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2012年11月 4日 (日)

「マーキュリー通信」no.2025【日カツ!-13「神秘の世界とは」】

アニメ映画「神秘の法」では、これまでの日本人の常識を打ち破るような世界観が展開されています。

「霊界の存在」「奇跡の発生メカニズム」「宇宙人の存在」を、アニメの手法を使いながら、非常にわかりやすくファンタジックな世界をリアルに表現しています。

この3つは、既に多くの人によって証明されているのですが、現代科学の信奉者にはなかなか受け入れられないようです。

しかし、地球人の科学が宇宙人の科学と比べ、千年も遅れているという事実に気づくと、自らの傲慢さに気づかされます。

どうみても遙か数億光年の彼方からUFOで飛来する宇宙人の科学技術と比べれば、その差が歴然することに気づかされます。

最近ヒッグス粒子の存在が話題になっていますが、現代科学も時間を超越した4次元の世界を解明できるようなると、宇宙人の科学に少しは近づくようになることでしょう。

アニメ映画「神秘の法」では、その辺の神秘の世界をアニメ技術を思う存分駆使しながら、観客を楽しませてくれます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

このたび、映画『神秘の法』が第85回アカデミー賞長編アニメ賞の審査対象作品にエントリーされました。

本年度の同部門に出品された作品は、全世界で計21本で、日本からはジブリ作品の『コクリコ坂から』とアニメ『神秘の法』の2作品のみがエントリーされています。

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