« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月31日 (木)

「マーキュリー通信」no.1910【ワンポイントアップの営業力-25「感度を磨く」】

トップ営業マンとアベレージの営業マンの違いの1つに感度の違いが挙げられます。

感度とは、同じ商材、ビジネスの説明を聞いても、いろいろなアイデアが湧き、どのようなビジネススキームを構築したら良いのか、ビジネス展開をしていったらよいのか、次々からアイデアが出てくるセンスを言います。

アベレージの営業マンは、言われたことを着実にこなしていくタイプ、指示待ち族ともいえます。

時々感度の良い営業マンと会うことがあります。そんなとき、相通じるモノがあって、嬉しい感覚に襲われます。

それでは感度はどのように磨いたら良いのでしょうか。

日々、いろいろなことに関心を持ち、知識レベルも高めておくことです。この繰り返しといえます。

その蓄積の効果が感度良さとなって現れてきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月30日 (水)

「マーキュリー通信」no.1909【人生に勝利する方程式-63「成功している人の過程を見る」】

ナポレオン・ヒルが大成功して巨万の富を築いたのは、成功している人の過程を見て、それを分析し、その思いと行いを学び、自らも実践したからです。
ナポレオン・ヒルの人生を変えたのは、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーからのアドバイスによるものでした。

成功者は成功波動を持っており、それを学ぶことです。

ナポレオン・ヒルの成功哲学「思考は現実化する」を出版する際、出版社のスタッフと商談しました。当時、ナポレオン・ヒルは、まだ貧乏でした。

しかし、「金持ちのごとく振る舞え」とのインスピレーションが降りてきて、その通り実行しました。

ナポレオン・ヒルは、超高級ホテルの最上ランクのスイートルームに宿泊し、そこで商談しました。

出版社のスタッフは、この時点で既に精神的に商談において敗北でした。ナポレオン・ヒルの予想を遙かに超えた好条件で出版することが決まり、処女作は大ベストセラー書となります。そして、ナポレオン・ヒルは巨万の富を得ます。

私の周りにも優秀なベンチャー企業経営者が多数います。彼らから学ぶことは大です。年齢性別に関係ありません。そして、彼らから学ぶことで、私自身も成長できる喜びを感じています。

日本人の場合、よく自分より年下の人間の話を素直に聴けない人がいます。

その人は、その時点で成長がストップします。

時代は大きく激変しています。変化の中から様々なビジネスが生まれています。ビジネスチャンスは、各自の感性や経験から生まれます。

他人の感性や経験から学ぶことは多いですが、この気持ちを失わない限り、人生に敗北などない、勝利していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月29日 (火)

「マーキュリー通信」no.1908【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-2「基礎的な英会話を反復練習する」】

英会話の上達の秘訣は反復練習することです。

前回ご紹介した新入社員の頃、25万円もするカセットテープを会社から帰ってから毎日声に出して15分間反復練習していました。

その頃学んだ基本的なsentence patternは今でも身についています。ちょうど自転車と同様です。しばらく使っていなくても体で覚えています。

Let me know...,I'll let you know..., I think I'm going to ...等全て体で覚えています。

どんなものでもやはり基礎が大事です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

日本語になった英語で特に発音が間違っているモノも結構あります。

一番多い間違いがrelaxationです。正しくはリラクセーションと濁りませんが、ほぼ100%リラクゼーションと濁って表記しています。
最初にマスコミの誰かが勘違いして濁らせてしまったのでしょうか。
exitのように、エクシットとエグジットの両方の発音があればOKですが、relaxationはどの辞書で調べても濁りません。

それから多い間違いがsimulation(シミュレーション)です。どういうわけかシュミレーションと勘違いしたまま日本語表記している人が、英語のできる人でも間違って書いています。これは普段英語を話していたら、必ずシミュレーションと記載するはずですが、シュミレーションと勘違いしている人が非常に多いです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月27日 (日)

「マーキュリー通信」no.1907【「創レポート」5月号「会社の成長期に立ちはだかる壁 次のステージに進むためにすべきこととは?」】

毎月好評の公認会計士伊藤隆先生の「創レポート」です。

経営とはヒト、モノ、カネの最適化ですが、口で言うのは簡単です。しかし、いざ実行するとなると、理論通り行かないことも多いです。

今月の「創レポート」は、会社の成長に壁を感じたときのヒントになると思います。
詳しくは「創レポート」をご覧ください。「sr1205.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.1906【今年も巨人軍の試合は興ざめです】

