「マーキュリー通信」no.2008【日カツ!-4「多数の宇宙人が地球に飛来している!」】
地球には多数の宇宙人がUFOで飛来していることは世界では常識です。情報鎖国の日本では、未だにUFOの存在を半信半疑の人がいるようです。
この広大な宇宙に、生命体が唯一地球しかいないと思い込む方が不自然です。
UFO(Unidentified Flying Object未確認飛行物体)は、そろそろUFOではなくIFO(Identified Flying Object確認飛行物体)に変えるべきだとの意見も出始めています。
さて、アニメ映画「神秘の法」では、こと座のベガ星人シータが映画で活躍します。世界制覇を狙う帝国ゴドムと戦う国際的ネットワーク、ヘルメスウィングスの主人公の獅子丸翔を危機から救います。シータは美人かつ有能で超能力も持っています。獅子丸翔とのラブストーリーも見物です。
近未来予言映画の前作Final Judgmentも大好評でしたが、今度のアニメ映画「神秘の法」は、宇宙人も巻き込んだ壮大なドラマが特長です。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
「神秘の法」は、数回見ることでストーリーの凄さが分かってきます。又、毎回多くの学びを得ます。
「マーキュリー通信」の読者の中から「神秘の法」の映画チケットをご希望の方は、後1枚ありますので、早い者勝ちです。
映画は11月2日(金)まで全国日活系映画館で上映予定です。
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