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2012年8月

2012年8月30日 (木)

「マーキュリー通信」no.1969【人生に勝利する方程式-70「屈託のない人生を生きる」】

屈託のないとは、私は小川のせせらぎ、川の水がさらさらと流れる様子をイメージします。

何の引っかかりもなく、私心にとらわれず、さらっと生きる様をイメージしています。

歴史上の人物でいうなら真っ先に思いつくのが龍馬です。龍馬はわずか33年の人生でしたが、十分に人生に勝利したと思います。

私はこの屈託のない龍馬の性格に憧れています。

私の性格の特徴もこの屈託のなさです。屈託なく生きているときに、人間関係はうまくいっています。

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「マーキュリー通信」no.1968【ワンポイントアップの人間力-21「相手のお役に立つと思って仕事をする」】

私のところにはいろいろな方から仕事の依頼、顧問の要請が来ます。

その時に私自身が心していることは、自分自身の経験、能力、人脈等が相手のお役に立つかどうかです。

この基本的スタンスをしっかり持っていると、相手との人間関係がうまく回り出します。収入はその延長線上と思っています。

そして私を評価し、顧問料等報酬を払って頂いてる先に対しては、いつも感謝の念を持っています。

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2012年8月29日 (水)

「マーキュリー通信」no.1967【ワンポイントアップの経営術-57「経営力アップには人間力アップが不可欠」】

最近シリーズ「ワンポイントアップの人間力」を連続でお届けしています。

人間力は、経営者、政治家、一般人を含め全ての人に必要なものです。

人間力というと真っ先に思い出すのが西郷隆盛です。彼は、島流しに遭い、挫折困難を味わいます。その挫折困難からあのドシッとした人格が備わったのではないかと思います。

西郷隆盛ほどではなくても、人間力は、様々な挫折困難を体験しながら、アップしていきます。

この魂の薫重という過程を通じ、人間力が養われていきます。

もし、挫折困難や試練が訪れている経営者がいたとすると、それはあなたを鍛え、人間力をアップさせているのだと思えば気が楽になります。

神様は、その人の能力以上の困難を与えることはありませんから、現状の困難を乗り切ったときに、人間力はアップし、人間的魅力が備わってくることになります。

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ベンチャー起業家の成功塾、「龍馬塾」に若干空きが生じています。

ご希望の方は、ご参加をお待ちしております。

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◆日程 9月5日(水)

◆時間 19~21時(受付18時50分)

◆場所 銀座ルノアール喫茶室
    池袋パルコ横店マイスペース2号室 03-5957-7085
   東京都豊島区東池袋1-42-8 第一インホテル地下1階
   池袋駅東北口出て左折徒歩1分(ビックカメラ本館裏のホテル)

◆参加費:3千円

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年8月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.1966【「創レポート」8月号 社員に元気がないのは会社のせい?!】

毎月大好評の公認会計士伊藤先生の「創レポート」をお届けします。

今月のテーマも、経営者、社員にとって重要なテーマです。

   社員に元気がないのは会社のせい?!
    業績は社員のやる気と比例する!

社員の働きぶりに不満をもつ経営者は多いものです。「何で自分の思いが伝わらないんだ……」と。
しかし、もしかしたら社員のやる気や行動力を、会社側が知らず知らずのうちに奪っている可能性もあるのです。
社員のやる気・行動力を奪ってしまっては会社の発展はあり得ません。
存分に社員の能力を発揮してもらうために、経営者がやってはいけないこと、やるべきこととは、どんなものでしょうか?

詳しくは「創レポート」をご覧ください。

「sr1208.pdf」をダウンロード

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2012年8月25日 (土)

「マーキュリー通信」no.1965【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-9「NHKの英会話番組を活用する」】

カナダから帰国して30年近くが経ちます。せっかく身につけた英語力を維持しようとNHKの英会話を視聴しています。

見たい番組を録画しておき、毎朝運動(筋トレ、真っ向法等)の時間に同時に見ています。番組の時間は20分程度なので、飽きずに持続できます。

※番組はBegin Japanology、ABCニュースシャワー以外は全てEテレ(教育テレビ)です。

私がお奨めの英会話番組は下記の通りです。

◆Trad Japan(中上級)Eテレ火曜日 午前6:00~6:20
日本文化を英語で発信するにはどうしたらよいかを学びます。言葉の奥にある文化的な背景まで考える語学教養番組。