開幕時期の大スランプを脱し、最近の巨人は投打の歯車がかみ合い、10連勝

の快進撃もあり、首位中日に迫る2位に躍進しました。

巨人軍の戦力を見れば2位は当然で、首位になってしかるべきの戦力です。

私は長島さんが巨人軍に入団した昭和33年以来の巨人一筋のファンです。し

かし、試合内容が興ざめなので今年も巨人戦をほとんど見ません。試合結果

だけ見るようにしています。

巨人は優勝することの呪縛から逃れられないようです。しかし、ファンに感

動を与えられなければ、ファンの気持ちは遠ざかっていきます。

毎年中途半端なだめ外人を獲得し、1年でクビにするという愚かな行為を毎年

繰り返しています。

今年も2割打者ボウカーをレギュラーで使い続けています。その分若手のやる

気をそぎ、若手の成長の芽を摘んでいます。

更に、なんと驚いたことに昨夜からエドガーという以前クビにしただめ外人

を再起用しました。3打席凡退という惨めな結果でした。ファンとしては、大

ブーイングです。

ファンとしては、だめ外人が三振するより、生え抜きの若手が三振する方が

納得します。同じヒットを打っても、生え抜きの若手が打った方が感動が大

きいのです。

試合をつまらなくさせている最大の原因は打てないことです。昨年からボー

ルを統一球に変え、投高打低となってしまったことです。2点差以上で終盤に

きたとき、以前なら逆転の期待をしましたが、最近ではそのわくわく感がな

くなってしまいました。だから途中でチャンネルを変えてしまいます。

一方、ベテラン勢も同様です。高橋由伸、小笠原、谷もレギュラーで戦い続

ける力は最早ありません。2割5分程度の力まで落ちています。従って、若手

もベテランも同等に扱い、調子の良い選手を積極的に起用していくことがフ

ァンの気持ちです。

巨人の若手には足の速い選手が粒ぞろいです。走って走って相手をかき回し

ながら、勝つという野球をやれば、スリリングでエキサイティングです。

こういう選手起用方法をすれば、巨人ファンは戻ってきます。最近の巨人戦

はBSに追いやられていますが、民放のゴールデンアワーに復活してきます。

ナベツネの老害を巷でよく聞きますが、ファン心理を理解し、感動を呼ぶ野

球をしないと、巨人ブランドの長期的な衰退は避けられませんよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月26日 (土)

「マーキュリー通信」no.1905【63歳の誕生日に思う「使命感に気づき、使命に生きる人生を送る」】

本日63回目の誕生日を迎えました。

今、とてもHappyな感覚です。

3年前に還暦を迎えたときに、今後残りの半生は自分の経験を生かしながら、世の中の役に立つことを中心に生きていきたいと誓いました。

自分の使命とは、中小・ベンチャー企業の経営参謀役としてお役に立つことです。

過去、100社以上の中小・ベンチャー企業の経営者と様々な形で関わってきました。

皆さん一芸に秀でています。

しかし、一芸に秀でているといって、事業に成功するとは限りません。過去、多数の中小・ベンチャー企業の破綻を目にしてきました。

私自身顧問先に各種アドバイスしたのですが、それが聞き入れられず、その結果破綻した中小・ベンチャー企業と多数出会ってきました。

そこで、私の役割は、顧問よりもう一歩踏み込んで経営参謀役として様々なアドバイスをしながら、中小・ベンチャー企業を成長発展させることです。

私自身、三井物産という大企業で25年間勤務し、(有)マーキュリー物産という中小・ベンチャー企業で10年の経験をしました。

大企業と中小・ベンチャー企業両方の視点で経営を見ることができることが私の強みであり、それを活かすことが私の使命と認識するに至りました。

最近、枕詞として「史上最勝の経営参謀役」と冠しています。これは史上最勝の経営参謀役を目指すという意味です。

最勝とは、私の経営参謀役を務める中小・ベンチャー企業が、同業他社との競争、環境の激変の中で、いかに勝ち残り、成長発展するという意味です。

その意味で私自身真剣に取り組んでおり責任も伴いますので、私のアドバイスに真摯に耳を貸そうとしない経営者とは袂を分かつくらいの気持ちでやっています。
もちろん私の能力、経験がお役に立てないとわかれば、潔く辞任します。

今、自分自分自身大切にしていることは「透明感」です。

つまり、心底顧問先の参謀役としてお役に立っているかどうか、そこには私心がないかを常々問うています。

この「透明感」が増し、経営参謀役の企業のお役に立てっていると感じるとき、限りなく幸福感を味わうことができます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年は平成24年ですが、昭和24年生まれの私にとり、平成も私が昭和に生まれた年まできたのかと思うと、時の流れの速さを感じます。

