「マーキュリー通信」no.2003【感激のアニメ映画「神秘の法」、本日封切り!】
封切り前から話題沸騰のアニメ映画「神秘の法」が、本日から全国日活系映画館で上映開始となりました。
本映画は、極東の軍事大国が、日本を占領し、その後世界侵略を果たしていくストーリーです。
軍事大国帝国ゴドムの皇帝タターガキラーは、次期国家主席習近平をモデルにしているそうですが、6年前に幸福の科学グループ総裁大川隆法師が構想を思いついたそうです。
6年前には、誰しも中国の尖閣諸島侵略事件が起こるとは思っていませんでした。
大川隆法師の予言能力とスケールの大きな本映画を構想した発想の豊かさには度肝を抜かれます。
前作Final Judgmentも極東の軍事大国が、日本を占領するストーリーでしたが、今度は世界制覇となり、数段スケールアップしています。
私は、新宿歌舞伎町のコマ劇前の新宿ミラノ座で見ました。
午前中の上映の後に、「神秘の法」の今掛勇監督、総合プロデューサー松本弘司氏、音楽担当の水澤有一氏が登場し、挨拶を行いました。
そしてその後に主題歌「木花開耶姫のテーマ」を女性歌手日比野景さんの透き通るような声と、3人組男性ユニットのCHORUSPICEがソフトな声で主題歌「It's a Miracle World」を銀幕前で熱唱しました。
本日は、立ち見が出るほどの大盛況でした。
しかし、日本政府の先見性のなさ、ていたらくが将来このような侵略の危機を招くことは容易に想像できるのですが、日本政府の無策にはただただあきれるばかりです。
そんな日本政府に「喝」です。これを「日かーつ!」といいます。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
「神秘の法」は、数回見ることでストーリーの凄さが分かってきます。
私は試写会で見てから本日で2度目ですが、また新たな発見をしました。
「マーキュリー通信」の読者の中から「神秘の法」の映画チケットをご希望の方は、後4枚ありますので、先着順で受け付けます。
尚、ペアチケットをご希望の方はその旨ご連絡ください。
映画は11月2日(金)まで全国日活系映画館で上映予定です。
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