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2012年9月

2012年9月30日 (日)

「マーキュリー通信」no.1996【奇人変人の異見-189「きれい事の大義名分には要注意」】

民主党は、国会閉会中に「人権委員会設置法案」を閣議決定しました。

同法案の趣旨は、「不当な差別や虐待を受けた被害者の救済」ですが、趣旨自体は立派です。

しかし、同法案については、人権侵害を理由として、通常の言論や表現活動まで調査対象になることが懸念されています。

最大の問題は、人権侵害行為の定義があいまいなことです。

例えば、価値観の全く違う在日中国人や朝鮮人が、日本人の言動に対し、「人権侵害」を訴えれば、当の日本人は官憲に逮捕される危険性もはらんでいます。

日本はスパイ天国であり、スパイが政府の各種機関に忍び込んでいます。彼ら在日外国人が、政府の各種機関を通じ、圧力を掛けると、不当な逮捕劇が頻繁に発生することが予想されます。

民主党はなぜ「人権委員会設置法案」を通すことに躍起になっているのでしょうか。

民主党幹部は左翼勢力が占めています。彼らが中国政府の意向を受けて,本法案を通すことを画策しているものと思われます。

「人権委員会設置法案」というと耳障りがよく国民受けします。

しかし、「人権委員会設置法案」を制定しなくても、現在の法制度で十分対応が可能です。

一方で、民主党は「永住外国人地方参政権」の法案を通すことにも全力投球中です。

こちらも法案が通過したら、中国人の治外法権地域が各地にできることになります。

そして、反日運動が日本各地に起き、中国国内の反日暴動運動と同様、日本国内での反日に運動に発展することは容易に想像できます。

この2つの法案が通れば、中国の日本侵略は更に加速化されます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

「人権委員会設置法案」、「永住外国人地方参政権」、更に「夫婦別姓制度」この3つを国家解体の悪法3法と言われ、この悪法3法の国会通過に民主党は全力投球中です。

この悪法3法の法案通過阻止のために、保守勢力+民主党の心ある有志が反対運動を展開しています。

前回のマニフェストは明確に記載せず、ホームページ等で目立たないように記載されていました。

民主党は、マニフェストに記載していない「消費税増税」や悪法を全力投球で通す左翼勢力だということを国民はもっと認識する必要があります。

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2012年9月29日 (土)

「マーキュリー通信」no.1983【霊言集は情報の宝庫】

「マーキュリー通信」の情報源の1つに幸福の科学創始者兼幸福の科学総裁大川隆法師の霊言があります。

大川隆法師は、幸福の科学創設当初は、古今東西過去の偉人を中心に霊言集を発行していました。

日本では、空海、日蓮、親鸞、道元、と言った僧侶、古代史の天照大神、卑弥呼、聖徳太子、その他明治維新の頃の龍馬、西郷隆盛、勝海舟等そうそうたる霊人との霊界通信を書籍に表しました。

海外では、キリスト、釈尊、孔子、マホメット、芸術家ではモーツァルト、バッハ、ベートーベン、ゴッホ、ピカソ等誰でも知っている霊人との霊界通信を書籍化しました。

私も初期の頃の霊言集を極めて興味深く読みました。霊人によって様々な意見、価値観が披露され、こういう世界もあるものだと感心しきりでした。

その後、霊言集は封印されましたが、3年前から再び古今東西の霊人との霊界通信を更にスケールアップした形で再開しました。

今度は、現在生きている人に関しては、当人の守護霊との対話を掲載しました。守護霊とは、本人の潜在意識であり、本音の部分です。

更には、宇宙人との霊界通信も開始しました。その数は軽く100名を超えています。

霊界通信の目的は、あの世の存在を証明するためと、民主党政権下で、沈みゆく現代の日本に対し、様々な人の意見を聴取して、どのように日本は対処していったら良いのかという貴重なアドバイスや指針をいただけます。

霊言の書籍化のスピードは驚異的で、今月に至っては20冊ほど出版され、一人の著書が1ヶ月間に20冊出版することはギネスブック入りです。

霊言集を見て、これは大川隆法師のゴーストライターが書いているとか、大川隆法師の意見ではないかと揶揄する評論家もいます。

その批判に対処するため、霊界通信は原則公開録画の形式をとり、誰でもその録画DVDを見ることができます。

又、刊行された書籍を見れば、各霊人の意見が全く違うことに気づきます。

各霊人でなければ知らない細かいところ、更には、各霊人の個性が顕著に表れています。

疑うより、まずは霊言集の1冊を手に取ってみれば、各霊人の本音の意見を直接知ることができます。

最近の公開霊言で一番ショッキングだったのは、中国次期国家主席習近平氏の守護霊との対話でした。

習近平氏は、霊言の中で、核の力を利用して世界制覇を狙っています。中国の国家戦略では2050年には日本の植民地化を計画していますが、もっと前倒しにしたいと言っています。
習近平氏の過去世は、チンギス・ハーンですが、大川隆法師の前回の習近平氏の霊言を読んだオバマ大統領は、早速警戒し始め、対策を打ち始めています。

習近平氏は、自分の過去世が中国国内でも知られることを嫌っています。なぜなら、チンギス・ハーンは、蒙古民族であり、漢民族ではないからです。

国家主席の習近平氏が異民族では威信に関わる問題だからです。

習近平氏にとり、一番の脅威は思想による攻撃で、幸福の科学による書籍の出版を一番嫌がっています。アラブの春ような現象が起きることを極端に嫌っています。
同霊言の中で、大川隆法師を暗殺し、この流れを食い止めたいと述べています。

本霊言はまもなく「中国と習近平に未来はあるか」として出版されますので、習近平氏の本音を知る格好の書籍と言えます。

霊言集は情報の宝庫で、最近出版された守護霊インタビュー「プーチン新大統領と帝国の未来」は超お奨めです。

プーチン大統領は、親日派ですが、それもそのはずプーチン大統領の過去世は徳川吉宗です。だから流ちょうな日本語で語っています。

プーチン大統領は、同霊言の中で、日本の経済的協力との引き替えで北方4島返還を示唆しています。

中国の侵略危機に備えるために、ロシアと友好関係を結ぶことも、今後重要な外交政策となって来ます。  1

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日の「マーキュリー通信」のナンバーはno.1983と10号ほど遡ります。

過去のバックナンバーを調べたら、「マーキュリー通信」no.1983が欠番になっていることに気づきました。
2000号達成目前に、1号抜けているのも気が引けるので、boblog「マーキュリー通信」として追加しました。

これで空き番がなく、2000号を達成することができます。

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「マーキュリー通信」no.1995【誰でもできる超簡単健康法-106「自分の弱点を知り、予防する」】

私はのどが弱く、たばこの煙に長時間接すると、体調が落ちているときなどは、そこから風邪を引くことがよくあります。

最近は、会議の時は禁煙が一般的となっているので、たばこが苦手な私にとってはありがたいです。

又、喫茶店、レストランで等ではもちろん禁煙席を選んで座ります。

禁煙席がない場合には、店を変えたりします。

一方、これから涼しくなると朝起きたらまずは紅茶でうがいします。ティーバッグで紅茶を作り、それを使っています。こうすると朝起きたときののどの不快感が取れます。

自分の弱点を知り、その対策を施すことで、健康を維持することができます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

レストランに入ると、たいていのレストランでウェイトレスが「おたばこをお吸いになりますか?」と聞いてきます。

たばこを吸わない私にとっては、これは正直むっと来ます。正しくは、「喫煙席をご希望ですか、それとも禁煙席をご希望ですか」だと思います。

たばこを吸う人と吸わない人が同席することも多いはずです。又、喫煙者でも、同席する相手によって、喫煙席にするか、禁煙席にするか考えるはずです。

お客様のことを考えないマニュアルトークの典型例ですよね。

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「マーキュリー通信」no.1994【誰でもできる超簡単健康法-105「おいしい食べ物には気をつけよ!」】

地元JR山手線大塚駅の近くに中華料理の持ち帰り店があります。

1週間前に、天津丼、鶏肉料理、シュウマイ等を購入しました。味はとても良

かったので又買おうと思っています。

翌朝、体重計で内臓脂肪を測ると、前の週の9.0から10.0に跳ね上がっていま

した。
内臓脂肪は10未満が正常値で、10~14.5が黄色信号、15以上が要注意です。

さて、1週間後の今朝再度測ったら9.0まで戻っていました。

因みに体脂肪率は、14.1→15.4→14.1と変化し、やはり中華料理が影響して

いました。
体脂肪率は、14~19が正常値、25以上が要注意、30以上が危険信号です。

私は、タニタの体重計で1週間に1度程度自分の体重、体脂肪等を計測してい

ます。

基礎代謝(1350以上)、骨量(1.7以上)、筋肉量(30以上)が正常値ですが

、全てクリアしています。

特に現在の骨量2.6、筋肉量48.1と正常値を大幅にクリアしており、タニタの

規定する体内年齢によると38歳だそうです。

毎朝45分の運動の成果が、健康の各種数値に表れているようです。

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2012年9月28日 (金)

「マーキュリー通信」no.1993【「創レポート」9月号「企業にとって評判は重大なリスク要因?」】

毎月大好評の公認会計士伊藤隆先生の「創レポート」をお届けします。

■今月のテーマは・・・

    評判によって経営が左右される・・・
   企業にとって評判は重大なリスク要因?

