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2012年12月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.2059【未来ビジョン・目指せ!新しい国づくり!-39「明るい未来ビジョンを示すことが為政者の最重要事項」】

未来ビジョンを掲げるときのキーワードとして、当然のことながら諸外国は国益で動

いていると言うことです。

その中で一番影響を与える米中の国益を認識することが最重要です。

中国の国家目標は、GDPで2020年に米国に追いつくことです。中国は経済力と軍事力は

車の両輪と考えています。その国家目標に基づき、国益を遂行しています。

中国の国家戦略は、この強大な軍事力を背景に、太平洋の派遣を握ることです。中国は、有史以来常に世界の中心国家という自負がありました。

しかし、過去100年間は、欧米の植民地化に遭い、苦汁をなめ、過去100年間は中国に

取り、臥薪嘗胆の時期でした。

中国の覇権を再び復活させることが中国の野望です。これに叶うことは全て国益となります。

これまではウィグル、チベット、内モンゴルを侵略し、植民地化してきました。13億4千万人(戸籍に載っていない人も含めると16億人ともいわれている)の食料及び資源を確保することが国益であり、国家の最重要課題です。

国家の最重要課題を解決するために、中国は念願の太平洋への進出を実行中です。そ

の具体策が、石油を含む海底資源と漁場の確保です。

中国には中華思想があり、周辺国は野蛮国であり、朝貢国という位置づけです。この思想に基づき、尖閣はもとより、台湾、沖縄を植民地化し、日本本土も植民地化する

ことが既定路線となっています。既に、中国政府の位置づけは、尖閣は中国領土となっており、沖縄は琉球自治区となっています。

過去100年間の報復として、戦後一貫して弱腰外交を続けてきた日本が一番与しやすい

国と思っています。尖閣諸島侵略もその一環として認識すべきです。

この中華思想に基づく国家戦略を理解することが日本の国益を守る上での最重要ポイントとなります。

一方で、2008年に米国は民主党オバマ政権に代わり、経済音痴のオバマ大統領の下、

経済不況が続いてきました。今後、4年間も余り期待できません。従って、今後も米国の経済的地盤沈下が続くことが予想されます。

オバマ大統領は、米国の赤字解消のために、軍事費削減を行っていきます。自国の利

益優先のために、海外紛争から次第に撤退していきます。

こういう国際的な流れの中で、日本の最重要視すべき国益とは、米国への依存度を徐

々に減らし、自らの力で我が国を守ることです。これが最大の国益であり、国の最重要課題です。

その上で経済成長があることを、今年の中国の反日デモで思い知らされた筈です。

日本は失われた20年間でGDPはほとんど伸びませんでした。一方、中国は10倍に伸び、

日本をGDPで抜きました。

日本が今後もデフレ経済を続け、更に右肩下がり経済を続けるようだと、日本の国力

は衰退の一途をたどっていきます。

その時はどのようなことが起こるのでしょうか?

米国は、中進国となった日本への関心が低下し、日米安保条約の破棄、又は自然消滅

へと向かうでしょう。

その時、中国が日本を侵略してきます。中国の関心は日本の高い技術力です。

中国に侵略された場合、現在の中国と同様になり、言論の自由はなくなります。共産主義国家ですから、もちろん信教の自由はなくなり、露骨な宗教弾圧が起こります。

その時に魂の救済としての宗教の重要性を感じる日本人が急増することでしょう。

ウィグル、チベット、内モンゴル同様中国同化政策がとられ、中国語が公用語となり、大量の中国人が日本にやってきて、中国人と強制的に結婚をさせられ、日本人のアイデンティティさえ失われていきます。

この国家ビジョンも含め、日本のあるべき姿を指し示している政党は、幸福実現党しかありません。

他の政党は、国家ビジョンもなく、票欲しさのこびへつらいの選挙運動に終始しています。

下記URLから幸福実現党大川隆法名誉総裁の街頭演説をyoutubeでご覧頂くことができ

ます。マスコミによって作られた世論(反原発、脱原発等)に迎合することなく、明るい未来ビジョンを指し示しながら獅子吼する大川隆法総裁の真摯なる演説風景は、主義主張党派を超えて心に響くものがあります。
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5288#ptscll

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

毎日新聞が衆院選 ネットの模擬投票「えらぼーと」を実施しています。

インターネット上では、自民、民主の大政党より、小政党の方の政策を支持している有権者が多いようです。

絶対数が少ないので、有権者の傾向値とは即断できませんが、興味深いデータです。
左翼傾向の毎日新聞らしく、社民党と共産党が上位に来ていることです。

おもしろいのは、両党とは対極の政策を掲げる幸福実現党が第3位に入っていることです。
私もチェックしたところ、幸福実現党となりました。

つまり、消費税増税反対、憲法改正、原発支持、TPP賛成等をクリックすると、支持政党は幸福実現党以外ないわけです。

読者の皆様も是非お試しください。

【参考サイト】
毎日ボートマッチ「えらぼーと」
http://mainichi.jp/votematch/46shu/index.php

◎幸福実現党公式サイト⇒http://www.hr-party.jp

1位 新党日本(田中康夫) 24人

2位 社民党 (福島瑞穂) 15人

3位 幸福実現党(立木秀学) 13人

4位 共産党 (志位和夫) 9人

5位 新党大地(鈴木宗男) 8人

5位 みんなの党(渡辺喜美) 8人

7位 国民新党(自見庄三郎) 7人

8位 民主党(野田佳彦) 5人

9位 自民党 (安倍晋三) 4人

9位 公明党(山口那津男) 4人

11位 日本維新の会(石原慎太郎) 3人

12位 日本未来の党(嘉田由紀子) 0人

12位 新党改革(舛添要一) 0人

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