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2013年2月

2013年2月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.2119【ワンポイントアップの経営術-69「会社が倒産、危機に陥ったときに、どのように対処するかでその社長の真価が問われる」】

これまでに100社以上の中小・ベンチャー企業の経営者とおつきあいしてきましたが、倒産や経営破綻した中小・ベンチャー企業を数多く見てきました。

倒産や経営破綻した時に経営者のとるべき態度でその経営者の人間性が分かります。

最悪の経営者は逃げてしまうことです。確かに、株主や取引先の前に出す顔はないかもしれません。しかし、そこは恥を忍んで株主や取引先の前で、自分の不徳をわびることです。そして、倒産や経営破綻後の株主や取引先に対し、どのような方針で対処していくのか誠意を持って説明することです。

逃げてしまう経営者は、金銭的損失だけでなく、これまでの信頼関係を失ってしまいます。実はこちらの方が大きいのです。

次に悪い経営者は、会社倒産の事実を破産管財人を通じて株主や取引先に通知することです。

法的には正しい処理でしょうが、人間としては問題があります。
但し、会社を倒産させずに夜逃げしてしまう経営者よりはましです。なぜなら倒産の事実により、株式や債券の損金処理が可能となるからです。

一方、逃げずに株主や債権者の前で詫び、債務の繰り延べを行い、最終的には全額弁済した経営者はベストの評価です。こういう経営者も知っています。

この場合、本人は全額弁済をした実績と実力が備わり、その人の人間性までアップします。更には、その会社の株主や取引先からの信頼が倍増します。

その次は、会社更生法の道を選び、取引先には迷惑をかけたけれど、何とか会社の再生を果たした経営者です。

苦しいときに逃げたら、それは一時しのぎにしか過ぎません。苦しさ、困難、挫折を乗り越えた時に、その経営者の人間性は一段と磨かれ、人間として成長していきます。

そう思うと会社の経営危機も、後々振り返ってみると、自らの魂を鍛える砥石だと理解できるようになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私が3年前にだまされたS社のT社長の場合、過去に何度も会社をつぶしてきました。T社長の場合、その度に海外逃避してきました。女好きのT社長は、時には女性と一緒の逃避行です。そして、ほとぼりが冷めた時に、帰国します。

そして、新規事業を立ち上げます。その時、これまでと全く違う業界、商品で勝負します。それはそれまでの人間関係が使えないからです。

T社長は、バラ色の事業計画を説明し、億単位の資金を集めます。その弁舌さわやかです。そして、その弁舌にだまされてしまう中小・ベンチャー企業の社長が後を絶ちません。

昨年もたまたま私の友人知人よりS社への投資の話が2件持ち込まれました。私はT社長の手口を説明し、損害を未然に防ぐことができました。

悪いことをやっている人間は、どこかでぼろが出るものです。特にIT時代の現代、悪いことはそう長くは続きません。

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2013年2月27日 (水)

「マーキュリー通信」no.2118【ワンポイントアップの仕事術-109「あまり努力せずに良い習慣を身につける秘訣」】

予防医学実践のため、毎朝45分程度の筋トレ、ストレッチ等を20年近く実践しています。一方、昨年4月からスタートした速読法トレーニングもほぼ毎日実践しています。
どちらも習慣化しているので、特に苦もなく毎日続けています。

さて、本日のテーマは、「あまり努力せずに良い習慣を身につける秘訣」ですが、まず何の為に実践するのか、その目的意識が大切です。

三井物産在籍中の40代の頃、自分より10歳年上の先輩を観ると、心身共に消耗し、元気をなくしている先輩が多数見受けられました。

10歳年上の先輩というと、私が20代の頃は頼りになる兄貴分という感じでした。それが商社マン生活を長年続けているとあんなふうになってしまうのかという危機感を持ちました。
中には、昔お世話になった先輩が、50代前半で他界する方も結構いました。

一方で、私自身46歳の時に予防医学の重要性を学びました。そして、生涯現役として、心身共に元気で生きていこうと決意しました。

現在63歳の私ですが、却って46歳の時より心身共に元気なのは、予防医学を実践してきているお陰と思います。

良い習慣を身につけるためには、やはり目的意識が重要と思います。

次に、実践する時間帯ですが、朝が良いと思います。朝は周りの状況にあまり影響されずに時間を確保できます。

夜の場合、自分で時間をコントロールできないことが多々あります。お酒を飲んだときなどは、運動はできませんので、どうしても3日坊主になりがちです。

私の場合、毎朝6時に起床しますが、朝が苦手な私は毎朝6時15分前に目覚ましをセットしておきます。6時15分前にセットしておくと、目覚ましが鳴ったと同時に起床できると、15分得した感じがします。ちなみにほぼ9割方は6時15分前に起床しています。

一方、運動をするときは、録画済みのNHK英語番組を見ながら運動します。このながらが長期間継続している秘訣と思っています。

尚、速読法の方も、別のテープを聞きながら、BGMとの3本立てでトレーニングしています。こうすると朝の貴重な時間を有効活用しながら過ごすことができます。

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2013年2月25日 (月)

「マーキュリー通信」no.2117【創レポート2月号「ヒット商品の裏側には顧客の不満足あり?」】

毎月大好評連載のCPA伊藤隆先生の創レポートを今月もお届けします。

■今月のテーマは・・・

企業にとっては小さな違い、顧客にとっては大きな違い

ヒット商品の裏側には顧客の不満足あり?