人には「評判」がついて回ります。
それが、良いものであっても、悪いものであっても、私たちはこうした評判に影響されているようです。
これは企業も同じで、悪い評判が流れれば、取引先が離れてしまったり、融資条件が厳しくなることもあります。
それほど企業にとって評判は重大事であり、多大なリスク要因となってしまうのです。

そこで今月は、評判のマネジメントということについて考えてみます。

■興味のありそうなご友人等おられましたら、是非転送してあげてください。

「sr1209.pdf」をダウンロード

***********************************
    公認会計士・税理士  伊藤 隆
    【本   部】03-3556-3317
    【会計工場】059-352-0855
         http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために・・・

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私も2年前にS社のT社長に業務委託手数料を踏み倒されました。

今年になって、私の友人知人S社への投資の話が2回に亘り持ち込まれました

。もちろん断りましたが、人は悪いことはできませんね。

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2012年9月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.1992【奇人変人の異見-188「安倍晋三氏の復活は沈みゆく日本の救世主となるか?」】

安倍晋三氏劣勢の中、見事再度自民党総裁に返り咲きました。自民党も国民の期待、負託に一番応えるのは安倍晋三氏と読んでの予想外の逆転勝利劇と言えます。

さて、現在の日本は過去3年間の民主党政治で沈没寸前です。タイタニック号で言えば床上浸水の段階で、膝小僧当たりまで浸かっている感じです。

床上浸水の状況とは;

1.中国の軍事的脅威及び露骨な日本侵略開始
2.脱原発政策により日本経済の壊滅的打撃
3.消費税増税による消費不況の長期化
4.長期デフレによる国力の低下
5.一千兆円に及ぶ政府の借金
6.沖縄の普天間基地問題による日米同盟の破綻懸念及び中国の沖縄侵略
7.教育荒廃及び学力低下、若者の無気力化

さて、当面の安倍晋三氏の目標は、衆議院の早期解散、そして総理大臣になることです。権力を得ないことには何もできません。

さしあたって最大の敵は、朝日新聞を中心とする左翼マスコミの存在です。

今や中国のプロパガンダ機関に堕したNHKの存在も総理の座を狙うには脅威です。

中国にとって鳩山首相と菅首相は操り人形でしたが、野田首相は意のままにならず、中国は野田首相のクビをすげ替えようと画策していることでしょう。

更には、安倍新首相は中国にとり一番好ましくないシナリオなので、左翼マスコミを使い、徹底的に叩いてくることでしょう。

マスコミは、橋下大阪市長を首相にすることに躍起となっています。元首相の出戻りより、橋下市長の方がニュースバリューがあり、売上増に繋がるからです。

橋下市長は振れ幅が大きいので、かつてのホリエモンのように、思い切り持ち上げておいて、その後はスキャンダルを出して、思い切り叩く、これで2度儲けることができます。

従って、安倍新総裁は、当面は様々な国難を野田首相の責任として処理させ、更に民主党政権離れを起こさせることです。

余り過激な発言、本音発言は、マスコミの餌食になる恐れがあるので、慎んだ方が良いと思います。あくまでも総選挙に勝つために、国民に対するリップサービスもある程度やむを得ないと思います。本音と建て前をうまく使い分けるべきと考えます。

野田首相は、民主党の代表に再選され、政権運営に多少の自信を持ったようです。

解散総選挙は近いうちにと約束していましたが、なにせこの人はウソをつくこと、人を騙すことなど平気な性格ですからひょっとすると来年の任期一杯まで政権を持続させるかもしれません。

当面は中国対応が最大の国難ですから、この対応を間違えると野田首相人気は急降下していくことでしょう。これを「ドジョウすくい」と言います。

安倍新総裁は、この失点をテイクチャンスして、解散総選挙に追い込み、自民党の圧勝に持ち込めば良いでしょう。

そうすれば自ずと首相のポストは転がり込んでくるでしょう。

さて、安倍新首相が救世主となるかについては、上に上げた7つの国難を克服するのは至難の業です。

まずは、前回やりかけて頓挫してしまった憲法の改正を実行することです。

日本の国難を引き起こしている最大の元凶、憲法9条を改正し、自衛隊を正規の軍隊と認め、国防を強化し、中国の侵略阻止に全力投球すべきと考えます。核の脅威が現実となった中国に対抗するためには、核武装もある程度視野に入れることも必然の流れになって来ます。

もう1つは、教育基本法の改定も中途半端な状態です。日教組支配から生徒を救うことです。

この2つをやり遂げただけでも、名首相入りです。

尚、経済問題に関しては、安倍晋三氏は余り得意でないようなので、民間の外部スタッフを起用し、任せたら良いと思います。

麻生首相の後は、経済音痴の首相が続いているので、産業振興は財政出動と金融の大幅緩和をメインとして、100円程度の円安誘導政策を掲げ、後は専門家に任せることです。

民主党政権のばらまき政策は廃止すべきですが、国債をこれ以上増やさないために、間違っても緊縮財政をとってはいけません。これをやったら更に不況は深刻化し、失業は増加します。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

安倍総裁の妻、昭恵夫人と2年前の異業種交流会でたまたま同じ席で食事をしたことがあります。

昭恵夫人は、飾らない庶民派の知的な女性で好感が持てました。昭恵夫人に「小泉首相以降の首相で、私は安倍首相がダントツトップの評価でした。ですから健康を回復して、再度首相に復帰していただきたい思っている人は多数います」と話しかけたら,素直に喜んでいました。

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2012年9月26日 (水)

「マーキュリー通信」no.1991【ワンポイントアップの経営術-60会社の成長の原動力は従業員を大切にする経営です」】

会社の成長力の原動力は従業員をいかに大切にする経営を実践しているかです。

従業員を大切にしない経営者は余りいないと思います。

しかし、本当にそう思い、実践しているかどうかは別です。

離職率の高い会社は、従業員を大切にしていないいえます。

以前ある先物取引をしているテレアポの会社の管理職と話をしたことがありますが、その会社は新卒の半数は入社後半年で辞めていくそうです。会社もそれを見越して大幅採用するそうです。テレアポの厳しい競争を勝ち抜き、ふるいに落とされ、その会社のカラーに染まっていった社員だけが生き残るそうです。

こういう会社方針では、企業の成長は余り望めません。仮に一時期業績が伸びたとしても、真の成長は期待できません。

従業員を大切にしているかどうかは、従業員が退職するときに分かります。

その従業員が感謝の気持ちで会社を辞めるかどうかです。

この場合には、辞めた従業員はその会社のファン層になって、退職後も会社の応援に回ります。

逆に会社に対し恨み辛みを持って辞めた写真の場合には、その悪い噂が会社の周りを駆け巡ります。

辞めた社員は同業他社に行くことも多いでしょうから、結果的に会社の評判や業界での評価を落とすことになります。

従業員を大切にしているかどうかのチェックポイントは、時々従業員と直接話してみることです。

但し、従業員は本音を語らないことも往々にしてあると思いますので、その点は従業員の言動から従業員の気持ちをくみ取ることです。

そして、改善点を即実行していく事です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の場合、15年前に三井物産を退職しましたが、今でも三井物産に大変感謝しております。

巨大な会社ですが、従業員を大切にしていることが企業年金制度を始めとする様々な諸制度に接するときに分かります。

私は三井物産では鉄鋼部門と情報産業部門の2つに所属していましたが、毎年1回OBと現役役員との交流会があります。

現役役員からは、三井物産の現状の発表があります。その際、現在の三井物産のあるのはOBの長年のご努力のお陰と感謝の辞が述べられます。

OBを大切にする会社は、OBからも感謝され、それが回り回って会社に還元されます。

現役時代、私には5桁の社員番号がありましたが、この社員番号は現在は三井物産社友として管理され、死ぬまで登録されています。

社友には、MBK Lifeという社内報が隔月手元に贈られてきます。又、社友名簿が毎年1回更新され、こちらも毎年社友に贈られてきます。

三井物産本社13階には社友専用の談話スペース物産会が確保されており、社友の歓談や商談の場に使われています。

物産会に行くと、お茶のサービスまであります。

こういう諸施策に接することで、三井物産に対する誇りと感謝の気持ちでいつも満たされています。

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2012年9月25日 (火)

