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2013年1月 2日 (水)

「マーキュリー通信」no.2075【今年もピーター・ドラッカーに学ぶ】

毎朝「ドラッカーの金言365」を座右の銘として読んでいます。毎年繰り返すことで、その時々の心境、状況に応じ、新たな発見を得ることが多いです。

本書の巻頭に、ドラッカーが、「重要なことは、何をするかではなく、何を貢献するかだ」(「経営者の条件」より)と記載されています。

この金言は現在の私にとり、まさに金言でした。

新年の抱負で、年金程度で暮らせる一人暮らしの高齢者向けコミュニティ・ハウス「ユートピア館」構想を書きました。

超高齢者社会の進展に伴い、寝たきり認知症老人が増えていきます。私はその流れにストップをかけ、心身共に元気な高齢者のコミュニティ・ホームを創っていきたいと思っています。

私の思いは社会貢献から入っているので、ドラッカーの金言と合致していました。

そして1月1日のドラッカーの金言は、「真摯さ」です。「ユートピア館」の成功はひとえにこの「真摯さ」にかかっていると思います。

そして、2日の金言は、「既に起こった未来を確認すること」です。

つまり、核社会の進展に伴い、一人暮らしの高齢者が増加し、孤独死が増えています。又、介護保険制度により、認知症老人が増えています。

私は現在の介護保険制度は介護老人を増やす仕組みと考えています。介護保険は、民

間の生保に任せておけば良いのです。例外規定として、公的に援助する仕組みを作る方が、高齢者の自立を促していくことになります。そして、際限なく膨張する政府の福祉予算を軽減していくことに繋がっていきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年も200枚以上の年賀状を頂きましたことに感謝申し上げます。

今年一番の秀逸は下記年賀状でした。

「塔は木組み、
木組みは木のくせ組み
木のくせ組は 人組み
人組みは人の心の組み
工人の非を責めず
わが身の不徳を思うべし

奈良法隆寺
国宝の五重塔の心柱
最上部に千年前
棟梁の書いた言葉
尊信護書

※昨年10月末に法隆寺を訪ねた後だけに、余計この書が響き渡ってきました。
東日本大震災以降、日本人が世界で一番良い影響を与えている国民だと世界から思わ

れていることは、千年の昔から精神的遺産が引き継がれてきたことの証左と言えます。

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