かつて、「明治の世は遠くなりにけり」と言われた時期がありましたが、そろそろ「昭和の世は遠くなりにけり」と言われ始めることでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年5月25日 (金)

「マーキュリー通信」no.1904【ワンポイントアップの仕事術-93「言い訳は自分の評価を下げます」】

指示したとおり業務ができなかったことに対し、言い訳をする人が結構います。

言い訳は一見自分をプロテクトするように見えますが、実は逆です。たいていの場合、その人の仕事能力のなさを疑われ、当人の評価を下げます。

もし、期限までにできなければ、指示された時点でその旨上司や取引先に伝えれば良いわけです。

又、上司や取引先の指示が不明確な場合にはそれをただせば良いわけです。

言い訳をする前にまず謝り、自分はどこがまずかったのかを反省することが先決です。

こういう習慣をつけている人は伸びていきます。逆に言い訳が多い人は、その分成長を阻害していることになります。

この性格の差が、長年の間に実力の差や、信頼関係の差になって表れてきます。

言い訳の多い人は、やがて周りから信頼されなくなり、去って行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月24日 (木)

「マーキュリー通信」no.1903【ワンポイントアップの仕事術-92「仕事ができるヒトは決断から行動が速い」】

人間の記憶力は時間の経過と共に低下していきます。

従って、記憶が鮮明の内に、次々とやってくる仕事をその都度やるべきかどうかの判断をしながら、手持ちの仕事をてきぱきと処理していくことが肝要です。この仕事をやるかやらないかの決断も大事です。

これをしないといつまでも仕事を引きずり、ストレスの原因ともなります。

記憶が鮮明の内に仕事を処理する。するとその仕事に対する理解がより深まります。

超多忙な中、もし、緊急でない仕事がきた場合には、後回しにし、時間がとれるときにふります。

一方、仕事が遅い人は、何でも抱え込む習性があります。抱え込むと、時間の経過と共に理解度が落ち、その仕事に対し、再度勉強することになり、その分時間をとられます。

こうして時間にいつも追われ、いつも忙しいことになる、悪循環に陥ります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年5月20日 (日)

「マーキュリー通信」no.1902【長谷川慶太郎が語る「中国崩壊の序曲と崩壊後のシナリオ」】

長谷川慶太郎氏が、泉岳寺にある幸福の科学東京正心館で、「中国、北朝鮮の崩壊と民主化への道」と題した大講演会を行いました。

幸福の科学出版綾織リバティ編集長の質問に答える形で、マスコミでは一切報道されない中国の現状を分析し、今後の世界情勢を理路整然と語りました

。マスコミは、中国批判をすると、北京支局を閉鎖され、報道の自由を奪われるので、中国に都合の悪い報道できない。従って、中国の提灯記事しか書けない体制となっている。

軍事の専門家として、今年85歳と思えない長谷川慶太郎氏の分析力の素晴らしさとよどみない語り口調に、参加者全員が時間を忘れて引き込まれるように聞き入っていました。

中国は、現在胡錦濤国家主席、温家宝首相の改革開放路線が瀋陽(シンヨウ)軍区の人民解放軍と血みどろの権力闘争を行っている。
中国では権力闘争に敗れたら、最期は死が待っている。文字通り血みどろの戦いといえる。
瀋陽軍区の人民解放軍は、毛沢東路線回帰を掲げている。

中国経済はバブルがはじけ、崩壊の序曲が始まっている。毎日数万社の企業が倒産している。現金だけもって夜逃げする経営者が多発している。置き去りにされた従業員は路頭に迷い、その怒りは共産党政府に向けられている。

中国経済が失速した最大の理由は、ユーロ不況にある。中国の輸出の3分の1はユーロ向けの為である。

胡錦濤国家主席は、瀋陽軍区の人民解放軍を掌握していない。従って、いつクーデターに遭うか、神経をとがらせている。

実は、瀋陽軍区の人民解放軍は、北朝鮮を支配している。

北朝鮮の主な輸出商品はレアメタルだが、国民安保理決議で、輸出できない。これを瀋陽軍区の商社が取り扱っている。北朝鮮にとり、瀋陽軍区なくして生きていけない状況となっている。