世の中には似たような商品がたくさんありますが、ヒット商品となるのはその内の一つ。
一見同じような機能を備えているように見えるその他の商品は、鳴かず飛ばずのうちに消え去っていきます。
しかし、ヒット商品とその他の商品との差は紙一重なのです。
そこで、今月は、ヒット商品はなぜヒット商品となりえたのかの秘密を「カーシェアリング事

業」を例に考えます。

詳しくは創レポート2月号をご覧ください。

「sr1302.pdf」をダウンロード

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  公認会計士・税理士 伊藤 隆
  【本 部】03-3556-3317
  【会計工場】059-352-0855
      http://www.cpa-itoh.com
  中小零細企業の存続と
     その未来のために・・・
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2013年2月24日 (日)

「マーキュリー通信」no.2116【人生に勝利する方程式-81「あなたの眠っている能力を100倍引き出す秘訣」】

人間は、自分の能力を100%使っている人はほとんどいません。

前回の「マーキュリー通信」でお伝えした、MVP(Mission,Vision,Passion)が明確になったときに、パッションに100%点火し、自分の本来の能力を100%引き出すことができます。

私の人生において、前回述べた一橋大学商学部合格がそれに当たります。

ミッションは、「日本は資源小国、だから日本は貿易立国で生きていく事が重要。その為に、自分は世界を股にかけるビジネスマンとして日本に貢献していきたい」でした。

次に、ビジョンは、総合商社に就職すること、その為に一橋大学商学部に合格することでした。

当時の私の家は貧乏で、浪人する余裕がなく、まさに背水の陣でした。

私は高校受験に失敗しましたが、その理由は上がってしまったことです。
最初の受験科目が私の得意な国語の漢字の書き取りでした。ところがいざ文字を書こうとすると、手が震えてうまく字が書けませんでした。

そこで、私は上がらないためにイメージトレーニングを実践しました。一橋大学を訪ね、大学の校舎を観て、ロマネフスク建築の校舎、図書館、講堂を頭に焼き付け、あたかも一橋大学の学生になったところを受験勉強中にイメージしていました。

次に弱みの克服です。

高校生になって、私は現代国語の長文読解が苦手でした。当時の私の国語の先生は、教え方が下手で、苦手な現代国語の成績が更に下がっていきました。

そこで、現代国語の教え方には定評のある横田賀太郎先生を訪ね、長文読解の手ほどきをお願いしました。
毎日昼休みに朝日新聞の社説や天声人語を持ち込み、横田先生に長文読解のこつを教えて頂きました。その結果、苦手だった現代国語の長文読解も克服しました。

一方で、私が当時通っていた都立神代高校は進学校でしたが、文科系は就職組も約半数いた為に、受験勉強にはあまり熱が入っていませんでした。

そこで、私は1,2年の時にかわいがって頂いた生物の矢野先生に、国立、早稲田、慶応等一流大学受験クラスを新たに創設するようにお願いしにいきました。
当時理科系クラスは、希望すればいけましたが、文科系では学校側でクラス替えをしていました。

新たにできた文科系特別クラスのお陰で、神代高校始まって以来国立、早稲田、慶応等一流大学の現役合格者が大量に出ました。一橋大学に現役で受かったのも神代高校始まって以来の快挙となりました。

さて、私は団塊の世代なので、いわゆる受験戦争世代で、受験戦争は熾烈を極めていました。私が受験する前の年の一橋大学商学部の競争率は4.3倍でした。ところが、私の受験した年は一気に7.9倍まで跳ね上がりました。

一橋大学の受験生は半数以上が浪人組で、私のような現役組は圧倒的に不利でした。

それでも、何とか現役合格できたのは、絶体絶命の中で、死に物狂いで受験勉強し、一橋大学合格のための、ありとあらゆる工夫や仕掛けをし、自分の潜在能力を100%引き出せたのではないかと思っています。

若い時の原体験があるので、私には死にものぐるいで頑張れば、できないことはないと今でも思っています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

人生で一番大変だった時期は、受験勉強の頃でした。

しかし、人生で最大の喜びは、一橋大学合格の時でした。苦労が大きければ、その結果手に入れる喜びもそれに比例して大きくなることをその時体験しました。

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2013年2月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.2115【スターバックス前社長岩田松雄氏の朝食会「ミッション経営塾」に参加して、同じミッションに共鳴しました】

先月に続きスターバックス前社長岩田松雄氏の朝食会「ミッション経営塾」に参加して、同じミッションに共鳴しました。

「ミッション経営塾」は、岩田松雄氏のベストセラー書「Mission」の読者による質疑応答形式で進めていきます。

岩田さんの「ミッションとは、自分の人生の生きてきた証。自分の成長と共に進化していくもの」との部分に一番共鳴しました。

私も経営コンサルタントとして、10年来MVP経営の重要性を説いてきました。MVPとは、

Mission,Vision,Passionの略ですが、岩田さんも著書「Mission」の中で同じ事を書いていたのでびっくりしました。だから岩田さんと波長が合うのだと思いました。

私自身若い頃からミッションを抱きながら人生を駆け抜けてきました。

高校2年生の時に、「日本は資源小国、だから日本は貿易立国で生きていく事が重要。その為に、自分は世界を股にかけるビジネスマンとして日本に貢献していきたい」という大志を抱きました。
その為に、一橋大学商学部に進学し、三井物産という総合商社を選びました。

三井物産入社後は、鉄鋼部門の営業マンとして、夢である「世界を股にかけるビジネスマン」は実現しました。

しかし、もともと三井物産の社是社訓である「挑戦と創造」に共鳴して入社した私にとって

、鉄鋼部門はあまり水に合いませんでした。

そこで新たにできた情報産業部門への異動を希望し、認められました。

異動後は、いきなりテレマーケティングの新会社㈱もしもしホットラインの立ち上げを任さ

れました。

新会社㈱もしもしホットラインのミッションは、「より豊かな情報化社会に貢献し、会社の

発展を通じ、従業員とその家族の幸福及び株主の利益に寄与すること」でした。このミッシ

ョンを創業時に「使命感と4つの誓い」として作り、同社では毎朝全社員が唱和しています

。このミッションは、現在でも㈱もしもしホットラインに継承されています。

㈱もしもしホットラインは、現在東証一部、年商1000億円の大企業に成長し、私のミッショ

ンは達成できました。

その後三井物産を退職し、現在の夢は、「年金程度で入居できる心身共に元気な「幸齢者」向けシェアハウス「ユートピア館」の建設、運営 」です。

高齢化社会はますます進展し、現在の介護保険制度の下、寝たきり認知症老人がどんどん増えていくことが予想されます。そして、高齢者の孤独死がますます増加していきます。

私はそんな現代社会が抱える問題を解決する一助になればと思っています。現在の「ユートピア館」のミッションを作成中ですが、このミッション作りに岩田さんの著書「Mission」