◆ニュースで英会話(中上級)Eテレ 木曜日 午前6:00~6:20
NHK国際放送局の英語ニュースで旬な英語表現を「身につけ、話してみる」番組です。

◆英語で楽しむリトルチャロ 東北編(初中級)Eテレ水曜日 午後10:00~10:20
民話を題材にした「日本的」な表現を英語で表すコツや、物語に出てきた、印象深いフレーズを学びます。

◆Begin Japanology(中上級)BS1 毎週木曜日14時~14時28分 
世界に向けてお届けする「日本を知るための文化情報番組」。

◆スーパープレゼンテーション(中上級)月曜日 午後11:00~11:25
いま全世界が注目するプレゼンイベント「TEDカンファレンス」。
素晴らしい未来を切り開こうとするイノベーターたちのプレゼンを通し、その驚きの発想と最高のプレゼンの極意を英語で学びます。

◆ABCニュースシャワー(上級)BS1 火~金 4時40分~4時45分
毎朝米国の時事を取り上げるニュース番組。かなりハードです。これが聞き取れるようになれば、バイリンガル並です。

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2012年8月24日 (金)

「マーキュリー通信」no.1964【人生に勝利する方程式-69「人生に勝利するためには人間力アップが重要」】

最近の「マーキュリー通信」で、シリーズ「ワンポイントアップの人間力」を連載で出しています。

「人生に勝利する方程式」とは、この人間力をいかに上げることにあると思います。

人生の途上で、人は数多くの成功と失敗をしていきます。成功と失敗から多くのことを学びます。

それが大きな経験となり、知識から知恵に、更には深い智慧へと昇華していきます。

その過程で人間力がアップしていきます。

人生に勝利する方程式とは、人間力をアップする為の様々な要件そのものといえると思います。

その意味で、人間力は、人生で成功する最重要要素と思います。

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2012年8月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.1963【ワンポイントアップの人間力-20「もったいない」で生きる】

私は子供の頃祖母に育てられました。祖母は質素倹約を貫いた人でした。その影響で私自身現在でも質素倹約の生活をしています。ものに対し、いつも「もったいない」の気持ちで生きています。

最近ジーンズをぼろぼろにして履くのがはやっていますが、私には考えられない世界です。

一方、時間に対しても私は「もったいない」の精神で生きています。
3年前に還暦となり、丁度人生の折り返し地点を過ぎました。

年々1年の経つのがものすごく早く感じています。還暦を過ぎてあっという間に3年が経ちました。

だから今の時間を大切にし、その瞬間瞬間を充実した時間を過ごしたいと思いっています。

この時間が蓄積され、その成果が先になって現れてきます。今、時間を無駄にしているとそのつけが将来に出てきます。

認知症などはそのツケの1つではないかと思っています。

私は生涯現役で人生120年生きるつもりで人生計画を立てています。もちろん120年生きることが目的ではありません。
その時時の年齢に応じた役割をして、世の中のお役に立てたらと思っています。

世の中の役に立たなくなり、足手まといになったら、ぴんぴんころりでさっさとあの世へと旅立ちたいと思っています。

「生涯現役で生きる」とは、別の言い方をすれば、「もったいない」の精神で生きる事と考えています。

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「マーキュリー通信」no.1962【ワンポイントアップの人間力-19「本当の自分をベースに、思いと行いを修正していく」】

人生は一種の川下りにたとえられます。上流の川幅が狭くて急流な箇所から下流の川幅が広くて緩やかな箇所まで多様です。途中曲がりくねったりもしています。

川下りの際には竿が必要ですが、竿の使い方を誤ると、川に落ちてしまうこともあります。落ちた場所が急流なら、大事故に繋がることもあり得ます。
本当の自分を発見すると、人生という川を自らの小舟で下っていくときの竿の使い方が上手になります。

私は10年近く前に「本当の自分」を発見しました。私の場合の「本当の自分」は一言で言うなら「純粋」ということでした。

この純粋さが良い方に発揮されれば、私の誠実さ、まじめさが評価され、良い人間関係が構築されて行きます。

逆に不誠実な人、不真面目な人、無責任な人に接すると、正義感という形で現れ、人を裁く傾向が出てきます。これが強く出過ぎると人間関係に影響が出てきます。

この調整方法として、先ほどの小舟の竿の使い方として、仏教の中道という考え方があります。
思いや行いが左右の両極端にぶれないように反省を通じ、修正します。

この修正を、私の造語である3KS(サンクス:感謝、寛大、謙虚、素直)を通じ行っていきます。思いや行いが左右の両極端にぶれているとき、3KS(サンクス)が不足していることがわかります。

