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2012年6月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.1919【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-3"Please call me Bob!"】

私は外人と会った時は、微笑みながら握手をして、"Nice to meet you!"そして、その後に"Please call me Bob!"と言います。

このsmileと2sentencesで相手の心は開き、直ぐに親しくなります。

日本人の名前は外人には覚えづらいです。しかし、誰もが知っているBobなら直ぐに覚えてくれます。

その後久しぶりに会っても、"Hi,Bob!"と親しみを持って会ってくれます。

英語の原点もコミュニケーションです。相手が心を開いてくれると、次の会話がしやすくなります。

私のニックネームBobは、信雄からきています。Nob→Bobです。Nobだとdoor knobとなるので、Bobにしました。もうかれこれ40年使っています。
Bob Sugayaも本名と同じ程度自分の体に染みついてます。

自分のニックネームをつける際、似たような語呂を探せば良いのですが、それが苦手な人には、私がニックネームをつけたりしました。

修→Sam, 滋→Gary, かおり→Carry, 笑子→Emily, 操→Maryといった感じです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

街の看板を見ると間違い英語をよく見かけます。

東芝のDynabookの大きな看板に、
Impossible, I'm possibleと掛けています。

多分、不可能だったものが、Dynabookを使うと、「できるようになる」という意味だと思います。

これなどは、中学生の時に、I'm possibleはNGと習ったので、直ぐに間違いと気づきます。

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