が大いに参考になっています。そして、岩田さんとの出会いに感謝しております。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

たまたま本日の昼食は新宿サザンタワー口にあるスタバで打合せをしました。店員に岩田さんの話をしたら、岩田前社長と「Mission」のことをよく知っていました。

岩田さんの人間性は現場まで浸透していることが理解できました。

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2013年2月21日 (木)

「マーキュリー通信」no.2114【誰でもできる超簡単健康法-113「朝食抜きダイエットは健康に良いか?」】

減量のために朝食を抜くべきかどうか、これは専門家でも意見が分かれるところのようです。

私の場合、以前は朝食は健康のため、必ず食べていました。体重が増えてくると、夕食のご飯の量を減らしていました。

又、フィットネスクラブに行き有酸素運動を行っていました。しかし、減量効果はほとんど

出ず、特にウェストは変わらないまま推移してきました。

ところで、昨年2月に血液検査の結果、コレステロール値と中性脂肪値が基準をかなりオーバーしていたことが分かり、減量作戦に取り組みました。

そこで思い切って朝食抜きダイエットを始めました。但し、野菜ジュース、ヨーグルト(き

なこ、すりごま、黒砂糖をプラス)、ショウガ入りハーブティは摂っています。

私にとって元気の素である朝食を抜くことは考えられないことだったのですが、だめなら復

活すればよいくらいの気楽な気持ちに取り組みました。

すると2~3ヶ月後に体重5kg、ウェスト5cm減りました。

あれから1年経過し、現在は体重7kg減の58kg、ウェスト7cm減の78cmとなりました。そして

、健康体となりました。週1回体重測定していますが、体重計は体脂肪も計測できるタニタ

のものです。

ちなみに、現在の体脂肪率は12.8%、内臓脂肪8(正常値は9.5未満)と、余分な脂肪がど

さっととれ、健康体となりました。

結婚したのは30歳ですが、その時の体重が56kg、ウェスト76cmですから、現在の体型はその時にほぼ近くになったといえます。

特に空腹のつらさはなく、自然と無理なく朝食抜きダイエットを続けられています。

朝食抜きにすべきかどうかは、本人に向いているかどうかで決めればよいと思います。最初からだめと決めずに、とりあえずやってみて、良かったら継続するという軽い気持ちで良いと思います。

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2013年2月20日 (水)

「マーキュリー通信」no.2113【名古屋河村市長消費税増税に吠える!】

今朝、ホテルニューオータニで、河村市長を囲んでの朝食会がありました。

河村市長は、市長の公約として名古屋市民税の10%減税を掲げ、当選しました。しかし、同時に行われた市議会選挙では、過半数をとることができなかったため、10%減税は実現できませんでした。それでも330億円の減税を実現できました。名古屋は10万世帯なので、1世帯当たり33千円の減税が実現できました。

米国では、市長が減税の公約を掲げたら、議会もそれに同調するのが常識だそうです。しかし、日本は必ずしもそうとは限りません。

市長の権限より、議会の権限の方が強いようです。

河村市長の持論は、日本の政治家や議会は特権階級であり、それをなくすことは自分たちの首を絞めるので、反対に回る。

議員報酬は、高級公務員の年収を下回らないという法律を終戦直後にマッカーサーが作った。更には退職金まで支払うという特典までつけた。当時は、日本復興の為に、優秀な政治家を集めることが重要とマッカーサーは認識して、このような特別待遇を法的に決めたのだろうが、その特典が今現在でも廃止されずに続いている。このような議員の特典は諸外国には観られない。だから、世襲議員がその特典を得るために、政治家を辞めない。

さて、「消費税増税により、1000兆円の国債の返還原資を確保しよう。さもなくば孫の代ま

で借金のつけを回すことになる」と役人はうそぶいているが、これはまっかな嘘である。
仮に1000万円の預貯金を持っていたとしたら、消費税の5%アップは、その分預貯金の目減りとなる。しかし、増税がなければ、1000万円まるまる子孫に残すことができる。

河村市長は、現在日本で35兆円の資金余剰がある。お金が余っているので、10年物の長期国債の金利は僅か0.7%である。

政府がやるべき事は、増税ではなく、この余剰資金をいかに使わせるかという政策が最重要だと力説する。

そして、減税こそ政治家の使命であり、特権階級の特典を止めればそれを実現できる。名古屋市でできたことを、国でもできると声高に叫びました。

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朝食会の隣に座った方が、偶々豊島区の行革110番の代表でした。I氏は、30年豊島区に勤務し、退職後は区会議員を2期務めた方です。昨年の区議会選挙の時には、反対派の中傷誹謗に逢い、落選しました。

同氏によると、豊島区は長年にわたり、高野区長、業者、区の職員がつるんで、カラ出張、

カラ接待等税金の無駄遣いを垂れ流してきたそうです。公金横領は犯罪ですが、長年放置してきたようです。

正義感の強いI氏は、孤立無援で、議員仲間からは村八分にされ、様々な嫌がらせを受けているそうです。

区議は皆区民の顔色をうかがった政策に終始し、真に豊島区をよくしていこうという議員はいないそうです。

役人の不正を訴える訴訟は全国で頻発しているそうですが、ほとんど原告側が敗訴しているそうです。その理由は、裁判官も同じ公務員だからだそうです。

役人の無駄と特権を廃止し、公金横領を止めれば、消費税など増税しなくても良いことがよく理解できました。

I氏とは帰りも同じ東池袋駅で下車しました。

私も正義感が強いタイプで、I氏の政治活動には全くの同感なので、意気投合しました。

安倍内閣が規制緩和や行革を唱っていますが、参議院までは静かにしているでしょうから、参議院後の安倍首相の政治手腕が見物です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

河村市長は、一橋大学の同期生として長年応援してきましたが、昨年の総選挙の時に、脱原発を掲げ、滋賀県知事の未来維新の党と共闘を組みました。

私が河村市長に「脱原発政策のお陰で、すでに電力料金は上がり、中小企業や庶民は痛手を受けています。庶民派を掲げる河村市長が、変なおばさんと組んで、脱原発を掲げるのは納得がいかない。その理由を説明して欲しい」と問いただしたところ、脱原発政策の一般論して、代替エネルギーの説明をしました。

