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2012年12月

2012年12月30日 (日)

「マーキュリー通信」no.2073【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-18「原書を読む」】

英語力をつける1つの手法として英語の原書を読むことです。

日本語訳の場合、訳者の力量に左右されますが、原書を読むと、著者の言いたい微妙

なニュアンスも理解できることがあります。

今年はピーター・ドラッカーの名著"Management"(Collins Business $29.99)を読みました。

570ページに及ぶ大著ですが、この大著を読み通したという充実感が湧いてきます。

この中で一番印象に残った箇所は、BUILDING TOP MANAGEMENT TEAM(p370)です。

The new venture has successfully established itself in the right market and has then successfully found the financial structure and the financial system it needs. Nonetheless, a few years later it is still prone to run into a serious crisis. Just when it appears to be on the threshhold of becoming an "adult", a successful, established, going concern, it gets into trouble nobody seems to understand. The products are first-rate, the prospects are excellent, and yet the business simply cannot grow. Neither profitability nor quality, nor any of the other majore areas, performs.

The reason is always the same: a lack of qualified top management. The business has outgrown being managed by one person, or even two people, and it now needs a management team at the top.

これを一言で言うなら、ベンチャー企業はたとえ良い商品のお陰で成長できたとして

も、1人、又は2人の創業者だけで経営をしていると、いずれ限界点に達し、企業の成

長は止まり、収益は上がらず下り坂に入っていく。

ある程度の水準になったらトップマネジメントチームを形成して、会社を再び成長軌

道に乗せることが重要だとピーター・ドラッカーは力説しています。

私も多数の中小・ベンチャー企業の経営者に接してきましたが、この金言はまさにそ

の通りだと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年も1年間「マーキュリー通信」のご愛読ありがとうございました。

読者の皆様のご支援に支えられ今年一年も「マーキュリー通信」を快調に書き続ける

ことができました。

それでは皆様のご健康を祈念して良い年をお迎えください。

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2012年12月29日 (土)

「マーキュリー通信」no.2072【人生に勝利する方程式-76「マシュマロ効果が人生を変える」】

米国で長期間に及ぶ実験の話です。

4歳の子供にマシュマロをあげます。

その際、「15分待てばもう1つマシュマロをあげる」と言います。

すると7割の4歳児は15分間待てずに、目の前のマシュマロを食べてしまったそうです。残り3割の子は、15分間待って2個のマシュマロを食べることができたそうです。

さて、その後社会に出て7割の4歳児と3割の4歳児の年収を比べると年収で倍の差がついているそうです。

幼い頃から将来を見据えて我慢できる性格の子供は大人になっても成功する確率が高いようです。

逆に目先のものにとらわれて刹那的に行動する子供は人生においても成功する確率が低いようです。

「マーキュリー通信」の読者に4歳児はいないでしょうが、将来を見据えて計画的に生きている人は、それだけ人生に勝利する確率が高くなるといえるかもしれませんね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨日の夕暮れ時の帰路、前方から我が物顔で歩いてくる男性とぶつかりそうになりました。その男性は、怒ったような声を発しました。

いかにも人相が悪くいらいらしたような顔つきでした。

この男性の年収をもちろん知りませんが、こういう人は私的に言うなら人生に勝利しているとはいえないタイプの人間です。

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2012年12月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.2071【奇人変人の異見-200「我が輩は戦争をさせないタカである」】

海外メディアが中国を中心として安倍新政権を右傾化、タカ派と称して警戒しています。
中国の場合、政治的に中国が懐柔できるおとなしいハト派民主党政権から懐柔できないタカに変身してもらっては困るので当然そういう主張になります。

しかし、米国や欧米までもがタカ派と呼んでいるので、安倍新政権としてはきちんと説明しておく必要があります。

私は学生の時から一貫して平和愛好主義者で、今でももちろんそうです。

但し、学生の時は非武装中立論の共産党、社会党をを支持していました。もちろん護憲派でした。

しかし、これは理想主義で頭で考えていた世界であることが社会人になると直ぐに理解できました。

今では世間で言う保守派でありタカ派です。保守派とは、日本の長年の伝統、文化風習、習慣等守るべきところは守りながら新しいものは取り入れていくことを意味します。

憲法きちんと勉強してみると、現在の平和憲法と言われている日本国憲法が他国からの侵略を容易にさせてしまう極めて危険な憲法であることに気づきました。

米ソ冷戦時代はそれでも良かったかもしれません。しかし、今や軍事大国として急速に力をつけてきた中国の軍事的脅威が目前に迫ってきています。

今なら何とか米軍と協力して中国の尖閣侵略、そしてそれに続く沖縄侵略も阻止できます。

その場合、今年の反日デモみたいなことが再び起こるかもしれません。

しかし、中国側の立場に立った場合、諸刃の剣となります。

つまり再度反日デモを起こした場合、中国国民と中国企業も打撃を受けます。そして、日本を含めた海外の中国進出企業はカントリーリスクを感じ、他国へのシフトを始めていきます。

米国も国内景気対策から、賃金高騰の中国から米国内へとシフトしていきます。

習近平新政権の最重要政策の1つは経済成長率です。最低でも7%の維持が必要ですが、もしこれに失敗したら、早々と新政権は沈没していくことも考えられます。

従って、安倍新政権のとるべき政策としては、中国との戦争を避けるために、これまでのような媚中外交を続けるのではなく、日米安保条約を基軸とした軍事力をちらつかせながら、ある程度強硬手段をとるべきです。

もちろん相手の反応を見ながら小出しに出していくことが必要ですが、少なくとも「戦争をさせないためにもある程度の軍事力を見せつけることが重要となって来ます。

これをきちんと実行できるかが今後の安倍新政権の長期化を占う試金石ととなります。もちろん中国の手先となっている左翼メディアが日本の軍事化をバッシングしてきますが、ここは何とか乗り切るべきと考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

シリーズ「奇人変人異見」は今回で200回となります。

これは日本の政治経済社会が世界の標準からみるとおかしいかの裏返しといえます。

正しいこと、まともなことをきちんと主張できる世の中であって欲しいと思います。

その意味で、安倍新政権には、参院選で過半数を制したら、「普通の国」に向けて、正しい政策を敢行していって欲しいと思います。

「普通の国」、つまり世界の常識はとは、自分の国は自分で守るという国防の重要性の認識、自虐史観から卒業して自分の国を誇る教育に変えていく、宗教心の涵養等です。

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2012年12月26日 (水)

「マーキュリー通信」no.2070【世界で一番良い影響を与える国は?】

池上彰氏が看板の「未来世紀ジパング」で、「世界で一番良い影響を与える国」として、全世界7割の国が日本を挙げていました。
昨年の東日本大震災で見せた日本人の堪え忍ぶ力、けなげなさが海外の人に大いに感