「マーキュリー通信」no.1990【奇人変人の異見-187「反原発運動は、形を変えた反安保勢力の復活」】

連日、国会周辺では反原発のデモが盛んのようです。これは一般市民が主体ではなく、70年安保世代の全学連の闘志や共産主義勢力が中心のデモです。

更にはスパイ天国の日本では中国工作員も反原発に荷担しています。

中国の狙いは、日本から原発をなくすことで、日本から核抑止力をなくすこと、そして、原発ビジネスで主導権を握ることです。

原発がなくなれば、失業した技術者を雇用し、日本の原発技術を盗むことができます。

急成長を続ける新興国ではそれと並行して電力需要も急増しています。その安定した電力源が原発です。

日本が原発を仮にゼロにしたとしても、中国を始めとするアジアでは原発がどんどん建設されていきます。

中国の原発が大事故を起こした場合、その大量の死の灰が日本に降ってきます。日本人は、もっと視野を広げるべきと思います。

反原発運動のリーダー達は不勉強であり、理論的にもおかしいし、現実的でないことを9月3日付「マーキュリー通信」no.1971「脱原発は日本を破滅に導く」でお伝えしました。
http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/no1971-84de.html

反原発運動の精神的支柱であるノーベル賞作家大江健三郎氏の基本的な思想は、マルクス主義に基づいた大企業性悪説です。

同氏は、福島原発の事故で、死者が一人もでなかったことすら知らない厚顔無知ぶりです。

私は70年安保世代ですが、今回の反原発運動はまさに70年安保を彷彿とさせます。

当時、米帝国主義打倒、安保条約廃棄、そして非武装中立の平和国家日本、共産主義国家に憧れ、我々団塊の世代は政府打倒に全力投球しました。

私も心情的には彼らの行動を一応支持したのですが、何かしっくりこないものがありました。

そして、社会人となり、それは現実から遊離した空理空論であることに直ぐに気づきました。

今回の反原発運動の主役は全学連闘志です。前首相菅直人も全学連上がりの首相です。反原発運動の別の精神的支柱の一人に菅直人がいます。

反原発運動を引き起こした菅直人は、その意味で彼らの英雄です。

70年安保の時代は、社会党全盛時代でしたが、自民党が何とか踏ん張り安保条約は改定され、日本の高度成長に貢献しました。

もし、安保条約が廃棄されていたら、日本は全学連が理想とした北朝鮮に似たような共産主義国家に落とされていたかもしれません。

今回は左翼勢力の民主党がいるので前回以上に反原発運動実現の可能性は高いです。

しかし、原発ゼロは、非武装中立理論と同様非現実的な空理空論に近いものといえます。

今は、マスコミに作られた脱原発ムードで、政治家は票を得る為に、脱原発を掲げています。

しかし、総選挙が終わり、民主党政権が倒れたら、当然脱原発に見直しが入ることと思います。

脱原発は、電力料金の高騰(一説には2倍に跳ね上がるとの説)を招き、産業界にとっては死活問題になるので、産業界からは反対の嵐が吹き荒れ、総論賛成、各論玉虫色の日本的決着になると私は見ています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日(9月25日)、私は、原発推進国民会議主催(幸福実現党協賛)の「政府に原発推進を求める集会」に参加しました。

内閣総理大臣に原発推進の陳情書を提出しました。

陳述書の内容は;
1.「脱原発」方針を撤回し、原子力発電を維持・推進すること
2.安全性の確認された原発については、早期再稼働を進めること
3.核燃料サイクルを確立し、効率的なエネルギー供給裂く実現すること

勇気を持って、間違っていることは間違っていると正々堂々と主張してきました。

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2012年9月24日 (月)

「マーキュリー通信」no.1989【「愛国無罪」の国と「愛国有罪」の国】

中国国内で反日デモが先鋭化し、トヨタやパナソニック等日本企業の工場や商店が被害に遭っています。
又、在中日本人は日本語を話すと襲われる危険性があるので、慣れない英語を話しているそうです。

反日デモは明らかに中国共産党政府の指示で動いていますが、共産党政府は世界の眼を一応気にしているので、暴力行為に対しては、ある程度歯止めを掛けています。

暴力行為、企業の工場、商店等の破壊行為は明らかに犯罪行為ですが、中国政府は、「愛国」の美名の下、無罪となっています。

一方、先日中国の侵略行為に憤り、ロック歌手のTOKMAさんが尖閣に上陸しました。

上陸後、TOKMAさんは乱れた国旗を正し、国旗の下のゴミが散らかり放題の場所を清掃したそうです。その後、ロックを歌ったそうです。

TOKMAさんは、幸福実現党員であることを名乗りましたが、今回の行動は幸福実現党は関係なく、単独行動だそうです。

TOKMAさんの勇気ある行動に対し、ネット上では英雄扱いです。

しかし、政府は、中国人の尖閣上陸に対しては無罪にするのに、日本人の勇気ある行動に対しては、軽犯罪法違反の扱いです。

中国に思いっきり気を遣っている政府らしい対応ですが、尖閣を乗っ取られるのは時間の問題ですから、ここらで踏ん張らないと、後はなし崩し的に次は沖縄を乗っ取られます。

専門家の話では、もし、現時点で日中戦えば、日本軍の方が若干有利だそうです。

平和ぼけした日本で、少しは気骨のあるところを見せるのも必要かもしれませんね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

幸福実現党は3年前の立党以来、国防の重要性を訴えてきました。国防は選挙の票に繋がらないので、他の政党は政策として取り上げてきませんでした。

しかし、ここに来て自民党を始めとして国防の重要性を取り上げ始めました。

脱原発や景気回復、社会福祉を議論することも重要なことです。しかし、国を乗っ取られたら、全てが水の泡です。

尖閣を契機に、国防の重要性を日本国民全員に気づいて欲しいと思います。

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「マーキュリー通信」no.1988【セミナー「魔法のランプの磨き方」に学ぶ】

第111回「新しい時代を創る経営者の会」は、ITC中山智夫社長でした。

ITC中山社長は、航空機リース業界ではトップビジネスマンでした。

総合商社伊藤忠でエリート街道をひた走る中山智夫さんでしたが、1980年34歳で独立、当時チュニジアに滞在していた中山さんは、チュニジアで起業しました。

その勇気に同じ商社マンとして拍手喝采です。

さて、独立開業間もなく資金力もない中山さんでしたが、ここで魔法のランプを活用します。

航空機リースは、6年目からは購入後1年目に全額損金処理できます。ここに中山さんは着目しました。
皆さんおなじみのコピー機と同じ理屈です。コピー機は通常5年リースですが、リース期間満了後、6年目からは1ヶ月分のリース代金で1年分利用できます。

ターゲットは富裕層です。航空機を購入し、一括損金処理できるので節税対策にもってこいです。航空機のリース(オペレーティングリース)は、中山さんが受託します。節税後は、リースで安定した収益を上げていきます。

ここで重要なのは、オペレーティングリースでいかに収益を上げていくかですが、中山さんは「魔法のランプの磨き方」を伊藤忠時代から熟知していました。

「魔法のランプの磨き方」のノウハウのお陰で、中山さんは航空機リース業界で一躍有名となります。

最近では、JALの稲盛和男顧問のアドバイザー役として、JALの再上場に貢献しました。

さて、皆さんも中山さんとは別の「魔法のランプ」をお持ちと思います。それを発見し、磨いていけばビジネスで成功すること請け合いです。

同様の考え方に、不動産のREIT,ファンド等々いろいろと応用展開が考えられます。

しかし、一番重要なのは、オペレーションノウハウであり、オペレーションからいかに収益を上げることができるかです。

今回のセミナーで、大変貴重なヒントを頂き、中山さんには大変感謝しております。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

2002年6月以来丸10年毎月定期的に開催してきました、中小・ベンチャー企業の異業種交流会「新しい時代を創る経営者の会」は、今回をもちまして毎月の定例会は終了となりました。