脱原発に関しては、どうも勉強不足のせいか、歯切れが悪いようでした。

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2013年2月19日 (火)

「マーキュリー通信」no.2112【ワンポイントアップの経営術-68「社員は社長の顔色を見ていることを意識する」】

中小企業なら社長、大企業なら部課長でしょうか。

部下は上司の顔色を見ていることが多いといえます。

喜怒哀楽が激しい社長の場合、社員は社長の顔色をうかがいがちになります。どうしても社長の機嫌の良いときに、コミュニケーションをとりたがります。その結果、業務の停滞や、思わぬところでコミュニケーションミスが起こり、いろいろな問題が発生していきます。

一方で、社長が思いつきでいろいろな事業に手を出す場合にも、社員はこれに振り回され、いたずらに時間を空費することにもなります。

社員の側から観ると、「社長が又何か始めた」ということになり、社員にはストレスがたまります。そして、社長との溝が出てきます。通常社員はこういう不平不満を社長に漏らしま

せん。

その不満が極限に達すると、退職するという手段をとることが多いようです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

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尚、すでにご購入の方は、プラス2万円でお引き受けいたします。

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2013年2月17日 (日)

「マーキュリー通信」no.2111【ワンポイントアップの営業力-30「プレゼンが下手だとお客様に不信を抱かせる」】

私が居住しているライオンズシティ池袋では築18年目の為、近い将来の給水管の老朽化対策を検討中です。

給水管を全交換すると1500万円もかかるため、磁気活水装置の導入を検討中です。磁気活水装置は、赤錆を磁気で還元し、給水管を半永久的にしようとする装置です。導入費用は全交換と比べ、3分の1程度で済むので、長期修繕積立金会計にもそれほど影響を与えません。

更に、各戸の水回りが全て磁器化するため、浄水器も不要となり、まさにいいことづくめです。

さて、本日、理事会で2社にプレゼンをしていただきました。

1社目は、家庭用の磁気活水装置を中心に販売しているので、説明の中心が家庭用のメリットを強調しています。

2社目は、企業用がメインなので、マンションの管理組合向けには説明の要領を得ません。

両社の磁気活水装置とも、マンション用にももちろん使えるのですが、相手が何を望んでいるのかを中心に説明しないので、聞いている方は苛立ってきます。

結局、両社とも消化不良に終わり、更に2社のプレゼンを聞くことになりました。

せっかく、プレゼンの場を与えても、プレゼンが下手だと、チャンスを生かし切れないことになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

磁気活水装置は、居住者側にはいいことづくめですが、管理会社の立場から観ると、売り上げが3分の1に減るため、うまみがないので、マンションでもそれほど普及していません。

しかし、修繕積立金会計の健全運営のためにも、磁気活水装置の導入はもっと検討されるべきものと思います。

我が家では、浄水器の代わりになるので、8年前に磁気活水装置を取り付けました。

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「マーキュリー通信」no.2110【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-21「英会話力を一気にアップさせる秘訣」】

私が一気に英会話ができるようになったのは、三井物産の石炭部北米研修員としてカナダに3ヶ月間滞在していた頃でした。丁度30歳の時でした。

特に、1ヶ月ほど炭鉱の現場でカナダ人から直接OJTで仕事をしていたときでした。英語しか通用しないので、とにかく英語を通じさせることに四六時中集中していました。

すると自然と英語が話せるようになり、英語でコミュニケーションがとれるようになりました。

日本に住む日本人がなかなかこういう環境に身を置くことは難しいと思いますが、自分自身をそういう環境に追い込み、集中して英会話力を身につけようと努力すれば、必然的に英会話力がアップすると思います。

たとえば、native speakerの友人を持ち、英語で考え、話すようになれば、いずれ話せるよ

うになります。

私の場合、あれから30年以上が経過し、日常で英語を話す環境にはありませんが、いったん英会話力が身につくと、今でも英語を話すことはできます。

その前に、英会話の基礎があることがその後の上達度や持続性に大きく影響を与えるので、常日頃の努力は肝要です。

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2013年2月16日 (土)

「マーキュリー通信」no.2109【人生100年時代を勝ち抜く為の最強戦略-41「神様から頂いた贈り物を再発見する」】

定年退職すると、今までのしがらみから解放されます。職場や取引先との人間関係等で気を遣う必要がなくなってきます。

長年社会人として生きてくると、本来自分の持っていた良いところを見失い、忘れてしまう

ことも多いようです。いつの間にか、地位とか名誉とかお金とかによって人を判断する習慣

がついてきてしまいます。

定年退職後は、そのような価値基準を捨て、一人の人間としてどう生きていくかが重要な価値基準となってきます。

その時、「神様から頂いた贈り物」、即ち「自らの光り輝いていた部分」を取り戻すことで

、人間らしさを回復していきます。英語でgift(贈り物)は神から与えられた才能をいいます。

社会人人生で培ってきた経験、知識、智恵等をいかに社会のために活かしていくかが重要となってきます。

その時の根っ子となるモノが、本来自分が持っていた光り輝いていた部分、純金部分です。

人生の黄昏時に発見した金貨は貴重です。きっと黄昏時にきらりと光り輝いていることと思います。

その金貨は皆違います。それは子供の頃の自分を思い出してみてください。光り輝いていた部分を発見すると思います。そうです、好きな自分、こんな自分なら「偉い!」、「ほめて

あげたい!」と大人である現在の自分から子供である過去の自分を観てそう思える部分を発見してくださいね。

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2013年2月15日 (金)

「マーキュリー通信」no.2108【安倍晋三著「美しい国へ」を再読して】

本書は、2006年9月首相就任直前に発売されものです。

安倍晋三氏は、真の保守政治家、即ち天皇制を維持しながら現代の日本の問題点を変えていくことに強い決意を持った政治家であり、特に本書では教育改革と、憲法9条の改正を強く訴えています。本書を読むことで安倍首相の実像の一端を知ることができ、我が国のトップを任せるに足る人物と思います。