動を与えたことが評価されたようです。

これに対し、日本人が外国に良い影響を与えていると思うかの問いに対し、僅か41%の人しかいません。

因みに、最高得点はカナダで88点、これは頷けます。しかし、中国人が86点で第2位はびっくり仰天です。悪い影響なら納得しますが、中華思想の持ち主だからでしょうか。

「自分の国が良い影響を与えている」方が低い得点の国は日本だけで、それも極端に日本が低い得点となっています。

これはやはり自虐史観の影響でしょうか。

自虐史観に基づいた教育の影響を受け、日本を愛せない若者が増えています。

第1次安倍内閣の時に、教育基本法を改定しましたが、道半ばで棚上げとなってしまいました。

日教組の親玉輿石東氏が民主党政権の幹部だったので、更に教育の劣化が進んでしまいました。

第2次安倍内閣では、経済再生、国防と並んで教育改革も最重要課題です。教育の劣化

は長期的に日本を衰退に導いていきます。

今度こそ自虐史観を止め、我々の祖先を誇れるような教育に変えていって欲しいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私はカナダに3年半駐在していましたが、本当に他国に誇れるすばらしい国でした。

30年も前の話ですが、公私のけじめがはっきりしていて、家族を大事にします。今流

行のワークライフバランスが取れています。
地域活動にも参加し、コミュニティも大事にします。

信仰心が深く、日曜日には多くの人が協会に行きます。当時日曜日にはショッピング

センターが閉まっていたことが日本人の私にはカルチャーショックでした。日曜日は

カナダ人にとって聖なる日、ホーリーデイ、即ち協会に行く日です。

宗教心があるため、主婦は子育てが終わると、ボランティア活動に参加します。弱者

に対し、いたわりの心を持っています。

当時信仰心のない私は恥ずかしく思い、カナダ駐在経験が私に信仰心の大切さを教え

てくれました。

もちろん平和で安全な国で、町はきれいでした。

カナダは環境大国でした。

私は新規炭鉱の開発でカナダに駐在しました。カナディアンロッキー一山を購入した

わけですが、開発中の川の水、大気汚染等厳しくチェックされました。
炭鉱を閉山したら、最後は埋め戻しと植林まで義務づけられていました。

私にとってはカナダは理想国家と言えます。

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「マーキュリー通信」no.2069【奇人変人の異見-199「無責任な根拠が希薄な安倍バッシングは国益を損ねることをマスコミは自覚すべきです」】

本日安倍新政権が発足しました。

自民党圧勝以来、マスコミの言動を見ていると、安倍バッシングが目立ちます。朝日新聞、夕刊タブロイド紙、週刊誌等を見ると、安倍バッシング一色です。

主な主張は安倍バブルで超インフレ時代到来、右翼タカ派内閣で戦争勃発の恐れ等安

倍新内閣に期待しない論調が多数派です。

朝日は、「高度成長の夢を追うな」とインフレターゲット2%に批判的です。朝日の経済音痴ぶりは今更ですが、こういう不見識な社説をよく恥ずかしげもなく書けると思います。

もし、このまま安倍バッシングを続けることで、再度安倍降ろしに成功した場合、一番損を見るのは国民です。

彼らの目的は、衆院選で大勝利した自民党をねたみ、参院選での自民党の大勝利にストップをかけることなのでしょうか。

こういう根拠が希薄な安倍バッシングを続けていくと、安倍内閣は思い切った政策を打てなくなります。

当然、参院選勝利のために、反TPPの農協、農民票取り込みの為に、経済界の顔色も伺

いながらTPPは玉虫色の内容となっていくことでしょう。

補助金漬け行政の最たる農家保護もそのまま温存させることでしょう。その他、巨大な利権である医師会にもメスを入れることは先送りすることになるでしょう。

沖縄の普天間基地移転問題決着も参院選以降に先送りとなるでしょう。

尖閣問題も、参議院選終了までは、なるべく波風を立てないことにするでしょう。

マスコミは日本の国益をきちんと理解した上で、責任ある言動をすべきです。

さて、安倍内閣が掲げるインフレターゲット2%に関しては、私はGDP実質成長率2%を目指すべきと考えます。

なぜなら円安傾向で石油価格を始めとする輸入価格の上昇により放っといても物価はじりじりと上昇し始めて行きます。

これでは消費税は上がり、給料も上がらず、国民は踏んだり蹴ったりです。

それよりはGDPの実質成長率を2%とする方が国民受けする政策と思います。その結果

、雇用が増え、物価が2%上昇、つまり名目GDP成長率4%なら国民は歓迎のはずです

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

安倍内閣の経済成長路線、国防、憲法改正、教育改革等主要政策の大半は、幸福実現

党の政策をぱくっています。

但し、マスコミの安倍バッシングで、改革は参院選まで遠のくことが危惧されます。

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2012年12月25日 (火)

「マーキュリー通信」no.2068【「創レポート12月号」破壊的イノベーション】

毎月大好評のCPA伊藤隆先生の「創レポート」です。
今月のテーマは、「破壊的イノベーション」です。

■今月のテーマは・・・

  「破壊的イノベーションは」どの会社にも起こり得る?!
    過去の成功体験よりも現実に目を向ける!

世間から「優良企業」と言われた会社が、その栄達から転落に向かった例は数えていたらきりがありません。
もちろん、その原因はさまざまですが、その奥底に一つの共通点が潜んでいる場合があります。
・・・現実を直視しないことです。
自社の成功体験があるからこそ、「破壊的イノベーション(新技術)」が生じた時に、なかなか受け入れられないのです。
今月は、破壊的イノベーションについて考えます。

***********************************
   公認会計士・税理士  伊藤 隆
   【本   部】03-3556-3317
   【会計工場】059-352-0855
        http://www.cpa-itoh.com
   中小零細企業の存続と
             その未来のために・・・
***********************************

「創レポート」では、写真業界のデジカメの例を取り上げていますが、同様の事は各

業界の身の回りで起きているかもしれません。

業界以外のイノベーションが自分の業界に影響を及ぼすことも結構あります。

私の所には、多くの経営者から様々な情報が寄せられます。種々雑多な情報の中から

、世の中を大きく変えていく情報もたまにあります。

だから、足と書物(雑誌と書籍)の両方が重要と考え、今、速読法を勉強中です。今

年の読書目標は240冊でしたが、現在265冊と目標を突破しました。

来年は速読法をマスターして、倍の500冊を目指し、見聞を広げていきたいと思います

。経営コンサルタント、経営参謀役と名乗る以上、絶えず知識と見聞を広げることが

求められています。詳細は下記をクリック願います。

「sr1212.pdf」をダウンロード

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2012年12月24日 (月)

「マーキュリー通信」no.2067【我が家の今年のヒット商品】

今年のヒット商品ナンバー1はスカイツリーだそうです。私もスカイツリーに上りました。

さて、我が家の今年のヒット商品を書き出してみました。

第一位はスカイツリーのLED照明です。スカイツリーの千分の1の高さ63.4mです。ライ

トアップはスカイツリーと同じものを採用しています。更に、クリスマス、正月等季節のイベント等に合わせたライトアップが可能です。

夜テレビを見るときは、周りの電気を消し、このスカイツリーのLED照明でOKです。我が家に居ながらにしてスカイツリーのライトアップを毎晩エンジョイしています。価格は3万円強です。

第2位 アーユルチェア
今年ぎっくり腰になり、グーグルで検索し、購入しました。今まで使っていたイスは社長用の大きなイスでしたが、ぎっくり腰になってみて、このようなゆったりとしたイスは却って腰に良くないことが分かりました。
又、アーユルチェアは、これまでのイスと比べ半分以下のサイズなので、仕事部屋が広くなり、すっきりとしました。価格は約5万円です。