今後は経営者からのリクエストに応じ、臨時に開催していきたいと思います。

これまで「新しい時代を創る経営者の会」をご支援していただきました皆様には心より感謝申し上げます。

来年は又別の異業種交流会を立ち上げる企画を練っているところです。

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2012年9月23日 (日)

「マーキュリー通信」no.1987【急速に増大する中国のカントリーリスク】

いよいよ中国が尖閣の乗っ取りを本格的に開始しました。

日本の政治は、民主、自民党の代表選挙、そして総選挙も近づいており、その政治空白を狙い、一挙に獲得する算段のようです。

今日が来ることは2年前の尖閣事件の時に容易に想像されていたことですが、その場しのぎの日本政府の国防無策の政治が引き起こしました。

中国には華夷思想というものがあり、中国が世界の中心にあり、その周辺国は野蛮国であり、その領土も統治も中国に委ねているという考え方です。
従って、その土地を中国が欲しいと思えば自分のものにしてしまいます。

尖閣諸島も、膨大な海底石油資源が発見された時点から中国のものとなりました。

私は中国関係の書籍を30冊ほど読みましたが、最近読んだ書籍「中国はなぜ尖閣を取りに来るのか」(藤岡信勝、加瀬英明共著、自由社刊 1575円)、「中国人民解放軍知られたくない真実」(鳴霞著、潮書房光人社刊 1995円)からも中国の恐ろしさを十分知ることができます。

来月国家主席に就任予定の習近平氏は、穏健派の胡錦濤国家主席と比べ、かなり野心家です。

中国の国家戦略では、2050年までにはハワイ以西は中国が支配することになっています。当然日本は中国の植民地です。

その為にまず尖閣を取りに来ますが、習近平にとっては、尖閣の乗っ取りは、赤子の手をひねるようなものです。

中国は、沖縄と北海道に大量移民を計画しています。同時に水や森林資源を買い漁っています。

中国国内では、深刻な水不足に陥っています。今後は食糧不足が深刻化していきます。

その受け皿として、沖縄や北海道に大量の土地を買い漁っています。米国では、中国人の土地購入は禁止されていますが、日本では買いたい放題です。

民主党政権は、永住外国人地方参政権を与えることに全力投球中ですが、もし、中国人に参政権を与えたらどうなるでしょうか?
そこは治外法権となります。中国では最近国家総動員法が成立し、中国共産党政府の指揮命令下、在日中国人は、武器を持った武装集団に変わります。

一方で、共産党政府と同等、又はそれ以上の力を持つのが人民解放軍です。

こちらの幹部の考え方はもっと先鋭的で、世界的に急膨張する人口増加を抑えるには核戦争が最も有効と考えています。

そして、核戦争に勝つのは中国と信じています。彼らは中国に核を落とされ、億単位の中国人が死んでも、却って食糧不足が解消して良い程度にしか考えていません。

尖閣乗っ取り後は、沖縄侵略となりますが、沖縄は既に琉球自治区として中国の領土となっています。

今度の尖閣問題同様、反日感情を煽り、中国国民の共産党政府に対する不満をそらせるといういつもながらの常套手段です。

沖縄には大量の中国人が買い物ツアーに来ており、中国人の移民もどんどん進んでいます。
沖縄の米軍基地は鳩山首相の時に、県外移転で反米感情を煽り、米軍追放の民意を作り上げました。沖縄県知事仲井真氏は、中国のスパイと思われるほどの反日家です。
米軍が退去したら、中国の沖縄侵略は朝飯前のようなものです。

さて、これまで日本は政経分離、日中友好の美名の下に大量の中国進出を果たしてきました。

中国に対するODAの大半は、中国の軍拡に貢献してきました。日本の技術も同様に軍拡に活用されてきました。

例えば、中国には地下の核施設、地下の万里の長城といわれているものがあります。総延長4800kmの地下核施設は、日本のインフラ整備技術が多大な貢献をしています。

今年は、日中国交回復40周年、日中友好とは、中国から見れば、軍事大国の為にひたすら日本を利用してきたことに他なりません。

毛沢東時代は核大国を目指し、鄧小平以降経済大国、そしてそれと同時に軍事大国化し、世界制覇を目指すことが中国の国家戦略です。

19世紀までは欧米に侵略され、その後は極東の小国日本にまで支配されたという屈辱を晴らすために、ひたすら軍事大国路線をひた走っています。

日本もそろそろ政経分離から政経一体路線の重要性に目覚めるときです。

今後中国の日本企業の没収、国有化が進展することが予測されますが、その前に他の東南アジア諸国へと移転していくことが、自社のリスクを最小限に抑える最善の策と考えます。

このままいくと暴徒と化した中国国民が日本人を襲い、生命と財産が脅かされる事態が増えてくると思います。

そうならないためにも、日本企業の迅速な意志決定と行動が求められます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

中国侵略の脅威を訴えた映画「Final Judgment」は全国第4位の観客動員数を記録しました。

10月6日(土)から封切りとなる次作アニメ映画「神秘の法」は、習近平をモデルにした、世界制覇の映画です。

試写会を見ましたが、アニメなので、スピルバーグ監督も顔負けのど迫力の画像です。

「マーキュリー通信」読者には、日ごろのご愛読に感謝し、先着5名の方にペアチケットを謹呈いたします。

ご希望の方は、チケットの郵送先をご連絡いただけますでしょうか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年9月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.1986【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-12「カラオケでビートルズの歌を歌いまくる」】

私は月1回程カラオケボックスで2時間ビートルズの歌を度一人で歌いまくります。

これは英語の発音に役立ちます。

又、ビートルズの歌詞はシンプルなので、歌詞を理解しながら歌うこともできます。

ビートルズの歌に初めて接したのは1964年、私が中学3年生の時でした。当時ビートルズに夢中になり、毎日のようにビートルズの歌を聴いていました。

お陰で、satisfy, realize等中学生には難しい単語も覚えることができました。

又、私の英語の発音は、ビートルズのお陰で、日本人にしては、外人ぽい発音とよく言われます。

おもしろいことに、子供の頃に聴いていた歌は、何十年経っても体で覚えているのですね。カラオケボックスで、歌詞を見るとメロディーを覚えています。

一方、大学に入ってから聞いたビートルズの後期の歌は、有名な曲は別としてあまりよく歌えません。

語学というのはやはり若いときから接するとそれだけ効果があることが分かります。

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2012年9月21日 (金)

「マーキュリー通信」no.1984【巨人軍優勝おめでとう!】

巨人がぶっちぎりの成績で優勝しました。

今年の巨人軍は、杉内、ホールトンの2人のエースをトレードで獲得し、優勝は当然と思っていました。

マスコミは序盤戦で躓いた巨人に対し、優勝確率は0%と原巨人軍を酷評しました。

私は主力選手に故障者が続出しない限り、巨人の優勝は間違いないと思っていました。

序盤戦の躓きは、ひとえに原監督の采配ミスが大きく影響しています。毎年繰り返すだめ外人の起用、不振のベテラン選手の起用、投手交代のまずさが大きな原因でした。

ファンとしても、打てない外人やベテラン選手の試合展開は興ざめで、あまり野球を見ませんでした。

それが打てない外人を外し、ベテラン選手、特に小笠原が故障で離脱し、若手起用に切り替えてから、成績が向上し始めました。

一方、今年の最大の特長は、かつてないほど若手の投手が活躍しました。高木京介、田原がリリーフで安定した活躍を見せました。

更には先発として、小山、笠原、江柄子等故障した先発陣の穴を次から次へと埋めていきました。

ファンとしては、若手の台頭、活躍を見るのが一番楽しみです。

野手では走って走って走りまくり相手を攪乱するのも野球の醍醐味ですが、まだそこまでのレベルにはいっていませんが、こういうスピード感のある野球をファンは求めています。

勝つだけをファンを求めているわけではありません。

その意味で優勝を決めた試合は理想に近い試合だったと思います。こういう試合展開をすれば、今やBS放送に追いやられてしまった巨人戦も、ファンの支持を得て、再び表舞台へと登場すると思います。

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「マーキュリー通信」no.1985【奇人変人の異見-186「結婚はメリット、デメリットでは計れない」】

行きつけの床屋の店員は36歳の独身男性、彼に独身の理由を聞いたら、「結婚するメリットがない」とのことでした。

私は、「結婚はメリット、デメリットでするものではないよ。メリット、デメリットで結婚する人が多いから、米国のように離婚が多いんだよ」とコメントしました。

特に歳をとってから、独り身の寂しさを痛感してきます。その時、長年連れ添った妻がいるだけで、孤独感がなくなります。長年苦楽を共にするということは、お互いにわかり合えると言うことです。