「本当の自分」を知ると、竿の使い方が上手になり、人生という川下りも小舟から落ちることなく、下っていくことができます。

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2012年8月22日 (水)

「マーキュリー通信」no.1961【ワンポイントアップの人間力-18「神仏からオンリーワンの個性を与えられていることに気づき、感謝する」】

還暦を機に、多くのクラス会、同期会等が開かれ、多数の旧友との再会があります。

皆年相応に老けたと思う反面、昔の友人に戻れるのは、各自の個性の部分が変わっていないからだと思います。

人の個性は変わらず、その後の人生に様々なチャンスや試練が訪れ、その都度どのような選択や決断を下した方によって、その後の人生の生き様が変わっていきます。

この世的に見ると、成功したと思われる旧友もいれば、そうでない旧友もいます。

人生の途上で、様々な試練や挫折、成功体験を繰り返していきます。そのたびにその個性は磨かれていきます。

実はその個性は、神仏から与えられているオンリーワンの個性だということにふとした瞬間に気づきます。他の誰でもない自分しかない個性だと言うことに気づかされます。

その時、人生の目的の1つに、自分の個性を磨く、即ち自らの魂を磨くことだと言うことに気づきます。

他人の人生を羨んでも仕方ありません。自分の人生は誰も変わることができません。

その瞬間、神仏に感謝する気持ちが湧いてきます。その時に人間力が一皮むけてきます。

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2012年8月21日 (火)

「マーキュリー通信」no.1960【ワンポイントアップの人間力-17「自分の未熟さ、小ささを自覚する」】

私のところには次から次へと新たな仕事が持ち込まれます。
新たな仕事を知る度毎に、世の中には自分の知らない分野があり、その道でがんばっている人がいることを知ります。

その時、自分の知らないことがいかに多くあることを気づかされます。そして、自分の未熟さ、小ささを自覚します。

だから無限の成長の可能性を秘めていることも自覚します。

無限の成長に向かって、自己成長できる喜びを感じます。

だから人生は楽しいと言えます。

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2012年8月20日 (月)

「マーキュリー通信」no.1959【ワンポイントアップの人間力-16「無欲の大欲は人間の器を大きくします」】

前回のワンポイントアップの人間力で、「小欲知足」を取り上げました。こちらは日常生活を送るときの態度習慣です。「小欲知足」を心がけていると、日常穏やかに暮らすことができます。

一方、「無欲の大欲」は、人間の器を大きく広げていきます。無欲とは、私心がないということです。

私の場合、高校2年生の時に、「資源小国で貿易立国の日本。その為には世界を股に掛けるビジネスマンとして国に貢献していこう」という大欲を立てました。

その大欲に向かって、ずっと突き進んできました。あれから50年近くが経過しましたが、「世界を股に掛けるビジネスマン」としての能力、資質は一部備わったと思います。

現在の大欲は、「年商10億円の企業を10社輩出する」です。実は、この10社の中にマーキュリー物産も加えています。

私の夢は、「年金程度で暮らせる心身共に健康な高齢者向けコミュニティ・ホーム」の建設です。

その前に、年商10億円の企業を多数輩出し、そこから資金源を捻出していく予定です。

「無欲の大欲」を持つと、その夢や目標に向かって思考がプログラムされていきます。

自分のがんばりが世の中のお役に立てることで、それが生き甲斐となり、元気の源となります。

夢や目標が達成したとき、そこには多数の喜ぶ人の存在があり、その喜びを共有できる幸福感があります。

又、達成したときに、金銭的な喜びだけでなく、自分自身の能力、器が大きくなっていることを実感します。

「無欲の大欲」を持ち続ける限り、人生に定年はありません。

日比谷公園を設計した東大農学部本田静六教授は、職業は道楽と晩年語っていましたが、私も早くその境地になれたらと思っています。

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2012年8月17日 (金)