第3位 ウォーキングシューズ
今年ウォーキングシューズがだめになったので買い換えました。当初は今流行のトーニングシューズを買う予定でした。
しかし、トーニングシューズは靴の幅が狭く、私には合わなかったので、ウォーキングシューズにしました。
これがジャストフィットで、大変満足しています。価格は2万円弱です。

第4位 ケシポン
これは発想の転換商品です。
これまでシュレッダーで処分していた自分宛の宛名をこれ1つで簡単に消すことができます。
ケシポンのお陰でシュレッダーを処分したので、部屋がすっきりしました。
僅か441円(東急ハンズ)の商品ですが、自分に与えたインパクトから第4位にランクインしました。

第5位 立ったまま使える靴べら
ぎっくり腰になったとき、靴を履くのが大変でした。妻が立ったまま使える靴べらを探してくれました。
「必要は発明の母」と言いますが、「立ったまま使える靴べら」もその1つだと思います。価格は1000円です。

皆さんのお宅のヒット商品何でしょうか?

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年のワーストワン商品は、HPのパソコンです。マザーボードの故障によりレスポンスが遅く、様々な不具合が発生しました。文字変換ソフトATOKの漢字変換では苦労をさせられました。

極めつきは、ホームページビルダーでホームページの更新をすると直ぐには更新しません。数日後から1ヶ月後に時差で更新されます。

仕事にも影響を与えているので、パソコンを買い換えることにしました。今度はDELLです。

HPのサービス体制は最悪で、2度とHPのパソコンは買わないと決めました。

信頼筋情報では、HPはパソコン事業から撤退するそうです。どおりでカスタマーセンターの対応が悪いわけです。

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2012年12月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.2066【私のヒューマンネットワーキング-21「「来る者は拒まず、去る者は追わず」の気持ちでいると平然といられます」】

今年もいろいろな人との出会いがありました。多数のビジネスも持ち込まれました。

中には私を利用するだけ利用して、去って行った人もいます。

こういう人に腹を立てていては、心の中の湖面が波立つだけです。

又、新たな人との出会いを期待し、新たな仕事ができる期待感を持っていた方が精神衛生上ベターです。

そうなんですね。「来る者は拒まず、去る者は追わず」の気持ちでいると平然といられます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本日はマヤ歴で人類最終の日となっています。

01年に起きた9.11と11年の東日本大震災3.11を足すと12.12.22となります。それが本日です。

どうか本日1日が無事終わりますようお祈りしたいと思います。

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2012年12月20日 (木)

「マーキュリー通信」no.2065【ワンポイントアップのコミュニケーション術-111「相手を穏やかにする秘訣」】

相手に迷惑をかけたとき、相手の気持ちは穏やかではありません。場合によっては怒

る人もいます。

その時、直ぐに謝ることが相手の気持ちを穏やかにする秘訣です。謝ることには一銭

もかかりません。

ところがこの謝ることができない人が往々にしています。

私のよく知っている人で、よくミスを起こします。しかし、そのミスに対し必ず言い訳をしようとします。

言い訳をすると相手の怒りに繋がっていきます。そして、人間関係はだんだんと悪化していきます。

職場でこれをいつもやっている人はだんだんと職場から浮いていきます。

一方で、人に親切にされたら「ありがとうございます。」と一言お礼を言えば、相手も気分を良くします。

この「ありがとう」をさっと言えない人も結構います。こちらも一銭もかかりません。

「すみません」「ありがとう」これをいつも言う習慣をつけておくことで、職場の人間関係は好転していきます。

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「マーキュリー通信」no.2064【ワンポイントアップの経営術-63「社員を大事にしない会社は成長できない」】

中小企業の場合、社長との関係がぎくしゃくすることが致命的です。大企業なら上司と合わないなら人事異動がありますが、中小企業ではそうはいきません。

私のよく知っている社長で、思いつきで昇格させたり、採用したりします。

昇格後にその社員の能力が期待にそぐわないと怒り、クビにしたりしてしまいます。

社長の立場からすると「せっかく昇給昇格させたのに、何をやっているんだと!」と怒り心頭です。

しかし、冷静に考えてみると、これは社長の社員を見る目がなかったわけです。

一方で、新たに社員を採用するときも、幹部と相談することなく、独断で決めてしまいます。

まずやるべきことは、採用する社員が、経歴、能力、性格等も含め、採用する部署に合うかどうか、現場の長にも打診すべきです。

これなしにやって現場と軋轢を起こし、結局新たに採用した社員も離職していきます。

尚、新たに採用する社員の経歴も大事です。大企業出身者の場合、果たして中小企業

の体質に合うかどうかも重要です。

同社の場合、こういうことが頻繁に起き、離職率が高いのですが、社員の側からすると「社員を大切にされていない」と思うわけです。

これを繰り返していると社内の志気は上がらず、会社には沈滞ムードが漂い、会社の

成長の足を引っ張ることになります。

その社長は社員と酒を飲み、コミュニケーションをとろうと努力していますが、このような体質では、社員は社長に本音を話しません。

社長から酒席に誘われたら断れないでしょうが、本音は余り飲みたくないはずです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

三井物産在籍の頃、上司の部長が社員の機嫌をとろうと酒席に誘いました。しかし部

下の方は余り行きたくないわけです。

なぜならその部長が部下との問題点を解決しないまま酒席に誘っても部下の方は飲み

たいと思わないわけです。

よく酒で何でも解決してしまう人がいますが、部下との関係をまず改善することが先決です。

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2012年12月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.2063【奇人変人の異見-198「民意を反映しないオセロゲームのような小選挙区制度を廃止することが先決」】

今回の総選挙は自民党の圧勝に終わりました。

しかし、これは小選挙区制度のなせる技です。事実、自民党の比例票による獲得議席

は僅か2議席しか伸びていません。

自民党の勝因は、民主党の分裂による棚ぼたに過ぎません。

さて、小選挙区制度は、2大政党制を目指す事を目的に作られました。健全な政策を

もった政党がお互いに切磋琢磨しながら、国民の審判を問う制度です。

今回、自民党の当選者の中には、当て馬の候補者まで当選してしまいました。前回は

小沢チルドレンと言われた候補者が「民主党」と言っただけで当選してしまいました。これこそ国費の無駄遣いです。

しかし、この目的は日本では全く機能しないことが判明しました。このことは最初から分かっていたことなのですが、政権交代しか頭にないマスコミと民主党の茶番劇とも言えます。