本年2月末にウラン濃縮や核実験の一時停止などを盛り込んだ2月の米朝合意事項を、その2週間後に北朝鮮は突然破棄したが、その黒幕が瀋陽軍区の人民解放軍だった。

北朝鮮のミサイル発射も瀋陽軍区の人民解放軍による指示だった。

4月15日には、金日成生誕100周年記念軍事パレードを実施したが、そのパレードに登場した戦車等の類いは全て瀋陽軍区の人民解放軍の借り物だった。

さて、今年中に瀋陽軍区の人民解放軍は胡錦濤の共産党政府打倒のクーデターを仕掛けるだろう。その後、中国は内戦の血の海と化する。

この内戦は、3~5年続くだろう。その時は、日本の中国工場も破壊され、大打撃を受ける恐れがある。

平和ぼけした日本政府には、この種の情報は入ってこないだろうから、その時はまさにパニック状態となろう。

米国はその時を見越して既に着々と手を打っている。

昨年3月初旬に原子力空母ロナルド・レーガンを中国に差し向けた。その途上で東日本大震災が発生した。
米国の対応の迅速さに日本政府はびっくりしたが、このような裏事情があった。

その後、米国は中国近海の空母を2隻に増やし、中国情勢を注視している。

来年以降の中国を含めた東アジア情勢は混乱を極め、日本も経済的に大打撃を受ける恐れがある。

しかし、その後は中国の民主化は進み、東アジア圏で空前の繁栄が予想される。

日本に関しては、日立、東芝といった重厚長大型産業が復活する。この分野は日本が特に強い。

これに対し、軽薄短小型産業は凋落していく。パナソニック、ソニー、シャープ等は時代の先を読み誤り倒産もありうる。

一方で、今後日本は特許使用料が大きな収入源となる。米国はこれまで特許に関し、先発主義をとっていたが、世界からのリクエストに応え、来年以降先願主義に切り替える。これが日本にとっての追い風となる。

日本経済はデフレ経済で苦しんでいるが、ここを耐え抜くと、コスト競争力もつき、重厚長大型産業を中心に、更には特許使用料も入り、再び復活していく。

長谷川慶太郎氏は、最後に日本の明るい未来を予想して、講演を終了しました。

更に詳しくは長谷川慶太郎氏の最新刊「日本と世界はこう激変する」(李白社、1260円)をご覧ください。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

戦後の日本外交はいつも主体性がなく、米国頼みでした。

ニクソン・ショックという言葉を我々の年代以上の人は記憶にあると思いますが、当時(1971年)のニクソン大統領が、冷戦の最中、日本に知らせずに突然毛沢東の中国共産党と頭ごなしの外交をしたことで、日本は大パニックに陥りました。

2番目のニクソン・ショックは、ドル紙幣と金の兌換停止でした。この後、1ドル360円の固定相場から変動相場に移行することになった歴史的大事件でした。

今年、中国共産党政府打倒を狙ったクーデターが起これば、日本の政治経済社会は大混乱を来すことででしょう。

それを何ら見識のない日本のマスコミは中共ショックとでも言うのでしょうか。

しかし、民間企業はショックとは言っていられません。今から思い切った中国からの撤退作戦を敢行するしかありません。

ここはまさに経営者の決断の迅速性にかかっています。まさに企業のサバイバルをかけた戦いとなってきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (1) | トラックバック (1)

「マーキュリー通信」no.1901【ワンポイントアップの人間力-13「光の瞑想法により「本当の自分」を知る」】

週末は私にとって充電の時間帯です。

瞑想習慣をつけると人間力アップに繋がるとお伝えしました。

本日の「光の瞑想法」は、瞑想の一種ですが、この瞑想法により「本当の自分」を発見することができます。

「本当の自分」を発見すると、周りの人間関係の中において、自分の心をどのように統御し、対人関係を調和したらよいかが見えてきます。心の統御ができたときに、幸福感が湧いてきます。

具体的には、生まれてから現在に至るまでの自分の光り輝く部分、好きな自分にスポットライトを当てていきます。それを繋いでいくと、「本当の自分」が見えてきます。

「本当の自分」を探すときに、一番重要なポイントは、両親との関係です。

両親に対し、どのような感情で接してきたかです。その時の接し方により、「本当の自分」が見えてきます。

「本当の自分」は、それ以外にも兄弟、友人、恩師、上司等自分の周りを取り巻く環境の中で、自分がどのように接し、感じ、判断し、反応してきたかを見ていきます。

例えば、私の場合、「本当の自分」の原点を中学時代に発見しました。

特に中学3年生の時には、学級委員長として、皆が志望校に合格できるよう放課後に課外授業を開いたりしました。

また、他のクラスに孤児の施設に入っていた親友S君が志望校に合格できるよう参考書を上げたり、個人指導したりしました。

S君から志望校合格の連絡をもらったとき、自分のことのように嬉しかったことを今でも覚えています。

私にとっての「本当の自分」とは、「純粋性、少年のような純粋な心」であることを発見しました。

この純粋な思い、気持ちは今でも続いています。今月で63歳になりますが、私の心を一皮むけば「少年のような純粋な心」であることは今でも変わりません。

そして、そういう自分は好きです。

「本当の自分」を発見し、「本当の自分」に忠実に生きていくと、人生が光り輝いて見え、幸福な人生を送れるようになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

