「マーキュリー通信」no.1995【誰でもできる超簡単健康法-106「自分の弱点を知り、予防する」】
私はのどが弱く、たばこの煙に長時間接すると、体調が落ちているときなどは、そこから風邪を引くことがよくあります。
最近は、会議の時は禁煙が一般的となっているので、たばこが苦手な私にとってはありがたいです。
又、喫茶店、レストランで等ではもちろん禁煙席を選んで座ります。
禁煙席がない場合には、店を変えたりします。
一方、これから涼しくなると朝起きたらまずは紅茶でうがいします。ティーバッグで紅茶を作り、それを使っています。こうすると朝起きたときののどの不快感が取れます。
自分の弱点を知り、その対策を施すことで、健康を維持することができます。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
レストランに入ると、たいていのレストランでウェイトレスが「おたばこをお吸いになりますか?」と聞いてきます。
たばこを吸わない私にとっては、これは正直むっと来ます。正しくは、「喫煙席をご希望ですか、それとも禁煙席をご希望ですか」だと思います。
たばこを吸う人と吸わない人が同席することも多いはずです。又、喫煙者でも、同席する相手によって、喫煙席にするか、禁煙席にするか考えるはずです。
お客様のことを考えないマニュアルトークの典型例ですよね。
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