小選挙区制度のままなら、今後も同様なオセロゲームのようなシーソーゲームが起こ

り、国政は混乱します。

小選挙区制度のもう1つのデメリットは、政治家が地元の利益誘導型政治に陥ってしまうことです。国益を考える政治家がいなくなってしまう制度です。

このような混乱を避けるために、一番民意を反映する大選挙区又は元の中選挙区制度

に戻すべきです。

今回も1票の格差が問題になりましたが、大選挙区又は中選挙区にすれば、1票の格差

問題もなくなります。

一方、今回も世襲議員が大量当選しましたが、私は必ずしも世襲議員を全面否定しま

せん。幼少の頃から親の背中を見て育ってきたわけで、政治家とは何かが分かってい

るからです。

世襲議員を減らす為に、政治家の特権、特別待遇をなくすことです。それでも国の為

に、政治家になりたいなら本物です。

又、立候補するための参入障壁をなくし、誰でも立候補できるような仕組みにすべきです。

政治に金がかかりすぎるから現在の悪循環が生まれるわけです。高潔な政治家、国を

よくしたいと理想に燃える政治家が輩出できるようなそういう制度に変えるべきです。

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2012年12月17日 (月)

「マーキュリー通信」no.2062【奇人変人の異見-197「暴風雨の中の安倍自民タイタニック号」】

予想通り民主の大敗、自民の圧勝の選挙で終わりました。

3年前、民主党に政権交代した時に、国民は民主党タイタニック号に乗船し、未曾有の

国難が襲うことを「マーキュリー通信」を通じ何度も訴えてきました。
そして、タイタニック号は現在床上浸水の段階まで来ていることも述べました。

現在のコマの中から選ぶとしたら、私自身、安倍総裁が総理には最適と思っています。しかし、今回安倍自民に政権交代してもタイタニック号の床上浸水の状態は変わりません。

安倍自民の最大の敵は、左翼のマスコミです。中でも朝日新聞とNHKが最大の敵です。

左翼紙朝日新聞は、保守の安倍嫌いであり、今回の選挙でも安倍批判をしてきました

。前回安倍政権の時に、バッシングを繰り返し、1年で首相の座から引きずり下ろした

最大の張本人でした。

今後もことある毎に安倍新首相の足を引っ張ることに注力し、1年以内に引きずり下ろ

すことが目標となるでしょう。

そして、すっかり中国のプロパガンダ機関にまで堕落したNHKは、中国の顔色をうかが

いながら、安倍新首相の足を引っ張っていくことでしょう。

特に尖閣を巡る紛争では、安倍新首相は強硬路線なので、NHKも日中平和の大義名分の下、産業界の支持を取り付けながら、安倍批判を強めていくことでしょう。

一方、北朝鮮は、先日のミサイル発射で日本の弱腰外交を見て、再度中国の代理人と

して威嚇攻撃を続けてくることでしょう。

国防、外交に関しては、公明党が及び腰のため、国会運営も厳しくなることが予想さ

れます。

更には、今年の参議院選をにらみ、民主党は党勢立て直しのために、安倍氏の攻撃を

徹底的に仕掛けてくることでしょう。

これら四面楚歌の状態を乗り切るためには、苦手の経済問題をいかに克服し、日本を

デフレから脱却させることができるかどうか。これが安倍政権の長期化と考えます。

安倍氏失脚以降の有力な首相候補はほとんど見当たらず、タイタニック号から下船し

て、新日本丸に乗り換えることを民意と考えます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

安倍政権の政策をチェックしてみると、ほとんど幸福実現党のぱくりです。左翼勢力

からの攻撃を避けるために、幸福実現党が主張する核武装の検討等はトーンダウンし

ています。

幸福実現党は、今回もマスコミに徹底的に無視されたために、議席確保には至りませ

んでした。しかし、3年半前の立党以来、選挙民の歓心を買うことより国益重視のぶれ

ない政策、主義主張に保守政党、マスコミも認めざるを得なくなってきているようです。

幸福実現党が国政に参加する時期はそう遠くない時期と思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年12月15日 (土)

「マーキュリー通信」no.2061【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-41「最低賃金制度廃止により官の支配から脱却する」】

最低賃金制度廃止を唱えると、弱者保護の観点から異論を唱える人が多いと思います。

私は弱者保護の観点からも最低賃金制度の廃止は必要と思っています。

これから益々高齢社会が進展し、高齢者の勤務は益々困難になってきます。年金は減

額され、消費税はどんどん増額されていきます。

従って、年金を受給しながら働かざるを得ない高齢者が増えていくことが予想されます。

その時の受け皿となるのが、NPO法人です。NPO法人での働き方は多様であってよいと思います。

各高齢者の経験、働く意欲等を勘案し、勤務時間帯も勤務日数も決めればよいと思います。

その時の賃金も各高齢者の経験、働く意欲等を勘案して決めれば良いわけです。その

時の足かせが最低賃金です。

極端な話、時給100円でも良いのです。年金の足しになれば良いと考える高齢者は多い

はずです。社会との接点を持つことで、高齢者は元気になり、認知症の確率も減っていきます。

一方で、高齢者だけを集めた企業が最近増えていますが、そのような企業に対しては、所得税率を軽減するのです。

仮に平均年齢60歳の企業は、所得税率を半分にする、65歳の企業は4分の1、70歳の企

業は8分の1、75歳以上はゼロにする。

このようにすると高齢者の雇用促進が加速化していきます。

更には、雇用促進に人材派遣制度の活用です。厚労省は、人材派遣業を悪と思ってい

るのでしょうか。どんどん規制を強化しています。そして、正社員化を促進しています。

日本は労働者を一旦雇用すると、解雇することは難しい仕組みになっています。これ

が企業の足かせとなっています。

従って、人材派遣は基本的に自由化すべきです。民間の自由発想に任せるべきです。

役所のやることは、悪徳業者の取り締まりだけです。

こうすることが労働者側のメリットになることを厚労省は翌理解して手欲しいです。

その結果、政府の財政負担が軽減していきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

毎週土曜日18時半~19時にからBS11で放映されている「元気出せ!ニッポン」を見

ると、日本の底力を感じ、勇気をいただけます。是非ご覧ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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「マーキュリー通信」no.2060【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-40「大家族への回帰が明るい日本を創る」】

失われた20年の間に大きく変化していったことがあります。

1つは寿命が延びたことです。

20年前までは、70代半ばで亡くなる人が多かったことを記憶しています。

一方で、我々団塊の世代は働き盛りの年代で、企業戦士として転勤族でした。よって、多くの同世代の仲間は親と同居することの方が少なかったようです。

一緒に住まない期間が長くなればなるほど、いざ年老いた親と同居しようとしても、価値観の相違から、同居することが困難になってきます。

その結果、核家族化が進行していきました。

私の子供の頃は祖父母と同居する人が多かったのですが、その方が幸せでした。子供

は、親の価値観以外に、祖父母から異なった価値観や経験を教わります。

母親も、祖母がいることで子育ての知恵も居ながらにして教わります。

今ここでもう一度大家族制度の良さを見直したらいかがでしょうか。

政府が大家族には徹底的な支援をしていくのです。

例えば、相続税は廃止する。所得税控除も現行の38万円から大幅に引き上げる。仮に

100万円にしたら、30%の所得税率の世帯で18万円の所得税が軽減されます。祖父母が

健在なら36万円となります。

又、2世帯住宅を建てたらその分の助成金や税額控除を所得に応じ徹底的に支援する。

大家族制度が普及していったら、最終的には年金も不要となってきます。これが究極

の社会保障制度と税の一体化と思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

いよいよ明日が投票日ですが、小さな政府を明言し、それに合った政策を具体的に提

言している政党は幸福実現党だけです。
http://www.hr-party.jp/pdf/leaflet201212.pdf

大きな政府を目指すということは、消費税率が究極的には70%にもなるという試算も

あります。

そんなことは国民は認めないはずです。どうか候補者の票欲しさの甘い言葉に惑わさ

れないでくださいね。

明日の投票日に行く前に、各政党、候補者の政策を吟味した上で出かけてくださいね

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年12月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.2059【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-39「明るい未来ビジョンを示すことが為政者の最重要事項」】