人間は歳をとればとるほど固まってきます。そして、他人を受け入れる寛容性がなくなっていきます。

だからできるだけ若い内に結婚をして、 自分自身を磨くことも大切です。

一方、子供は宝です。これはメリット、デメリットでは計れません。子供に接するだけで、心が癒やされます。子育てを通じ、知らず知らずのうちに責任感が醸成され、人間性を磨いていくことができます。

結局、結婚をメリット、デメリットで考えると言うことは、どういう人生観、人生を歩んでいきたいのかということが明確でないまま、ただ現在が良ければ良しとする刹那主義に結びつくことになります。

最後は、自分に跳ね返り、「自分の人生は一体何だったんだろう?」という後悔に繋がってきます。

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2012年9月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.1982【ワンポイントアップの仕事術-102「仕事ができない人のパターン」】

社会人になって人は様々な経験をしていきます。

新入社員の頃にどのような社会人を生きていきたいかによって、その後の仕事力に大きな差がついてきます。

仕事ができない人の特徴の1つとして、仕事に集中できないことです。1つの仕事をきちんとやり遂げずに、途中から次の仕事に取りかかったりします。仕事の緊急度の問題から、これは時には必要なことです。

しかし、現在取りかかっている仕事を時間が経ってから再開すると、その仕事の内容を再度見直したりすることとなり、時間の無駄となります。仕事の効率が落ちます。

上司からは、任せた仕事をまだやっていないことが分かると、当然叱責の対象となります。上司からは信頼を失い、評価は下がっていきます。

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2012年9月17日 (月)

「マーキュリー通信」no.1981【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-32「生涯現役が認知症にならない最高の良薬」】

本日は敬老の日です。

100歳以上の高齢者は、本年5万人を突破し、毎年2桁の増加率で増加しています。我々団塊の世代が100歳になる頃には70万人以上と予測されています。

日経ビジネス9月10日号では、100歳のサラリーマンが紹介されていました。

今後は好むと好まざるを得ず生涯現役を余儀なくされる時代が来ることが予測されます。

それなら発想の転換をして、生涯現役の決断をしたらいかがでしょうか。

と言っても、サラリーマン時代のように馬車馬のごとく働くと言うことではありません。

「はたらく」と言う言葉は、はたを楽にすると書きます。還暦を過ぎたら、「はたを楽にする」というコンセプトで働いたらいかがでしょうか。

つまり、自分の経験を活かして、世の中のお役に立つという考え方です。人は他人から必要とされるときに、生き甲斐を感じます。

この生き甲斐が元気の源です。これは認知症予防にもなります。

団塊の世代で、既に悠々自適の生活をエンジョイしている人もいます。しかし、悠々自適の生活をエンジョイできるのは経済的にも心身共に元気だからできるわけです。

人生100年時代になれば、いかに心身共に元気で生きることが重要なテーマとなります。

私自身生涯現役で生き、人生100年時代の人生計画を立てています。細かな計画は立てていませんが、ビジネス中心で生きる生き方から、加齢と共にボランティアの比率を上げていくつもりです。

人の為に生き、人の喜びを我が喜びとする、これが私の理想とする生き方であり、最高の生き方です。そしてこれが元気の素と思っています。

このようにマインドをセットすることが、私は人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」と思っています。

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2012年9月16日 (日)

「マーキュリー通信」no.1980【教科書業界は共産主義に完全に支配されていた!】

「文部科学省をゼロベースで考える会」は、日本の左翼偏向教育に危惧を抱く市民団体ですが、同会主催の演題「日本の未来を左右する教科書問題」というセミナーに昨日参加しました。
講師は、育鵬社教科書事業部真部栄一部長でした。

育鵬社は、現在の日教組中心の左翼偏向教科書に疑問を呈し、正しい教科書を出版しようと努力している正統派の教科書会社です。

しかし、様々な圧力の為、現在の左翼偏向教科書を本来のあるべき姿の教科書に戻すのは至難の業のようです。

終戦直後、GHQは日本の教科書も思想統制をしました。戦前の軍隊は悪であることを子供たちに刷り込むために自虐的歴史観を教科書に記述させました。
南京大虐殺や従軍慰安婦問題等歴史上存在しない事件も記述させているのはその為です。

一方で、宗教の否定による神話の世界の否定や軽視はこの為です。この思想が教科書に色濃く反映されています。

当時この2つに利害が一致したのが当時の共産党であり左翼主義勢力です。

その推進母体が日教組です。

その後、米国はソ連を中心とする共産主義勢力の台頭に脅威を感じ、日本の再軍備を進めますが、ソ連と利害の一致する共産主義勢力は、世界平和という美名の下、戦争反対、憲法9条死守を掲げ、現在に至っています。その象徴的存在がノーベル賞作家大江健三郎です。

偏向教育の内容に関しては、8月17日付「マーキュリー通信」no.1957【戦後67回目の終戦記念日を振り返って「今の日本はきわめて危険な方向に向かっています」】でお伝えしましたので、関心のある方はそちらをご覧ください

http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/no195767-a14e.html

本日のセミナーを聴く限り、日本の教科書業界は完全に共産主義勢力に支配されていることが分かりました。

ではなぜそんな由々しき事態に陥ってしまったのでしょうか。

第1に自虐史観で書いた教科書の方が、日教組中心の教育現場では売れるからです。

次に政府の外交方針が、真っ先に近隣諸国との友好が最優先されます。近隣諸国とはもちろん中国韓国です。

次に国益となっています。国益を第2にする国は諸外国には見当たらない日本は不思議な国です。

極めつきは鈴木善幸内閣の時の、宮沢官房長官の「教科書検定における近隣諸国条項」の発令です。

この発令により、日本は中国韓国等の内政干渉を受け続けることになります。例えば、南京大虐殺という世界史史上最大のでっち上げ事件に関しても、教科書会社が「南京大虐殺は無かった」と記述すると、この条項に引っかかり、NGです。

安倍晋三内閣の時に教育基本法が改訂されました。しかし、実行する直前に安倍首相は病気のため退陣しました。

教育基本法の改定では、愛国心や郷土愛を謳っています。
南京大虐殺は、まさに子供たちの愛国心を打ち砕き、この教育基本法の精神に反しています。

しかし、教育の憲法に当たる憲法である教育基本法より、官僚通達の「教科書検定における近隣諸国条項」がまかり通るというおかしな逆転現象が続いています。

自虐史観に基づく偏向教育を継続していけば、日本の若者は我が国に愛国心を持てなくなり、いずれ日本の国は弱体化し、崩壊へと進んでいきますが、左翼主義者はそれが狙いなわけです。

彼らは耳障りの良い「地球市民を目指そう」と教科書に堂々と謳っています。戦争も国境もない平和な地球国家が理想ですが、現実にはそんなことはあり得ません。

左翼主義者の目的は、日本国を打倒し、平和な地球市民の共産主義国家を目指すことです。だから彼らは非現実的なイデオロギーに邁進していきます。

私は70年代安保世代ですが、当時はイデオロギー全盛の時代でしたが、21世紀の現代でも一部左翼主義者には依然と残っているようです。

体育の時間にラジオ体操は戦前の帝国主義軍隊の名残であるという理由で禁止されているそうです。ラジオ体操を禁止したために、秩序が崩壊し、学級崩壊に繋がったそうです。ラジオ体操を復活したら、学級崩壊に歯止めがかかったそうです。

一方、ゆとり教育は様々な弊害を子供たちにもたらしました。学習内容を3割削減しました。円周率は3.14でなく、3にしました。

ゆとり教育の結果、分数のできない大学生が多数現れてきたそうです。その他大学生の学力低下は目を覆う惨状だそうです。

あまりにものひどさに現在は脱ゆとり教育へと舵が切られたところだそうです。

子供たちの学力低下により、日本の国際的な教育水準は下落の一途をたどり、これが産業界へも影響しています。

しかし、いつも犠牲者になるのは子供たちです。こういう惨状に、教育界も官僚も誰も責任をとりません。

尚、左翼主義の御用学者のご意見番で天児さとしという早稲田大学の教授は、尖閣諸島は日中共同主権を唱えているそうです。

教科書業界はここまで堕ちてしまったそうです。また、これを放置している政府の責任も大といえます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

自民党の総裁選は5人のマッチレースですが、現状では石破、石原氏の一騎打ちとの噂を聞きました。

最近の首相の質の低下が叫ばれる中、私は安倍晋三元首相を一番高く評価しています。

その意味で、崩壊寸前の危機に陥っている日本の為にも安倍首相の誕生を切に願うのは私だけでしょうか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年9月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.1979【人生に勝利する方程式-71「縁と流れを大切にする」】

