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2013年1月19日 (土)

「マーキュリー通信」no.2086【奇人変人の異見-201「『コンクリートから人へ』の考え方と、『憲法9条死守』の考え方は同根です。」】

民主党の政策理念に『コンクリートから人へ』がありましたが、東日本大震災を経験することで、我々日本人はいかにコンクリートに守られていることに気づき、コンクリートの重要性を改めて認識しました。

同様に私は『憲法9条死守』の考え方も同根と思っています。

戦後70年近くが経ち、この間我々日本はずっと平和を謳歌してきました。これを平和憲法に守られてきたと勘違いしている人も多いようです。

日本の平和は、日米安保同盟という見えない巨大なコンクリート壁で守られてきました。

民主党政権の時代に、沖縄普天間基地の辺野古移転計画を反故にして、米国の不信感を買い、コンクリート壁にひび割れを生じさせました。

そのひび割れから中国が日本を侵略しようとしています。その象徴が尖閣諸島問題です。

安倍新政権は、そのひび割れを修復するのに懸命になっていますが、その時の最大の障害が憲法9条です。

日本も早く世界常識である普通の国になる必要があります。普通の国とは、自分の国は自分で守るという大原則です。その為の国防軍が必要であり、外国からの侵略を未然に防ぐことが重要です。

私が三井物産に勤務していた1973年に企業爆破事件があり、三井物産ビルも爆破されました。

当時6階にいましたが、真下で爆発音がとどろきました。もし、爆発現場の3階にいたら、私は死んでいました。

それ以降三井物産はテロ対策を強化しました。そして、今では各社が警備保障会社にセキュリティ対策を依頼することが一般的になりました。

企業では当たり前のことが、国家だと未だに平和憲法死守を叫ぶ人がいるのが不思議でたまりません。

こういう人たちは、一度ミサイルを日本に落とされ、大惨事にならないと分からないのでしょうか?

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

爆破当時、事務所内は轟音が鳴り響き、火薬の臭いが立ちこめました。隣にいた女の子が、泣きじゃくりながら私に抱きついてきました。

事務所内で女の子に抱きつかれたのは、その事件の時が最初で最後でした。

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