未来ビジョンを掲げるときのキーワードとして、当然のことながら諸外国は国益で動

いていると言うことです。

その中で一番影響を与える米中の国益を認識することが最重要です。

中国の国家目標は、GDPで2020年に米国に追いつくことです。中国は経済力と軍事力は

車の両輪と考えています。その国家目標に基づき、国益を遂行しています。

中国の国家戦略は、この強大な軍事力を背景に、太平洋の派遣を握ることです。中国は、有史以来常に世界の中心国家という自負がありました。

しかし、過去100年間は、欧米の植民地化に遭い、苦汁をなめ、過去100年間は中国に

取り、臥薪嘗胆の時期でした。

中国の覇権を再び復活させることが中国の野望です。これに叶うことは全て国益となります。

これまではウィグル、チベット、内モンゴルを侵略し、植民地化してきました。13億4千万人(戸籍に載っていない人も含めると16億人ともいわれている)の食料及び資源を確保することが国益であり、国家の最重要課題です。

国家の最重要課題を解決するために、中国は念願の太平洋への進出を実行中です。そ

の具体策が、石油を含む海底資源と漁場の確保です。

中国には中華思想があり、周辺国は野蛮国であり、朝貢国という位置づけです。この思想に基づき、尖閣はもとより、台湾、沖縄を植民地化し、日本本土も植民地化する

ことが既定路線となっています。既に、中国政府の位置づけは、尖閣は中国領土となっており、沖縄は琉球自治区となっています。

過去100年間の報復として、戦後一貫して弱腰外交を続けてきた日本が一番与しやすい

国と思っています。尖閣諸島侵略もその一環として認識すべきです。

この中華思想に基づく国家戦略を理解することが日本の国益を守る上での最重要ポイントとなります。

一方で、2008年に米国は民主党オバマ政権に代わり、経済音痴のオバマ大統領の下、

経済不況が続いてきました。今後、4年間も余り期待できません。従って、今後も米国の経済的地盤沈下が続くことが予想されます。

オバマ大統領は、米国の赤字解消のために、軍事費削減を行っていきます。自国の利

益優先のために、海外紛争から次第に撤退していきます。

こういう国際的な流れの中で、日本の最重要視すべき国益とは、米国への依存度を徐

々に減らし、自らの力で我が国を守ることです。これが最大の国益であり、国の最重要課題です。

その上で経済成長があることを、今年の中国の反日デモで思い知らされた筈です。

日本は失われた20年間でGDPはほとんど伸びませんでした。一方、中国は10倍に伸び、

日本をGDPで抜きました。

日本が今後もデフレ経済を続け、更に右肩下がり経済を続けるようだと、日本の国力

は衰退の一途をたどっていきます。

その時はどのようなことが起こるのでしょうか?

米国は、中進国となった日本への関心が低下し、日米安保条約の破棄、又は自然消滅

へと向かうでしょう。

その時、中国が日本を侵略してきます。中国の関心は日本の高い技術力です。

中国に侵略された場合、現在の中国と同様になり、言論の自由はなくなります。共産主義国家ですから、もちろん信教の自由はなくなり、露骨な宗教弾圧が起こります。

その時に魂の救済としての宗教の重要性を感じる日本人が急増することでしょう。

ウィグル、チベット、内モンゴル同様中国同化政策がとられ、中国語が公用語となり、大量の中国人が日本にやってきて、中国人と強制的に結婚をさせられ、日本人のアイデンティティさえ失われていきます。

この国家ビジョンも含め、日本のあるべき姿を指し示している政党は、幸福実現党しかありません。

他の政党は、国家ビジョンもなく、票欲しさのこびへつらいの選挙運動に終始しています。

下記URLから幸福実現党大川隆法名誉総裁の街頭演説をyoutubeでご覧頂くことができ

ます。マスコミによって作られた世論(反原発、脱原発等)に迎合することなく、明るい未来ビジョンを指し示しながら獅子吼する大川隆法総裁の真摯なる演説風景は、主義主張党派を超えて心に響くものがあります。
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5288#ptscll

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

毎日新聞が衆院選 ネットの模擬投票「えらぼーと」を実施しています。

インターネット上では、自民、民主の大政党より、小政党の方の政策を支持している有権者が多いようです。

絶対数が少ないので、有権者の傾向値とは即断できませんが、興味深いデータです。
左翼傾向の毎日新聞らしく、社民党と共産党が上位に来ていることです。

おもしろいのは、両党とは対極の政策を掲げる幸福実現党が第3位に入っていることです。
私もチェックしたところ、幸福実現党となりました。

つまり、消費税増税反対、憲法改正、原発支持、TPP賛成等をクリックすると、支持政党は幸福実現党以外ないわけです。

読者の皆様も是非お試しください。

【参考サイト】
毎日ボートマッチ「えらぼーと」
http://mainichi.jp/votematch/46shu/index.php

◎幸福実現党公式サイト⇒http://www.hr-party.jp

1位 新党日本(田中康夫) 24人

2位 社民党 (福島瑞穂) 15人

3位 幸福実現党(立木秀学) 13人

4位 共産党 (志位和夫) 9人

5位 新党大地(鈴木宗男) 8人

5位 みんなの党(渡辺喜美) 8人

7位 国民新党(自見庄三郎) 7人

8位 民主党(野田佳彦) 5人

9位 自民党 (安倍晋三) 4人

9位 公明党(山口那津男) 4人

11位 日本維新の会(石原慎太郎) 3人

12位 日本未来の党(嘉田由紀子) 0人

12位 新党改革(舛添要一) 0人

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2012年12月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.2058【ワンポイントアップの営業力-29「お客様の役に立つことをまず考える」】

私の所には中小・ベンチャー企業の経営者から頻繁に商材が持ち込まれます。

私がその商材を取り上げる基準は、まずはその商材が世の中のの役に立つものなのか

どうかです。単に金儲けだけの商材は受けません。

又、一見世の中の役に立つと思われる商材でも、よく吟味してみると、儲け優先となり、関係者のWin-Winの関係になっていない商材もあります。そのような商材もお断りしています。

その次に、私の経験がお役に立てるかどうかがポイントとなります。

そして、最後に私(マーキュリー物産)への報酬となります。報酬に関しては、基本的には相手の提示案をそのまま受け入れます。

その商材の価値と報酬額に応じ、現在進行中の商材との優先順位が決まってきます。

最近は定額の顧問料方式のものも多いのですが、定額の顧問料を頂くと言うことは、私の責任が発生してくるので、当然優先順位が上がってきます。

しかし、やはりベースは「お客様の役に立つか」が一番重要です。これがあるからやる気が出てくるわけだし、モチベーションも上がり、営業力も自然とアップしてくるわけです。