第一次安倍政権では、宿敵朝日新聞を始めとした左翼勢力の強力なバッシングに遭い、期待の安倍丸はわずか1年で撃沈されてしまいました。

安倍首相は、岸信介元首相の孫であることはよく知られています。岸元首相は、それこそ身命を賭して、日米安保条約を成立させました。もし、安保条約が成立していなかったら、今の日本はなかったかもしれず、その意味で戦後の首相の中で私は岸信介元首相を一番に評価しています。

安倍首相も、祖父の影響を受け、日米同盟の重要性を実感しながら、現在の平和憲法と評する日本国憲法の危うさに危機意識を強く持っています。

本書発刊後7年が経過し、中国の日本侵略危機が現実味を帯びてきたので、国防の重要性は当時よりも増しています。その意味では、安倍氏の再登板は絶好のタイミングといえます。

もう1つの柱は、日教組によって歪められた自虐史観教育を本来の正しい教育に戻そうとする考え方です。

日中国交回復の時に、お互いの内政干渉は止めようということになっていたはずなのに、歴代内閣は弱腰外交で、靖国神社問題や教科書問題で中国に内政干渉をされ続けています。こういう歪んだ関係を是正することが急務と安倍首相は考えています。

一方で安倍首相は、それほど経済政策に強くないため、本書で深く取り上げていないことがモノ足りません。

今回は、自身の弱みをカバーしながら、アベノミクスを推進しているのでお手並み拝見です。

又、安倍首相は、徹底的な小さな政府よりも、社会保障制度を充実させながら、比較的小さな政府をイメージしているようです。若い人でも払い込んだ社会保険料の倍は戻ってくるので安心するよう訴えています。

しかし、これは甘いといわざるを得ません。ゼロ成長経済で、自分の払い込んだ社会保険料が2倍になることはあり得ません。

ちなみに、年金のシミュレーションをしてみました。

65歳以降20年間生存したとして、夫婦2人の生活費は最低でも月額25万円、年間300万円程度は必要です。20年間で6000万円必要となります。

これを現役時代にに積み立てるとすると、大学を卒業して65歳までおよそ500ヶ月です。
大学新卒月から毎月2万円積み立てたとします。これを労使折半します。個人負担は1万円です。
毎年、2千円/月ずつ(個人負担分は1千円/月ずつです)あげていくと、42年後の月額支払金額は、184千円となります。個人負担はその半分です。

インフレもデフレもなく、金利はつかない前提で計算すると、65歳の定年までに労使双方で

積み立てた年金額は約5000万円、月額の給付額は21万円程度となり、ぎりぎりの数字です。

今後、安倍首相は、国民に甘い言葉をささやくだけでなく、数字で明確に示し、官主導でなく政府と国民が一体となった年金改革をしていく必要があると思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

野田前首相も3年前の政権交代前に、出版しました。こちらは天下り費用12兆円は消費税5%に相当するので、天下りを全廃すれば、消費税のアップは一切不要と書いています。

にも関わらず、消費税増税に政治生命をかけて、法案を通しました。私はこういう嘘を平気でつく政治家を信用できません。

一方、民主党の場合、マニフェストに書いた公約はほとんど実現しませんでしたが、国民に公約してない裏マニフェストの実現には過去3年間で全力投球してきました。

いわゆる悪法3法といわれている「永住外国人の地方参政権」「人権擁護法案」「夫婦別姓」です。

これら悪法三法の法案が通過したら、日本の政治経済社会体制は崩壊していきます。

民主党政権の3年間で、日本の政治経済社会体制の劣化が著しく進んだので、安倍政権にはこの部分にも期待がかかります。

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2013年2月13日 (水)

「マーキュリー通信」no.2107【人生に勝利する方程式-80「VSOP-XOの人生を生きる」】

ジュエリーコンサルタントの上野信城先生から、人生は年代ごとに生き方を変えていくと良い、そのキーワードがVSOPだと教えていただきました。

20代はVitalityのV。つまり、20代はいろいろな事に関心を持ち、元気に任せてがむしゃらに突っ走れという意味です。

30代はSpecialityのS。20代でいろいろな分野にチャレンジしてきた中で、自分の得意分野を見つけ、それに特化していくのが30代。

40代はOriginalityのO。自分の強みを強化し、更に自分独自のモノを創り出していくのが40代。

50代はPersonalityのP。50代以降になると人間性を求められる。仕事ができるだけでは人はついてこない。

私は、VSOPの後に、60代以降はXの時代。これまで培ってきた自分の強みをベースに、まだまだ可能性は無限にある。その時大事なことは、自分の経験や知識を世の為、人の為に役立てることが重要と考えます。つまり、60代以降は感謝と報恩の時代です。

これを継続していくと、最後はO、すなわち無我の境地になっていくのでOとしました。

VSOP-XOの人生を生ききったときに、「自分の人生は良い人生だった」、即ちこれが私の提唱する「人生に勝利する」ことです。

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「マーキュリー通信」no.2106【誰でもできる超簡単健康法-112「自分に合った健康法を見つける」】

半身浴健康法の本の勧めで、最近寝る一時間前に入浴をすることにしました。その方がぐっすりとよく眠れるとのことでした。
お風呂の温度は37~39度がお勧めとのことで、そのように温度設定しました。

ぬるめの湯に20~30分つかることで、体の芯から温まるとのことで、実践したところ確かに

じっくりと体の芯まで温まる感じでした。入浴の最後には、足に冷たい水をシャワーでかけ

ると更に良いとのことで、こちらも励行しました。

ところがこのやり方で半身浴健康法を実践したのですが、却って寝付きが悪くなり、酒の力

を借りないと眠れないようになりました。

そこで、元の通り、食後一時間後に入浴することにしました。半身浴は以前からずっと続け

ていたので、そのまま続けていますが、湯温は41度に変更しました。この方が暖かくて気持ちが良く、お風呂に入った満足感がします。

元に戻してから、アルコールの力を借りなくても、きちんと入眠できるようになりました。

尚、私は23時台は、ストレッチ、真向法等をやりながらワールドビジネスサテライトを見て

います。これが睡眠には良いようです。

一方、風邪を引いたときに、風呂に入るべきかどうかに関しては、特にひどい風邪でなければ入浴した方が良いとの説が多いようです。しかし、我が家では妻も私も、軽い風邪でも入浴した場合、却って風邪をこじらせてしまうので、風邪を引いたら入浴は御法度にしています。

