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2012年6月29日 (金)

「マーキュリー通信」no.1930【中国の崩壊と暴走が始まった!?それに対し、日本のとるべき国策とは?】

良書に出会うと嬉しいものです。

中国から帰化した中国問題評論家の石平氏の最新刊「中国の崩壊と暴走 3つのシナリオ」(’幸福の科学出版 1470円)は衝撃的な内容です。

5月20日付けの「マーキュリー通信」no.1902『長谷川慶太郎が語る「中国崩壊の序曲と崩壊後のシナリオ」』でもお伝えしましたが、最近中国の崩壊を伝える評論家の声が日増しに強くなってきました。

バブル崩壊に関しては、石平氏も述べているので、ここでは別の切り口でお伝えしたいと思います。

中国の皇帝は、世界史史上「最恐」の権力構造を持っています。自分の気に入らない者は粛正と殺戮を繰り返してきました。その伝統が現在の共産党政府にも引き継がれています。

毛沢東もその伝統に違わず数千万人の中国人民を殺戮してきました。

その後を引き継いだ共産党政府も、ウィグル、モンゴル、チベットを侵略し、大量の虐殺を行ってきました。

一方、中国は中華思想を持っています。中国の周辺国は野蛮国と見なし、自分たちに貢ぐ臣下と認識しています。

そして、自分の欲しいと思った領土は、その瞬間から自分の領土となります。尖閣諸島はまさにその好例です。沖縄も最近琉球自治区として、他の少数民族の自治区ウィグル、モンゴル、チベットと同じ扱いにしています。

又、相手との交渉においては、自分が有利に立つために、平気でウソをつきます。南京虐殺事件などはその典型例です。ウソも繰り返し言っている間に本当にさせるのが中国の考え方です。

さて、バブル崩壊後の中国はどうなるのでしょうか?

一番予想されるシナリオは、中国人民の暴動を鎮めるために、常套手段である反日カードを切り、日本バッシングを始めます。

その最有効の切り札が尖閣諸島問題であり、沖縄併合です。

中国人民に、尖閣諸島奪還の号令がかかります。

そして、邪悪な日本人によって奪われた同胞琉球人の救出作戦です。沖縄は左翼陣営が日本一強い地域で、反沖縄基地闘争、反米闘争を展開しています。中国のスパイや工作員が大量に潜入しています。彼らが左翼勢力である反日日本人と結託しています。

一昨年、中国では国防動員法を成立させ、日本国内に居住又は観光する中国人を、命令一下反日のアジトとして、日本国に武力攻撃を掛けることができます。

最近日本の土地を中国が買い漁っています。その時に、買収した土地が役に立ちます。

この2つの作戦が着々と進行中です。

日本の総選挙や米国大統領選の政治空白時期をついて実行されるかもしれません。

さて、最悪のシナリオは、国力が衰退している米国が、東シナ海のコントロールを解除したときです。

その時は、一挙に台湾、沖縄は中国に制圧され、海上輸送は全て中国のコントロール下に置かれます。

そして、この海上制圧権を使って、日本を属国化しようとします。まさに大東亜戦争の引き金となった重要物資を押さえられます。

その時は、米国の軍事力は衰え、日本の中国の属国化を静観せざるを得ない状況となります。

最悪のシナリオの確率は低いですが、日本国政府としては、そのような最悪のシナリオも想定することが、国民を守る責務といえます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

軍事大国中国をモデルとして映画化したFinal Judgmentは世相を反映したせいなのか大ヒットして、ファーストランは本日閉幕です。

全国上映ベスト4を記録したので、1週間上映が全国の日活系の映画館で延長となりました。

まだ観ていない方は、この機会に観劇されることをお奨めします。素早いストーリー展開と内容に思わず感激すること間違いありません。

私も初の映画出演となりましたので、中高年俳優を観にお出かけください。

首都圏では、
・新宿ミラノ座
・品川プリンスシネマ
・ワーナーマイカル板橋
・ユナイテッドシネマ豊洲
・ユナイテッドシネマとしまえん
・109シネマズ木場
で7月6日(金)まで上映されます。

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