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2012年12月12日 (水)

「マーキュリー通信」no.2057【私のヒューマンネットワーキング-20「信頼関係はあっという間にを崩れ、悪い評判も口コミで広がっていきます」】

本日は12年12月12日、12が3連続の日です。「いちにー、いちにー、いちにー」で頑張りたいですね。

今年も多くの方との出会いがありました。

ヒューマンネットワーキングの基本は信頼関係の構築と思っています。信頼関係の構築には、短時間で一気に深まる人もいれば、時間がかかる人もいます。

逆に信頼関係を壊した人もいました。

信頼関係を壊すのは簡単です。

相手に対する裏切り、不誠実さ、責任回避、約束事を守らない、嘘をつく、中傷誹謗、自己弁護、言い訳等を行えば、信頼関係は一気に崩れていきます。

今年もそういう人に出会いましたが、私自身その人の悪口を自ら進んで他人に言いふらすことはしません。但し、その人のことを聞かれたら、悪口ではなく、事実だけを端的に述べることにしています。

私を裏切った人は、私との人間関係だけが壊れたと思っているでしょうが、私のヒューマンネットワーキングの中で、その人の悪い評判が口コミで伝わっていきます。

そして、結局は自分に跳ね返ってくることになります。

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2012年12月11日 (火)

「マーキュリー通信」no.2056【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-38「国富倍増のキーワードはAKB8」】

総選挙は最後の追い込みに入ってきましたが、選挙民の歓心を買うため、消費税増税

、脱原発と経済成長等矛盾した政策を平気で訴えており、国民を愚弄しているとしか言えません。

私が考えた経済成長、経済振興、そして「国富倍増のキーワードはAKB8」です。

Aはatomic、即ち原発推進です。

日本は世界最先端の原発技術を持っている国であり、米国もCO2対策のために、原発推進をしています。
隣国中国は、クリーンエネルギーとして原発推進です。

しかも、原発推進は、核兵器製造技術とも密接な関連を持っており、核保有国にとっては必要不可欠です。

反原発派は、震災時の原発への被害を訴えていますが、震災に対しては、他の火力発電、太陽光発電も大きな被害を受けることに変わりはありません。

昨年の東日本大震災は、たまたま津波の影響で原発が炉心溶融したわけですが、きち

んと津波対策をしていれば、問題なかったわけです。同じ東北地方の女川原発は無事であったことが何よりの証拠です。

今年の脱原発コストは3兆円とも言われ、既に電力料金は上がり、産業界の収益を圧迫し、家計を直撃しています。
そして、電力の需給が不安定となっています。この関連で北海道電力の停電で暖房が止まり、死者が出ましたが、マスコミはそれが脱原発のせいだと報道しません。脱原発に都合の悪いニュースには報道管制をしいているようです。

※「卒原発」を掲げて大々的にスタートした日本未来の党が、12月4日、公式サイトで「『脱原発』に賛成ですか?」とアンケートを募ったところ、「反対」が65%を超え、設問を「『原発推進』に賛成ですか?」と変えたところ、一時97%が「賛成」となり、即日アンケート中止に追い込まれたそうです。

次の、Kは株価2万円を目標とした経済成長です。その為の円安誘導政策です。株価が

現在の2倍になれば、個人の購買力が上がり、個人消費を刺激します。

3番目のBは防衛力強化です。

米国の経済力低下に伴い、オバマ政権は、米国の国際的役割を低下させ、自国経済振

興を優先させる政策を今後も採り続けることでしょう。

従って、日本は今後米国依存体制を徐々に弱め、我が国独自の防衛力の強化が必要不

可欠です。今までは米国の庇護の下に経済成長できてきたことを再認識すべきです。

経済力と防衛力は国を発展させる車の両輪であることをしっかりと認識する時代となったことを国民は尖閣反日デモで認識するに至りました。

今回は、国防が重要な選挙のテーマとなっているのに、明確な回答をしている政党は少ないようです。

最後の8は、私が「マーキュリー通信」で述べた選中八策の8です。こちらに経済成長、国富倍増の具体策が盛られていますので、そちらを参考にしてください。
http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/no2051-36-f04b.html
http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/no2052-37-50ea.html

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

反原発が日本の産業界の足を引っ張っていることは私の周りのビジネスマンは知っています。

それなのになぜマスコミはそういう声を伝えないのでしょうか。前回も民主党への政権交代という間違った民意を作り上げ、大失態を演じたマスコミですが、今回も同じ過ちを繰り返しています。

自民党も政権奪取すれば、反原発が現実的でないことを知っているので、いずれ原発維持に舵を切ることになるでしょう。

今回の総選挙で原発推進を積極的に打ち出している政党は幸福実現党だけですが、マ

スコミは今回も幸福実現党を無視しています。62名も立候補している政党を諸派扱いしていること自体偏向報道といえます。http://www.hr-party.jp/

いずれも今回の選挙もマスコミが本来あるべき姿から遠ざかっていることに日本の民主主義の危機を覚えます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年12月 9日 (日)

「マーキュリー通信」no.2055【誰でもできる超簡単健康法-109「鍛えれば筋肉は衰えない。活用すれば脳も衰えない。」】

私は17年前の46歳の時から予防医学を実践しています。同時に毎朝筋トレを実践し、

外出時はできるだけ歩くようにし、駅やショッピング街の階段は10階程度までなら上り、下りとも階段を使っています。毎朝マンションの9階まで1段おきに駆け上がっているので、平気です。

その成果が現れ、現在の筋力は17年前と比べ、強靱になっています。筋トレではブルワーカーを使い全身の筋力アップを心がけているので、体全体が筋肉で引き締まっています。

これから歳をとるにつれ、転倒の危険性は増していきます。階段を転げ落ちる危険性もあります。その時に骨折し、寝たきりになる確率は高くなります。

事実私自身も、縁石に躓き転倒したり、階段を転げ落ちたりしたこともあります。しかし、筋力を鍛えておいたお陰で大事には至りませんでした。

一方、脳トレも大事です。

その手段として「マーキュリー通信」を書くことも大事な脳トレとなっています。

「マーキュリー通信」は、キーワードが浮かんだらパソコンのキーボードに指を置くと、文章がどっと溢れ出てきます。メルマガやブログを書くことが脳の活性化に繋がっているようです。

8ヶ月前から速読法を開始しました。速読法も脳トレには極めて有効だそうです。

今年は年間240冊の読書の目標を立てましたが、既に260冊を読破しました。

速読法と読書は、ぼけ防止にはうってつけの手段となっています。

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2012年12月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.2054【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-17「itの絶妙な使い方」】

itという単語の概念は日本語にはないので、itの使い方は日本人にはなかなかなじみがないと言えます。
でもitが自由に使えるようになると英語の表現力がかなり上がっていきます。

男子トイレに次のような張り紙がしてありました。

Stand up closer! Your big John may not be big enough.
「もうちょっと近くに立って!あなたの一物はそれほど大きくないかもしれないよ」
これを書いた日本人はかなりの英語のレベルの人と思います。

