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2012年7月

2012年7月31日 (火)

「マーキュリー通信」no.1948【ワンポイントアップの仕事術-100「信用に信頼を加えると仕事力がどんどんアップしていきます」】

15年前に三井物産を退職したときに、私が一番大切にしてきた事が「信頼関係の構築」です。

もう、三井物産という大きな金看板と信用は使えない。だから信頼関係を築くことが最重要と考え、実行してきました。

会社勤務の場合、信用、特に大企業になればなるほどその信用の大きさが自分の力にプラスアルファされているのですが、在職中には私も含めその大きさに気づかないことが多いようです。

会社勤務の場合、この信用に信頼を加えていくとその人の仕事力を含めたトータルの力がどんどん増えていきます。

信頼関係の構築とは、取引先との納期を守る、約束した日までに企画書、報告書を作成する、期待通りの成果を残す等種々あります。

一言で言えば、相手の立場に立ち、お役に立っているかどうかです。

相手中心のコミュニケーションをしているかどうかです。

これは口で言うのは容易いですが、実行することは大変です。些細なことでも常日頃徹底して実践する。「凡事徹底」です。

この積み重ねにより信頼関係が構築され、それが人の口を通じて、伝わってきます。信頼関係の善の循環が始まってきます。

当然、その逆のこともあります。つまりヒトから信頼されない人は、それも人の口を通じ伝わっていきます。そしてその人の仕事力は停滞したままとなります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回でワンポイントアップの仕事術は100回目です。徒然なるままに書いていたら早いもので100回になりました。
シリーズものとしては、奇人変人の異見、ワンポイントアップのコミュニケーション術、誰でもできる超簡単健康法に続いて4つ目です。
これも「マーキュリー通信」読者の皆様のご支援のおかげと感謝申し上げます。

さて、仕事力を集大成した電子出版シリーズとして「あなたの仕事力を10倍アップする極意」を既に昨年発売していますが、ご希望の方は宅ファイルを使った送信(教材テキスト+音声データ代金2千円)又はDVD+教材テキスト(3千円)でお送りさせていただきますので、ご連絡をお待ちしています。

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2012年7月30日 (月)

「マーキュリー通信」no.1947【ワンポイントアップの仕事術-99「正しいプライドの発揮の仕方」】

ヒトは大なり小なりプライドを持っています。しかし、得てしてつまらないところでプライドを持つことが多いようです。そして、お互いに誤解からプライドとプライドがぶつかって人間関係をおかしくしてしまうことを私自身数多く見てきました。

その人の能力、実力は、その人の経験に負うところが大です。従って、その人が経験以上の能力、実力を発揮できれば、自分のプライドが保てた思えるし、そうでなければ自分のプライドに恥じることになります。

一方、私が最重要視するプライドとは、私自身に役割期待をされ、それなりの報酬を頂き、それに報いることができなかった場合です。

その場合、当然なぜそうなったのかの原因分析をします。もし、私の役割期待とその企業とのニーズとがミスマッチの場合には、力不足を詫びて去るのみです。

こういう思いで仕事をしていると、「絶えず仕事力をアップしよう、自己鍛錬しよう」といつも自分を磨き続けることになります。

その結果、仕事力は自然とアップし、自己成長でき、その喜びを感じることができます。自己成長に年齢制限はありません。あるのは自分で限界を作った時です。

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2012年7月28日 (土)

「マーキュリー通信」no.1945【私のコミュニケーション論-109「相手の性格と行動パターンを呼んで対応するとミスが起こりません」】

人間には得手不得手があります。コミュニケーション・ツールの活用の仕方にも得手不得手があります。

コミュニケーション・ツールとして一番使われている1つのメールでもそうです。

名刺にe-メールアドレスが刷ってあるからと必ずしもその人がメールをするとは限りません。

メールを送っても、返事が来ない人は結構います。最近は迷惑メールが多くなり、迷惑メールと勘違いして削除してしまうことも結構あるようです。

メールをあまり見ない取引先の社長の場合、メールを送る時、開封確認付きで送ります。又、重要メールに関しては、重要度をつけて送ります。こうすると相手が見たかどうかがわかります。