こちらもその人の体質に合っているかどうかで決めればよいわけで、こうせねばというものはないようです。

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2013年2月11日 (月)

「マーキュリー通信」no.2105【奇人変人の異見-203「尖閣問題は中国を理解し、国家戦略を立てることから始まる」】

最近の世論調査で安倍内閣の支持率が7割を超えました。アベノミクスと称する経済政策を評価しているようです。

一方で、今後尖閣問題を始めとする国防問題が最重要課題となってきます。

尖閣問題を理解するとき、中国をしっかりと理解し、その上で国家戦略を立てることが肝要です。

中国、正式名称はシナです。シナのことを中国と呼んでいる国はあまりいません。英語でもChinaです。
シナは、中国共産党が蒋介石率いる国民党政権を内紛で台湾に追放し、1949年に成立した国家です。国家としてはわずか63年の新しい国家です。

その後、満州、ウィグル、チベット、内モンゴルの近隣諸国を侵略し、植民地化してできた国家が現在の中国です。

従って、現在の中国は漢民族による近隣諸国の侵略によって成立している国家であることをまず認識することが肝要です。

中国の基本思想は華夷思想です。つまり中国が世界の中心にあり、周辺国は野蛮国であり、中国に朝貢するのが筋だと考えています。

日本に対しても随、唐の時代には属国だった国に日中戦争で負けて、非常に悔しい思いをしています。従って、その恨みを晴らすためにいつか日本を植民地にすることが中国の基本的な考えです。

この華夷思想に基づき、中国は自分の欲しいと思ったモノは自分のモノだと思います。その為に、平気で嘘をつきます。嘘もつきまくっている間に事実になるというのが中国の基本的考えです。南京大虐殺事件等その典型です。

又、目的を達成するためには手段を選びません。昨年の過激な反日デモも、習近平が裏で操った国家主導のやらせデモです。

尖閣問題は、当初海底石油資源発見によりにわかに注目されましたが、現在の中国はそれより更に重要な海洋戦略上の重要な基地と考えています。

尖閣、沖縄、台湾を自分のモノにすることで、南シナ海から東シナ海に至るシーレーンを確保し、太平洋進出を狙っています。

この時、海上輸送ルートを中国に押さえられ、日本は中国の属国となり、更には自治区、植民地化の道を辿ります。

中国の属国となったとき、日本はウィグル、チベット、内モンゴル同様に、自由は剥奪され

、それは恐ろしい大量の虐殺が始まります。そして大量の漢民族が移住し、中国化政策を実行し、少数民族のアイデンティを消滅させる政策を次々と実行していきます。日本のマスコ

ミは中国に気を遣いこの恐るべき事実を報道していません。

それでは、安倍政権はどういう方針で臨むべきでしょうか。

中国との軍事衝突を避けるために、毅然たる態度で臨むべきです。民主党のような媚中、服従外交は中国の思うつぼです。

その為の国防強化、日米同盟の強化、そして憲法9条改正、非核3原則の廃止等中国に攻め込まれないためのありとあらゆる手段を講じるべきです。

一方、習近平はありとあらゆる手段を使って必死になって尖閣を奪いに来ます。中国の核ミサイルは日本の主要都市に向けて、いつでも発射できる態勢にあります。しかし、習近平も武力衝突はなるべく避けたいところです。米国の後ろ盾がある日本を攻めたら、負ける可能性もあります。その場合、習近平は失脚します。

その為に、朝日、毎日、東京、中日新聞、NHK等反日マスコミを使って、安倍政権の失脚を画策しています。

民主党政権の時に、普天間基地移転問題で日米関係を悪化させ、沖縄から米軍を追い出す事に後一歩のところまで来たのに、自民党政権誕生で一歩後退です。

従って、今後も沖縄から米軍追放の為の様々な画策をしてくることが予想されます。

その時の国民のとるべき態度は、安倍政権の目先の政策に一喜一憂しないことです。左翼政党が政権を取るといかに国家を危機に導くかということを身をもって知ったはずです。従って、反日左翼のマスコミのプロパガンダに乗らないことです。

「どんなことがあっても安倍内閣を支持していく」、これが何よりも重要なことです。

マスコミのプロパガンダに引っかかって安倍内閣が失脚したとき、その時は中国の思うつぼで、日本は再び破滅の道へと突き進むことになるからです。

残念ながら現在の日本の政治家で安倍首相の後釜となるような人材が見つからないのが、最大の問題点です。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

中国関係の本をこれまで30冊以上読んできましたが、マスコミが報道していないことがいかに多いかが分かりました。マスコミのプロパガンダに乗せられないために、中国関係の本を是非読むことをおすすめします。

最近読んだ本は「中国はなぜ尖閣を取りに来るのか」(加瀬、藤岡著、自由社)、「中国は

いかに国境を書き換えてきたか」(平松茂雄著、草思社)、「日本の国益」(黃文雄、石平

、ペマ・ギャルポ他著 幸福の科学出版)、習近平の野望(相馬勝著、幸福の科学出版)で

す。いずれも力作です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2013年2月10日 (日)

「マーキュリー通信」no.2104【奇人変人の異見-202「『大幅電力料金の負担をずしりと感じて気がつく脱原発政策のおかしさ」】

1月の電気料金の請求書が届きました。昨年と比べ5千円アップでした。

私は脱原発に賛成したわけでもないのに、一方的に政府の都合で原発が止められ、電気料金が値上げされ、不満に思っている国民も多いと思います。

原発を再稼働せずに、火力発電に切り替わっていった場合、火力発電のコストは原発より高いので更に電気料金は再値上げされていきます。
更には、稼働中の原発を止めるわけですから、中止中の維持費用と減価償却費が電力料金に上乗せされ、今後電気料金はうなぎ登りに上場していきます。

これは本当に国民の望むことなのでしょうか?