私自身「縁」を大切にする生き方をしています。世の中の大半はこの「縁」で成り立っていると言えます。

私の現在の人脈、仕事関係の人も、その人との出会う確率は宝くじに当たる確率と同程度です。だから縁を大切にしています。

一方で、流れも大切にしています。いろいろな仕事をしていると流れが出てきます。時にはその流れを変える必要も出てきてます。

その時の判断基準が「我見」「我欲」です。自分の「我見」「我欲」にとらわれていないか冷静に自分自身を見つめてみます。

「我見」とは自分の偏った見方で物事を見ていないか。色眼鏡で見ていないかです。

「我欲」は、自分の私利私欲が入っていないか。自分によかれと言う思いがないかと言うことです。

「我見」「我欲」にとらわれていることが分かったら、自らを反省し、その流れにあらがうことは止めます。

但し、たとえ「我見」「我欲」が無くても、その流れが強く、抗しきれない場合には、流れに逆らうことは止めます。

その場合は、周りとの調和を優先します。

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2012年9月12日 (水)

「マーキュリー通信」no.1978【ワンポイントアップの人間力-23「何をしなかった」ではなく、「何をしたか」という基準で自分自身の人生を振り返ってみると自分の人間力に気づきます」】

私の世代である団塊の世代が次々と定年退職していきます。

各自様々な人生を歩んできましたが、丁度自分の人生を振り返るには良い時期と思います。

その振り返るポイントとして、「何をしなかった」ではなく、「何をしたか」という基準で自分自身の人生を振り返ってみると自分の「人間力」に気づかされます。

「何をしたか」を基準に振り返るときのポイントとして、職場の仲間や取引先から感謝されたかどうかが重要となります。

一方、どの程度お役に立てたのか、貢献したのかもチェックポイントとなります。

「何をしたか」を基準に自己評価したときに、それがあなたの現在の実力になっているといえます。

定年退職し、「何をしたか」が多い人ほど、第2の人生をエンジョイできると思います。それが自分の実力になっているわけです。

会社人生を終えた後は、会社の看板がなくなるわけで、問われるのはやはり「人間力」ではないかと思います。

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2012年9月11日 (火)

「マーキュリー通信」no.1977【人生に勝利する方程式-71「自分自身をごまかさない精神」】

人生を生きていく上で「自分自身をごまかさない」ことが大切だと思っています。

他人をごまかすことはできます。しかし、自分自身をごまかすことはできません。

私の本来の性格は「まじめ」の一言に尽きると思います。

しかし、高校生の時から、「まじめ」と思われることが嫌な時期がありました。まじめ=堅物と思われるのが嫌だったのです。その時、不真面目さを装ったことがあります。
20歳になると敢えて嫌いなたばこを吸って、粋がったこともありました。

自分をごまかすと、進歩が止まります。不真面目さを装っていた自分を振り返って見ても、特に格好いいとも何とも思いません。

やはり自分の本来の性格である正直に生き、地道な努力を続けていくことにこそ道は開けていくのだと実感しています。そして、そんな自分をほめてやりたいと思います。

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2012年9月10日 (月)

「マーキュリー通信」no.1976【ワンポイントアップの人間力-24「会社を辞める時にその人の人間力が問われます」】

長い人生には、退職、転勤等その職場を離れることがしばしばあります。

その職場を離れるときに、その人の人間力、人間性がよく分かります。

自分が職場を離れるときの基本は、後任にいかにスムーズに引き継ぐかです。その思いを強く持っている人とそうでない人では、その人が去った後、その思いの有無が残ります。即ち、「立つ鳥跡を濁さず」の精神です。

中には、注文書や請求書等会社にとっては重要な仕事を処理せずに勝手に辞めてしまう無責任な人間もいます。これは言語道断で、こういう人は、次の職場でも同じ事をやる可能性があります。
当然信用されず、その人の評判が後々ついて回ります。

3年前にH社のM&Aに臨時で1年半ほど関わっていたとき、私はいつ辞めても良いように、ファイリング体系をいつもきちんと整理していました。

紙のファイリングとパソコン上のファイリング両方の整理整頓に努めました。もちろん机の上もいつも整理整頓していました。周りの人からは、どこにファイルがあるか直ぐに分かるし、残った人は、ファイルを見ながら、ファイルには記載されていない背景とかを私と電話でやりとりすれば良いので好評でした。

一方、マーキュリー物産の社員でも引き継ぎがありましたが、中にはほとんど引き継ぎが必要のない社員もいました。要はその社員は、あまり仕事をしていなかったわけで、これでは困りますよね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

自民党総裁選に谷垣総裁が立候補を断念した旨、ニュースが流れましたが、現在の自民党人気が出ないのは、谷垣総裁であることにやっと気づいたようですね。

一方、民主党の代表選の候補者の発表がありましたが、こちらも日本を引っ張って行くには疑問符の人ばかりでした。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年9月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.1975【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-11「native speakerの表現をまねる!」】

英語上達の一つとして、native speakerの表現をまねると良いです。

最近では、Steve Jobsの"stay hungry! stay foolish!"が有名です。

この3つの英単語は誰でも知っている簡単な英単語ですが、stayの使い方は日頃なじんでいないので新鮮でした。

私の人生観とぴたっと合っているので、今でも鮮明に覚えています。

難しい英単語は以外と覚えているのですが、簡単な英単語を自由自在に操れるようになると英語は上達していきます。

因みに英英辞典でstayを引くと、to continue in a specified place or condition: to stay seated, stay young.

私がカナダ(カルガリー市)に駐在してまもなく、旅行代理店に航空券の手配を電話でお願いしました。
電話の向こうで、女性担当者が、"I'll be right with you!"と応えました。
日本語で言うと、「直ちに参ります」という意味でしょうか。

極めて英語的なわかりやすい表現で、30年以上前の事を今でも覚えています。こういう言い回しはなかなか学校の授業では教わりません。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

カナダではスキーによく出かけました。

当時スキー場はペアリフトが主流でした。ペアリフトに並んでいると、一人で並んでいる人は相棒を探します。その時、その相棒候補に"single?"と声を掛けます。

私がペアリフトの入り口に降りていったときに、若い美人の女性から同様に"single?"と声を掛けられました。

私はとっさに、" I'm sorry,I'm married."と応えたら、周りは大爆笑でした(^ω^)

◆◆◆◆◆◆ユーモア川柳最新作◆◆◆◆◆◆◆

私が尊敬するリスク・マネジメントの大家、企業リスク研究所 代表白木大五郎先生のユーモア川柳最新作をお届けします。

いずれも言い得て妙ですね(^ω^)

「政党名あてクイズ10川柳」です。[?][?]に当てはまる政党名又は、団体名をお答え下さい。
                         企業リスク研究所
                          代表白木大五郎

1「野党ボケ 内輪揉めする [?][?]党!」
2「マニフェスト 何処に行ったか [?][?]党!」
3「全国の 信者が頼りの  [?][?]党!」
4「小粒だが みんなが気になる [?][?]党!」
5「革命は 衣の下です [?][?]党!」
6「吠えるだけ 後先みずほの [?][?]党!」
7「幸福と 霊が囁く [?][?]党!」
8「立ち上がる 元気が心配 [?][?]党!」
9「チルドレン 引き連れ船出の [?][?]党!」
10「橋の下 みんながウインク [?][?]党!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年9月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.1974【ワンポイントアップの経営術-59「社長のたった一言が社員を勇気づける」】

人は感情の動物です。特に社長の一言によって、元気が出たり、落ち込んだりすることが往々にしてあります。

私の小学校3年生の2学期の算数の成績が3でした。理由は、私は目が悪くて時計の数字が見えなかったためでした。

その学期の通信簿に担任の小泉明先生より、「この子の将来は有望である」とのコメントが一言書かれてありました。

このコメントに勇気づけられ、算数の勉強を一生懸命して、私の算数の成績は、そして中学からは数学ですが、ずっと5をとることができました。生涯数学が一番好きで一番得意な科目となりました。

上に立つ人の言動の影響力を私自身も感じた瞬間でした。

◆◆◆◆◆◆ユーモア川柳最新作◆◆◆◆◆◆◆

私が尊敬するリスク・マネジメントの大家、企業リスク研究所 代表白木大五郎先生のユーモア川柳最新作をお届けします。

いずれも言い得て妙ですね(^ω^)