瞑想をする際、周りの雑音を遮断することがポイントです。

もし、場所、空間を自宅で確保できない場合には、スパとかサウナとかのリクライニングシート等ゆっくり休める場所を探すとよいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月19日 (土)

「マーキュリー通信」no.1900【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-1「目的意識を明確にする」】

日本人は中高大学と10年間も英語の授業を受けていながら、なかなか英語を話すことができません。

最大の理由は、英語を話せなくても日常生活に困らないからです。つまり、モチベーションが低いからです。

小学生にも英語教育を導入しても、あまり効果は上がりません。英語教育を抜本的に変えない限り、無理です。

さて、私自身は、高校2年生の時に、「世界を股にかけるビジネスマンになる」と決意しました。そして、その時から英語に力を入れてきました。

三井物産に入社したときに、25万円の英会話教材を割賦で購入しました。当時初任給47千円でしたから、現在の貨幣価値にして100万円になります。

毎日帰宅すると15分間のカセットテープを聴き、英会話の勉強をしました。

何度も何度も繰り返し聞き、体で覚えるようにしました。その時の英会話のセンテンスは今でも活用しています。

英会話の勉強が継続できたのも、目的意識が明確だったからと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

和製英語には、英語には存在しない英単語が結構あります。

その代表格は、マンション、ナイター、アイドルでしょう。

マンションは、邸宅の意味です。日本のマンションは、あちらではcondominium,略してcondoと言います。

ナイターはnight gameです。英語には存在しません。

アイドルは偶像の意味で、奈良や鎌倉の大仏を指します。日本人がイメージするアイドルを英語では、pop starと言います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月18日 (金)

「マーキュリー通信」no.1899【ワンポイントアップの仕事術-91「パソコン上のファイリング体系は仕事の実態に合わせ適宜変更する」】

パソコン上のファイリング体系は仕事の実態に合わせ適宜変更しないと、効率が落ちてきます。

仕事の効率化を図るために、最優先の仕事は一番取り出しやすい場所にフォルダーを移動します。

また、フォルダー内も仕事の内容に応じて、適宜サブフォルダーを作成します。これでファイル管理が楽になり、仕事の効率化を図れます。

同様に、メールのフォルダーも適宜行っています。

最近、速読法を始めたので、速読法のメール用のフォルダーを目につくところに移動しました。
これで速読法を毎日行う習慣ができました。

速読法に関しては、何回かトライしたのですが、いずれも挫折しました。
今度は、パソコンを通じてウェブ上で行っています。

まだまだそれほどの成果は実感できていませんが、習慣化→継続→速読法を身につける、この手順により、最低今の読書スピードの10倍には上げたいと思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

国防に脳天気な民主党政権を題材にした映画「Final Judgment(最後の審判)」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。
私も渋谷の交差点にいる聴衆として登場します。

「マーキュリー通信」の読者に、先着10組(ペアチケット)にプレゼントの案内をしたところ、早速多数の方から応募をいただきました。
後、1組残っていますので、ご希望の方はチケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月16日 (水)

「マーキュリー通信」no.1898【奇人変人の異見-178「社会保険改悪に対しては民間も知恵を絞って対抗」】

週20時間以上のパートタイマーも社会保険料の対象にしようと法制化を急いでいます。これでまたまた企業業績を圧迫し、不況は更に深刻化していきます。

誰も喜ばないこの改悪に対しては、民間も知恵を絞って対抗すべき時がきました。

例えば次の様なことも考えられます。

社員を正規社員から業務委託社員に切り替えます。雇用維持に関しては正規社員と同様の待遇とします。

◆健康保険対策
現行健康保険制度でメリットを受けている人はほとんどいません。従って、健康保険制度に加入しない代わりに、社員の病気、けがの治療費は会社が7割補填します。
一方、入院の場合には、生命保険でカバーすればよいのです。

◆年金
現在の労使折半を継承して、個人年金に切り替えます。会社も同額を補填すれば、各自の積立額がわかる明朗会計となります。これで社員も安心します。

私の案は、現在の従業員制度に適用するのは難しいでしょうから、別途子会社を設立し、そちらで採用すれば導入は比較的やりやすいと思います。

一方、会社対個人事業主との業務委託契約になるので、定年がありません。

個々人の能力、意欲に基づき、何歳まで働くかを決めればよいと思います。

役人に社会保険制度を任せておくと、官僚の非効率性を押しつけられ、企業の負担が際限なく増していくことになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

