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2012年3月 7日 (水)

「マーキュリー通信」no.1863【台湾人が書いた「日中戦争は侵略でなかった」から学ぶ】

日本の左翼が好んで使い、それに呼応するかのように中国が反日プロパガンダに使う「日本軍による中国を始めとするアジア侵略」は、台湾人黄文雄著「日中戦争は侵略でなかった」(WAC出版980円)を読むと良く理解できます。

日中双方の戦争を厳密に定義するなら、盧溝橋事件から武漢陥落までの僅か1年余りと著者は定義する。

その後は、実質的には日中戦争というよりは、汪兆銘の南京政府、蒋介石の重慶政府、毛沢東の延安政府による三つ巴の戦いでした。

いわば日中戦争は、列強を巻き込んだ中国の内戦であり、当時植民地主義に走っていた列強の代理戦争という側面をもっていた。

従って、日中戦争とは、内戦の一環であり、その延長線上にあると理解することが肝要です。

ここを抑えておくと日本の近現代史を良く理解できます。

中国の内戦は、アヘン戦争以前の18世紀末の白蓮教徒の乱から太平天国の乱、回教徒などの宗教的・民族的反乱など間断なく発生していた。

ことに孫文による辛亥革命により、清帝国は崩壊し、中華民国が成立します。

その結果、中国は本格的な多政府戦乱国家の時代に突入します。

そして、軍閥内戦、国民党内戦、国共内戦、更には中華人民共和国成立後の文化大革命とその収拾に至るまで戦乱は続いてきます。

決して、中国という国があったわけではありません。我々が現在中国と言っている中華人民共和国は共産党独裁政権の中国であり、その歴史は僅か62年に過ぎません。

そして、本書を読むと、日本はむしろ被害者の側だったことが理解できます。

日本は中国に鉄道、港湾、電力、医療、社会文化事業等のインフラ構築、金融、財政、経済発展、民政の安定の為に、巨額の投資をし、中国に多大なる貢献をしている。
当時の日本政府の方針は、他のアジアの国にも大東亜共栄圏の下に同様に行っています。

一方、日本が構築した産業施設を破壊したのは列強であり、中国そのものだった。

人民の虐殺も列強や武装勢力の中国人でした。

米軍による卑劣な東京大空襲を見れば、それを理解できると思います。

又、中国軍は、浮浪者やならず者で編隊されており、人民の虐殺、略奪、強姦、暴行等は日常茶飯的に行われていた。

寧ろ、日本は被害者と言える。

中国3千年の歴史を見ると、各王朝が起こっては消え、その連続だった。王朝が打倒される時、民衆は餓死者が多数出る。更には天変地異や大飢饉が襲う。

中国人は良く人食い人種と言われているが、人間が極限状態に置かれた時には、何をするか分からない証左と言える。

その風習が現代も残っており、末端の民衆は食うか食われるかの状態に置かれおり、宗教心のない中国人民は平気で人肉を食べてしまいます。

この民衆の反乱を抑えるために、反日政策が必要となります。この為に日本の左翼勢力が利用されています。日本の左翼勢力も早くそのことに気付くべきです。

彼らのやっていることは反日行為であり、亡国活動そのものだということをしっかりと認識すべきです。

当然、今の民主党政権も中国にとってはこの上なく都合良く、利用するだけ利用しているわけです。

詳しくは本書をご覧頂くと驚愕の事実が分かります。特に旧日本軍の行為は侵略戦争と思い込んでいる人に是非読んで欲しい本です。

本書を読むと、日本軍に対するイメージも変わってきます。決して、日本はアジア各国を侵略し、多大な迷惑をかけた国ではないことを理解できます。それを日本人でなく、台湾人が教えてくれます。台湾も大日本帝国の恩恵を受けた親日国家です。

尚、台湾は中国の一部ではなく、れっきとした独立国家です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

TV東京のワールドビジネスサテライトで、一昨日中国村民の暴動を訪英していました。
役人が農民の知らないうちに、勝手に農民の土地を売り払い、工場を建てたりして私腹を肥やしている事に腹を立てての暴動でした。

この種の報道は、中国側の規制や検閲が入るはずですが、ワールドビジネスサテライトがマスコミ本来の使命を果たしていることに拍手喝采です。

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