そして、来年4月からは消費税が5%から8%にアップされます。

安倍内閣が物価上昇率2%を政策目標に掲げていますが、目標に掲げなくても、この2つが強力な物価上昇押し上げ要因となります。

更には、円安インフレが物価を押し上げます。但し、デフレ基調の中、ガソリン価格等一部

の商品を除き、価格転嫁は難しそうです。

そうなると賃上げは厳しそうです。

その結果、景気が回復しないまま物価上昇が起こるスタグフレーションという最悪の事態を招く恐れがあります。

そうなると安倍内閣は短命に終わります。

景気回復には、まずは基本的にはよほど安全性の疑わしきを除き全原発の再稼働です。当然左翼勢力の反発はありますが、景気最優先です。

そもそも千年に一度の津波被害で原発がやられ、菅直人首相の人災により2万人以上の人が亡くなりました。

しかし、原発事故の直接的影響で死んだ人は一人もいません。そして、専門家によると、福島原発の周辺は放射能汚染の問題はなくなったそうです。

私は100円程度の円安が望ましいと発言しましたが、これは全原発が再稼働の前提です。円安が進めば、石油や石炭の火力発電のコストが上昇し、電気料金の値上げとなります。

安倍内閣を短命に終わらせないためにも、安倍内閣はまずは勇気を持って原発再稼働を実施することが景気回復のためにも最優先課題と考えます。

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2013年2月 9日 (土)

「マーキュリー通信」no.2103【Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術-20「耳から入ってきた英語と目から入ってきた英語」】

日本にはたくさんの英語が入ってきていますが、日本語表記するときに、耳から入ってきた

英語と目から入ってきた英語があります。これをそのまま発音するとnative speakerに通じ

ないこともよくあります。

耳から入ってきた英語の典型例は、Hong Kong(香港)やping pong(ピンポン)です。

一方、目から入ってきた英語の典型例はKing Kong(キングコング)です。

又、同じ単語なのに、違った発音の単語もあります。

女優の故オードリ・ヘップバーンと英語のローマ字表記のヘボン式のヘボンは同じ Hepburnです。Hepburnを耳で聞くと、ヘボンに近く聞こえます。決して、ヘップバーンとは聞こえません。

warというスペルはウォーの方が近い発音ですが、どういう訳かワーと発音させることが圧倒的に多いです。ワーナー、アワード、ワードローブ等。
但し、戦争(war)はウォーと発音し、walkmanはウォークマンと発音しています。これは商品

名ですが、もしワークマンだと労働者みたいですね。

一方、workのようなworもワーと表記します。Word(ワード)、world(ワールド)、worst(ワ

ースト)等も同様です。こちらはワーの方が原音に近いです。

マスコミ等が外来語を日本語表記するときに、できるだけ近い発音で表記しないと混乱を来すので、できるだけ統一ルールを作って欲しいですね。

先日、未来世紀ジパングで、ファースト・フードを取り上げていましたが、敢えて「ファスト・フード」と表記し、出演者も「ファスト・フード」と表現していたのが耳障りでした。

fastはどう発音しても、ファーストです。マスコミの誤った表記は謹んでほしいものです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

中国と韓国でトップが交代しました。

中国の習近平(シー・ジンピン)は漢字をそのままシュウキンペイと発音しますが、韓国の

新大統領朴槿恵氏は(パク・クネ)と表記しています。
シュウキンペイと発音しても、中国人には通じません。日本が国際化を進めるなら、漢字を

持つ外国人名も現地読みすべきと考えます。

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2013年2月 8日 (金)

「マーキュリー通信」no.2102【私のヒューマンネットワーキング-22「異業種交流会のスクラップ&ビルド」】

昨年9月まで丸10年111回主催してきた中小・ベンチャー企業の異業種交流会「新しい時代を創る経営者の会」を、マンネリ化してきたのひとまず閉会にしました。

その代わり私が三井物産に在籍していた頃に主催していた「近未来ビジネス研究会」を昨年11月に復活しました。

こちらは中小・ベンチャー企業中心の異業種交流会ですが、特徴は少人数の経営者の異業種交流会であることと、開催場所が毎回プレゼンする経営者の事務所で行うことです。

プレゼン内容は、どちらかというと経営者の生き様を中心に語る会で、その場限りのオフレ

コが多いので、参加する経営者の琴線に触れることが多いです。お互いに経営者同士ですから、大いに参考になります。

そして、「お互いにコラボレーションしていきましょう」という精神で参加します。

前回第2回は株式会社 SYNCHROの室木勝行社長のどん底から見事這い上がり、創業10年目でやっと会社を軌道に乗せた話でした。

SYNCHROの手の甲の静脈認証の事業は将来大ブレイクするだろうとの共通認識をもち

、早速SYNCHROを応援しようという動きになってきました。まさにこういうことを期待していたので、主催者としてはうれしい限りです。

一方、昨夜一橋大学OBの異業種交流会、一橋新経済人倶楽部が発足しました。

こちらは一橋大学若手OBを中心とした異業種交流会で、大企業、中小・ベンチャー企業を

問わず、業種業界を超えての異業種交流会です。

場所は神田神保町にある母校如水会館です。如水会館というOB共通の場で、一体感を持つことができます。

昨夜は初回だったので、顔合わせの懇親会でしたが、参加者の表情は生き生きとして、充実したひとときを過ごすことができたようで、こちらも幹事冥利につきました。

次回は、三井不動産の船越氏が三井霞ヶ関ビルの歴史を語っていただくことになりました。

私自身、多数の異業種交流会を主催していますが、一番大切なことは参加者がいかに良かったと思えるかどうかだと思っています。

その意味で、時々異業種交流会もスクラップ&ビルドしていくことも必要なことを新たに発

足した異業種交流会を通じて感じました。

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2013年2月 6日 (水)

「マーキュリー通信」no.2110【ワンポイントアップの人間力-28「異文化に触れ、吸収融合していく」】

人間力アップには異文化に触れ、吸収し、融合していくことも大切と思っています。

カナダ駐在の頃、カナダ人の公私を明確にするワークライフバランスぶりに触れ、カルチャーショックを受けたことを今でもはっきりと覚えています。

カナダ人は、週の内3回以上7時過ぎに帰宅すると離婚原因となるそうです。私はカナダ駐在したての頃、毎日深夜まで仕事をしていましたが、カナダ人には異様に映ったようです。