「政党名あてクイズ10川柳」です。[?][?]に当てはまる政党名又は、団体名をお答え下さい。
                         企業リスク研究所
                          代表白木大五郎

1「野党ボケ 内輪揉めする [?][?]党!」
2「マニフェスト 何処に行ったか [?][?]党!」
3「全国の 信者が頼りの  [?][?]党!」
4「小粒だが みんなが気になる [?][?]党!」
5「革命は 衣の下です [?][?]党!」
6「吠えるだけ 後先みずほの [?][?]党!」
7「幸福と 霊が囁く [?][?]党!」
8「立ち上がる 元気が心配 [?][?]党!」
9「チルドレン 引き連れ船出の [?][?]党!」
10「橋の下 みんながウインク [?][?]党!」

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2012年9月 5日 (水)

「マーキュリー通信」no.1973【奇人変人の異見-185「自立型の社会制度、仕組みを作ることがベストの社会保障と税の一体改革です」】

消費税増税法案が国会を通過しましたが、具体的な社会保障と税の一体改革案はまだこれからだそうです。

それもそのはず野田内閣は財務省の傀儡政権ですから、財務省の言われるとおり消費税増税の法案を通すことが最大の目的だから当然と言えば当然です。中見に関しては、次の政権にバトンタッチと言うことでしょう。

現在の社会保障と税の一体改革は、ピラミッド型人口構成を基に設計されています。

従って、社会保障と税の一体改革は、消費税10%では当然できないことは誰でも知っています。今後は更に引き上げられ、30%程度まで引き上げなければと言う説もあります。

それでは少子高齢化という逆ピラミッド型人口構成の中ではどのような社会制度にしたらよいのでしょうか。

それは自立型の社会制度、仕組みを構築していくことです。

1つは、大家族制への回帰です。両親を養う家族に対しては、相続税を免除するとか、扶養家族控除を厚くする。例えば現在の38万円を高齢者1人に対し100万円の税額控除を認めます。両親を扶養しない家族との徹底的な差別化をすれば、大家族制へと向かっていきます。

大家族制度推進に伴い、年金制度は原則廃止します。戦前は年金制度など無かったわけですから、年金に関しては戦前に回帰していけば良いのです。

それ以外の人も、基本的には年金廃止の方向で社会制度を見直します。これにより政府に頼らない自立型社会制度の実現を目指していきます。

もちろん、社会的弱者には地方自治体が救いの手をさしのべます。

一方で、少子高齢化対策として、女性の最大の仕事は出産であることを社会が認識し、その制度仕組みを作っていきます。

出産のネックは教育費と家賃です。この部分を徹底的に補助していきます。

更には現行の健康保険制度も廃止の方向で検討していきます。入院時の費用は生命保険とダブっています。大半の国民が生命保険に加入しているわけですから、生命保険にその機能を持たせれば良いのです。

通常の病気は健康保険なしで支払えば良いのです。こうすれば国民一人一人がもっと健康に気を使い始めます。

現在、医療費控除として現在年間10万円程度認められていますが、逆発想で年間医療費が10万円以上かかってもかからなくても、一律10万円の控除を認めるのです。年間10万円以上の医療費を支払う人はそれほどいません。
それ以上は、生命保険で賄えば良いわけです。そうすれば、税務署の事務処理の負担が減ります。

要は、経済的にも精神的にも国に頼らない自立できる人間、高齢者をたくさんつくっていくことで、国の社会保障費用は軽減できます。

当然、消費税の10%も不要となります。

社会保障と税の一体改革に関しては、まだ言いたいことがたくさんありますが、これまでの「マーキュリー通信」で都度語ってきたので、本日はこの程度にしておきます。

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2012年9月 4日 (火)

「マーキュリー通信」no.1972【ワンポイントアップの人間力-22「長期スランプが天命を教えてくれた」】

三井物産を退職したのが15年前の1997年5月末でした。

その後2012年1月には(有)マーキュリー物産を設立し、世界最小の総合商社として多種多様多岐に亘る事業に取り組んできました。

(有)マーキュリー物産の事業には、中小・ベンチャー企業から多数のビジネスが持ち込まれます。

各種ニーズに応えるために、卸機能、ビジネス・マッチング、販路開拓、投融資、経営コンサルタント、研修事業等様々な事業形態に取り組んできました。

それなりに成功はしてきしました。しかし、自分自身これといった手応えを感じませんでした。

一方で、失敗もしました。最大の失敗は5年前のNTT光ファイバーBフレッツ営業の失敗挫折でした。

マーキュリー物産として3000万円の借金を抱え、これ以上の借金は会社の倒産に追い込まれかねない。そこで、大リストラを断行し、事務所を閉鎖し、自分一人となり、経営コンサルタントの道を模索し始めました。

あれから5年経ち、現在では95%以上の借金を返済し、全額返済のめども立ち、肩の荷が下りた感じです。

私にとり昨年までは苦難挫折の14年間でしたが、昨年から上昇気流に乗ってきた感じがします。

上昇気流に乗り始めた原因はいくつかあります。

最大の原因は、真の意味での私の強みを認識したことです。

それは三井物産という大企業とマーキュリー物産という中小企業の両方を経験し、両方の目線で経営コンサルタントができるということです。
経理経験も武器ですし、何よりも販路開拓が得意なことが最大の武器となっています。

大企業と中小企業の両方の目線で見ることができると同時に、これまでの様々な挫折経験が経営コンサルタントとして、中小・ベンチャー企業経営者に対し、具体的なアドバイスができることです。つまり経営参謀役として、貴重な経営面でのアドバイスができるということです。

又、現役のビジネスマンとして動いていることで、具体的な生の情報も入ってきます。

更には、毎年数百冊に及ぶ書物、雑誌からも膨大な情報を得て、それを「マーキュリー通信」というメルマガ&ブログに書くことで、私の脳にも情報の蓄積が行われています。

既に2000号近く書きましたが、これが経営コンサルタントやビジネス活動をしていく上で、貴重な情報源となり、判断材料となっています。

そして、もう1つ大事な点が、これまでの経験を活かし、人のお役に立とうという気持ちが根付いてきたことです。

20年前から私の人生の行動哲学は「活私豊幸」です。これは「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 という行動哲学です。しかし、ある程度経済的余裕がないとなかなか実践できません。

最近ではその余裕ができ、これが善の循環となって回転し始め、発展繁栄の流れとなってきました。

過去15年間の長期スランプが私自身を人間的にも鍛えてきたように思います。私の魂を磨く観世音菩薩のような役割をしてくれたような感じです。

「艱難汝を玉にする」ということわざがありますが、この挫折や長期スランプのお陰で私の人間力がアップできたようです。

ここずっと自分の氷山の水面下の部分を鍛えるように努めてきましたが、長期スランプが大きな役割を果たしてくれたようです。

経営参謀役としての経営コンサルタントが私の天命であると今気づくことができました。

そして「世の中から必要とされ、お役に立っている」と実感することができる。これが何よりもの生き甲斐であり、幸福を感じるときです。

現在の夢は、年商10億円の企業を10社輩出することです。

これが私の「活私豊幸」人生の当面の夢です。

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2012年9月 2日 (日)

「マーキュリー通信」no.1971【脱原発は日本を破滅に導く】

最近の日本は脱原発、反原発の空気で覆われています。3年前の総選挙の時に、「政権交代して民主党政権樹立」の空気が支配しました。

私はその時以来、民主党が政権をとったら日本は民主党タイタニック号に乗船させられ、ひたすら破滅の道を突き進むことを「マーキュリー通信」を通じ訴えてきました。

脱原発、反原発は日本経済を破滅に導くその切り札と言えます。

私は原発、放射線関連の書籍を20冊ほど読み、私の勉強したことを「マーキュリー通信」を通じ発信してきました。

今回新たに下記4冊を読み、昨日京都大学原子炉実験所山名元教授の講演会「それでも日本は原発を止められない」を拝聴し、反原発、脱原発運動が日本を破滅に導く反国家運動、反経済闘争だと理解するに至りました。

共産党系の一部市民運動家の反原発運動をマスコミが大々的に報道したために、国民には誤った偏向報道が伝えられ、あたかも国民の大多数が反原発、脱原発一色の空気を作り出したマスコミの罪は重いと言えます。
本来マスコミは、原発容認派の意見やデモも取り上げるべきなのですが、無視し、偏った世論形成を行ってきました。

