけです。

詳しくは本書をご覧頂くと驚愕の事実が分かります。特に旧日本軍の行為は侵略戦争と思い込んでいる人に是非読んで欲しい本です。

本書を読むと、日本軍に対するイメージも変わってきます。決して、日本はアジア各国を侵略し、多大な迷惑をかけた国ではないことを理解できます。それを日本人でなく、台湾人が教えてくれます。台湾も大日本帝国の恩恵を受けた親日国家です。

尚、台湾は中国の一部ではなく、れっきとした独立国家です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

TV東京のワールドビジネスサテライトで、一昨日中国村民の暴動を訪英していました。
役人が農民の知らないうちに、勝手に農民の土地を売り払い、工場を建てたりして私腹を肥やしている事に腹を立てての暴動でした。

この種の報道は、中国側の規制や検閲が入るはずですが、ワールドビジネスサテライトがマスコミ本来の使命を果たしていることに拍手喝采です。

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2012年3月 6日 (火)

「マーキュリー通信」no.1862【『「河村 市長」発言支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ』緊急国民集会に参加して】

名古屋の河村市長の「南京虐殺はなかった」発言を受け、中国が恫喝を開始しました。

この愚挙、暴挙に「新しい歴史をつくる教科書の会」が「河村 市長」発言支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ』緊急国民集会を主催しました。
緊急にも拘わらず、文京区シビックセンターの350名収容の小ホールは満席の熱狂でした。

「南京虐殺」は、過去10年の検証により、今では全くの嘘、20世紀最大の嘘であることは証明されました。

本日は、20名の政治家、言論人、有識者が5分間スピーチで次々と登壇し、それそれの立場で、南京虐殺はなかったことを検証していただきました。

今から70年前、南京市で、日本軍は蒋介石国民党軍を破り、勝利宣言をしました。蒋介石は北の重慶へと敗走しました。そこで、蒋介石は、日本軍の悪口をあることないことを散々吹聴したそうです。しかし、その中に南京虐殺の話はひと言も出なかったそうです。

当時の南京市の人口は20万人でしたが、南京虐殺で殺された中国人は30万人だそうですが、まず数字の嘘があります。

又、30万人の死者を埋葬するのは大変な作業ですが、どこにも見つかりませんでしたし、当時南京虐殺を報道した機関は、中国国内も外国も全くありませんでした。

それではなぜこのような虚構ができあがったのでしょうか。

東京裁判では、当初南京虐殺事件は話題に上りませんでした。しかし、戦勝国である欧米は日本軍を徹底的に悪者にするために、エセ宣教師に偽証発言をさせ、後で無理矢理南京虐殺を追加します。

中国は秦の始皇帝以来、人民の大量虐殺を行ってきた国です。毛沢東政権の時でも2~3千万人の人民を殺戮しました。

鄧小平も、天安門事件で大量の人民を虐殺しました。

中国共産党政府は、自らの悪業を覆い、国民の不満を反日政策をとるために、徹底的に悪者にする必要がありました。その1つが南京虐殺事件です。

元中国人の評論家石平氏は、子供の頃南京虐殺事件は一度も習わなかったそうです。それが85年頃突然出てきました。

その引き金となったのが、朝日新聞記者本田勝一であり、それを支持した朝日新聞や毎日新聞です。この事実無根の記事を中国政府は利用し、南京虐殺事件をでっち上げ、85年に南京虐殺事件記念館までつくりました。

そして、2007年には新記念館まで創りました。新記念館を訪ねると、直ぐに嘘と分かるそうです。

展示物の大半は蝋人形で、日本軍の極悪非道ぶりをアピールしています。人骨も展示していますが、DNA鑑定すれば直ぐにばれてしまいます。

日本軍の写真も、夏服にサンダル履きなので笑ってしまいます。当時寒かった南京市で夏服は不自然だし、軍律の厳しい日本軍がサンダル履きなどあり得ない話です。

中国人は、嘘をつく天才であり、嘘も何度も言っている内に事実になるということが中国人の常識です。

さて、本日「最大の敵は日本政府」であるとの結論に達しました。

コトの発端は,40年前の田中角栄首相による日中国交回復平和条約にあるといえます。この時から、日本はアジアの侵略国家であり、その償いとして、1兆円以上に及ぶODAを中国に注いできました。