さて、最大の異文化との接触は結婚だと思います。

私は雑草のごとくたくましく育ってきました。一方、妻の方は箱入り娘で、繊細な性格の持ち主です。夫婦の性格は真逆です。

若い頃の私はどんどん突っ走り、仕事のできないヒトや弱いヒトの立場ををよく理解できませんでした。

周りから見た私の人物評価は、人の話をよく聞かず、プロジェクトリーダーとしては良いかもしれないが、管理職には向かないという評価でした。

しかし、結婚して34年目に入り、弱いヒトの立場、気持ちに耳を傾けることができるようになりました。家庭内では、大きな判断に関しては妻から聞いてきますので、日常的なことは妻のいうことのほぼ100%を受け入れています。

家庭外のこと、仕事の面でも、よほどのことがない限り相手の意見、主張を受け入れます。

日常のことで、特に議論しても仕方のないことが圧倒的に多いので、他人の意見に従った方が良いと思っています。いたずらに議論して人間関係を悪くする方が得策ではないと判断するからです。
仮に間違ったとしても大事に至ることはあまりないからです。

さて、今年になって本人の性格を認識するビジネスパスポートテストの販路開拓の仕事もしています。

私もビジネスパスポートテストを受けたところ、管理職にも向いているとのテスト結果が出ました。

長年かけて自分の性格改造をしてきたことがテストの結果からもうかがい知ることができました。

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2013年2月 4日 (月)

「マーキュリー通信」no.2100【誰でもできる超簡単健康法-112「30回噛むことが肥満防止と虫歯予防の一挙両得」】

肥満の大敵は早食いです。食事をしたことを脳の満腹中枢神経が認識するのは、食後20分後だそうです。従って、20分以内の早食いの場合、いくらでも食べることができるわけです。これが肥満の最大原因の1つとなっています。

早食い防止のためには、よく噛むことです。最低30回噛むと食事時間は20分以上になります。その時のこつとして、1回に食べる量を少なくすることです。この2つを実行すると、20分以上かかります。

私の場合、家で食事をするときは、録画したテレビ番組を見ながら食べます。テレビを楽しみながら食べるので、概ね30分以上はかかります。

それからよく噛むということはそれだけ唾液が出ます。唾液が出るということは、虫歯予防にも良いそうです。

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「マーキュリー通信」no.2099【ワンポイントアップの仕事術-108「脳は読書内容の5%しか理解していない」】

読書をした後、平均してその内容を5%程度しか覚えていないそうです。

これは脳の防御反応だそうです。もし、読書したことを100%覚えていたら、直に脳の記憶容量がいっぱいになってしまうからです。

これをパソコンに当てはめるとわかります。私のパソコンの外付けHDDの容量は1テラバイトもありますが、次から次へとデータを保存していったら直にいっぱいとなります。特に動画

の類いを保存していった場合、満杯になる時期は早まります。

仕事関係の本の場合、仕事を通じ脳に記憶が重ねられ、覚えていきます。又仕事の場合、「やらねば」という義務感が働くので、記憶する割合が増えていくことになります。

言い方を変えると、現在の仕事との相乗効果を狙いながら、仕事関係の本を読んでいくと仕事力がアップしていくことになります。

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2013年2月 3日 (日)

「マーキュリー通信」no.2098【経験から学ぶマンション管理の重要性-17「理事会のお手盛りに要注意」】

私の住むライオンズシティ池袋の駐車場代は月額35千円です。

数年前の理事会で、デフレの進行により近隣の相場と比べ、1万円も高いので値下げすべきとの案が管理組合総会にかけられました。

私が反対したため、引き続き検討することで値下げ案は引っ込められました。当時の理事会の理事6名の内、駐車場利用者は5名もいたことがわかりました。

もし、1万円の値下げが実行されると、管理組合の毎月の収入が14台分の14万円減ります。年間で168万円になり、10年間で1680万円となり、修繕積立金にも大きな影響を与えます。

さて、当時の理事長より駐車場代の値下げ検討が再度提案されました。

今期の理事長となった私は最寄り駅である大塚駅周辺の相場をインターネットで調べたところ、35千円の駐車場代はそれほど高いといえません。

更に、地元の不動産屋3件を直接訪ね、近隣相場を尋ねました。するとデフレの進行で、確かに家賃相場は下落傾向にあるが、駐車場代は需給の関係で特に変わっておらず、35千円は妥当な相場であることがわかりました。

私は理事長でないときでも、毎年管理組合総会には出席し、お目付役として理事会の暴走を防いでいます。

ライオンズシティ池袋の管理組合総会の出席者は、当期の理事と次期理事、それにプラスアルファ数人程度しか出席していません。

一番身近な自分の住むマンションで、理事会の活動に無関心でいると、たまにとんでもないことが自分に降りかかってくることがあることをこの一件で体験しました。

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2013年2月 1日 (金)

「マーキュリー通信」no.2097【ワンポイントアップの経営術-67「決断力の早さが一流の経営者となる資質」】

企業が大きくなるにつれ経営者の意思決定に時間がかかります。

しかし、中小・ベンチャー企業の経営者の場合、意思決定の迅速性が求められます。これがないなら中小・ベンチャー企業の存在意義もなくなってきます。

経営者は日々様々な意思決定や判断を求められます。
意思決定に要する時間ですが、重要事項であればあるほど時間を要しますが、それでも本業の範囲内なら数分程度で済みます。本業の範囲内なら、意思決定する為の判断材料が脳の中にインプットされていて、瞬時にその判断材料を引っ張ってくることができます。

仮に判断ミスとわかった場合、直ちに訂正すれば良いのです。中小・ベンチャー企業の場合、朝令暮改で良いのです。社長が「かっこうわるい」とか思って変なプライドをもつ方がリスクが高いのです。

意思決定の際のポイントは、失敗したときのリスクです。そのリスクが経営に大きな影響を与える場合には、熟慮する必要がありますが、たいていの場合、そのようなケースはまれです。

一方、本業の範囲外の事項に関しては、本業とのシナジー効果があるかどうかがポイントです。シナジー効果が期待できない場合、事の大小に限らず、見送るべきです。

なぜなら判断材料をほとんど持ち合わせていないので、失敗する確率が高くなるからです。

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