「マーキュリー通信」no.1958【ワンポイントアップの人間力-15「小欲知足を心がける」】

それでは私の子供の頃は、現代の子供と比べて不幸だったと思うかですが、決してそうは思いません。

現代の子供に当たり前のようにある携帯、ゲーム機、テレビ、DVD,CDプレーヤー等が私の子供の頃にあったら良かったとは全く思いません。

私の子供の頃は、メンコ、コマ回し、縄跳び、相撲等々屋外での遊びがたくさんあり、飽きることを知りませんでした。

そして、春には蝶々を追いかけ、夏には蝉やカブトムシの採集、秋にはテントウ虫やコオロギ等の採集等夏秋冬を通じ、自然と親しんでいました。

白黒テレビが皇太子様(現在の平成天皇陛下)のご成婚の昭和34年を機に普及し始めました。

一家に一台の時代で、「ジェスチャー」「おとらさん」「番頭はんと丁稚どん」「名犬ラッシー」等人気番組は今でもよく覚えています。

14インチか16インチの白黒テレビでしたが、それでも満足し、楽しかった古き良き時代を懐かしむことができます。

さて、63歳の現在は、マイホームを始め我が家には電化製品を始めほしいものは全部そろっています。

ほしいものは全てそろっていると思うとそこから感謝の気持ちが湧いてきます。そして、気持ちが穏やかになって来ます。

「小欲知足」とは身の丈に合った生活をしている限り、心は穏やかとなります。

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「マーキュリー通信」no.1957【戦後67回目の終戦記念日を振り返って「今の日本はきわめて危険な方向に向かっています」】

毎年8月のこの時期になると、第2次世界大戦関連の書籍を読むことにしています。

今年は、下記5冊を読みました。

「歴史の読み方」 渡部昇一著 祥伝社 \460
「新歴史の真実」前野徹著 講談社 \781
「教科書から消えた日本史」河合敦著 光文社 \1365
「教科書から消された偉人」濤川栄太著 イーグルパブリシング \1470
「日本史から見た日本人、昭和編」渡部昇一著 祥伝社 \1575

戦後日本の歴史は、戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた国際公法上も認められていない東京裁判に基づき、米国占領軍GHQマッカーサー元帥が、徹底的に洗脳した占領地政策が、戦後67年も経った今でも生き続けていることです。

マッカーサー元帥は、後年東京裁判は間違っていると認めたにもかかわらず、日本人はその洗脳から未だ解き放たれていません。

米国の一番恐れていたことは、武士道精神です。従って、この国家神道をベースとした武士道精神を徹底的に壊すことが最重要方針でした。現代の日本人の宗教嫌いはGHQによる洗脳に負うところが大きいです。

同時に、再軍備の禁止、財閥の解体も重要施策でした。

しかし、その後朝鮮戦争の勃発を始め、ソ連との冷戦が始まり、再軍備の必要性が高まりました。その結果、生まれたのが日米安保条約であり、自衛隊の設立です。

一方、共産主義国家と対峙するためにも、日本の経済復興が重要となり、財閥の復活も認められることになりました。

米国は、原爆投下や、東京大空襲を始めとする国際法上の明確な犯罪を徹底的にカムフラージュするために、敗戦の責任は全て戦前の日本軍にあると決めつけ、NHKや新聞等のマスコミを通じ、日本国民を徹底的に洗脳しました。

大半の日本人が反米感情をもっていないのはこの洗脳政策によるものです。

第2次世界大戦を、日本では大東亜戦争と呼んでいましたが、米国はこの用語を禁止し、太平洋戦争と呼ばせました。それが未だに使われています。

日本軍は悪であることを殊更強調するために、南京大虐殺をでっち上げました。従軍慰安婦問題も然りです。

これに共産党を初めとする反日団体が乗っかり日本人は劣悪民族で、諸外国を侵略し、多大な迷惑を掛けたという自虐史観が形成され、未だにその呪縛から逃れられません。

共産党は神仏、宗教を否定する団体なので、スターリンのソ連と組んで、日本を解体し、共産主義に移行させることが彼らの目的であり、GHQの占領政策はまさにうってつけの政策でした。

これに日教組が絡み、教育面で子供を洗脳し、自虐史観を植え付けることに成功しました。最高学府のトップ、東大卒のエリートは、この自虐史観に染められ、未だに官僚、政治家が自虐史観から抜け出せないのはその為です。

尚、共産党は当初コミンテルンの指示を受け天皇制廃止を謳っていましたが、天皇制廃止をあまり強調すると選挙に分が悪くなるので、現在では天皇制廃止は隠しています。

さて、日本は明治維新以来、欧米からの侵略に備える意味もあり、富国強兵と殖産興業、そして教育の重要性を掲げ、ひたすら欧米に追いつけ、追い越せを国是としてやってきました。日清、日露戦争にも勝利しました。

その結果、日本に対する警戒心が欧米諸国に芽生えてきました。当時の世界情勢は植民地主義全盛の時代であり、白人優越主義を唱える欧米人からすると黄色人種の仲間入りにだんだんと嫌悪感を覚えるようになります。いわゆる黄禍論です。

欧米諸国は、日本を植民地市場から追放する動きをとるようになります。米国は、1902年に成立した日英同盟を破棄させる方向に動きます。
日英同盟のおかげで、日本はロシアに辛うじて勝ちました。