一方で、これを見たnative speakerは下記の通りコメントしました。

Stand up closer! It is not  big enough.
「もうちょっと近くに立って!それほど大きくないんだから」
これはセンスの問題ですよね。

日本人は「あなたの一物」とどきっとする表現にしたので、mayを使い、文を柔らかくしています。

一方、、native speakerは「あなたの一物」をitで表し、その代わりmayを使わずに、断定的な表現をしています。

これはitの絶妙な使い方ですよね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先日、男子トイレの便器の前に俳句が、「朝顔の外にこぼすな竿の露」。思わず笑えました(^ω^)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年12月 7日 (金)

「マーキュリー通信」no.2053【ワンポイントアップの仕事術-106「思い込みは失敗の元」】

太陽光パネル展の招待券を頂いたので、本日東京ビッグサイトまで出かけました。
ところが東京ビッグサイトでは展示会は行われていませんでした。

よく見ると会場は幕張メッセでした。

展示会はいつも東京ビッグサイトなので、今回も東京ビッグサイトと思い込んでいました。

「思い込み」は仕事をするときの失敗要因になることを身をもって経験しました。

今後は、展示会場を確認することを自分に言い聞かせました。

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2012年12月 6日 (木)

「マーキュリー通信」no.2052【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-37「私の選中八策-2」】

世の中便利になり、福祉、社会保障の充実と政治家が言っている間に、いつの間にか官僚に支配された依存型の社会構造になってしまいました。

人口構造がピラミッド型の時代は各種社会制度が作動していましたが、逆ピラミッド型人口構造社会では、これが破綻するのは誰の目に見ても明白です。

しかし、それでも政治家は社会保障の充実を訴え、選挙民の歓心を買い、得票しようとします。

さて、選中八策の後半を下記いたします。

5.東日本大震災の被災地を経済特区に指定し、早期復興を図る。

6.規制緩和の徹底
何か問題が起こると規制を強化するやり方を止め、経済的なものに関しては、原則撤廃の方向にすべきです。その時に、不正者、悪徳業者が出ないような仕組みも同時に入れることです。

規制緩和の1つとして、人材派遣業の原則自由化。民主党政権下では、人材派遣に対する無理解から悪者扱いしているようです。しかし、人材派遣は、日本の就業構造のバッファーとなっており、極めて重要な役割を果たしています。

一方、消費者金融の金利も原則自由化にします。これによりヤミ金融を追放していきます。

過剰借り入れし、自己破産するのは個人の責任です。これが自己責任社会です。貸す方も、当然それに見合った金利を設定します。ブラックリストに載るような人に対する貸出金利は、18%程度では商売あがったりです。

その他、規制緩和に関しては、役所とおつきあいすると実にむだと非効率さが目立ちます。

ここでは今思いついたものを書いてみました。

7.年金制度、介護保険制度、健康保険制度の廃止
この3つの制度で利権構造型社会ができあがり、実に税金の無駄となっています。

その代わり、昭和30年代型社会への復帰です。つまり、大家族制度と互助社会の復帰です。人々の心と心が通う社会の復活です。

年金制度は、2世代以上の世代が同居すれば、必然的に不要となります。
その実現のために、税制面で徹底的に優遇措置をしていきます。
親の面倒を見る家庭の相続税は廃止したり、扶養家族控除を更に手厚くします。

もちろん社会的弱者の救済は行政の仕事ですから、弱者切り捨ては絶対避けます。

8.減税
消費税の廃止及び付加価値税一率10%に移行していき、税の簡素化を目指す。
付加価値税とは、粗利益に対して課税します。

商品を仕入れ、販売した場合にその差額が粗利益です。

これに要した人件費、家賃等いわゆる販管費は対象外です。

こういう簡素な税体系にすると、税務署の職員数も大幅に削減できるし、税務署員の裁量に任せた税務検査を排除できます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

どうか税と社会保障の一体化というキャッチコピーに騙されないでくださいね。本音は、いかに役人の権益を温存したいかだけです。

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「マーキュリー通信」no.2051【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-36「私の選中八策」】

総選挙の火ぶたは切って落とされましたが、正直言って相変わらず選挙民にこびを売る選挙運動に呆れています。

前回の総選挙では、地球温暖化防止のために、CO2削減を訴えていたと思ったら、今回の総選挙では反原発、CO2上昇要因の石油火力復活です。節操がなさ過ぎます。

国家のエネルギー戦略を、国民に信を問うのは愚の骨頂です。

さて、もし私が立候補者なら、自分の持ち場での経済成長を促す選中八策を訴えたいと思います。

尚、私のアイデアはまだまだラフですので、問題点はどんどん詰めていけば良いと思います。

◆基本方針:小さな政府を目指し、自立型自己責任社会を再構築する

1.ベンチャー企業王国を目指す
消費税の1%に当たる2.5兆円をベンチャー企業への投融資に充てる。但し、新銀行東京の二の舞にならないように、プロによる投融資基準を設ける。
これまでアーリーステージのベンチャー企業への投融資が手薄だったので、こちらの充実を図る。
尚、融資にはベンチャー企業の財務内容に応じ、金利を設定する。

又、ベンチャー企業の社長個人保証は撤廃し、敗者復活制度を認める。

2.大都市圏の日照権を撤廃し、建物の容積率もなくす。
これにより大都市圏で100平米のマンションを現在の半額で購入できるようにする。
又、現在の住宅政策は、持ち家優先であり、発想の転換をし、賃貸住宅にも同様の優遇策を実施する。

尚、建物の容積率無制限は、敷地1000平米以上の土地に限定し、ペンシルビルの林立を避ける。

3.耐震補強による列島強靱化を図る
1986年5月以前に建築された旧耐震基準の建物には、無料耐震診断制度を設け、耐震診断を義務づける。

耐震診断業者は役所への届け出制とし、悪徳業者を排除する。

耐震診断の結果、国交省の定める評価ポイント1未満の家屋に対しては、助成金を活用する。

尚、助成金支給に関しては、一部の利害関係者だけでなく、門戸を開放する。但し、民間の監視機関を設け、悪徳業者を排除する仕組みを作る。

4.高齢者が働きやすいようにNPO法人の充実化を図る
民間の資金の流れを民から民へとすることにより、経済の活性化を図ってきたが、依然規制が厳しく、改革も中途半端な状況となっている。

寄付金控除を原則自由にして、NPO法人の活発化を図り、高齢者が働きやすい職場を多数作る。

その際、最低賃金制度を廃止する。これからはお金より働きがいを求める人が増える。

私の友人で、会津若松昭和30年代村企画株式会社の川又社長は、会津若松に昭和30年代のテーマパークを建設予定です。
そのコンセプトは食と住は無償提供し、後はボランティア的に働いてもらう事を考えています。こういうときに、最低賃金制度は障害となります。

一方、欧米では当たり前の政治、宗教に対する寄付金控除が禁止されている。だからおかしな宗教団体と三流政治屋しか現れないひどい現状となっている。正しい、宗教団体まで白い目で見られる風潮を排除する必要があります。

