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2012年12月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.2054【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-17「itの絶妙な使い方」】

itという単語の概念は日本語にはないので、itの使い方は日本人にはなかなかなじみがないと言えます。
でもitが自由に使えるようになると英語の表現力がかなり上がっていきます。

男子トイレに次のような張り紙がしてありました。

Stand up closer! Your big John may not be big enough.
「もうちょっと近くに立って!あなたの一物はそれほど大きくないかもしれないよ」
これを書いた日本人はかなりの英語のレベルの人と思います。

一方で、これを見たnative speakerは下記の通りコメントしました。

Stand up closer! It is not  big enough.
「もうちょっと近くに立って!それほど大きくないんだから」
これはセンスの問題ですよね。

日本人は「あなたの一物」とどきっとする表現にしたので、mayを使い、文を柔らかくしています。

一方、、native speakerは「あなたの一物」をitで表し、その代わりmayを使わずに、断定的な表現をしています。

これはitの絶妙な使い方ですよね。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先日、男子トイレの便器の前に俳句が、「朝顔の外にこぼすな竿の露」。思わず笑えました(^ω^)

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