日英同盟を破棄させる前提として、日英仏独米伊同盟が成立します。これがくせ者でした。皆と仲良くすることはきわめて難しいことであり、その結果、日英同盟は消滅し、日本を窮地に追い込んでいきます。

欧米が企んだことはABCD(米英中オランダ)包囲網です。これによって日本への石油を始めとする戦略物資の供給網を断つことです。その結果、日米開戦へと追い込まれていきました。

一方で、日本がなぜ無謀な戦争へと突き進んでいった理由の1つとして、明治憲法の最大の欠陥が露呈してきました。

明治憲法では、首相の役割が明記されていません。日本軍は天皇陛下の指揮命令下にありました。

これが海外に駐留している日本軍のコントロールが効かずに、暴走していった最大の原因となりました。

ただし、日本軍の軍規は厳しく、武士道精神に則った日本軍が南京大虐殺のようなことをすることは絶対起こりえませんでした。

アジアで日本の植民地となった地域は、基本的には大東亜共栄圏の下に共存共栄の精神で統治されたため、戦後アジア各国が次々と独立していったときに、インフラが整備されていたために、産業復興が比較的早期に可能となり、これが戦後のアジアの発展に繋がりました。

アジア諸国は今でも日本軍湯治統治に大変感謝しています。感謝の証しとして昨年の東日本大震災では、台湾は300億円もの義援金を被災地に送りました。東南アジア首脳は、日本のトップがなぜ未だに謝罪外交を繰り返すのか不思議に思っています。

一方、日本人の強靱な精神を破壊するために、米国は日本の偉人を学校から排除する方向に出ました。

戦前どこの小学校にもあった二宮金次郎像は今ほとんどの小学校から撤去されました。二宮金次郎は、努力精進の象徴であり、貧困から苦学して、学問で身を立て、立身出世をした日本人の代表格ですが、日本人の精神復活を恐れた米軍から撤去されました。

教科書でも、英雄偉人の類いは、単に事実のみの記述に止め、人物像には触れていません。

その結果、「武士にイイクニ(1192)鎌倉幕府」などと言った丸暗記式の歴史教科書になっています。

又、神話を非科学的だと歴史教科書から葬り去られました。これも国家神道と結びつくことを恐れてのことです。
世界中どこの国でも自分の国の成り立ちを明確にしています。

さて、自虐史観に基づいたお詫び外交を継続してきた結果、日本は今最大の危機に陥っています。

隣国中国は日本のODA(海外援助)のおかげもあり軍事大国化し、今や尖閣諸島も中国のものだと主張し始め、掠奪を開始しました。

尖閣を奪うと、次の標的は沖縄です。沖縄は中国では既に琉球自治区となっています。その前に台湾を中国のものとします。

これで東南アジアの海域を抑えることに成功します。その結果、日本の石油を始めとする戦略物資の供給網に重大な支障を来すことになります。

もし、日米同盟が日米中の三国同盟に変わったとしたらどうでしょうか。事実上中国の傀儡政権に成り下がっている民主党はこの三国同盟を視野に入れています。

もし、そうなったら戦前の日英同盟破棄と同様の状況に追い込まれ、日本は中国のご機嫌を伺う外交がより一層明確になって来ます。

そして、いずれは中国自治区の仲間入りとならざるを得なくなります。

媚中外交を標榜する経済界も中国にとっては好都合です。

日本と中国は民族も性質も全く異なります。和を大切にする日本人とは相容れないものがあります。

日本は現在きわめて危険な状況にあることを5冊の書籍を読むことで再認識しました。

尚、5冊の中でお勧めの1冊としては、「新歴史の真実」前野徹著です。前野徹氏は、東急エージェンシーの社長として在籍10年間でを業界13位から3位にまでもっていった敏腕経営者で有名な方です。

同氏の「国家の大義」を読んだことがありますが、名著です。

「新歴史の真実」は、私がこれまで「マーキュリー通信」で記載してきたことのエッセンスがほぼ記載されています。

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2012年8月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.1956【ワンポイントアップの人間力-14「慢心は転落への道」】

人生は成功の時も失敗の時もあります。

成功の時にどのような態度をとるかが成功持続の鍵といえます。

人間は得てして成功の時には慢心に陥りやすいです。慢心になったとき、その時点から転落への道が始まります。

三井物産の企業内起業家として、25年前にテレマーケティングの新会社株式会社もしもしホットラインを設立しました。

株式会社もしもしホットラインには4年近く在籍しましたが、もしもしホットライン事業の成功の後、私は三井物産の情報通信事業部の新規事業の責任者に任命されました。

しかし、新規事業は失敗の連続でした。

もしもしホットラインの事業成功で私は天狗になっていました。失敗の連続で、私自身焦りも生じました。事業に成功しないいらだちもありました。そして、悪循環に陥りました。