日本を強くしていくためには、精神面での宗教団体のサポートと明確なビジョンを持ち日本を引っ張っていく強力なリーダーシップのある政治家の育成が急務です。

その為に、政治、宗教の寄付金控除を全額認めれば、日本も欧米並みに精神的に大人の国家に成長していくと思います。

次の4策は、次回の「マーキュリー通信」でお伝えしたいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私が歴史上の人物で一番好きな龍馬の「船中八策」に因み、今回「選中八策」としました。

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2012年12月 5日 (水)

いよいよ総選挙の幕が下ろされました。今回の総選挙は民主党分裂選挙の様相を呈しています。

国民はどの党、誰を選んだら良いか迷っている人も多いと思います。

公約、マニフェストに関しては、前回総選挙で民主党に思い切り騙されたので、有権者の皆さんは今回はマニフェストを誰も信じていないと思います。

それでも甘い公約に騙されないよう気をつけてくださいね。

私なりに今回の主要争点をまとめてみました。

◆デフレからの脱却、経済成長
消費者マインドは依然冷え切っており、値下げすると売れるという構図です。消費税増税をすれば、更に財布のひもは固くなるのは、前回消費税増税の時に立証されています。従って、消費税増税を掲げながら経済成長を公約するのは明らかな論理矛盾です。

◆反原発、脱原発
これも経済成長にとっては大きな足かせとなります。既に東電、関電、九電は原発廃止に伴うコスト増をカバーする為に値上げに踏み切りました。
当然、企業や家計の懐を圧迫します。
グローバル経済時代において、企業の海外企業との競争力は低下し、収益を圧迫します。リストラも起こり、経済不況に輪をかけます。

◆TPP
こちらは有権者に取り一番分かりづらい政策です。私は民主党政権下で失われた米国との信頼性回復、アライアンス強化の為に、TPPは推進すべきと考えます。
TPPに関しては、個別業界で打撃を受けるところがあると思いますが、それは個別交渉することも重要です。但し、兼業農家保護のための反TPPは止めるべきです。500万票に及ぶ兼業農家及びその家族の票欲しさに反TPPを訴えることだけは止めてほしいものです。

◆国防
中国の核ミサイルが日本の主要都市に向けられ脅威にさらされています。更に、最近北朝鮮が日本にミサイルを発射すると物騒なことを言い出しました。国防上の危機がこれだけ顕在化したにもかかわらず、未だに護憲、憲法9条死守を主張する政党の脳みその中をのぞいてみたいものです。

このような国家的国防危機にある現状、そろそろ核武装を検討する時期に来たと思います。

その意味で日本維新の会代表・石原慎太郎氏の核武装発言は評価できます。

まずは非核三原則を廃止し、米国の核の傘の下で守られていることを周辺国に公にするだけで、核抑止力が働きます。

その一方で、原発廃止は国防上極めてリスクが高いことを国民に理解してもらう事です。

以上のような切り口で各党の政策をチェックしてみると、私が納得する主張をしている政党は幸福実現党だけでした。

幸福実現党は、3年半前に立党し、国民に耳障りの良いことだけを訴えて得票する他党と比べ、どうしたら国をり、発展させることを主張している唯一の政党です。

自民党、民主党、日本維新等の政策をチェックしてみると、幸福実現党の政策の中から、国民受けする政策を抜き出しています。

幸福実現党の政策は、米国共和党の政策内容と似ており、小さな政府を目指す日本で唯一の政党と言っても良いと思います。

国民受けする政策を展開していったら、必然的に大きな政府となります。そして、社会保障と税の一体改革など、夢の又夢と言えます。
http://www.hr-party.jp/

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

我々団塊の世代が学生の頃は、非武装中立を掲げる社民党(旧社会党)を支持しました。

非武装中立は机上の理論であり、現実的でないことは社会人になると直ぐに理解できました。

しかし、社民党は過去40年間全く自己変革できていません。だから一番の票田であった団塊の世代を始め、大半の国民から愛想を尽かされ、今や解党寸前です。それでも未だに平和維持の為に憲法9条死守と時代錯誤的なことを訴えています。

一方、社民党よりもっと過激な共産党も当然団塊の世代からはそっぽを向かれていますが、未だ一定の勢力を保っています。

私は共産党をネズミ小僧的存在と思っています。つまり金持ちから金を奪い、貧乏人にその金をばらまくことで、庶民の喝采を受けているのではないかと思っています。

共産党に政権をとって欲しいと思っている日本国民はほとんどいません。共産党の政策をそのまま実行したら国は滅びていきますが、ネズミ小僧が跋扈したら国の財政は危機に瀕すると同じことと言えます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2012年12月 2日 (日)

「マーキュリー通信」no.2048【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-35「人生8掛けの時代と認識する」】

政府が年金を60歳から65歳への引き上げに呼応して、産業界でも定年を65歳に延長する企業が増えてきました。

しかし、65歳ではまだまだ中途半端であることは誰でも知っており、今後更に70歳、更には75歳に引き上げていくことは容易に予想がつきます。

人生は80年時代ではなく、100年時代に移行しつつあります。

今年も喪中のはがきが多数届いていますが、女性の場合ほとんどが90代です。男性でも90代の人はいます。

私が社会人となった1972年当時、60歳の人を見ると「老人」というイメージでした。しかし、今60歳で老人呼ばわりすると気分を害されます。

現代の60歳は、感覚的には75歳でしょうか。75歳を8掛けすると、丁度60歳になります。

政府の施策はいつも後追いです。

従って、人生8掛けで計算すると100歳の8掛けは80歳で丁度つじつまが合います。

又、年金財政が破綻しているので、我々団塊の世代の後の世代は、満額回答をもらう事は厳しいと思いますが、我々団塊の世代も財源難から引き下げが行なわれることを覚悟した方が良いと思います。

従って、75歳まではしっかりと働き、それ以降の25歳は経済的に自立できる生活基盤を作ることが人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略」と思います。

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2012年12月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.2047【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-16「日本文化を知ることも外人とのコミュニケーションで重要です」】


英語を学ぶと同時に日本文化を学び、それを外国人に伝えていくことも重要です。
来日外国人は日本文化に興味を持っています。日本文化の知識を多少知っているだけでも、外国人とのコミュニケーションが進みます。

そんなとき、NHK英会話番組トラッドジャパン(毎週火曜日6~6時20分)がお奨めです。
日本文化をわかりやすく毎週解説しています。その中で、日米の文化の違いも解説してくれます。

例えば、瞑想は英語でmeditationですが、英語ではserious and careful thoughtです。つまり深く考えることです。自分を見つめます。

これに対し、日本語の瞑想は何も考えないことを意味することもあります。

同義語に禅定がありますが、こちらは無念無想禅となると、雑念を払い全く考えないことです。

こういうことを話題に出すと外国人が関心を示し、日本文化に関心を持ってくれることと思います。

尚、私の場合、英会話番組は全て録画し、朝の運動の時に録画番組を見ています。

その他、Begin Japanology(毎週木曜日14時~14時30分)も現代の日本文化を紹介する番組なのでお奨めです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

前回のBob Sugayaのワンポイントアップの英語術-16「名スピーチを覚える」をお伝えしましたが、NHK英会話番組で毎週月曜日23時~23時25分「スーパープレゼンテーション」を放映しています。
これはお奨めです。
過去にBill Gates, Steve Jobs等超有名人も登場しました。

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