「マーキュリー通信」no.2011【日カツ!-5「地球人の科学技術は、宇宙人の科学と比べ千年遅れている」】
~~~から~~~~の部分は初めて読む向けの解説です。本シリーズを既に読んでいる読者は、この部分を読み飛ばして本文からご覧いただけますか。
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10月6日(土)全国日活系映画館で封切りとなった近未来予言映画アニメ「神秘の法」から学ぶところが多々あります。
本シリーズでは、アニメ映画「神秘の法」で学んだことを書いていますが、単なる絵空事ではなく、読者の皆様と一緒になって考えていきたいと思います。
日本国の劣化が民主党政権になってから急速に進んでいます。そんな日本にしてしまった日本に喝!
同時に、活力ある日本再生を期待して「活」、そして、最後は「勝」の期待を込めて「日カツ」という造語を創りました。「日カツ」の言葉は、日活系映画館で思い浮かんだ言葉です。
アニメ映画「神秘の法」は、近未来を予想したスピリチュアルな世界像をモチーフとして作り上げられた作品です。
東アジアの軍事独裁帝国ゴドムに占領される日本を舞台に、予知能力を持つ主人公が謎の仏教僧らに助けられながら、未来のために行動を起こす姿を追ったファンタジー・アニメです。
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前回の日カツで、「多数の宇宙人が地球に飛来している!」ことをお伝えしました。
飛来する手段はUFOですが、数億光年もする遙か彼方の星からやってくるわけです。
地球の科学では、やっと月や火星に着陸したことが話題となっています。
しかし、宇宙人にしてみれば、星と星の間をUFOで移動することは、地球人が飛行機に乗って移動するような感覚です。
地球の科学者が、自分たちの科学を高度に発達した科学と自慢しても、宇宙人から見れば、1000年は遅れており、未開の文明といった感覚です。
アニメ映画「神秘の法」では、こと座のベガ星人は、地球へ100万人の移住計
画を立てています。
地球人になる方法は2つあり、1つは母親の胎内に魂として宿る方法と、も
う1つはウォークインがあります。
ウォークインとは、一種の憑依現象ですが、多重人格を持つ人は、ウォーク
インされている可能性があります。
アニメ映画「神秘の法」では、ベガ星人の科学技術を、帝国ゴドムの皇帝で
あり天才科学者タターガタ・キラーが軍事用に転用し、世界征服を進めてい
ます。
6兆度もある火の玉、これは太陽の中心温度の30万倍もある熱さで、1つ落と
すと、大陸の1つが消滅してしまう核兵器よりも恐ろしい最強の武器です。
皇帝タターガタ・キラーは、この実験をして、世界各国を震え上がらせ、軍
事力で世界を制圧していきます。
現在、米国でも宇宙人の科学技術を取り入れた極秘裏に開発中です。これは
未確認情報ですが、プラズマ兵器に関しては、インターネットで検索すると
結構出てきます。
プラズマ兵器とは、「環境破壊兵器」のことで、天変地異を起こして、対象
国に壊滅的打撃を与える地震兵器のです。
これまでに、阪神・淡路大震災・イラン(バム)地震・火星地震・スマトラ
島沖地震・四川大地震・新潟県中越沖地震・東日本大震災で実施されてきた
と噂されています。
プラズマ兵器を活用すると、対象国を自然災害という形で攻撃できることに
なり、これがどんどん進んでいくと、地球破壊に結びつきます。
アニメ映画「神秘の法」では、地球人のそのような愚かさを指摘しています
。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
アニメ映画「神秘の法」の鑑賞券を読者にプレゼントしていましたが、お陰
様でなくなりました。
代わって、アニメ映画「神秘の法」に登場する皇帝タターガタ・キラーのモ
デルとなった習近平に関する書籍「中国と習近平に未来はあるのか」がまだ
若干ありますので、ご希望の方は〒、住所をご連絡いただけますでしょうか
。
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