新規事業の3年間は、私にとって人生で一番つらい時期でしたが、当時を振り返り、私の天狗の鼻をへし折る良い時期とも言えました。

この失敗で、どういう場合に失敗するのか精神面も含め、貴重な体験となりました。

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2012年8月15日 (水)

「マーキュリー通信」no.1955【ワンポイントアップのコミュニケーション術-110「謙虚さは人間関係好転の潤滑油です」】

人間関係がうまくいかないとき、自分にも問題があることが多いです。そのような場合、果たして自分が相手に対し、上から目線で相手を見ていないか、相手を見下していないかをチェックすることも大事です。
又、相手を裁いていないかどうかもチェックポイントとなります。

自分自身が「謙虚」であるかどうか、「謙虚さ」を心がけることで、人間関係は好転していきます。

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2012年8月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.1954【被災地石巻を再訪し、政治の貧困さを実感しました】

8月10~12日にかけ、昨年に続き東北を訪ねました。

私のような年配がボランティアで出かけても、却って足手まといになると思い、昨年普段あまり訪れない東北を訪ね、被災地の応援に出かけました。
私のできることは、被災地にでかけ、できるだけお金を使ってくる程度ですが、これも被災地支援の1つだと思っています。

さて、石巻市を訪ね、被災地の復旧状況は、1年程度遅れている感じがしました。
昨年8月に石巻港を訪ねましたが、その時は、がれきの悲惨な状況を目の当たりにしました。

現在は、がれきは撤去されました。しかし、復旧は一部の大企業の操業は再開されたものの、大半の漁民を中心とする産業の復旧、復興はまだ道のり通しといった感じです。
※写真は、boblog「マーキュリー通信」を参照願います。

最大の原因は、昨年菅内閣の時に、非常事態宣言をせずに、平時の対応のまま現在に至っているからだと思います。

その影響の為、官僚ペースで復旧がきわめて緩やかなペースでしか進んでいないようです。

もし、昨年非常事態宣言をし、官僚の縦割り主義を廃し、まずは住民の安否確認と避難、次に地場産業の復旧が急務です。そこに最優先で予算を付けるべきでした。

石巻港には大きな病院がありましたが、震災により建物が傾き、廃屋のまま放置されたままです。病院は市民に必要不可欠なものであり、まずは病院の復旧を最優先させるべきです。
※写真はboblog「マーキュリー通信」をご参照願います。

次に、石巻市を含めた被災地を経済特区に指定し、経済特区で利益を上げても所得税は免除する。こうすれば民間から投資が殺到するはずです。

一方、石巻駅からタクシーで3時間以上掛けて、牡鹿半島を回りました。タクシーの運転手から様々な情報が聞けます。

道路の復旧もままならず、地元の観光資源の復旧も後回しにされています。

牡鹿半島は国定公園に指定されており、海の青さがすばらしいです。

又、カキの特産地ですが、カキを水揚げしてからの、処理場がなく、地元漁民は困っています。

政府は、こういうところに臨時予算を付け、短期間で一気に復旧を図り、南三陸金華山国定公園復旧支援キャンペーンを展開します。カキを中心とする

海産物、そして海の青さ、リアス式海岸の風光明媚な地をPRします。
更に最近はシカが増えすぎて困っているそうです。それならシカ鍋を追加しても良いでしょう。カキシカ鍋なんてのも良いかもしれませんね。

更に、政府が経団連等経済界に要請し、企業の従業員は有給休暇を使って、1

年を通じ、応援に駆けつけるような体制を整えます。こういうときにこそ、

マスコミはこぞってこのキャンペーンを応援すべきと思います。
心優しい日本人だから喜んで応援することでしょう。

こうすれば、被災地への投資金額など直ぐに回収できます。このように民間

の叡知をもっともっと活用し、どうしたら被災地の再興が早期に実現できる

かを真剣に考えるべきです。

政府は、消費税増税法案を通すことしか考えていないようなので、被災地の

再興など頭から消えているようです。

地元選出の安住財務大臣に関しては、昨年も今年も地元の評判を聞きました

が、選挙の時にしか地元を訪れず、震災が発生しても、復旧復興には全く役

に立っていないようです。何のための政権交代なのかと地元民は憤っている

ようです。

所詮NHKの記者上がりでは、政治はできないのだと地元民は諦めているようで

す。

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2012年8月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.1953【誰でもできる超簡単健康法-108「食事はしなければならないという思い込みを外すと簡単に減量できます」】