そして、日本は悪であり、迷惑をかけた中国のためなら何でもするという弱腰外交、媚中外交がスタートしました。

そして、村山談話で「侵略戦争」を国として認め、それを踏襲してきました。

今回も、政府は河村市長をかばうどころか、相変わらず中国に媚び、「南京虐殺の事実はあった」と認めてしまいました。

文科省は、教科書に南京虐殺を記載しないと認可しないという愚かぶりです。

河村市長には様々な圧力や嫌がらせがかかっているそうです。事もあろうに、同志である大村愛知県知事が「発言撤回」を迫っているそうです。

しかし、河村市長は「発言撤回」をしないと言っています。「発言撤回」しないことが、これまでの対中国の弱腰外交を改めるきっかけになる重要なモーメントだからです。

河村市長の勇気に緊急集会に参加した全員が拍手喝采、賛辞を惜しみませんでした。そして、全員が「河村発言を支持し、「南京」の真実を究明する国民運動」の署名をして、閉会となりました。

河村市長は、私の母校一橋大学の同期の友人です。河村市長の勇気を後押ししするためにも、皆様も是非下記URLから署名に協力していただけますか。
http://ameblo.jp/nankinkokumin/

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨日台湾人黄文雄著「日中戦争は侵略ではなかった」を読みました。同書でも、南京事件は虚構であることを証明しています。

中国人は、有史3千年以来皇帝の圧政で人民の大量餓死や殺戮を繰り返してきた国であり、南京虐殺事件の頃太平天国の乱が起き、大量の中国人が殺された。南京虐殺の犯人は中国人そのものだと指摘しています。

日中戦争の頃、済南事件、通州事件の2つの事件で、日本市民500名が中国人に虐殺された。女性は強姦された後、陰部に銃口を突き刺され陵辱された。子供も含め、引き回しにされた後、目玉をえぐり取られたり、腕を切断されたり、それこそ凄惨な殺され方をした。こちらの方が虐殺と言える。

日本軍の軍律は厳しく、虐殺は起こりえず、中国民衆からは尊敬されていたそうです。
一方中国人の軍人は、浮浪者、匪賊の類を登用したので、女性の強姦を始め、民家の略奪行為は日常茶飯事だったそうで、中国軍は民衆から忌み嫌われていたそうです。

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2012年3月 3日 (土)

「マーキュリー通信」no.1861【奇跡の杉が日本を救う!】

花粉症で毎年悩まされる人にとっては、「杉」という言葉はイメージが悪いようです。

「杉」は、場当たり的な政府の方針で、経済的にも日陰に追いやられています。船瀬俊介著「奇跡の杉」(三五館発刊 1470円)は、長期間デフレ経済で悩んでいる日本経済を救う救世主の1つになるかも知れません。

我が国は、国土に占める森林面積の比率が7割近い森林大国です。しかし、その利用率は世界の中でワースト3です。

日本の人口は世界の僅か2%にしか過ぎないのに、毎年全世界の木材生産量の3分の1を消費しています。内、80%は輸入しています。

輸入木材は、有毒防腐剤を木材の中深くまで含ませています。有毒防腐剤は、輸入後解毒処理をしているでしょうが完璧に取り除くのは難しいようです。シックハウス症候群はそのせいで起こります。

杉が日本の建築材として使われない最大の理由は乾燥しづらいからです。日本の木材業者は、100度の高温強制乾燥しています。その結果、杉本来の持ち味である色、つや、香り等を失い、人気をなくしています。

そこで、この杉の欠点を解消したのが「愛工房」という会社が45度の低温によるスピード乾燥に成功しました。

その結果、杉本来の色、つや、香りを残す事ができました。

木材をエネルギー消費量の観点から見ると、コンクリートの3割弱、鉄と比べると何と200分の1と低いのです。

更に、木はコンクリートや鉄より強度があります。

実は、私自身この「奇跡の杉」で建てられた成田組(横浜市鶴見)のセミナーハウスで、先月私が代表世話人を務める商売繁盛クラブで、「適材適所の会」の小川事務局長を招き、講義を受けました。http://naritagumi.co.jp/profile.html
http://tekiteki.jp/teki.html

セミナー会場は杉の香りが漂う空間で、それだけで気分爽快になります。

最大のネックは輸入木材と比べコスト高でしょうが、政府がエコポイント制度を導入し、国産杉材の奨励を行えば、健康で快適な省エネのエコハウスを建てることができます。

そして、そのことが国内産業の育成と、日本経済の活性化に繋がるのではないでしょうか。

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