反原発、脱原発に関し、来るべき選挙で民意を問うべきとの意見が出ています。しかし、国防同様、国家の重大なエネルギー戦略を、素人の国民に意見

を聴いてはいけないことくらい良識ある知識人、ビジネスマンなら直ぐに理解できるはずです。

◆上智大学名誉教授渡部昇一著「原発は明るい未来の道筋をつくる!」(WAC、500円)
◆京都大学原子炉実験所教授山名元著「それでも日本は原発を止められない」(産経新聞社、1470円)
◆筑波大学名誉教授中川八洋著「脱原発のウソと犯罪」(日新報道、1680円)
◆リスク分析、経済予測専門家藤沢数希著「反原発の不都合な真実」(新潮新書、735円)

1.本書で学んだこと
最初の3冊は、私がこれまで学んできたことと同じです。
即ち、
(1)福島原発事故で死者は一人も出ていない。逆に福島原発2号機、女川原発は無事であり、改めて原発の耐震性能が立証された。
(2)福島原発の周辺住民は、長期避難を余儀なくされているが、一時的な避難は必要だったが、現時点では放射能汚染が問題のある地域は存在しない。
(3)年間放射線量の安全基準は100ミリシーベルトだが、政府は依然年間20ミリシーベルト以上の地域の居住を制限している。政府が安全宣言をすれば、風評被害に苦しめられている被災地住民、企業の救いとなる。

筑波大学名誉教授中川八洋氏は、反原発、脱原発運動の中心人物の理論的誤りを一刀両断に切り捨てている。

◆武田邦彦:内閣府原子力委員を経験したが、放射線医学のずぶの素人。ごりごりのマルクス主義者。

◆京大原子炉助教の小出裕章:ばりばりの共産党員で反原発を旗印に反国家運動を展開。

◆東京大学先端科学技術研究センター教授:動脈硬化の専門家だが、放射線医学の知識には疑問符がつく。共産党系の運動家。

2.前首相菅直人の4つの大罪
筑波大学名誉教授中川八洋氏は、前首相菅直人のはちゃめちゃぶりに憤慨し、菅直人の刑事訴訟をすべきと訴えています。
(1)福島原発事故を、チェルノブイリ原発事故並のレベル7まで引き上げ、在日外国人に恐怖を与え、大量の外国人が国外退去し、日本経済に大打撃を与えた。
※福島原発事故は、チェルノブイリ原発と比べたら、遙かにレベルの低い原発事故だった。

(2)福島原発周辺住民を国家命令で退去させ、多大な精神的、経済的苦痛を与えた。これに伴い、大量の家畜を死なせた。
※周辺住民の長期避難は全く不要だった。

(3)年間放射線量は100ミリシーベルトが安全基準だが、不必要に厳しく抑えたために、風評被害が後を絶たず、被災地の農家、漁民等に多大の経済的負担を与えている。現在でも、放射線量を量っている企業が多いが、政府が安全宣言をすれば、これらの測定は不要といえる。

(4)稼働中の浜岡原発を止め、産業界に多大な損害を与えた。

3.反原発のリスク分析
さて、今回の書籍の中で興味深かったのは、リスク分析、経済予測専門家藤沢数希著「反原発の不都合な真実」でした。

同氏は、統計学の立場からリスク分析をしています。

(1)死亡リスク
もし、原発を全て火力発電に切り替えた場合、火力発電所建設事故、大気汚染等で死亡する人が年間6900人増加すると予測しています。
※飛行機事故が発生すると数百名の人がなくなるという大惨事となりますが、長期間の統計では、車の事故と比べたら、圧倒的に飛行機事故による死亡確率の方が少ないのです。
これと同じ原理が原発事故にも当てはまります。チェルノブイリ原発事故、福島原発事故でその危険性がクローズアップされていますが、総合的なリスクは、原発が石炭火力の1000分の1だそうです。

(2)経済的損失
原発を全て火力発電に切り替えた場合の経済的損失は4兆円以上に上り、経済界に大打撃を与えます。
当然電力料金の値上げとなり、利益率の低い中小企業は悲鳴を上げ、倒産企業が続出します。
一方、大企業の海外移転が加速化し、国内の産業空洞化に拍車をかけます。

4.代替エネルギー、自然再生エネルギー
(1)太陽光発電:
膨大な土地を必要とし、経済的に採算を合わすことはきわめて厳しい。太陽光発電の致命的欠陥は、夜間と雨天には発電ができないので、安定供給しづらい代替エネルギーといえる。
※有毒物質を多数含む蓄電池の廃棄処分が将来新たな環境問題を引き起す。
(2)風力発電:日本の地形から、風力発電は安定供給源とはなりづらい。
※風車が定期的に太陽光を遮るストロボ効果による周辺住民への健康被害が問題となる。
(3)エコカーを政府が推進しているが、もし原発を止め、火力発電に切り替えた場合、エネルギーロスが大きすぎ、何のためにエコカーにするのかその意義が問われる。これならガソリン車のまま走らせた方が経済的。また、

CO2による環境汚染の問題が大きくなる。
(4)政府は2030年に原発ゼロを目指しているが、経済的にも物理的にも不可能な数字といえる。

結局、ベストのエネルギーの組合せは、原発をベースとし、いずれ枯渇する石油、石炭に代わる代替エネルギーの補完として、太陽光発電、風力発電等を検討していく。
尚、資源としてのウランは100年程度だが、高速増殖炉により使用済み核燃料を再利用できるので、エネルギーコストが大幅にコストダウンできる。

更には、原発は安全保障上重要な役割を果たし、原発技術の開発は、日本の産業界にとっても重要な外貨獲得手段となる。

今回の4冊は、原発、放射能に関する私の知識を更に深めることになりましたが、詳しくは是非同書を読んでいただけたらと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

前首相菅直人がなぜ日本を破滅の道に導こうとしていたのか、筑波大学名誉教授中川八洋著「脱原発のウソと犯罪」を読むことでよく理解できました。

東工大時代共産党の学生運動家菅直人はコリアンです。大多数のコリアンはたとえ日本国籍を取得しても、反日であることには変わりません。

菅直人にとり、昨年の東日本大震災は、彼の反日思想を実践する千載一遇のチャンスだったわけです。

チェルノブイリ原発事故の最大の失政は、住民を長期間地元から隔離させ、多数の心身の疾患者を発生させ、大問題となりました。

今回、菅直人も同様のミスを犯しましたが、日本に対する復讐と考えれば、納得がいきます。長期間被災地住民を長期間隔離したために、日本でも同様の精神的ダメージを与えることができ、菅直人にとってはしてやったりと内心ほくそ笑んでいることと思います。

結局、東日本大震災を逆利用し、日本経済をとことん疲弊させることに、成功し、在日コリアンや、韓国、北朝鮮からは日本の歴代首相の中では最大の賛辞が送られ、英雄視扱いされたことと思います。

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2012年9月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.1970【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-10「英英辞典を活用すると語彙が増えます」】

私は高校を卒業してからは、英語の辞典は英英辞典を基本的に使っています。

丁度日本語で不確かな言葉に出会ったら日本語の辞書を引く感覚です。

日本には間違った和製英語が氾濫しています。

例えば、claimなどその最たるモノでしょう。英語のclaimには日本語で意味するクレーム(苦情)という意味はありません。況んやクレーマー等という言葉も存在しません。

claimの本来の意味は、空港等にあるスーツケースのbaggage claimの意味、即ち荷物を請求するという意味です。

claimを英英辞典で調べると、
1.to assert or demand possession of or recognition of one's right to
2.to declare as a fact or as true.
3. to call for or request
とどこにも苦情という意味は載っていません。名詞のclaimもありますが同様

です。

一方、英英辞典をひくメリットとして、語彙が増えることです。

例えば、tearという言葉があります。

ティアと発音すると涙です。drop of the clear, slightly salty fluid secreted by  the lacrimal gland in the eye, which lubricates  the eyeballs and keeps them free from foreign bodies, and which in weeping and crying flows from the eye.

非常に「涙」を具体的に描写していますよね。

一方、tearをテアと発音すると「裂く」という意味になります。
to pull,split or separate into pieces, as by force or with a sharp edge, usually so as to leave ragged or irregular edges: to tear a paper into half.
こちらの語源は、古英語のteranから来ており、涙のtearとは全く異なり、to rend(古英語), lacerate(ラテン語が語源)と同義で、共に(引き裂く)という意味です。

英英辞典を活用すると、語彙が芋づる式に増えていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私が普段愛用している英英辞典は、30年前にカナダで購入したMACMILLAN

DICTIONARYです。10万語収録の中型辞書(1158ページ)です。値段は当時のカナダドルで$6.95(1181円)です。

現代の流行語、特にIT関係は載っていませんが、通常の言葉ならこれで十分用が足りています。

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