「食事は3度食べないと健康に良くない。朝食を抜くと健康に良くない。」と思っている現代人が多いと思います。私自身もそう思っていました。

実は食事は2食で良いのです。特に朝は必要ありません。私も長い間、朝食を摂らないと健康に良くないと思い込んでいましたが、成長期の子供を除き、あまり運動をしない現代人にとっては、2食で十分だということがわかりました。つまり、3食を摂るとカロリーオーバーとなり、体重や体脂肪が増えるわけです。

夏ばてで昼食を食べる気がしない場合、昼食を抜いても良いわけです。

大事なのは十分な睡眠と栄養バランスです。

さて、ダイエットのメカニズムは、空腹時の血糖値は90まで下がりますが、これを我慢していると、体内脂肪を燃焼し、空腹時の血糖値は110まで上昇します。

従って、朝食を抜くのは理にかなっているのです。

私も半年前からこれを実践して、体重を6kg、ウェストを6cmと落とすことに成功しました。6kgの減量とは、iPad6台分の減量となるから、結構体は軽く感じます。

尚、以前は間食をよく食べていましたが、今は抜いており、食べなくても平気です。

現在の体重は、59kg,ウェスト81cm、体脂肪率は13%台、内臓脂肪8.5まで減少し、メタボ体質からはおさらばできました。

そして、今年も夏ばてせず、元気に過ごしています。

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2012年8月 6日 (月)

「マーキュリー通信」no.1952【人生に勝利する方程式-66「成功の型を身につける」】

高校2年生の時、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」ことを目標に掲げました。
その為に一橋大学商学部を受験することにしました。

高校受験に失敗した私は、一橋大学商学部の合格に向け、高校2年生から2年間、全力投球で大学受験勉強に没頭しました。
その甲斐あって現役で合格することができました。

その時、私は、人生で目標を掲げ、その目標に向かって全力投球すれば、その願いが叶うということを学びました。

それ以来、これが私の人生における「成功の型」として身につけ、様々なことにチャレンジしてきました。そして数多くの成功をしてきました。

その時、努力の量が大きければ大きいほど、目標を達成したときの喜び、充実感が大きくなることを発見しました。

人生で一番努力したのが、大学受験ですから、人生で一番の喜び、充実感はやはり一橋大学商学部の合格といえます。そして、今でもその感激、感動は体の中に染みこんでいます。

現在は,速読法にチャレンジしています。速読法を開始して3ヶ月経ちますが、まだまだ富士山でいえば一合目当たりです。

速読法の初級に合格すれば、現在年間240冊のペースの読書量が倍の500冊読むことができます。

そうすれば自分の知識量も飛躍的に増え、読書から学ぶことの喜びが倍加し、自己成長に繋がり、自己成長の喜びを味わうことができます。

その時のわくわく感を思いながら、毎日速読法のトレーニングを行っています。

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2012年8月 5日 (日)

「マーキュリー通信」no.1951【ワンポイントアップの仕事術-101「有用と有能の使い分けをすることが仕事力発揮のこつ」】

仕事を行っていく中で重要なことは、あなたの能力があなたの組織、会社に役に立っているかどうかです。

役に立っているとき、あなたは「有用」な人間と思われます。

ところが、有能な人ほど自分の能力におぼれる嫌いがあります。自分の能力にプライドを持っています。

大企業出身者が中小企業に来て、自分の能力の方が勝っていると思うことがよくあります。

その時気をつけなければいけないことは上から目線になっていないかどうかです。
もし、上から目線と感じられたら、たとえあなたがそう思っていなくても、あなたの言動に問題があるので反省を要します。

一方で意見を主張するとき、優秀な人ほど自分の意見を通したがります。

その時重要なことは、まず私心がないこと。あなたの意見が自分の保身の為や、どこかの利益の代弁でなく、本当にその職場、会社の為であるかどうかということです。

次に、その意見が職場や会社の状況に合っているかどうかです。その状況如何では、あなたの意見が必ずしも正しいとは限らないことも多いのです。

ここを間違えると、あなたは会社の役に立つ「有用な人間」ではなく、自己主張が強く鼻持ちならない「有能な人」になってしまいます。

仕事力を発揮するとは、結局はあなたの能力が、職場のニーズに合い、役に立っているかどうか、この1点にかかっていると言っても過言ではありません。

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「マーキュリー通信」no.1950【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-8「和製英語に気をつけよう」】