国防に脳天気な民主党政権を題材にした映画「Final Judgment(最後の審判)」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。
私も渋谷の交差点にいる聴衆として登場します。

「マーキュリー通信」の読者に、先着10組(ペアチケット)にプレゼントの案内をしたところ、早速多数の方から応募をいただきました。まだ若干ありますので、ご希望の方はチケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マーキュリー通信」no.1897【ワンポイントアップの仕事術-90「帰宅時に机の上の書類を整理整頓してから帰る」】

先日、三井物産の石炭部のOB・OG会で、当時の事務職の女性から、私の思い出に関し、「菅谷さんは、毎日帰るときに必ず机の上の書類を整理整頓してから帰るので、朝、机の掃除をするのがとてもやりやすかったです。」と言われました。
この習慣は新人の時に上司から言われ、その習慣が今でも継続しています。机の上の書類を毎日整理整頓しておくと、頭の中も整理され、仕事がはかどります。

反対に机の上の書類が無造作に積み重ねられていると、いざ必要な書類を取り出そうとしても、なかなか見つからないことも多々あります。当然、仕事の効率も落ちます。

一方で、事務職の女性の仕事にも影響を与えていることに初めて気づかされました。机の上に書類が積み重なっていると、机の上の拭き掃除もしづらく、手間もかかります。そして、女性のいらいらにもつながります。

机の上の書類をいつも整理整頓しておくことが、自分だけでなく周りにも好影響を与えていることに気づかされました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

国防に脳天気な民主党政権を題材にした映画「Final Judgment(最後の審判)」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。
私も渋谷の交差点にいる聴衆として登場します。

「マーキュリー通信」の読者に、先着10組(ペアチケット)にプレゼントの案内をしたところ、早速多数の方から応募をいただきました。まだ若干ありますので、ご希望の方はチケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月13日 (日)

「マーキュリー通信」no.1896【人生に勝利する方程式-62「天職を見つける」】

前回のマーキュリー通信で、失敗から多くのことを学んできたことを書きました。

そして、私の天職として、大企業と中小・ベンチャー企業の両方の発想、視点から経営を捉え、経営者の参謀役となることを決意しました。

私自身過去100社以上の中小・ベンチャー企業の経営者と様々な形で関わってきました。

中小・ベンチャー企業の経営者は一芸に秀でている人は多いのですが、それ以外の部分は苦手としている人が大半です。

大企業の場合、組織力でカバーしますが、中小・ベンチャー企業の場合、それがなかなかできません。

自分の弱みを把握せずに突っ走り、大やけど、中には倒産、または倒産状態の会社も多数接してきました。

私は中小・ベンチャー企業の経営者の参謀役として、この弱みの部分をカバーし、強みをさらに生かし、企業の発展に貢献していきたいと思っています。

最近は私のこの思いの部分が伝わり、私の強みを評価して、顧問として採用する企業が増えてきました。そして私の強みがフルに回転し始めています。

現在の私の夢は、年商10億円の中小・ベンチャー企業を10社輩出することです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

民主党タイタニック号を題材にした映画「Final Judgment」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。

「マーキュリー通信」の読者には、先着10組(ペアチケット)をプレゼントします。

プレゼントのご案内をしたところ、早速お申し込みいただきありがとうございます。

引き続きお申し込みを受け付けていますので、ご希望の方は、チケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年5月12日 (土)

「マーキュリー通信」no.1895【人生に勝利する方程式-61「逆境の中には、逆境と同等、又はそれ以上の成功の種がある」】

私自身人生60数年生きてきて、多くの失敗もしてきました。私はスーパープラス思考なので、失敗からも多くのことを学んできました。

最近の失敗は5年前のNTTのBフレッツ営業でした。失敗の原因をあれこれとここで言うつもりはありません。すべて社長である私の責任と受け止めています。

当時(有)マーキュリー物産の銀行借入は3000万円近くに上り、自宅を抵当に入れていたので、これが限界と認識し、事業からの撤退、大リストラを実行し、事務所を閉鎖し、自分一人になりました。

