« 「マーキュリー通信」no.2138【創レポート3月号「戦略と目標の取り違え」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2131【こうして仕事の生産性を10倍以上引き上げることができました-109「同時に2つの事を進める」】 »

2013年4月 4日 (木)

「マーキュリー通信」no.2140【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-44「急増する高齢者の孤独死予防対策」】

核家族化社会の進展に伴い、孤独死が急増し、現在孤独死は年間20万人もいるそうです。孤独死は一人暮らしの高齢者と思っていたら、65歳未満の人も約4割もいるそうです。

これを男女別に見ると男性が3分の2を占めます。

若年層の男性の孤独死の多くは、離婚して、寂しさを紛らわせるためにアルコールに依存し、肝機能障害で亡くなる人が多いようです。

今後は、団塊の世代が65歳以上の高齢者の仲間入りをすることになるので、更に孤独死が急増することが危惧されているそうです。

さて、私自身は孤独死対策として年金程度で暮らせる一人暮らしの高齢者向けシェアハウス「ユートピア館」の建設を企画中です。

孤独死の高齢者は、低所得者層が多いので直ぐには無理でしょうが、「ユートピア館」のチェーン化をはかり、収益が出てきた段階で、孤独死予防の「ユートピア館」も建設できればと思っています。

孤独死の最大の原因は社会から見放された孤独、それによる世の中に対する絶望感です。

「ユートピア館」では、高齢者同士の心の触れ合い、お互いに必要とし、必要とされるコミュ

ニティを築き上げることを目的にしています。

孤独死対策は、もちろん私一人の力ではどうすることもできませんが、社会的にも孤独死問題がクローズアップされ、対策も安否確認とかも含め徐々に実施されつつあります。

今後は核家族化の闇の部分にスポットライトが当たり、大家族化の方向へと社会全体が舵を切り替えることを切に望みます。

孤独死対策の最大の予防は、大家族化に他なりません。大家族化社会が実現すれば、年金制度の崩壊に歯止めをかけることにもなります。

※参考文献:「聖路加日野原重明院長絶賛!ひとり誰にも看取られず」(NHKスペシャル取材班、佐々木とく子著 阪急コミュニケーションズ 1470円)

|

« 「マーキュリー通信」no.2138【創レポート3月号「戦略と目標の取り違え」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2131【こうして仕事の生産性を10倍以上引き上げることができました-109「同時に2つの事を進める」】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181862/57102612

この記事へのトラックバック一覧です: 「マーキュリー通信」no.2140【人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法-44「急増する高齢者の孤独死予防対策」】:

« 「マーキュリー通信」no.2138【創レポート3月号「戦略と目標の取り違え」】 | トップページ | 「マーキュリー通信」no.2131【こうして仕事の生産性を10倍以上引き上げることができました-109「同時に2つの事を進める」】 »