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2012年9月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.1974【ワンポイントアップの経営術-59「社長のたった一言が社員を勇気づける」】

人は感情の動物です。特に社長の一言によって、元気が出たり、落ち込んだりすることが往々にしてあります。

私の小学校3年生の2学期の算数の成績が3でした。理由は、私は目が悪くて時計の数字が見えなかったためでした。

その学期の通信簿に担任の小泉明先生より、「この子の将来は有望である」とのコメントが一言書かれてありました。

このコメントに勇気づけられ、算数の勉強を一生懸命して、私の算数の成績は、そして中学からは数学ですが、ずっと5をとることができました。生涯数学が一番好きで一番得意な科目となりました。

上に立つ人の言動の影響力を私自身も感じた瞬間でした。

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私が尊敬するリスク・マネジメントの大家、企業リスク研究所 代表白木大五郎先生のユーモア川柳最新作をお届けします。

いずれも言い得て妙ですね(^ω^)

「政党名あてクイズ10川柳」です。[?][?]に当てはまる政党名又は、団体名をお答え下さい。
                         企業リスク研究所
                          代表白木大五郎

1「野党ボケ 内輪揉めする [?][?]党!」
2「マニフェスト 何処に行ったか [?][?]党!」
3「全国の 信者が頼りの  [?][?]党!」
4「小粒だが みんなが気になる [?][?]党!」
5「革命は 衣の下です [?][?]党!」
6「吠えるだけ 後先みずほの [?][?]党!」
7「幸福と 霊が囁く [?][?]党!」
8「立ち上がる 元気が心配 [?][?]党!」
9「チルドレン 引き連れ船出の [?][?]党!」
10「橋の下 みんながウインク [?][?]党!」

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