あれから銀行借入総額の95%は返済し、だいぶ身軽になってきました。

この失敗から学んだことは、銀行借入を滞りなく返済したことが、自分の力となったこと。耐える力、精神力がついたこと等多くのことが上げられます。

最近会った経営者から、「以前の菅谷さんは大企業的発想、視点でものを考えたけれど、今の菅谷さんは中小企業的発想、視点でものを考えるようになったね」と言われました。

NTTのBフレッツ営業の失敗の一因として、大企業的発想もあったことに気づかされました。

この失敗と逆境を乗り切ったことで、大企業と中小企業両方の発想、視点で物事を捉え、経営をしていくことを学びました。

そして、これが自分の強みと気がつきました。

これを強みとして、中小・ベンチャー企業の経営参謀役としてお役に立っていこうと決意しました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

民主党タイタニック号を題材にした映画「Final Judgment」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。

「マーキュリー通信」の読者には、先着10組(ペアチケット)をプレゼントします。

昨日、ご案内したところ、早速お申し込みいただきありがとうございます。

引き続きお申し込みを受け付けていますので、ご希望の方は、チケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月11日 (金)

「マーキュリー通信」no.1894【今年はタイタニック号難破事故から100年です】

今年はタイタニック号難破事故から100年です。

さて、民主党政権が誕生した3年前に、私は「日本は民主党というタイタニック号に乗船してしまった。いずれ難破するでしょう。」と予想しました。

あれから3年近く経ち、私の予想は「マーキュリー通信」でも度々意見してきたとおり殆ど当たっています。

今、タイタニック号でいうなら床上浸水の状況です。

財務省の操り人形、野田内閣が消費税増税を実行すれば、床上浸水から腰の辺りまでの浸水となります。

一方で、菅内閣発足時に、社会党の村山左翼政権の時に、阪神大震災が起こった通り、神仏を信じない左翼政権の場合、神仏の怒りを買い、天変地異が来ることも予測しました。遺憾ながらその通り昨年震災が発生しました。

野田内閣の場合、保守のお面をかぶっていますが、実際にやっていることは財務省の傀儡政権であり、ひたすら国家社会主義の道を突き進んでいます。

震災で困っている国民に対し、消費税増税など世界的にも過去の日本を見てもあり得ないことです。

このままいくと残念ながら再び神仏の怒りを買い、昨年以上の天変地異が起こる可能性大です。

これで民主党タイタニック号は一気に撃沈です。

当然日本という国は大パニック状態です。

そこに軍事大国中国の侵略が忍び寄ってくるリスクもあります。

その時にならないと日本国民は判らないのかもしれません。日本国民の性として、一度大きく打ちのめされ、どん底まで沈まないと大きな価値転換をできない国民性のようです。

そしてその時に一条の光が差してくるのかもしれないですね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

民主党タイタニック号を題材にした映画「Final Judgment」が6月2日(土)より全国日活系映画館で上映されます。

「マーキュリー通信」の読者には、先着10組(ペアチケット)をプレゼントします。

ご希望の方は、チケット送付先を記載の上、私宛にメールいただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 7日 (月)

「マーキュリー通信」no.1893【ワンポイントアップの人間力-12「瞑想の実践により本来の自分を取り戻す」】

おはようございます。

ゴールデンウィークは皆さんどのように過ごされましたか?Dsc01934

私の場合、ゴールデンウィークの期間中は、山奥にこもり瞑想することにしています。

日頃の超多忙の中、時間効率や成果を追求する生活を送っています。自然と心の中のチリやアカがたまり、ややもすると本来の自分を見失いがちになります。

そこで、この期間徹底的に自分を見つめ、瞑想することにより本来の自分を取り戻すことにしています。

Dsc01946


今年は、那須の研修施設で「心のゆとり」研修を受けてきました。100万平米もある広大な大自然の敷地の中で、仏教でいう「無念無想禅」に当たる瞑想を実践しました。

野に放たれた牛のように、何も考えずに敷地内を散策したり、気に入った場所に腰を下ろし、景色を眺めながら、日頃たまっている心のチリやアカをとっていきます。

僅か2泊3日の短期間でしたが、研修の終わり頃には、心が湯上がりの時の爽快な気分になっていました。

身も心も爽快になって、本日から又、仕事に取り組むことができます。

これが私にとってゴールデンウィーク期間の一番贅沢な過ごし方です。

※研修施設の写真はboblog「マーキュリー通信」に掲載しています。Dsc01939

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.1892【奇人変人の異見-177「年金制度改革には、団塊の世代の有効活用が特効策」】

大学を卒業して丁度40年経ちました。
そこで、今年は大学卒業40周年の記念同期会を実施することになっています。
私も同期会の幹事として旧友の住所録の更新をしています。