しかし、それでも同社長の場合、メールをあまり見ようとしません。

従って、会社に電話を入れて、用件を伝えます。又、言った言わないがあるといけないので、私のメールを見るように促します。すると後でメール開封確認メールが届きます。

同社長の場合、事務所にいることが多いので、事務所に電話します。携帯はあまり使っていないようなので、携帯に電話をしても直ぐには出ません。コ

ールバックの留守録を入れても、返事が来ることはまずありません。

一方、注文の場合には、同社長はファックスを好むので、ファックスを使い

ます。ファックスに必ず、納期確認のファックスを送るよう記載しています

すると納期確認のファックスが返ってきます。

このようなやり方で同社長とのコミュニケーションを円滑に行っています。

相手のだめなところに不平不満を持っても改善されません。又、精神衛生上

もよろしくありません。

相手の性格や能力に合わせて対応した方が気分的に楽です。

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2012年7月27日 (金)

「マーキュリー通信」no.1944【「創レポート」7月号 リスク・マネジメント】

毎月大好評の公認会計士伊藤隆先生の「創レポート」を今月もお届けします。 http://www.cpa-itoh.com

今月は、今や経営の最重要課題の1つとなったリスク・マネジメントです。

リスク・マネジメントを軽視したために倒産した企業すらあります。

今月も具体的事例を交えて解説してありますので、貴社のリスク・マネジメントにお役に立てれば幸いです。「sr1207.pdf」をダウンロード

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2012年7月26日 (木)

「マーキュリー通信」no.1943【ワンポイントアップの仕事術-98「判断力、決断力の磨き方」】

「判断」を辞書で調べると、「善悪、審議などを考えて決めること。前後の事情等から直感的に考えを決めること」。一方、「決断」は、「方針、行動、態度などをきっぱりと決めること」と定義されています。

さて、日々仕事をしていて、毎日多くの「判断」を必要とし、時として大きな「決断」を迫られたりします。

しかし、「判断」でも「決断」でも意外とその瞬間にひらめいたものが結構正しいことが多いようです。

従って、「判断」の場合、もし間違っていたら、朝令暮改でもかまわないので、判断ミスと思ったら直ちに修正をしておけば良いわけです。これが仕事をスピーディにこなしていくこつです。

判断するときにあれこれ迷い、時間がかかる人は必然的に仕事が遅くなります。

一方、「決断」に関しても、「判断」と同様に意外とその時に思ったことが正しいことが多いようです。

最近の私の経験では、5年前にNTTのBフレッツ営業で失敗した為、リストラを断行し、事務所を閉鎖しました。

リストラ断行の結果、当時3000万円近い借金が、現在では95%返済しています。

リストラを断行しようと思ってから、実行までに1ヶ月はかかりましたが、その時の思いは正しかったわけです。

更に遡り、15年前に三井物産を早期退職しました。三井物産を退職した理由は10くらいありましたが、退職を決断する時、ほとんど悩みませんでした。

すぱっと決断できました。当時を振り返り、正しい決断だっと思います。

このように決断する事項が大きい場合でも、最初にそう思ったことが意外と当たっています。後は、後悔しないように、じっくり時間を掛けて検証すれば良いわけです。

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2012年7月22日 (日)

「マーキュリー通信」no.1941【奇人変人の異見-184「政府に税金を使わせない仕組みを作ることがベストの社会保障と税の一体改革です」】

民主主義の欠点の1つに自然と歳出が膨張していくことです。

政治家は、選挙で票を取るために選挙民に様々な公約を掲げます。田中角栄型政治がその典型であり、自民党政治がそれをずっと踏襲しています。

その結果、いつの間にか政治家と利害集団との利権構造ができあがり、膨大な無駄が発生し、歳出が際限なく膨張していきます。

農家への補助金や医療費、介護費用等列挙したらきりがありません。

政権交代後の民主党は選挙民へのばらまき政治で更に歳出を加速化させています。

社会主義政権の場合、大きな政府を目指すわけですから、民主党政権が続く限り、歳出は際限なく膨張し、国家は破綻に向け突き進んでいきます。

野田内閣が政治生命を賭けて、「社会保障と税の一体改革」という大義名分を掲げて、消費税増税に突き進んでいますが、これは後ろに財務省という日本最大の利権集団が背後でコントロールしているからです。

ベストの社会保障と税の一体改革とは政府に税金を使わせない仕組みを作ることです。

具体的にはこれまで私が「マーキュリー通信」を通じ述べてきましたが、今回はエコカー補助金を例にとって説明します。

エコカー補助金は一時的な景気浮揚策に過ぎません。その代わり自動車に関わるきわめて過酷な税体系をできる限り廃止することが長期的に景気を良くする基本です。

それから利権の温床となっている車検制度の廃止することが最大の景気刺激策となります。
その代わり年に1度ガソリンスタンド等で定期点検を義務づければ良いのです。
私が住んでいたカナダでは30年以上前から車検制度はありませんでした。先進国には最早不要の制度です。

高速道路も無料化すべきです。これも先進国なら常識です。高速道路の維持管理の財源は、ナンバープレート課税にすれば良いわけです。

補助金制度は役人の雇用確保という側面がありますが、役人の発想では多くの無駄が発生します。

「社会保障と税の一体改革」という大義名分に国民は騙されてはいけません。

税とは合法的に国民から収奪する仕組みです。消費税増税により、更に役人の権限を強化していく仕組みであることに早く国民は気づいて欲しいです。

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2012年7月21日 (土)

「マーキュリー通信」no.1940【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-7「LとRの発音間違えないこつ」】

外国人には、日本人のLとRの発音を区別していないように聞こえます。事実、多くの日本人がLとRの発音を混同しています。

"Give me a cup of rice"というところを、"Give me a cup of lice"と外人に聞こえたら、「シラミをお茶碗一杯ください」となり、びっくりされることになるでしょう。

先日も、異業種交流会で名刺交換した際に、名刺に「cray & frower」という社名が書いてありました。

正しくは、「clay & flower」ですが、LとRの発音を間違えないこつは、英語の発音をするときに、この2つを意識して発音することです。

Lの発音は、舌の先を上歯の奥に当てます。Rの発音は巻き舌です。感覚的にも全然異なります。

普段この習慣を付けていると、間違えることはまずありません。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

カナダに駐在の頃、取引先の炭鉱会社Gregg Rvier社から炭鉱のオープン記念にTシャツを頂きました。
そこには、" I rike Canada 80% " と書いてあります。

Gregg Rvier炭鉱は、日加共同事業で、日本側の出資比率は40%でしたが、その倍の80%もGregg Rvier炭鉱を愛してくれたという感謝の気持ちが入っています。しかし、カナダ人には日本人のLの発音はRに聞こえていたようです。

そのTシャツは今でも大切に使っていますが、本日はそのTシャツを着ているので、このメルマガを書きました。

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2012年7月20日 (金)

「マーキュリー通信」no.1939【人生に勝利する方程式-70「Think Big!」】

人生は自分がどのように思い行動するかに変わってくると思います。

私は高校2年生、17歳の今頃、家出していた父親が10年ぶりに現れました。父親との10年ぶりの再会の時に、父は日焼けしたみすぼらしい姿で現れました。

その時私は「父親のような人間には絶対なりたくない!」誓いました。

日本は資源小国で、貿易立国を国是としていました。

そこで私は、「世界を股に掛けるビジネスマンとして、総合商社に行こう!」と決意しました。

その為にどうすれば良いのか調べたところ一橋大学の商学部に進むのがベストとの結論が出ました。

その思いが通り、一橋大学商学部に現役で合格し、三井物産㈱に就職することができ、自分の思いが通じました。そして、その通りの人生を進んでいくことになりました。

もし、私が父親との再会の時に、父親を批判し、ふてくされていたら違った人生を歩んでいたかもしれません。

現在の私の夢は、「年商10億円のベンチャー企業10社を輩出すること」です。その大きな夢に向かって、チャレンジしているところです。

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2012年7月18日 (水)

「マーキュリー通信」no.1938【ワンポイントアップの仕事術-97「メルマガの効用 」】

メルマガ&ブログ「マーキュリー通信」は8年前に開始し、現在2千号近く書いています。

メルマガやブログを書く効用は数多くありますが、その1つに蓄えた複合的情報を早く取り出せる習慣が自然と身につくことです。

私の情報源は、仕事、異業種交流会、書籍、口コミ、マスコミ等多岐に渡ります。

日々いろいろな情報が蓄積されていきますが、メルマガやブログに書いておくと、知らず知らずのうちに私の脳に蓄積されていきます。

メルマガやブログの量は、約2000回として、書物にして2000ページ分、10冊分の分量に相当します。

私のメルマガやブログは、30以上のカテゴリーに分類されます。これは30以上のものの見方、切り口に整理されていることを意味します。

メルマガやブログは、ぱっとひらめくとキーワードをメモに書き、キーボードに指を置くと、自然と文章が湧いてきます。

これは長年のトレーニングに成果だと思います。

本日も、「メルマガの効用」という言葉がひらめきました。早速、キーボードに指を置くと、自然と文章が出てきました。

本日は、ワンポイントアップの仕事術という切り口で「メルマガの効用」を書いてみました。

この習慣により、仕事の場面でも、人と話しているときにも、様々なインスピレーションが湧いてきます。

そして、これが仕事の効率化や、営業面でのスキルアップに繋がっていきます。

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2012年7月16日 (月)

「マーキュリー通信」no.1937【ワンポイントアップの仕事術-96「先入観は仕事力アップの阻害となります」】

人間は歳をとるに従い様々な経験をしていきます。しかし、この経験が時として仕事力アップの阻害要因となります。

自らの経験を通じてのものの見方、判断をしがちになります。ものの見方が固定的になって来ます。

特に先入観は仕事力アップの阻害要因となります。

一度自分の経験、ものの見方を白紙に戻すといろいろなアイデアが湧いてきます。

例えば、人間の祖先は猿という見方があります。このものの見方の場合、かなり物事を限定した見方となってきます。

しかし、一方で人間は神が創造したものという見方に変えてみると無限の可能性が現れてきます。

ガリレオが主張した「天動説から地動説」くらいものの見方が自由になり、発想が豊かになって来ます。

地球以外にも神が創造した宇宙人が存在し、多数の宇宙人がUFOに乗って、地球に飛来することも理解できるようになります。

そして、宇宙人の科学文明が地球人と比べて、かなり高度であることも認識できるようになります。

その結果、人間は謙虚となり、科学文明の発展に繋がります。

更には、地球人同士戦争や紛争を起こしている愚かさに気づかされ、どのように宇宙人と対処していったら良いのかという発想の転換に繋がります。その結果、地上から地球人同士の争いも収束の方向へと向かっていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

米国を始めとする海外ではUFOや宇宙人の存在は常識ですが、日本だけが情報

鎖国、後進国となっているようです。

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2012年7月14日 (土)

「マーキュリー通信」no.1936【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-6 「英語しか使えない状況に追い込むと上達が速いです」】

三井物産の石炭部では、研修員制度があり、半年間現地に駐在し、仕事を通じ英語を体得します。

私は北米研修員制度に受かり、30歳の時に3ヶ月間カナダに滞在しました。その内、半分はカナダ炭鉱に山ごもりです。

炭鉱では、地質学、鉱山工学等多岐にわたりカナダ人から直接学びました。

当然英語しか話しません。英語しか使えない環境にいたために、その時期に私の英語力は一気に上達しました。

但し、中学生の頃から英語が得意科目でしたし、ずっと英語の勉強をしてきたので、一気に上達する基礎ができていたといえます。

通常はなかなかそのようなチャンスに恵まれないでしょうから、外国人の友人を持つと上達は速いと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

その後、米国に行く予定でしたが、10年ぶりに大口契約が2つも受注できたために、そのままカナダの駐在に切り替わることになりました。

そして、英語力を更にアップさせることができました。

一方、英語が好きなり、得意科目になったのも、中学の恩師鳥居士郎先生との出会いが影響しています。

鳥居先生の独特の英語の授業のおかげで、私は英語が得意科目となりました。その意味では鳥居先生に今でも感謝しています。

鳥居先生との出会いは丁度50年前ですが、「マーキュリー通信」の愛読者として縁が繋がっているのもIT時代のなせる技です。

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2012年7月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.1935【第110回「新しい時代を創る経営者の会」鉄の全盛時代に新日鉄をスピンアウトした水谷時雄社長のベンチャー企業人生】

株式会社ズイット水谷社長は、丁度今から40年前、30歳で新日鉄を退職し、ITベンチャーを立ち上げたそうです。

水谷社長は、新日鉄では薄板の生産管理システムを手がけていたそうです。

当時、新日鉄は、旧八幡製鉄と富士製鉄が合併した直後であり、2人の産業界の巨頭、永野会長、稲山社長が君臨し、当時の新日鉄の稲山社長が「鉄は国家なりと発言し、鉄鋼メーカー全盛の時代でした。

そんな前途洋々の時期に、天下の新日鉄を辞めると言うことは、よほど勇気がいったことと思います。

事実、奥様のご両親や親戚からも、相当非難を浴びたそうです。

水谷社長は、退職後埼玉の家賃の安いぼろアパートを借りてのベンチャー企業人生のスタートでした。そのアパートにはバス、トイレも炊事施設もなかったそうです。

そんな苦難のzeroからのスタートでしたが、最初に当時流星だったコンピュータ言語COBOLをベースにした定型業務のバッチ処理向けの開発ツールソフトJASPOLが大ヒットし、安定収入に繋がったそうです。

水谷社長は簡略な記述で実現する基本言語JASPOLを開発したことでこの世界では知られているそうです。

そんなITベンチャー企業40年の水谷社長が、この度顔の見えるe-コマースFaceNetを発売しました。FaceNetは、e-コマース内のURLをクリックすると、オペレータが現れ、対面販売でお客様と接するという業界初めてのシステムです。

現在特許出願中だそうですが、FaceNetがワールドビジネスサテライトのトレンドタマゴで紹介されてから、人気殺到となったようです。

水谷社長は、e-コマースには経営哲学があるそうです。e-コマースでは顧客との接点を重要視しています。

しかし、楽天にはその仕組みが無いそうです。水谷社長は、楽天とはコネがあるのですが、楽天の方針には反発を感じ、アプローチしていないそうです。

いずれは楽天とは逆の発想の「逆天」というポータルサイドを立ち上げることを夢見ているそうです。

苦節40年ですが、水谷社長の勇気とたゆまぬ努力に頭が下がります。
http://www.zit.co.jp/zit.html

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2012年7月11日 (水)

「マーキュリー通信」no.1934【人生に勝利する方程式-65「生きた学問を学び実践する」】

福沢諭吉が「学問のすすめ」を明治の初期に説きました。これは現代にも通じます。

しかし、福沢諭吉は、生きた学問を学び実践することが重要と説いています。
もちろん、現代に通用しない古典を学ぶことも、考え方として知ることは重要です。

しかし、死んだ学問を学び、その考え方を実践していった場合、その人自身をおかしくしてしまうこともありますので、気をつける必要があります。

現代で死んだ学問でその考え方を身につけると危険なものの典型は、マルクス主義経済学、ダーウィンの進化論、ニーチェの哲学等を上げることができます。

東大出身の官僚にはマルクス主義経済学が浸透しており、その思想体系が現実化しています。

現代の日本社会は、世界で一番成功した社会主義の国と言われています。

もし、それで国民が幸福なら結構です。しかし、社会主義思想の蔓延による弊害があちこちで現れています。つまり、自立心の喪失、互助社会の喪失、政府、自治体頼みの国民、住民・・・。

その結果、国の借金は1000兆円にも上り、瀕死の状態です。

財務官僚に支配されている民主党野田内閣は更に消費税を10%にアップすることに必死です。しかし、これでは全く足りません。いずれ20%→30%と引き上げられていきます。

その時は、政府に隷従する国民国家、国家社会主義の完成となります。そして、その時は、無気力で怠惰な老人大国になることが容易に想像できます。

本日のテーマは、「人生に勝利する方程式」ですので、現在国がやっていることの真逆のことを実践していけば、人生に勝利するといえます。

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2012年7月10日 (火)

「マーキュリー通信」no.1933【ワンポイントアップの仕事術-95「中心概念を把握すると仕事力がアップします」】

私自身日々多数の人との出会いがあります。

人との出会いは日々真剣勝負といえます。つまり、その瞬間瞬間でその人の実力がどの程度なのかを自然と把握する習慣がついています。

仕事のできる人は、仕事の中心概念を把握するのが得意です。

仕事の中心概念を把握する秘訣は2つあります。

1つはその仕事の分野の知識を深く体得していくことです。これを垂直思考と言います。

もう1つは水平思考です。こちらは自分の仕事以外のことに関心を持ち、幅広く知識を得ていくことです。

一方、会社では人事異動で多くの業務を経験させようとします。これも水平思考に役立ちます。

垂直思考と水平思考により、物事を多面的、多角度的に捉えることができます。このトレーニングにより、中心概念を把握することが容易になってきます。

知識に経験がプラスされ、知恵となっていきます。

この知恵をどれだけ蓄積するかで、中心概念把握の力がついてきます。

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2012年7月 2日 (月)

「マーキュリー通信」no.1932【誰でもできる超簡単健康法-106「強い意志を持つことで、高コレステロールを正常値に下げることができました」】

2月の健康診断で、総コレステロールが250(上限219)、LDLコレステロールが192(上限139)とわかりました。

検査コメントでは、脂質項目に明らかな異常を認め、治療を要す。食餌内容を見直し、医師に相談するよう指導がありました。

そこで、ダイエットに取り組みました。

まず間食を止めました。

朝食は、これまでショウガ紅茶、野菜ジュース、バナナ、豆腐半丁、ヨーグルトを食べていましたが、豆腐とバナナを止めました。

昼食と夕食も少なめにしました。

昼食は、忙しくて食べる時間がない場合には、敢えて食べることにこだわらずに、抜くことにしました。

実は、ダイエットには空腹時の血糖値が大事であることを知りました。空腹を覚えると血糖値が70まで下がりますが、これを我慢していると90まで上がります。このとき、体脂肪を燃焼し、コレステロールを減少させます。

今までは食事をしないと体に悪いと思っていたのですが、飽食の日本では食事をしない方が健康に良いとの発想転換をしました。

メルマガを書く前は空腹でした。これまででしたら間食をしていましたが、ぐっと我慢をした結果、空腹感がなくなりました。

さて、先週血液検査をしたところ、総コレステロールが196(上限219)、LDLコレステロールが131(上限139)に下がりました。

一方、私は週1~2回タニタの体重計で、体重の他、体脂肪率も測っています。

2月の検査時点では、体重64kg,体脂肪率16.4%(15~20%が正常)、内臓脂肪11(9.5以下が正常)、ウェスト87cmでしたが、6月末の測定では体重60kg,体脂肪率14.2%、内臓脂肪9、ウェスト82cmに下がりました。

2月の頃、若干舌がもつれる感じがしたのですが、今はそれはありません。その原因は高脂血症だったのかもしれません。

中高年になるとどうしても高コレステロールになりがちですが、自分の意思で減らすことができることを身をもって証明できました。

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