日本語には和製英語がたくさん入っていますが、実際の英語では通用しないものも多くあるので気をつける必要があります。

すっかり金持ちの代名詞として定着したセレブ(正しくはcelebrityです)の意味は、有名人で、必ずしも金持ちとは限りません。

一方、マンションのリフォームを英語で、"reform a mansion"と言っても全く通じません。

reformの意味は、「再び形作る、現れる」と言った意味で、日本で使われているリフォームとは異なります。

正しくは、"remodel a condominium"となります。

しかし、日本人って起用ですね。

英語にないリフォームを、日本語と定着させ、今ではすっかり住宅リフォームといえば、ほとんどの日本人が理解しているわけですから。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

「初めてカナダに行ったときの失敗談」
写真の現像と焼き増しを頼んで、お店に取りに行きました。

代金を支払うときに、レジでの若い女の子が、"Do you have 2 ペニス?”と尋ねてきました。

私がびっくりして、"I beg your pardon?"と聞くと、再び"Do you have 2 ペニス?”と聞いていきます。

私は、"I'm sorry. I have just one ペニス"と応えました(ノ゜д゜)ノ

実は、「彼女は2 pennies(2セント)を持っていますか?」と聞いたわけです。あちらでは2centsと聞かずに、2 penniesと聞くわけです。

因みに私が勘違いした方は、penis(ピーナス)と発音します。これはラテン語のしっぽという意味から来ているのですね。

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2012年8月 3日 (金)

「マーキュリー通信」no.1949【ワンポイントアップの経営術-56「経営参謀役の重要性」】

巨人軍原監督は年に何回も采配ミスをして、勝ち戦を負け戦にしています。
昨夜の中日戦で、9回逆転負けもまさに監督の采配ミスでした。

8回表が終了し、2対1で巨人のリード、8回裏の打者は投手杉内でした。

当然代打が出ると思っていたのですが、そのまま杉内に打たせました。当然凡退。

次の打者は右打者寺内、2割打者の寺内に当然左の代打を送ると思っていましたが、そのまま打たせ、凡打。次の松本も凡退であっという間にスリーアウトチェンジ。攻撃ムードも一気にしぼんでしまいました。

9回表は杉内に続投させるので、それまでブルペンでピッチングの練習をしていた、左右の押さえのエース、山口と西村も引っ込めてしまいました。

9回の表、打者のボールが杉内に当たるというアクシデントがあり、山口に交代。心や肩のの準備ができていない山口に投げさせ、山口は連打を浴び、逆転負け。防御率0点台の山口でも、心の準備ができていないと、打たれてしまうことを目の当たりにしました。

もしこのとき、原監督の参謀役がいて、杉内に代打を送っていたら、リリーフの山口の実力からすれば、巨人が勝利する確率はかなり高かったはずです。

経営でも同じ事が言えます。

中小・ベンチャー企業では参謀役が不在のことが多いです。経営者は日々多くの判断や決断を求められています。
その際、ちょっとした判断ミスで、経営、業務や営業等の流れに影響を与え、昨夜の原監督のような勝ち戦をだめにしてしまうこともあります。

その時に重要な役割が経営参謀役です。

経営参謀役のアドバイス等が経営に大きなインパクトを与えることが多々あります。

経営参謀役に求められる資質としては、まず第一に私心がないことです。次に、長年多くの経験を積んできて、少なくともその経営者よりは幅広い知識を持っていることです。

経営参謀役の機能が作動している中小・ベンチャー企業は強いです。そして、事故を起こさず、成長軌道に乗せる確率も高くなってきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私自身最近の役割として経営参謀役が一番自分に合っていると感じています。現在、数社の経営参謀役として関わっていますが、その重要性を実感しながら業務に携わっています。

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2012年8月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.1949【誰でもできる超簡単健康法-107「夏ばて防止の小道具」】

猛暑の毎日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。

私は毎年夏ばて対策をしているので、夏ばてを経験したことはほとんどありません。いつも笑顔で元気に暮らしています。

夏ばて防止には、適度な休養と栄養、そして規則正しい生活習慣が大事です。

それ以外にも、外出時には帽子とサングラスを着用しているので、これだけでもかなり夏ばて防止になります。
同時に、冷凍庫で冷やしたおしぼりをバッグに入れます。

先方についたときには、凍ったおしぼりがほどよく解凍され、これで 顔や首、そして腕を拭くと気分爽快になります。

これだけでも精気がよみがえり、気持ちがしゃんとしてきます。

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