前回5年前の同期会と比べ、殆どの旧友が勤務先を変えています。定年退職をして無職の旧友も多数います。
その比率はざっくり2割程度です。

又は、年金受給額の範囲内で働く団塊の世代も多数います。

団塊の世代は、約1,000万人いますが、その内の2割を受給者として年金受給額を算定するとざっくり2.4兆円にも上ります。

我々団塊の世代は、男性で平均80代前半、女性で90歳くらい生きます。そして、その寿命は年々延びつつあります。

それにも関わらず社会制度の実態は60歳定年を前提としています。

この制度を壊さない限り、年金財政は破滅の一途をたどります。

まずは企業の定年制度を廃止し、個人の能力に応じいつまでも働けるようにする制度に変えます。
但し、日本社会の場合、長幼の序という概念があるので、子会社を作って、そちらで雇うようにすれば良いと思います。

これに対し、政府が税制優遇制度や助成金で高齢者の雇用を促進すれば良いのです。

現在、厚労省は、雇用保険制度を使って高齢者の雇用を促進しています。

しかし、一方で政府のやっている経済政策は、雇用減少政策です。いかに景気を悪くすることしか考えていません。

例えば、消費税増税、原発全面廃止による電気代の上昇、日銀の金融引き締めによるデフレ維持政策、週20時間以上労働者への社会保険適用等企業をいかに日本から追い出す政策に重点を置いています。

こういう政府の縦割り行政のちぐはぐな愚策を見直さない限り、消費税を10%に増税しても、更に増税が必要となり、イタチごっとの悪循環に陥ります。専門家の予測では消費税率はいずれ30%以上になるだろうとみています。

その時、国民の自由が極端に制限された世界有数の社会主義国家の完成となります。

年金受給者であふれかえる社会とは、国家の犬となる無気力な高齢者であふれかえる社会主義国家の完成を意味します。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

前回の「マーキュリー通信」で、ホームレスの生活保護受給者を悪用して、受給金額の半分をピンハネする不正事件も発覚している旨書きました。

読者の中から、その筋の専門家から、半分ではなくなんと95%もピンハネをしているそうです。その大きな原因としてホームレスに現金で手渡しているからだそうです。

役所の形式主義による甘さを悪用した例が後を絶ちませんが、こういうところにも税金の無駄遣いが発生します。

尚、生活保護受給者は現在209万人に増え、来年には300万人も上ると予想されます。その時に浪費される税金は5兆円にも上ります。

人間とは弱いもので、一度楽をすると、怠惰の方向に行きます。

マルクスの最大の誤りの1つに、人間の性をそこまで見通せなかったことです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 1日 (火)

「マーキュリー通信」no.1891【奇人変人の異見-176「生活保護者をいかに働「マーキュリー通信」no.1891【奇人変人の異見-176「生活保護者をいかに働「マーキュリー通信」no.1891【奇人変人の異見-176「生活保護者をいかに働かせるかを考えることが国家財政の負担軽減に繋がる」】

生活保護受給者数は、統計を開始した1951年度の2,046,646人(月平均)をピークに年々減少し続け、95年には88万人まで下がりました。

しかし、その後上昇を続け、特に2008年のリーマンショック以降急増し、昨年7月時点で過去最高を更新し、205万人を突破したと厚労省が発表しました。その金額は3兆円以上となり財政を圧迫しています。

中には不正受給者も後を絶たないようです。例えばホームレスを生活保護受給者に仕立て、受給金額の半分をピンハネする不正事件も発覚しました。

一方で、私の同年代、いわゆる団塊の世代の定年退職が急増しています。本人は働きたくても、職場がないために無職の同世代の仲間が多数います。

社会保障・税一体改革という大義名分の下に消費税を始めとする増税路線に民主党はひたすら突き進んでいます。

しかし、その前にやることは多々あります。

障害者、高齢者等本当に働けない生活困窮者を除き、基本的には「元気な内は国民は皆働く」という基本方針を政府は打ち立て、そのための様々な優遇税制、優遇策を打ち出すことが国家財政の健全化に繋がると思います。

例えば平均年齢65歳以上の企業には、法人税を半額にするとかの優遇税制を導入します。

そこで、所得を得て、年金収入に頼らなくても良い人には、一時的に国家に預けておく制度を設ける。

更には、年金受給を放棄した人には、放棄額に応じ天皇陛下から勲章を与える等様々なインセンティブをつけたらいかがでしょうか。

「年金を支給するために増税する」という単細胞的なお役人発想は止め、もっともっと創意工夫をすべきと思います。

いずれにせよ、年金受給者のうち、国民年金受給者は月額65千円程度しか支給されないわけで、老後の生活が成り立ちません。よって、子供の世話になるか、生活保護を受けるしかないわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »